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投稿コメント一覧 (93コメント)

  • 売残を見る限り空売りのポジションを解消していったはずですが、株価が上がらず
    それどころか今日でここまで落とすのはかなり厳しい状況ですね

  • 信用買いの清算が多かったようですね
    信用売りは変わらずですので信用倍率はかなり低くなっているでしょう
    今後上がると予想する人が減っている傾向です
    逆日歩もなかなか…

  • 配当落ちにしても下げすぎですね
    業績にしても今後の事業展開にしても経営陣への信頼が無くなってきてるんでしょうか
    一族で大株主やっているので、どんなことがあっても経営陣は馬耳東風でしょうか

  • 理論株価は、計算上でしかないので…
    理論株価より現在価格が上だから安くなるとか、現在価格が下だから高くなるとは言い切れません
    配当金や優待は直接計算に入れられませんし、社会情勢等も考慮されません

  • 業績が悪いですし、その原因が景気悪化中の中国ですからね…
    中国経済が良くなるまでは難しいかもしれません
    他に何かサプライズがあれば良いのですが

  • 配当分の下げはあると思いますが、優待分の下げは影響薄いと思います
    優待に継続保有ありますし、優待の最大が500株ですので…
    しかし、今の業績と中国景気を見る限りでは下降トレンドですから、中期〜で900円下は可能性としては高いと思います
    何かサプライズや機関の大きな買い戻しでも無い限り下降トレンドは変わらないでしょう

  • 1000近くになると空売りが増えてくるのでしょう
    信用売りも増えてきました
    ヤーマンはボラがありますし、あの決算ですから1000まで上がったら、その後下がる予想で売りを入れるのはアリだと思います
    機関が変な買いを入れなければ、ですが

  • ヤーマンの株はボラが大きめで日経が下がったり周りの動きが鈍いと売買が活発になって微増〜になりやすいですが
    日経が上がると他の銘柄に資金を移す傾向がありますので、日経が上がる時は大体下げてます
    優待が今、5分の1なのはもうすぐ有効期限切れだからですね
    ヤーマンの優待は金額的に使える幅が少ないですし、美容に興味ある層でヤーマンが良いって方でないと刺さりません
    あと1番のネックは優待券はオンラインショップでのコードですから、フリマアプリやオークションさトラブルに巻き込まれやすいので敬遠されがちです
    既に使用されたコードの可能性もありますからね

  • 機関は大きく動きませんでしたね
    機関が売り浴びせを仕掛けてきたらガクッと下がってもおかしくはなかったのですが
    個人で少数単位を持ってる人数が多い上に前回決算で下方修正は想定されていたので機関も動きづらかったのでしょうか
    今回の決算は酷かったですが、次回の決算に期待が持てるかというと厳しいと思います
    現状、下降トレンドではあると思いますので耐えて売りを持っているかは個人の判断ですね
    ただ、決算の時にせよ何かサプライズがあったら上に飛ぶ可能性もあるので注意が必要です
    今回も、まさかの増配でしたから
    微増すぎて大した影響は無かったと思いますが…

  • 資生堂
    発行済み株数 約4億
    株主数 約12万
    株主あたり 3333株
    KOSE
    発行済み株数 約6000万
    株主数 1.6万
    株主あたり 3750株
    ヤーマン
    発行済み株数 約5900万
    株主数 7万
    株主あたり 842株
    言いたいことは株価も他に比べて安いのに株主あたりの株数が少ないので多数の株主が売らなければ株価は下がりにくいです
    そのほとんどが優待目的ですので、優待の改悪が無かったり機関による熾烈な売りが無ければ崩しにくいとも言えます
    それに自己資本比率は高めているので粉飾が無ければ一気に倒産にはならないでしょうし
    ただ、自己資本比率が高いことも株主数が多いことも株価を上げる海外投資家からはほとんど関係ないので、株価は上がりづらいとも言えます
    中長期で考えた時、中国経済の影響を考えて下降トレンドではあると思います
    優待の拡大も株価上昇の起爆剤になるとは思いますが、優待のコスト増も宣伝費に響くので難しいところです

  • 機関次第で明日の株価は上下すると思いますが、株価対策とも思える配当の増額が雀の涙すぎますね
    自己資本比率を上げて安定経営は良いですが、そこを買いの判断材料にしている海外投資家は少ないです
    もっとインパクトのある決断が欲しかったです

  • 前回のボロボロ決算でも下がり幅が少なかったように、ここは優待目的で保有してる人が多いので、優待が改悪されなければ下がり幅は大した事がないように思います
    ただ、機関が売り浴びせをしてきた場合の下がり幅は不明ですが
    前回の決算から見て下方修正はいつ出てもおかしく無かったので、下方修正にそこまでのインパクトはないでしょう
    増配が雀の涙なことと、中国に頼りすぎていながら中国の景気が悪いので中長期で上がっていくかと言われると厳しいと思いますが
    そんな中でも自己資本比率だけは上げていってるのが堅い経営というか、挑戦する企業ではありませんね
    海外からは見向きされる銘柄ではありませんので、その点も今後厳しいと思います

  • 今日の決算は前回を見る限り大方の予想通り良くはないと思います
    下方修正もされる可能性もあります
    最悪なのは優待の改悪です
    改悪までしなければ下方修正されてもストップ安までは無いと思いますが…
    機関次第だとは思います
    下方修正されても優待の拡大や、無いとは思いますが自社株買い等の良い材料が出れば信用売りが溜まってきているので大きく上がる可能性はあります
    今下がっているのは悪い決算を予想しているからでしょう
    決算自体は予想通りだと思います

  • 下方修正は出ても織り込み済みで下げは限定的だと思います
    よほど酷い下方修正だとわかりませんが…
    恐ろしいのは優待改悪です

  • 前回の決算を見る限り、下方修正は織り込まれてるとは思います
    しかし、利益を圧迫している広告宣伝費が高い理由に優待のコストが挙げられるので優待の改悪が発表された場合が恐ろしいです
    今、この株価を維持できているのは優待目的で保有してる方々が多いと思われるので
    持ち株数による優待の拡充があると嬉しいのですが

  • 中国景気を見る限り、決算に期待は出来なさそうです
    前の決算から考えるといつ下方修正出してもおかしくないレベルです
    ただ、もし何かプラス材料があれば信用売も増えてきましたので爆発的な上がり方になると思います

  • 決算が悪かったこと
    進捗率を見るからにどこかのタイミングで下方修正が濃厚であること
    メイン市場が中国であることから今後に中国リスクがあること
    一族経営であり、買収される恐れがほぼ無いために株価対策が急務では無いこと
    日経が上がる時は他に業績が良くて配当も良いところへ、最低限の優待をもらえる株を残して資金を移す投資家が多いこと
    これらの点から株価は上がりにくい
    株主優待がそこそこ気に入られていて、底堅くなっているが
    株主数が増えて優待の維持がキツくなってきた場合は優待の改悪も視野に入ってくるので、そうなった場合にこの株は…
    ここは優待目的で買う株であって、今後の株価上昇を見越して買う株では無いのだろう

  • 優待より優待相当の配当金の方が株価は上がりやすいです
    ただし、落ちやすくもあるので現状の決算だと優待に助けられて維持してる感じはあります
    ヤーマンは広告費に優待関連の費用計上してるでしょうから、優待廃止したら利益率は良くなります
    しかし、優待廃止したら売上自体も大きく落ちる可能性がありますが

  • あの決算でここまで戻すなんて正直に凄いです。
    普通だったら戻せませんよ…
    あとは更に上がってくれたら最高ですね!

  • 未達で下方修正は誰の目にも明らかです。
    これで次の決算が予想通りならば上がるでしょうね。
    これだけ酷かった決算ですので、下方修正を出しても株価に大した影響は出ず、織り込み済みとなっている可能性もあります。
    株価がそこまで落ちてないのは想像以上に優待目的で保有している方が多いのではないでしょうか。
    万が一優待が無くなった時や改悪された時は酷いことになりそうですね。
    逆を言えば優待が良くなれば上がる可能性も高いです。

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