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投稿コメント一覧 (14コメント)

  • 株式分割に上場来高値更新、嬉しい限りです。
    将来性を期待して、今後も楽しみにホールドします。

  • 本日 940円の買いでINしました。まだ下がる様なら買増します。
    ファインカーボン事業の拡大に期待し、気長にホールドします。

  • 今後も楽しみにホールドします。

    TDCソフト、今期配当を8円増額修正
     TDCソフト <4687> [東証P] が2月27日大引け後(15:30)に配当修正を
    発表。24年3月期の期末一括配当を従来計画の40円→48円(前期は45円)に増額
    修正した。
    会社側からの【修正の理由】
     当社は経営基盤の充実と財務体質の強化を通じて企業価値の向上を図ると
    ともに、株主に対する積極的な利益還元を行うことを基本方針としております
    。当期の配当予想につきましては、2024年3月期に1株あたり期末配当金を40円としておりましたが、上記方針に基づき当期の業績を総合的に勘案し、期末配当
    予想を1株あたり48円とさせていただきます。

  • 上場来高値更新、嬉しい限りです。
    2018年9月の株式分割水準まで上がりましたね。
    今後も楽しみにホールドします。

  • 今後の株価を注目しています。

     ホンダは21日、自動車部品大手デンソー製の燃料ポンプを搭載している車両約260万台を米国でリコールすると発表した。燃料ポンプに不具合があり、走行中にエンストを起こす恐れがあるためと説明。この不具合に伴う事故の報告はないとしている。
     デンソー製の燃料ポンプを巡っては、内部の樹脂製羽根車が変形して燃料が送れなくなり、エンストを起こす恐れがあるとして、日本国内で自動車メーカー各社のリコールが相次いでいる。
     ホンダによると、デンソー製燃料ポンプに絡むリコールは今回のリコールを含め、これまでに世界で約450万台に上るという。
     ホンダが発表した米国のリコールは2017〜20年型が対象。ホンダブランドのセダン「アコード」やスポーツタイプ多目的車(SUV)「CR-V」といった11車種と、米国で展開する高級ブランドのアキュラ「MDX」、「NSX」など6車種となる。ホンダは来年2月に顧客に通知し、順次、部品交換する方針という。
     デンソー製燃料ポンプを巡る各社のリコールについて、日系自動車メーカーの関係者は「交換部品の供給に限りがあるほか、リコールの規模もこの先増える可能性があり、収束が見えない」と話す。

  • 上場来高値更新、嬉しい限りです。
    おかげで、Wバーガー資産倍増できました。
    今後も楽しみにホールドします。

  • 今後も楽しみにホールドします。

    TDCソフトは急反発、各事業増収で第2四半期決算は上振れ着地

     TDCソフト<4687>が急反発している。同社は7日取引終了後、24年
    3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比
    0.4%増の18億5800万円となり、従来予想(15億8000万円)から
    上振れたことが好感されているようだ。
     売上高は同12.3%増の188億5600万円(従来予想は177億
    3000万円)で着地。「ITコンサルティング&サービス」「金融ITソリューション」「公共法人ITソリューション」「プラットフォームソリューション」
    がいずれも増収だった。なお、通期業績予想については売上高373億円
    (前期比5.8%増)、営業利益35億5000万円(同2.6%増)とする
    従来見通しを据え置いている。

  • 寄付き 1840円の買いで INしました。
    決算睨みながら、まだ下がる様なら買増します。
    国策関連銘柄なので気長にホールドします。

  • 今後も楽しみにホールドします。

    エレマテック、今期経常を27%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も14円増額
     エレマテック <2715> [東証P] が10月28日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比79.6%増の
    61.2億円に拡大した。
     併せて、通期の同利益を従来予想の86.5億円→109億円(前期は78.6億円)に26.6%上方修正し、増益率が10.0%増→39.2%増に拡大し、従来の2期連続での
    過去最高益予想をさらに上乗せした。
     会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期
    (下期)の連結経常利益は前年同期比8.3%増の48.2億円に伸びる計算になる。
     業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の60円→74円(前期は53円)に
    増額修正した。
     直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の
    37.7億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.9%→5.9%に改善した。

  • 今後も楽しみにホールドします。

    TDCソフト、上期経常を一転15%増益に上方修正・最高益、通期も増額
     TDCソフト <4687> [東証P] が9月13日大引け後(16:00)に業績修正を
    発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の13.6億円→19億円(前年同期は16.4億円)に39.2%上方修正し、一転して15.4%増益を見込み、2期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
     上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の31.3億円→33.5億円(前期は30.8億円)に7.0%上方修正し、増益率が1.7%増→8.9%増に拡大し従来の7期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

    会社側からの【修正の理由】
     2023 年3月期第2四半期連結会計期間においては、感染症対策の徹底やリモートワークの積極的な活用等により円滑な事業継続に取り組んだことから、各事業分野は好調に推移しており、当社グループが進める高付加価値SIサービスも堅調に拡大できております。その結果、想定を上回る収益となる見込みであることに加え、第2四半期に予定していた一部の投資コストが下期に繰り延べられる見込みであることから上記のとおり修正することといたしました。また、通期業績予想につきましては、今後も市場環境は堅調に続くことが想定され、中期経営計画「Shift to the Smart SI Plus」に基づく事業拡大に向けた投資を積極的に拡大する計画をしていること等を勘案し、当通期連結業績における業績予想を上記のとおり修正することといたしました。当社は、本年10月に創業60周年を迎えます。節目の年を
    迎えるにあたり、今後も持続的な成長の実現に向けて邁進して参ります。本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、現在入手している情報及び
    合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社グループとしてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により異なる
    可能性があります。

  • 今後も楽しみにホールドします。

    エレマテック---1Qは2ケタ増収増益、自動車向け各種関連部材に注力し
    好調に推移
    エレマテック<2715>は27日、2023年3月期第1四半期(22年4月-6月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比28.0%増の576.29億円、営業利益は同67.0%増の27.81億円、経常利益は同46.1%増の23.45億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同35.2%増の15.52億円となった。
    エレクトロニクス業界は、一部で半導体等の供給不足や中国のゼロコロナ政策による生産活動の停滞の影響を受け、電子部品の生産はやや鈍化したものの、自動車における電装化の進展や、5G関連及び産業機器等、様々な分野での需要に支えられ、市場規模の拡大が継続している。このような状況の中、同社グループは、自動車向け各種関連部材に注力した販売活動に努めた。
    2023年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比12.4%増の2,255.00億円、営業利益が同7.2%増の89.50億円、経常利益が同9.9%増の86.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同12.6%増の60.50億円とする期初計画を据え置いている。

  • 5月13日に運良く3ケタで買えた者です。
    業績も配当も良く、堅実で良い会社だと思います。
    地方大学の学生も採用するなど、今後も応援したい会社です。

  • ニュースが出てますね。今後も楽しみです。

    21/12/14 15:19 エレマテック Research Memo(9):2022年3月期は年
    間43円配当(配当性向40%)を予定
    21/12/14 15:18 エレマテック Research Memo(8):中期の業績予想で
    は24年3月期に経常利益90億円を目指す
    21/12/14 15:17 エレマテック Research Memo(7):中期経営戦略「エ
    レマテックNEXT」を推進中、3分野に注力
    21/12/14 15:16 エレマテック Research Memo(6):22年3月期は営業
    利益19.0%増を予想。プライム市場の基準をクリア
    21/12/14 15:15 エレマテック Research Memo(5):コロナ禍の影響か
    ら回復し、3分野すべてで増収
    21/12/14 15:14 エレマテック Research Memo(4):22年3月期2Qは増
    収増益、営業利益は前年同期比61.7%増の大幅増
    21/12/14 15:13 エレマテック Research Memo(3):多数の商材・取引
    先を生かして安定成長、“高付加価値型ビジネス”に力点
    21/12/14 15:12 エレマテック Research Memo(2):電子材料を得意と
    する2社が2009年に合併して誕生。国内外に66拠点
    21/12/14 15:11 エレマテック Research Memo(1):高付加価値型ビジ
    ネスの拡大、自動車向け拡充等で中長期的な収益拡大を目指す

  • 逆行高の年高更新と2000円突破ですね。
    まだまだ割安水準、今後も楽しみにホールドします。

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