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投稿コメント一覧 (77コメント)

  • >>No. 937

    本日2,365円で買い増し、もっと拾いたいけど、お金がないので、2,000円ぐらいで皆さん安く売ってくださいな!

  • 開示内容の「質」が厳しく問われそうだ。とのこと

    加藤さん市場の目は厳しいよ!

    東証要請1年、名ばかり「資本コスト経営」に市場の厳しい目 本脇賢尚 - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOTG162PN0W4A410C2000000/

  • 短信の今後の見通しから、
    工場再編費用を見込んでいるほか、
    原材料費や人件費などのコスト上昇の影響もあり減益とのことですが、
    デフレを脱却し、建築資材や原材料費や人件費は下がることはなく、
    工場再編費用は、将来に向けた投資とポジティブに捉えさせていただきました。

    また、少子高齢化や単身世帯や共働き世帯の増加などの社会構造の変化により、
    まだまだ中食需要は拡大すると感じています。

    本日2,395円で参戦しました。
    中長期的なお付き合いになると思います。よろしくお願いいたします!

  • 加藤製作所の経営陣及びIRご担当者様

    資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について
    トピー工業㈱は良いIRだと思います。
    https://www.topy.co.jp/ja/stock.html
    御社はまだですか?

  • >>No. 2

    ここで愚痴ってもしょうがないでしょう。
    株主は、企業が売上を上げて、人件費含む費用を差し引き、最終の利益が出てから分配となります。
    リスクをとって投資しているのに、利益を配分してもらえるのは最後、分配が無いことも、損をすることもある。
    給料もらえるだけありがたいと思った方が良いですよ。
    株主の立場からしたら、経営資源を労働資源に最大限分配し、
    企業の利益を最大化して、成長拡大してくれれば、文句は言いません。

  • 数の論理で言ったら、加藤製作所の創業家の議決権比率は低いので株主の信任を得られなければいつでもクビにできる、
    しかし現実的な組織運営をしていく上で、後継をどうするのかをまとめるだけの大株主がいないかぎり、
    その選任を取締役会に委任するしかなく惰性で、トップを決めざるを得ない状況となる。

    創業家出身が経営のかじ取りをすることが悪いわけではなく、豊田章男さんのように、自分と同じ苗字の会社の名を汚さぬよう、
    社会の公器として、すべてのステークスホルダーの全方位に目を向けて組織を引っ張る経営をしているか、志が外から見て取れるのかが重要に思う。

    社長の器が会社の器にあっていないと、株主が思えば総会の決議で否をいれれば良く。
    少数株主でも、つぶつぶは小さく退陣に追い込むことはできないかもしれないが、その評価を示すことはできるでしょう。
    あとは、その良心を株主はどこまで信じ、経営陣はそれを裏切らない舵取りをするかの関係で成り立っている。

  • 相場のチカラもあるかもしれませんが、
    みんな加藤製作所の持っているポテンシャルを期待しています。
    経営陣の皆様は、その期待を期待を裏切ってはだめですよ~

  • あと、転職サイトのOpenWorkに、経営者への提言として、従業員の書き込みあるので、投資する参考として、個人的に投資対象のそういう書き込みも見るけど、加藤さんほか経営陣も見たほうが良いですよ。
    本業に集中しろとか、イエスマンしか出世しないとか、社長の息子の世襲のこととか、100%信じないけど、襟を正してステークスホルダーに向き合って仕事して欲しいもんです。


  • 【コーポレートガバナンス・コードの各原則を実施しない理由】
    前回と今回で【5-2】の記載が更新されました。

    東証が求める記載は、以下と皆様もご理解いただきたい。
    https://faq.jpx.co.jp/disclo/tse/web/knowledge6960.html

    本原則において、資本コストの数値自体の開示は求めていないが、、収益力や資本効率に関する目標を提示する中で、投資家に対して、自社の資本コストについての考え方、計算式など算出の背景にある考え方や、収益力や資本効率に関する目標と資本コストがどのように関連しているかについて説明すること、

    少しは前進していることは評価したいが、
    ぐだぐだと検討から完成までそんなに時間かかるのか?
    こんなに時間がかかるのは、いままで何も考えず、思いつきで経営をしていたと言っているようにしか感じない。

    ともかく、投資家の皆様が加藤製作所の収益の源泉は何かを理解し、これからどのように戦って行こうとしているのかを納得でき、魅力的な投資対象であると思える改善方針や目標数値が出てくることを期待していますよ。

    加藤公康さん
    バスケットボールリーグがどうのとか、品川の有休地のホテルがどうのなんて、投資家は興味ないんでね、創業家出身の道楽で頼むから、従業員生活や投資家の大事なお金と時間を無駄にしないでいただきたい。

    本業に注力すべし、それができないなら潔く経営から退いてして欲しい。

    おそらく会社も見ているだろうから、
    帝国繊維さんなんか、個人的には良いirだと思いますよ、参考まで、
    https://www.teisen.co.jp/ir/

    【コーポレートガバナンス・コード】

    前回【5-2】
     当社は、2022年を初年度とする3ヵ年の新たな中期経営計画を策定し、現在推進しております。本中計では、「スリムで骨太体質への変革」を
    テーマに本中計期間を次への飛躍に向けた変革の期間と位置づけ、以下の基本方針に沿った施策を掲げております。
    ≪基本方針≫
    ・収益性の強化(人員・設備・投資などのリソースをコア事業に集中させ、抜本的な改革を行い、収益性強化)
    ・財務体質の改善(在庫を中心とした運転資金を適正化し、資金効率を向上)
    ・将来の基盤構築(将来成長に向け、開発機種をコア事業に集中)
     なお、本中計では収益性に関する目標として「売上原価率」「営業利益率」を開示しておりますが 自社資本コストの算出とそれらを反映した施策や目標の設定については、今後検討してまいります。

    今回【5-2】経営戦略や経営計画の策定・公表「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応(検討中)」 当社では現在、ワーキンググループを組成し、資本収益性や資本コストについての実績値の算定に加え、将来に向けての改善方針や目標数値の策定を進めております。本件に関わる経営戦略や経営計画の個別資料については、完成次第速やかに公表する予定です。

  • プライム市場上場会社の企業価値向上に向けた取組への対応状況
    https://www.jpx.co.jp/equities/follow-up/index.html

    「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に関する開示状況
    https://www.jpx.co.jp/equities/follow-up/nlsgeu000006gevo-att/bkk2ed0000006opv.pdf

    加藤製作所は、東証の開示企業一覧にはいつになったら載ってくる?
    https://www.jpx.co.jp/equities/follow-up/02.html

  • 会社予想の一株当たり純利益187.76円に対し、
    年間配当の予定は50円(配当性向26.63%)

    配当性向30%なら年間配当56.32円
    加藤さん、もう6.5円増配するだけですよ?
    キリ良くもう10円の増配で配当性向 32.0%

    安定配当は当たり前のことです。
    業績が悪かったのは誰の責任ですか?

    配当性向50%で、年間配当93.88円

    失われた5年を取り戻すためにも、
    今期の配当は、第2四半期20円、期末30円から70円に増配し
    キリよく今期90円でも良いんですよ。

    投資家の皆さん、
    2024年3月期の本決算の発表等のタイミングで、
    増配含め、PBRを向上させる、具体的な施策が示されなかった場合、
    加藤製作所の取締役及び取締役会は、成すべきこと成しているのか、
    5月の株主総会で問いましょう。

  • 加藤製作所の属する機械の会社数は112社
    単純平均のPERは19.1、PBRは1.7

    加藤製作所は会社予想に対し、
    株価1,450円でPER 7.71 PBR0.33

    社長はどのように考えているんでしょう。

    株価1,505円でPER 8.00 PBR0.36
    株価1,693円でPER 9.00 PBR0.41
    株価1,881円でPER10.00 PBR0.45
    株価2,069円でPER11.00 PBR0.50←加藤さん、まずはここを目標に目指してよ!
    そして、5年前、第120期(2019年3月)の95円配当にはいつ戻してくれるんだい?

    純資産価値のPBR1.00であれば、
    4,137円でPER22.00、決して非現実的な株価ではないと思うけど、 

    配当性向を30%~40%にを目標に掲げ、増配するなり、
    割安なんだから自己株式の取得するなり、
    MBOで自分たちで買うなり、高く買ってくれるところに身売りするなりしないと、
    そのうち旧村上系と言われる人たちに狙われて、だれも得しないよ。

  • マーケットからは完全無視される銘柄

  • 伸びしろだらけの会社だけどな、、、
    残念な経営者だよ、、

  • 来期への以降への種まきということですね、
    情報共有ありがとうございます。

    確かに本銘柄は安い水準だと思います。
    しかし、時流の求めに適切に応じず、
    株価が安いまま放置している株価を意識しない経営はいかがなものかと。

    くどいようですが低PBRを解消する取り組みを示して欲しいですね。

  • 低PBRを解消する取り組みを示して欲しいですね。

  • 3ヶ月先の自分たちの業績が読めないです。
    3ヶ月先の6億ぐらいのコストコントロールができないですと、PRしてどうするの?

    社長とIRと財務経理、
    それくらいの規模なら6億ぐらい意地でもなんとかしなさいよ。

  • この3ヶ月間で6億も何を損失出すんだい?

    第3四半期実績
    親会社株主に帰属する当期純利益 2,877百万円 一株当たり当期純利益予想245.58

    業績予想の修正値
    親会社株主に帰属する当期純利益 2,200百万円 一株当たり当期純利益予想187.76

  • バグってるのか?
    とりあえず、1,126で1,000株買ったど、
    少し怖いな、、、

  • 加藤君、再投資して、儲ける能力ないなら配当性向50%でよろしく。

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