ここから本文です

投稿コメント一覧 (96コメント)

  • 深夜のお勉強タイム

    検証が大切だって

    最後まで

    何回も

    見てくださいね


    【検証】2020年5月25日~の注目銘柄TOP6+9だけで+1100万!〜億トレ「銘柄100」の効果的な使い方&利益の伸ばし方〜


    https://www.youtube.com/watch?v=rPKI8hT-rGs

  • 夜の暇つぶしに

    御覧ください


    【アイスバーグ攻略】nuts(7612)における実践ケーススタディ


    https://www.youtube.com/watch?v=pHHZTR1P0gI

  • 手数料を払っての毎日取引

    お小遣いにはなりますが

    神経をつかいます

  • 5月7日、東証マザーズの猛烈な上昇は新4年サイクルの初期上昇 中小型株の大きなリバウンド ボリンジャーバンドのバンドウォーク 2017年の仮想通貨バブルの再現も 日経平均の注目点 株式投資の勝ち方


    https://www.youtube.com/watch?v=00qpIMV2iCk

  • ■キタサンの気になる銘柄

    今日は《9820MTジェネック》について考察します。

    同社は、住宅・オフィスビルなどのリニューアルが主力の会社で、森トラストが過半数の株式を保有し、下請け的な仕事をしています。資本金10億7200万円、従業員30名、年間売上げ22億円、純利益1億7000万円、総資産30億円、自己資本26億円の小規模企業です。総資産を発行株式数で割ると2824円がこの会社の本質的価値で、そのため長年1000円から2000円台で横ばいでした。

    業態からして成長性もたかがしれていて、グロース株にはほど遠いところにあります。ただ、自己資本比率が87.2%と財務内容は健全で、倒産する要素が全くないという言うくらいが取りえの会社です。

    週足チャートは、高値でストキャス%Ⅾが95%に接近し、下降クロスし始めました。月足ストキャス%Ⅾも一度は96%を付けています。日足は軽いダイバージェンスが出現し、MACDは下降クロスしました。

    現在の株式時価総額は469億円となり、PER256倍、PBR16.84倍の超割高株となっています。それでも株価は上がる訳ですが、金に物を言わせて法律を無視したトレードで株価を作ることは可能です。しかし、長期戦になると当局からも目を付けられますので、大口さんはほどほどで撤退します。また、大口さんは逃げることを教えてくれませんし、下げ始めるとストップ安で売りたくても売れないこともあります。過去に似たようなケースを何度も見てきましたが、くれぐれもご注意ください。

  • ましたん解除予報』

    12月8日(金)の取引状況によっては下記銘柄を対象とした増担保規制(信用取引に関する規制)が解除されます。

    串カツ田中(3547)

    〔規制解除となる条件〕

    ①前営業日の売残高の対上場株式数比率「12%」未満 (前々営業日:「0.0%」)
    ②前営業日の買残高の対上場株式数比率「24%」未満 (前々営業日:「5.5%」)
    ③終値「5,490」以下

    ①~③すべてに該当した場合基本的に規制解除となりますが、取引所の判断により特例で解除されない可能性もあります。


    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    発行者 : 【ましたんワールド】

  • 『ましたん警報』

    10月16日(月)の取引状況によっては下記銘柄を対象とした増担保規制(信用取引に関する規制)が発表されます。

    SAMURAI&J PARTNERS(4764)

    (2)信用取引売買比率基準の「ロ」に該当

    〔規制実施となる条件〕

    ①出来高「100,000株」以上

    ①に該当した場合規制となる確率が高いです。

    ※終値はストップ安でも移動平均との乖離条件をクリアします。


    栄電子(7567)

    (2)信用取引売買比率基準の「ロ」に該当

    〔規制実施となる条件〕

    ①出来高「100,000株」以上

    ①に該当した場合規制となる確率が高いです。

    ※終値はストップ安でも移動平均との乖離条件をクリアします。


    『ましたん注意報』

    プロルート丸光(8256)

    (1)残高基準の「ロ」に該当

    〔規制実施となる条件〕

    ①終値「283」以上

    ①に該当した場合規制となる確率が高いです。

    (2)信用取引売買比率基準の「ロ」に該当

    〔規制実施となる条件〕

    ①出来高「100,000株」以上
    ②終値「283」以上

    ①②の両方に該当した場合規制となる確率が高いです。


    『ましたん解除予報』

    増担保規制(信用取引に関する規制)が解除されそうな銘柄はありません。


    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    発行者 : 【ましたんワールド】

  • 『ましたん注意報』

    本日10月12日(木)の取引状況によっては下記銘柄を対象とした増担保規制(信用取引に関する規制)が発表されます。

    シライ電子工業(6658)

    ※第二次措置

    (2)信用取引売買比率基準の「ロ」に該当

    〔規制実施となる条件〕

    ①出来高「100,000株」以上

    ①に該当した場合規制となる確率が高いです。

    ※終値はストップ安でも移動平均との乖離条件をクリアします。


    アルテック(9972)

    もしかしたら(1)残高基準の「イ」に該当する可能性があるかも

    ※今日の値動きは関係ありません。


    『ましたん解除予報』

    本日10月12日(木)の取引状況によっては下記銘柄を対象とした増担保規制(信用取引に関する規制)が解除されます。

    安永(7271)

    〔規制解除となる条件〕

    ①前営業日の売残高の対上場株式数比率「12%」未満 (前々営業日:「0.0%」)
    ②前営業日の買残高の対上場株式数比率「24%」未満 (前々営業日:「5.8%」)
    ③終値「3,680」以下

    ①~③すべてに該当した場合基本的に規制解除となりますが、取引所の判断により特例で解除されない可能性もあります。


    技研興業(9764)

    〔規制解除となる条件〕

    ①前営業日の売残高の対上場株式数比率「12%」未満 (前々営業日:「0.8%」)
    ②前営業日の買残高の対上場株式数比率「24%」未満 (前々営業日:「4.7%」)

    ①②の両方に該当した場合基本的に規制解除となりますが、取引所の判断により特例で解除されない可能性もあります。

    ※終値はストップ高でも移動平均との乖離条件をクリアします。


    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    発行者 : 【ましたんワールド】


  • 2018年2月期連結中間決算、経常損益525百万円。事前予想を上回る水準。




     【業績予想/決算速報】エスクロー・エージェント・ジャパン<6093>が10月6日に発表した2018年2月期中間決算の経常損益は525百万円、事前の会社側の予想値464百万円を13.1%上回る水準だった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想を据え置き、33.4%増益の926百万円を予想している。

  • 『ましたん注意報』

    石井表記(6336)

    (2)信用取引売買比率基準の「ロ」に該当

    〔規制実施となる条件〕

    ①出来高「100,000株」以上
    ②終値「1,465」以上

    ①②の両方に該当した場合規制となる確率が高いです。


    YKT(2693)

    もしかしたら(3)売買回転率基準の「ロ」に該当する可能性があるかも

    〔規制実施となる条件〕

    ①出来高「11,906,900株」以上

    ①に該当した場合規制となる可能性があります。

    ※終値はストップ安でも移動平均との乖離条件をクリアします。


    岡本硝子(7746)

    もしかしたら(1)残高基準の「イ」に該当する可能性があるかも

    ※今日の値動きは関係ありません。

    もしかしたら(3)売買回転率基準の「ロ」に該当する可能性があるかも

    〔規制実施となる条件〕

    ①出来高「19,326,500株」以上
    ②終値「321」以上

    ①②の両方に該当した場合規制となる可能性があります。


    『ましたん解除予報』

    増担保規制(信用取引に関する規制)が解除されそうな銘柄はありません。


    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    発行者 : 【ましたんワールド】

  • Message body

    『ましたん注意報』

    9月25日(月)の取引状況によっては下記銘柄を対象とした増担保規制(信用取引に関する規制)が発表されます。

    昭和真空(6384)

    (2)信用取引売買比率基準の「ロ」に該当

    〔規制実施となる条件〕

    ①出来高「100,000株」以上
    ②終値「1,769」以上

    ①②の両方に該当した場合規制となる確率が高いです。


    エヌエフ回路設計ブロック(6864)

    ※第二次措置

    (2)信用取引売買比率基準の「ロ」に該当

    〔規制実施となる条件〕

    ①出来高「100,000株」以上
    ②終値「1,918」以上

    ①②の両方に該当した場合規制となる確率が高いです。


    『ましたん解除予報』

    増担保規制(信用取引に関する規制)が解除されそうな銘柄はありません。


    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    発行者 : 【ましたんワールド】

  • ましたん注意報』

    9月22日(金)、増担保規制(信用取引に関する規制)が発表されそうな銘柄はありません。

    ※(1)残高基準の「ロ」「ハ」と(2)信用取引売買比率基準に該当するもののみ。
     (1)残高基準の「イ」、(3)売買回転率基準、(4)特例基準は事前の予測が難しいので原則として予測の対象としていません。


    『ましたん解除予報』

    増担保規制(信用取引に関する規制)が解除されそうな銘柄はありません。


    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    発行者 : 【ましたんワールド】

  • 『ましたん注意報』

    本日9月21日(木)の取引状況によっては下記銘柄を対象とした増担保規制(信用取引に関する規制)が発表されます。

    明豊エンタープライズ(8927)

    ※第二次措置

    (2)信用取引売買比率基準の「ロ」に該当

    〔規制実施となる条件〕

    ①出来高「100,000株」以上
    ②終値「318」以上

    ①②の両方に該当した場合規制となる確率が高いです。

    発行者 : 【ましたんワールド】

  • 四季報

    開発負担
    システム開発は外食向け事業縮減で低調。柱の携帯電話直販は前半に出荷が集中し台数増えるが手数料減少で採算落とす。新サービスの予約システム開発本格化。要員増など人件費も拡大し赤字転落。

    第三者増資
    光通信とシステム開発のアルネッツ引き受け先に実施。約3・4億円調達。新サービス事業化に全額投入。今期は中途で技術者10人に加え営業も採用方針。

  • Message body

    『ましたん注意報』

    本日9月15日(金)の取引状況によっては下記銘柄を対象とした増担保規制(信用取引に関する規制)が発表されます。

    総医研ホールディングス(2385)

    (2)信用取引売買比率基準の「ロ」に該当

    〔規制実施となる条件〕

    ①出来高「100,000株」以上
    ②終値「622」以上

    ①②の両方に該当した場合規制となる確率が高いです。


    モリテック スチール(5986)

    (2)信用取引売買比率基準の「ロ」に該当

    〔規制実施となる条件〕

    ①出来高「100,000株」以上
    ②終値「459」以上

    ①②の両方に該当した場合規制となる確率が高いです。


    技研興業(9764)

    ※第二次措置

    (2)信用取引売買比率基準の「ロ」に該当

    〔規制実施となる条件〕

    ①出来高「1,000,000株」以上

    ①に該当した場合規制となる確率が高いです。

    ※終値はストップ安でも移動平均との乖離条件をクリアします。


    『ましたん解除予報』

    増担保規制(信用取引に関する規制)が解除されそうな銘柄はありません。


    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    発行者 : 【ましたんワールド】

  • ましたん警報』

    本日9月12日(火)の取引状況によっては下記銘柄を対象とした増担保規制(信用取引に関する規制)が発表されます。

    技研興業(9764)

    (2)信用取引売買比率基準の「ロ」に該当

    〔規制実施となる条件〕

    ①出来高「1,000,000株」以上

    ①に該当した場合規制となる確率が高いです。

    ※終値はストップ安でも移動平均との乖離条件をクリアします。

    発行者 : 【ましたんワールド】


  • 2017年7月期単体、54%経常増益。IFISコンセンサスを下回る水準。




     【業績予想/決算速報】アイリッジ<3917>が9月8日に発表した2017年7月期の経常損益は54%増益の211百万円、直近のIFISコンセンサス(240百万円)を12.1%下回る水準だった。また同日発表された業績予想によると2018年7月期の経常損益は23.2%増益の260百万円、IFISコンセンサスを13.3%下回る水準となっている。尚、中間の経常損益は90百万円を予想している。

本文はここまでです このページの先頭へ