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投稿コメント一覧 (103コメント)

  • 去年、株価が急騰した時の動画
    日本電波工業(6779) の5分間レポート 2021/11/14 車載向け世界1位! 水晶デバイスって何?
    https://www.youtube.com/watch?v=rcC3wKBmQfg

    車載向け世界シェアNo.1の水晶デバイス55%
    水晶デバイスの採用部品点数は、高級車で70~100個、普及価格帯で30~40個、低価格帯で20個、平均で約30個搭載されており、年率5%程度増えていくことが予想されている。

    海外売上81%、円安による為替差益が発生、為替レートを下期1ドル=132円に変更したがさらなる円安により為替差益が発生する。これから決算発表が始まるが円安のメリットを受ける企業が続々と出てくる。円安による日本企業の再生、技術大国の復活を期待している。

  • 海外売上が80%も75%も同じ、たまたま1Qの決算で日本の売り上げが減り、海外での売り上げが伸びたので数値が変わっただけ。セミテックのセンサーを使わないと製品が作れないのはたしか。2Qも1Qより円安が進み為替差益が期待できる。

    607回 地上波では無理!円安の何が悪い?ようやく30年前に戻れたのにまた間違った政策で不況にするつもり?
    https://www.youtube.com/watch?v=5-8xYAyw2p4

  • 607回 地上波では無理!円安の何が悪い?ようやく30年前に戻れたのにまた間違った政策で不況にするつもり?
    https://www.youtube.com/watch?v=5-8xYAyw2p4

    売上構成(海外81%) 円安は日本の製造業の復活、収益改善につながる。今こそ円高で日本から出て行った企業の国内回帰、技術大国の再生、日本の底力を見たい。かつてそうやって日本は経済発展をとげてきた。

  • 全産業の経常利益が過去最大 4~6月、17.6%増
    https://news.yahoo.co.jp/articles/07506685b8c430797e32afee72ea0135e930e980

    財務省が1日発表した4~6月期の法人企業統計は、金融・保険業を除く全産業の経常利益が前年同期比17.6%増の28兆3181億円となり、四半期では統計を取り始めた1954年以降で過去最大となった。前年同期比のプラスは6四半期連続。コロナ禍で落ち込んだ世界経済の回復や円安を背景に、大企業中心に幅広い業種で利益が伸びた。

    4~6月の製造業の経常利益は11.7%増の11兆2260億円。世界的な半導体の需要増に伴い関連する企業の業績が伸びた。非製造業は21.9%増の17兆921億円。資源価格の上昇で商社などが好調だったほか、小売業も行動制限の撤廃で増益となった。

    6~9月はさらに円安が進み企業収益を押し上げる。水際対策も緩和され外国人によるバク買いも始まり景気の好循環が始まった。これで日本経済も正常な状態に戻りつつある。

  • テクニカルで選ぶ注目銘柄=日電波:5日・25日の両移動平均線を上回る
                                2022/10/25 09:52

     水晶製品専業の日本電波工業<6779.T>の株価が24日に4営業日ぶりに上昇に転じ、前週末比66円高と反発して1500円台を回復してきた。終値で5日・25日の両移動平均線を上回り、2本の移動平均線のカイ離幅も10円程度にまで縮小している。7日以来となる5日線と25日線のミニ・ゴールデンクロス(GC)形成が射程圏内に入っていることから、目先上値を目指す展開になりそうだ。週足でも右上がりの13週移動平均線にサポートされる形で上昇トレンドが継続している。

     23年3月期連結業績は経常利益で前期比52%の増益見通しである。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2022-10-25 09:42)

  • 「半導体大相場」へ復活の号砲! 覇道を行く「中小型特選6銘柄」 <株探トップ特集>  株探ニュース  2022年10月29日19時30分
    https://kabutan.jp/stock/news?code=6668&b=n202210290174

    ―株式需給バランスの変化を見逃すな、半導体関連の買い場は逆風下で訪れる―

    ◎アドテック プラズマ テクノロジー <6668> [東証S]
    ロジックやメモリーのほかパワー半導体 など、半導体向けを主力にプラズマ用高周波電源装置に特化したメーカーで、ニッチ性の高い分野で業界トップシェアを誇っている。高周波電源装置は最新CPUを搭載し、高耐久性なども特長としており、エッチング装置をはじめ半導体製造装置向けで旺盛な需要を囲い込むことに成功している。抜群の収益成長力を誇り、22年8月期は営業利益が前の期比2.5倍の27億3500万円と急拡大をみせ過去最高を大幅に更新した。そして23年8月期も同利益は前期比13%増の31億円予想と2ケタ以上の成長を継続し連続ピーク利益更新の見通しだ。同社は半導体分野のグローバル・ニッチ企業としてレーザーテック <6920> [東証P]を想起させる成長キャパシティーが魅力となる。株価は8月中旬以降、需給的な売り圧力で25日移動平均線を上値抵抗ラインに下値を模索してきた。しかし、この成長力にしてPER5倍台の時価はあまりに評価不足といってよく、近く反撃の狼煙が上がりそうだ。

  • 米国 NYダウ 32,861.80 +828.52 ▲2.59%
    CFD 日経平均 27,538.90 +440.00 ▲1.62%
    PHL半導体(SOX) ▲3.98% 2,433.66

    株価反騰の条件がととのった。米国 NYダウ、CFD 日経平均、PHL半導体(SOX)が上昇。週明けの相場に期待。

  • 607回 地上波では無理!円安の何が悪い?ようやく30年前に戻れたのにまた間違った政策で不況にするつもり?【言い間違い 00:01:31 成長率1割位引き上げて
    https://www.youtube.com/watch?v=5-8xYAyw2p4

    円安が日本企業の日本回帰、技術大国、日本を再生する。これから決算発表で円安で好決算企業がぞくぞくでてくる。

  • 去年、一年間とおしての海外売上74%、今期の1Qの海外売上81.6%、グラフを見ると日本の売上高が減り、海外の売上高が増えている。その分74%→81.6%になった。この会社にとって海外売り上げが大きいので円安のメリットを受ける。その意味で同じと言った。海外売上の比率はその時々の情勢によって変わる。年間をとおせば75%~80%になるのだろう。

    607回 地上波では無理!円安の何が悪い?ようやく30年前に戻れたのにまた間違った政策で不況にするつもり?【言い間違い 00:01:31 成長率1割位
    https://www.youtube.com/watch?v=5-8xYAyw2p4

  • 嘆くことはない。業績が悪くて下げたわけでは無い。売りたたいてくるなら安値を拾えば良い。
    日電波、上期最終は38%増益で着地
    https://kabutan.jp/stock/news?code=6779&b=k202211080019

     日本電波工業 <6779> [東証P] が11月8日後場(13:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比37.9%増の33.5億円に拡大し、通期計画の61億円に対する進捗率は55.0%に達し、さらに前年同期の44.5%も上回った。

  • SEMTEC、上期経常を一転33%増益に上方修正
    https://kabutan.jp/stock/news?code=6626&b=k202211100326

     SEMITEC <6626> [東証S] が11月10日大引け後(15:30)に業績修正を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の13.6億円→24.6億円(前年同期は18.5億円)に81.5%上方修正し、一転して33.3%増益見通しとなった。なお、通期の経常利益は従来予想の31.2億円(前期は34.7億円)を据え置いた。

    株探ニュース

    会社側からの【修正の理由】
     【売上高】 為替相場が円安であったこともあり、OA機器、自動車、医療、産業機器関連の売上高は、前回予想を上回る見込みであります。【営業利益】 原材料等の価格上昇等により前年同期に比べ収益率は低下するものの、売上高が増加する見込みにより、前回予想を上回る見込みであります。【経常利益】 上記営業利益に加え、期末日の為替レートが大幅な円安で着地し、多額の為替差益を計上する見込みにより、前回予想を上回る見込みであります。【親会社株主に帰属する四半期純利益】 当第1四半期会計期間において、フィリピン子会社の旧工場建物の売却が実現し、その売却益を特別利益に計上したことにより、前回予想を上回る見込みであります。(注)上記に記載した予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後様々な要因によって記載の予想と異なる可能性があります。

  • 当初の業績予想に対して
    ・売上高に対して10%以上の変動(プラスorマイナス)
    ・営業損益、経常損益、当期純損益に対して30%以上の変動(プラスorマイナス)
    のいずれかが生じる見込みとなった段階で修正をしなければならない。それで2Qの決算前に報告義務が発生し発表となった。

    2Qの時点では通期の業績は見通すことができないので、いくら2Qの業績が良くても2Qの時点で業績を修正する企業はほとんどない。3Qで業績が固まってから修正されるのが普通。企業が通期の業績を変更していないのであれば据え置いたと考えるのが妥当。据え置いたのが正しいかどうかはそれぞれの判断。業績の数字を見て判断するのが投資家の責任。私は円安で収益を押し上げ通期の進捗率が88%に達し、さらに円安が進んでいるので上方修正があると思っている。

  • 2Qの時点では通期の業績は見通すことができないので、いくら2Qの業績が良くても2Qの時点で業績を修正する企業はほとんどない。

    私が話しているのは年初に出した通期の企業業績の話、2Qの時点でまだ6ヶ月残っている。その間になにが起こるかわからない。先が見通せない、なにが起こるかわからないのに2Qの時点で通期の企業業績を修正する企業はほとんどない。企業経営者はそれだけ慎重に経営している。2Qでの業績修正はあくまでも確定した2Qまでの企業業績の話あり、2Qの業績の修正そんなのはいくらでもある。ただしそれは2Q決算の話であり、通期の企業業績修正の話ではない。どんぶり勘定の経営者よりむしろ慎重な経営者のほうが安心感ある。

    2Qの決算を見て、通期の決算が上方修正が有るか無いかは投資家の判断。今、正しいと思ってもその判断が正しいとはかぎらない。だから株価は変動する。これが株の世界。

  • トヨタ・ソニーなど国内8社出資 先端半導体の国産化へ新会社
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221110/k10013886691000.html

    次世代の半導体の開発競争が世界的に激しくなる中、トヨタ自動車やソニーグループ、NTTなど日本の主要な企業8社が、先端半導体の国産化に向けた新会社を共同で設立したことが明らかになりました。経済安全保障上、重要性が増す先端半導体の5年後の量産化を目指すことにしています。
    2022年11月10日 18時32分

  • 11/14決算 そこで何を発表するか注目、通期の業績の修正、配当金、株式分割。

    あくまでも11/10の企業業績の修正は期首に予定した計画より業績が大きくかけ離れていたので報告義務が発生し、業績を修正した。だったら通期の見通の変更はないのですかと聞きたくなる。企業業績が良いのなら配当金はいくらするのですか。

    自社従業員持株会の持ち株比率を見ると5.39%に達している。一単位の株価がこれだけ高くなるとなかなか投資できない。個人投資家およびセミテックで働いている従業員、パートの人、会社を株主として応援したいが株価が高くて買えないのが現状だと思います。石塚社長さん、株式分割はこれからの経営課題だと思います。

    https://kabutan.jp/stock/finance?code=6626
    過去最高 【実績】
          売上高  営業益   経常益  最終益  修正1株益
    過去最高  21,072  3,247   3,479  2,699   1,074.7
    決算期  2022.03  2022.03  2022.03  2022.03  2006.03
    修正1株益をのぞいて売上高、営業益、経常益、最終益、2022.03の決算で過去最高を出している。今季は2Qまで順調に業績を伸ばしそれを超えようとしている。株価も11/14決算をさかいに上昇してもらいたい。

  • 最初の重大誤情報(通期予想据置)を認めず
    これは株深ニュースをはりつけたもの、重大誤情報と言うのなら株深ニュースに言ってください。私に言うのはおかど違い。
    一転して33.3%増益見通しとなった。なお、通期の経常利益は従来予想の31.2億円(前期は34.7億円)を据え置いた。

    会社が11/10、2Qの業績を上方修正したが、通期の業績について発表していない。と言うことは4Qの決算は期首に経営計画のままであるという事、通期の経常利益は従来予想の31.2億円(前期は34.7億円)を据え置いた。この記事は重大誤情報ではない。私はこの記事を信用している。11/14の決算発表があるので結果がわかる。

    上方修正があろうとなかろうと、どちらでもよい。知りたいのは経営陣が下期に向けてどのような経営の見通しを持っているかが重要、2Qまでは業績好調、4Qの決算を変えなければ下期になんらかの不確定要素があると判断できるし、4Qの業績が上方修正されれば好業績が続くと判断できる。

    SEMITEC株式会社 会社紹介
    https://www.youtube.com/watch?v=s8HMuw5TZeA&t=5s

    これだけの技術を持った会社が花見川団地のそばにあるとは思わなかった。特に半導体技術を使った薄膜センサには驚いた。この製品、ゴミとの戦い、わずかなゴミでも不良品が出てしまう。クリーンルームでゴミをなくし、ゴミの出ない服を着、頭から靴までゴミ対策しない。その工場がここにあるのが驚いた。前にもこの動画をあげたことがある。

  • SEMITEC 決算
    https://kabutan.jp/stock/finance?code=6626

    △2009年3月期~2019年3月期を表示
    決算期 営業益 フリーCF 営業CF 投資CF 財務CF 現金等残高 現金比
    2020.03 1,089   265  1,591 -1,326  297  4,416  26.05
    2021.03 2,776  942  2,674 -1,732  -671  4,920  24.75
    2022.03 3,247  657  2,107 -1,450  -706  5,224  22.02

    この会社、数値を見るかぎり非の打ち所が無い。
    営業CF 営業活動でえた資金 すべて黒字決算
    投資CF 投資活動するとマイナスになります。20.03~22.03の間、毎年15億円ぐ
        らいの「事業の成長のために積極的に投資をしている」
    財務CF マイナスになると借入金の返済になる。

    これを見ると営業活動で利益を稼ぎ、儲けたお金で事業の成長のための投資を行い、かつ借入金の返済に充てている。好循環の経営をしていることになる。

    フリーCF 経営上今すぐ必要となる以外のお金、自由に使えるお金も十分ある。
    ・株主への分配・還元:リターンを期待する株主に対して分配するための原資
    ・新規事業への投資・開発費:さらなる成長を求め事業拡大やM&Aを行う資金
    ・借入金の返済:借入金の返済にあてて将来へのリスクを減らし、財務を安定

  • ■決算説明会動画
    https://www.youtube.com/watch?v=4WY90oVhal8&feature=youtu.be

    吉岡泰士(よしおか・たいし) 昭和44年生まれ、三重県朝日町出身。一橋大卒。JPモルガン証券やGCAなど金融サービス機関やM&A助言会社に勤め、平成25年に三井松島産業(現三井松島ホールディングス)入社。経営企画部長、常務執行役員などを経て、三井松島HD社長

    もともと石炭に頼らない経営を目指し経営計画を立ててきた。2025年3月以降の石炭生産収益を見込まない前提で経営戦略を講じており、新規M&A投資により収益基盤を強化する。今季の最終益180億円、前期は53億円、これら豊富な資金をもとにM&Aし、上場企業のM&Aも視野に入れている。

    吉岡泰士社長、一橋大をでて、M&Aアドバイザリーとして、企業の経営再建や戦略策定に携わりM&Aのプロ。新規事業投資に重点配分する一方、配当、自己株式取得も十分考慮しつつ、一株当たり純利益(EPS)の最大化最大化を目指す。

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