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投稿コメント一覧 (103コメント)

  • 日本電波工業-大幅高 アップル「Vision Pro」に同社製部品と伝わる

    https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/802c3544106b12197dc7a58742751d1b0c97d570

    日本電波工業<6779>が大幅高。26日付の日本経済新聞朝刊において、米アップルが2月に発売したゴーグル型端末「Vision Pro(ビジョンプロ)」に使われる部品のうち、価格ベースで42%を日本企業が供給していることが分解調査でわかったと報じられたことが手がかり。

     記事によれば、同社製とみられる電子部品も確認されたとしている。報道を受けて、同社株は買いが優勢となっている。

    トレーダーズ・ウェブ

  • 日本の中古ブランド商品は品質が高く海外では人気が高い。どこぞの国と違って偽物をつかませることはない。おまけに円安で外国人にとってはお買い得でありと飛ぶように売れ、それがニュースになるくらいだ。3月になれば月次売上高が発表になる。
    1月、2月と月次売上高が発表のたびに株価は高くなった。

    8/24 高値6390円の信用の6ヵ月の絶対期日が来ている。それが過ぎれば3月の月次売上高が発表で好調な業績が確認できる。3800円位で空売りをかけていた空売り業者が1月、2月と月次売上高が発表で株価を上に持っていかれたので、あわてて決算時に再度、空売りをしかけ株価を暴落させたのだと思います。

    3月の月次売上高が発表を心待ちに待ちましょう。インバウンド、円安、日本の中古ブランド商品は品質の高さが再確認されると思います。

  • kabu365.net 空売り残高情報
    https://kabu365.net/karauri/?code=2780

    空売り残高の推移を見れば外資が決算をさかいに売りを仕掛けてきた。信用の買い残も増えたが空売りも発行株数の8%台に増えている。ここは空売り族との戦い。

    いずれ、空売り族も借りてきた株を返さなければならない。国内機関投資家から株を借りていれば3月が決算なのでそれまである程度、決済しなければならない。3月の初めには月次売上高の発表もあるしインバウンド関連で積極的に店舗を出店し売り上げ増、業績は好調。悲観材料だけではない。空売りに惑わされないこと、これが肝要かと思います。

  • タカトリ、10-12月期(1Q)経常は2.6倍増益で着地

     タカトリ <6338> [東証S] が2月9日大引け後(15:30)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の連結経常利益は前年同期比2.6倍の7.5億円に急拡大し、10-3月期(上期)計画の15億円に対する進捗率は50.3%に達し、さらに前年同期の33.1%も上回った。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.6%→17.5%に急上昇した。

  • 2Qで下方修正   一株益 95.4円
    3Qの決算   一株益 85円   進捗率 89.2%

    2Qの決算で下方修正された企業業績も3Qの決算のように順調に推移すれば上方修正も期待できる。1Qの決算後、悪材料出尽くしで株価が急騰したように明日の株価に期待。売りたたかれたぶん反発してもらいたい。

  • 1月26日、日本半導体製造装置協会(SEAJ)が発表した統計によると2023年12月日本製半導体装置の売上は3057億9900万円(約20億7000万ドル)で2023年11月より2.4%増加した。

    これは二ヶ月連続の月別成長を示している。ただし、2022年同月と比較すると0.3%小幅減少し、7ヶ月連続萎縮を記録した。ただし、前月11%減少と比較すれば減少幅は大幅に減った。

    2023年日本製半導体装置の年間総売上は約3兆2900億円(約222億6000万ドル)で前年比6.7%減少した。

    減少にもかかわらず、この数値は2022年記録された3兆8500億円(約260億5000万ドル)次いで歴代二番目に高い売上記録だ。

    SEAJは2023会計年度下半期(2023年9月~2024年3月)にはファウンドリとロジック製造業者の回復とは別にメモリー製造業者の支出が大きく反騰すると予想した。

    2026年3月まで年平均複合成長率(CAGR)が10%を維持するものと予想される。

    また、人工知能(AI)関連新規支出需要に支えられ日本製半導体装置の売上は2024会計年度(2024年4月から)に27%急増して4兆300億円(約270億ドル)に達すると予想される。

  • 三井松島HD、今期経常を29%上方修正

     三井松島ホールディングス <1518> [東証P] が11月10日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比39.0%増の173億円に拡大した。
     併せて、通期の同利益を従来予想の170億円→220億円(前期は359億円)に29.4%上方修正し、減益率が52.7%減→38.8%減に縮小する見通しとなった。

     会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比80.1%減の46.7億円に大きく落ち込む計算になる。

     直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比21.7%減の70.2億円に減り、売上営業利益率は前年同期の43.6%→39.8%に低下した。

    株探ニュース

  • 天からの贈り物
    石炭が黒いダイヤに変わり、未曽有の利益をもたらし豊富なM&Aの資金に変わった。

    営業益  
    22/3  84億円    23/3  357億円   24/1Q  98億円

    石炭の販売量、2023年3月期の約330万トンに対し、2024年3月期は約230万トンに減少する見込み。1Qで一般炭  28万トン、非微粘結炭  4万トン 販売。
    23/3の石炭の販売にはおよばないが24/3も約230万トンの石炭販売が予定されている。

    23/3の決算で357億円の営業益、1年で時価総額に匹敵する営業益を稼ぎ出した。24/3の決算も約230万トンの石炭販売が利益に貢献する。焦点は豊富なM&A資金でどの会社をM&Aするかにかかっている。資金が豊富なだけに吉岡社長の選択肢も増えている。

  • 自己株式の取得状況に関するお知らせ 9/1
    株式の取得価額の総額  333,899,900 円
    取得した株式の総数    122,400 株 平均取得株価  2728円
    一か月で10万株程度自社株買い 自社株買いの上限30億円 残り 19.23億円

    「JPX日経インデックス400」及び「JPX日経中小型株指数」の構成銘柄へ選定され、8/31に適用される予定であることを発表。

    8/12 三井松島HDについて、井村俊哉氏は保有割合が5%未満に減少したと報告
    ◆義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
     2022/08/04  5.22% →  2.48%     323,700  2022/08/12 16:00

  • 機関の空売り残高情報
    https://karauri.net/6779/

    8/23 Diversified Select 0.500% -0.130% 115,700株 -32,200
    8/23 モルガン・スタンレーMUFG 2.040% -0.130% 471,935株 -31,200
    8/23 Citigroup Global Markets ltd 0.580% -0.130% 135,700株 -29,400
    8/23 Barclays Capital Securities 0.990% -0.090% 230,400株 -20,600

    ただいま空売り機関投資家は空売り株を買戻し中。モルガン・スタンレーMUFGは
    471,935株残っている。

  • 8/18の信用買いは444900株

    機関の空売り残高
    モルガン・スタンレーMUFG 503,135株
    Merrill Lynch international 291,210株
    Citigroup Global Markets ltd 203,100株
    Barclays Capital Securities 251,000株
    Diversified Select Opportunities 275,500株 など

    空売り株の買い戻しで株価を上げてもらいましょう。

  • 機関の空売り残高情報
    https://karauri.net/6779/

    モルガン・スタンレーMUFGが21日、17,504株 22日、45,900株買戻し、それでも空売り残高、503,135株残っている。

    8/18の信用買いは444900株  前週と比べ162700株減っている。

    機関の空売り残高
    モルガン・スタンレーMUFG 503,135株
    Merrill Lynch international 291,210株
    Citigroup Global Markets ltd 203,100株
    Barclays Capital Securities 251,000株
    Diversified Select Opportunities 275,500株 など

  • 信用買い残 162700株減少
    信用買い 444900 -162700   売り 42800 +400

    信用買いのピーク、175万株から130万株減少、信用買い残の下限に来ている。明日は空売りの買戻しで1500円超えに期待。為替も145円台で日本電波工業とってフォローの風が吹いている。円安で稼げないならいつ稼ぐのか。

  • 10時の注目株=会社計画は控えめ、M&Aで即戦力獲得へ――三井松島HD
    2023/08/18 10:10

     三井松島ホールディングス<1518.T>は割安な出遅れ株として狙い目だ。

     同社の24年3月期第1四半期(23年4―6月)の連結営業利益は98億9000万円(前年同期比2.8倍)となり、通期計画(160億円)に対する進ちょく率は62%近くに達した。豪州リデル炭鉱に関して、許認可を得ている採掘エリアが23年7月に全ての原炭採掘を終え生産を終了する予定。24年3月期の販売量は、約230万トン(前期は330万トン)に減少するため、会社計画を保守的に見積もっている。

     24年3月期をもって祖業の石炭事業から撤退する見通しだが、25年3月期以降の石炭生産収益を見込まない前提で経営戦略を講じており、新たにM&A(企業の合併・買収)投資により収益基盤を強化する。パイプフィーダー式自動計量機最大手のプラスワンテクノの株式を取得する予定だ。計量装置大手が参入しないコンマ単位の軽量領域というニッチ市場でトップシェアを誇っており、業容に厚みを持たせる。

     PER3倍台、PBR(株価純資産倍率)0.6倍台、配当利回り3%弱と割安感も備わっており、出遅れ修正が期待される。(竹田嘉文)

     保有期間:3カ月
     目標株価:3450円
     損切りライン:2450円

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2023-08-18 10:00

  • 30億円の自社株買いを発表している。
    上記取締役会決議に基づき取得した自己株式の累計(2023 年7月 31 日現在)
    (1)株式の取得価額の総額 742,933,800 円
    (2)取得した株式の総数 276,600      平均取得株価 2686円

    残り22.57億円あるので一株2700円で買うと22.57億円÷2700円=83.59万株
    83万株の買い余力がある。ここは個人投資家の信用の売りだけでなく、機関投資家の空売りの対象になっている。

    機関の空売り残高情報
    https://karauri.net/1518/

    8/16 モルガン・スタンレーMUFG 3.750% -0.170% 491,040株 -21,900
    8/15 Integrated Core Strategies 1.830% +0.110% 239,100株 +14,200
    8/15 モルガン・スタンレーMUFG 3.920% +0.030% 512,940株 +4,100
    8/15 Merrill Lynch international 0.660% -0.020% 87,276株 -2,800

    GOLDMAN SACHS 522,308株を筆頭にモルガン・スタンレーMUFG 491,040株、機関投資家の空売りだけでもざっと見ただけでも150万株以上の株があり、株が機関投資家のおもちゃになっている。自社株買いでの需給の改善、アット驚くようなM&Aを期待している。

  • 機関の空売り残高情報
    https://karauri.net/6779/

    8/15 モルガン・スタンレーMUFG 2.440% -0.060% 566,539株 -13,200
    8/14 Merrill Lynch international 1.200% -0.250% 278,810株 -57,000
    8/14 Citigroup Global Markets 0.810% +0.070% 188,200株 +16,700

    外資による空売りのネットワークができているのか知らないがモルガン・スタンレーMUFG 566,539株を筆頭にMerrill Lynch international  278,810株、空売りで株価を押し下げてきた。ここに名を連ねた空売りの累計するとおよそ167万株。

    信用買い残、387100株、大幅に減少し買い残は607600株になった。
    外資空売り株 167万株 信用買い残 60万株

    外資の空売りで下げた分、買い戻しで株価を上げてもらいましょう。信用買い残は60万株に減りました。為替も145円台に突入、為替予約を使って利益を確保してください。

  • 三井松島 中期経営計画
    https://www.mitsui-matsushima.co.jp/recruit/plan.html

    中期経営計画の数値目標
    1 営業利益55億円(2024年3月期)
    2 ROE 8%以上(2024年3月期)
    3 配当性向30%以上

    石炭生産事業の収益に依存せずに、現状以上の収益を稼ぐことができる企業になるため2018年より5年間で300億円のM&A投資を実行。石炭事業が無くても稼げる体質になっている。

    2023/3 実績    非石炭部門営業益 42億円
    2024/3 中計目標値 非石炭部門営業益 47億円

    5年間で300億円のM&A投資で石炭部門がなくても稼げる体質になっている。さらに100億円のM&A資金があり、今季最後となる石炭の販売で1Qで70億円の最終益を得た。これもM&Aの資金になる。

    三井松島 純資産 570億円 時価総額 361億円
    純資産に比べ時価総額が低すぎる。いずれ株価が修正されるのではないか。石炭部門が無くなっても利益が出るようM&Aをおこなており、その資金も潤沢にある。

  • 機関の空売り残高情報
    https://karauri.net/6779/

    機関の空売りから、買い戻し中
    8/10 モルガン・スタンレーMUFG 2.500% -0.150% 579,739株 -34,700
    8/10 Merrill Lynch international 1.450% -0.090% 335,810株 -22,200
    8/10 GOLDMAN SACHS 0.450% -0.160% 104,298株 -37,500
    8/09 Diversified Select 0.480% -0.710% 112,700株 -162,800
    8/09 UBS AG 0.580% -0.200% 134,276株 -47,100

  • 朗報 8/10 信用買い残、大幅に減少 387100株 
    信用残
    売 42200 -11700   買 607600 -387100   14.4

  • まさに石炭は黒いダイヤ、1Qはアット驚くサプライズ決算、最終益70億円。

    次のサプライズは軍資金100億円を使ったМ&A。今期も決算が良好なのでさらに
    М&A資金が増える。М&Aでアット驚くサプライズに期待。

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