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投稿コメント一覧 (28コメント)

  • タラタラとジャムコに文句つけている人の気がしれない。会社に見切りをつけたのなら、サッサと手放して他の銘柄に移れば良いだけのこと。それができないのは、欲に駆られて高値で信用買いしてしまったからでしょう。自業自得ですな。

    サッサと精算して立ち去りましょう。

  • >株主総会が終わったらTOBしたりして😄
    >配当金払わなかった理由はそこにあったりして。
    >都合良く考え過ぎですね😅

    TOB? 一体誰が何のために?
    ちなみに伊藤忠と全日空だけで過半数の株を持ってますが。

  • >150円台だから今の株価がある。130円台なら3桁、100円になったら、考えただけでも恐ろしい。まさかと思うがコロナ前と比較してないだろうな、ここ数年の事


    試しに2020年以降の円・ドルレートとジャムコ株価のグラフと比較したら、全然重なりまへんな。

    それに、なんでコロナ前と比較したらあかんの? ちゃんと理屈つけて説明せんとあかんと思うで。

  • ジャムコの製品の納入先は国外です。
    もしあなたの言う通りならば、円安が進んだ現在は最も高値をつけているはずですが?

    残念ながらそうはなっていませんね。

  • 上がるか下がるかは信用買残高の増減にかかっていると思います。
    空売り機関は常に全体の信用買残をにらみながら、自分の空売り残高を調節しています。そうして、できる限り安値に誘導しながら、信用買した素人が諦めて損切りしたものを買い戻すのです。
    信用買残高が少なくなった時点では、空売り機関は自分の空売り分はすでに解消しているはずです。それからのジャムコ株はまた鰻登りに上昇するはず、そうしてまた欲にかられた人々が信用買で一儲けしようと提灯をつける。さらにまた空売り機関がじわじわと空売りをかける。
    この繰り返しですね。

  • 総発行株数2700万株のうち約76%は企業株主が所有している。個人株主の所有している分は約24%の650万株に過ぎない。おそらく毎日市場で取引される現物株はたぶん数万株に過ぎないだろう。まだ安易な素人や仕手筋が参入していなかった2020年頃の日々の取引高がそれを裏付けている。
    つまり、現時点でのジャムコの取引の大半は信用取引だと推察される。素人が百株単位で信用買いしてどれだけ儲けるつもりか知らないが、安易な信用買いが正常な相場形成を損ねている。
    現物流通量の少ないジャムコ株で、60万株もの信用買い残高は大きすぎる。

  • 現在の株価は率直に言って割安だとは思います。だから今買ってじっくり寝かせておけば確実に儲かると思います。
    しかし、信用買は絶対避けるべきです。信用買残高が膨らめば空売り機関を喜ばせるだけです。彼らは安易に儲けようとして、信用買いした素人が安値で売り戻すのをじつと待っています。彼等は日歩でかせげるので、素人投資家が諦めるまでまつことができるのです。
    素人は小手先で稼ごうとしてはいけません。株を買うということはある意味その会社に惚れるということだと思います。買うなら現物を買って、気長に値上がりを待ちましょう。
    信用買残が10万以下になれば、5、6百円はすぐ上がると思います。

    ただ値動きが激しいから、下がったとき信用買すれば儲かるなんて安易な考えは捨てましょう。

  • 信用買残を確認していますか?
    信用買残が一日の取引高の何倍もある時点で、本格的な反騰はないと思います。
    ことに今の時点での信用買は空売り機関の思う壺でしょう。

  • 株価が安ければいずれは上がるはずです。しかし、現在のジャムコ株のように一日の取引高の何倍もの信用買い残があればねいくら安くても機関投資家は安心してから売りかけてきます。なぜなら信用買いはいずれ返済しなければならないのは分かっているからです。その間機関投資家は日歩を稼ぎながら個人投資家が諦めて返済せざるを得なくなるのを悠々と待っていればよいのです。だから、信用買い残が減りだすまでは本格的な高騰はありません。

  • これだけ株価が下がるのはいきなりの配当停止が一因ではあるが、個人投資家の信用買い残が大きく積み上がったということが大きいと思う。信用買い残が増えれば、空売り機関は安心して空売りを仕掛けてくる。そのうちに素人投資家が諦めて信用買いの返済を始めた時点で機関投資家は買戻しを始める。濡れ手に粟とはこのこと。

  • 航空機シートセグメントに関する固定資産を損金扱いにするというのは、シート事業から撤退するというふうに読めるけど、相変わらず会社のパブリシティではシート事業への進出を大々的に謳っているのが不可解。配当金権利確定直前の取り消し発表といい、この会社に対する信用が揺らいでいる。

  • 現在の株価が安いことは確かだと思うが、安易に素人が信用買いで儲けようというのだけはやめた方がよいと思う。長いこと寝かせて置けばそれだけ経費が掛かる。現物買いでゆったりした気持ちで値上がりするのを待つのが正解だろう。

  • ここはゴールドマンサックスとメリルリンチに完全にコントロールされていると知るべし。

  • 訂正

    ×空売り期間 → 〇空売り機関

  • 流通株数に対して信用買い残が多すぎる。素人の信用買い残が積み上がれば、空売り期間は安心して空売りをかけて日歩を稼ぐことができる。後は素人が音をあげて安値で精算するのを待てばよい。
    情報量と資金量において所詮素人は機関投資家にはかなわないことを知るべし。

  • ここの株を空売りしている機関投資家なんてないと思いますよ。ここで信用取引しているのはほとんどが素人の小口投資家でしょう。百株単位の信用取引でどれだけ設けるつもりか知らんけど、手軽に儲けるつもりで高値掴みした信用買い残が積もり積もって約45万株。一日の取引量が数万から十数万しかないのにその何倍もの信用買い残が積もっている。少し上がれば辛抱たまらず売りたい人ばかりなので、上値が重いのは当然ですな。

  • 前にも述べたが、ジャムコの決算内容は決して悪くないし、この先の受注見込みも見通し明るい。ただ最近は円安とコロナ一服のおかげで好決算の企業が多いので、相場を動かす力のある投資家の関心が他のセクションに向いていて、ジャムコのようなマイナーな株への関心が薄れている。取引量が薄くなったうえに、信用買いで高値掴みした弱小トレーダーが、しびれを切らして数百株ずつ売り戻せば、じわじわと値下がりするわけだ。

    現に40万株もの信用買い残があるということは、既に現在の株価は未来の値上がり分をすでに先取りしているとも言えるので、1400円半ばというのは高いか安いかは一概には言えない。社会がウィズコロナに馴染んできたこととこの9月、10月でで航空旅客数がコロナ前を上回りだしたことを勘案すれば、ジャムコの好業績がかなり持続するという蓋然性は強い。現物で長期保持しておけば絶対損はしないということは言えると思う。

  •  なにを根拠に「良くない」と言われているのかは知らないけれど、決算内容は決して悪くない。新型装備品用の初期投資などで負債が少し増えたけれど、収益も着実に上がってきている。24年3月期の決算予想の想定レートは1ドル130円で計算しているそうだから、実際にはかなり上振れする可能性が高い。社内的には3年先の受注残まで見込めるなどと言われているので、先行きの見込みは明るいはず。

     なのに、なぜ株価は素直に上昇しないのか? それは信用買い残が多すぎるからです。ジャムコは東証プライムの中ではちっちゃな会社、それも株主のほとんどが企業で、個人株主は約23%しかない。現物取引だけに着目するなら、一日に2,3万株ずつ売り買いされる程度の地味な銘柄のはずなんですよ。それがですよ、信用買い残が約40万株です。欲にかられて提灯つけて信用買いで高値掴みをした人が多いのだと思います。信用残が増えるとどうしても株価の上下振動が激しくなります。個人的には現在の1400台半ばというのは妥当な評価ではないかなと思っています。長期的にはいま買っておけば着実に利益は確保できるでしょう。ただし、現物で長期保有をお勧めします。

  • くそコメントに対してくそコメントで答える。それが掲示板の荒れる原因。くそコメントを入れてくる人はそれなりの病理を抱えている気の毒な人なんです。そっとしておいてあげるのが常識ある社会人というものです。
    しょうもないコメントはひたすら無視しましょう。どうしても言い返したいのなら、せめて紳士的に言い返しましょう。

  • 私は15年以上過去になるが、ANAとJAL双方のシステム関連の仕事を請け負ったことがある。その時感じたのは、ANAの方が当方のいうことによく耳を傾けてくれるオープンな雰囲気があったという印象だった。JALも経営破たんした後はかなり改善はしているのだろうが、やはり親方日の丸体質というのはなかなか払拭しきれていないのではなかろうかと思う。その辺が両者の収益力の差となって表れているのでしょう。

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