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投稿コメント一覧 (1231コメント)

  • AstraZeneca and MedImmune, its global biologics research and development arm, today announced high-level results from the Phase III ARCTIC trial in patients with locally-advanced or metastatic non-small cell lung cancer (NSCLC) who have received at least two prior treatments.

    Full data from the ARCTIC trial will be presented at a forthcoming medical meeting.

    似たような状況でhigh-level resultsが使われてるのをみつけました。治験はプライマリエンドポイントを達成できなくてその状況も似ていますね。のちにフルのデータを出すとすら言ってます。

    訳が見つかりました。

    第III相 ARCTIC試験の結果概要を発表しました。
    ARCTIC試験の詳細データは今後の学会で発表されます。

    うーん、やっぱり 大まかな、概要が正しそうですね

  • >>No. 12358

    はっきりしているのは、これが原文で
    SanBio has since completed a larger, randomized phase 2b trial in stroke, and they have released the high-level results in a press release
    そしてin a press releaseのプレスリリースとは去年のクエスチョンズアンドアンサーズの事だということです。
    high-levelについておおまかな、という意味もあることは知りませんでした。ネットに転がってる英英や英和を調べたら出てなかったですね。
    でも検索するとすぐ出てくるのでネイティブがビジネスで使ったりして割とよく知られる用法なのですかね。
    ちょっとどっちの意味で使ってるのか分かりませんが、クエスチョンズアンドアンサーズの内容以上のことは言ってないと思いました。

  • >>No. 12126

    それにしても、CIRMのQ&Aでは、「サンバイオはフェーズ1・2aの後に、より大規模な脳卒中のランダム化フェーズ2bトライアルを完了し、プレスリリースで高レベルの結果を発表しました。この試験は主要エンドポイントを満たしていませんでしたが…」とあります
    CIRM内でここに書かれているような高レベルの結果確認が既に出来ているんですかね
    補助金を出してくれたCIRMには結果を公表しているのかもしれないですが
    日本では全く伝わって来ないのにどうなってるのかな
    これが事実なら有意差は出せませんでしたが、慢性期脳梗塞も期待出来るのではないかと思います
    ーーーーーーーーーーー
    CIRMに確認しましたが。
    プレスリリースで高レベルの結果 このプレスリリースとは、

    English版2019年2月8日付のこれのことです
    Q&A concerning the January 29, 2019 press release “SanBio Announces Topline Results from a Phase 2b Study in the U.S. Evaluating SB623, a Regenerative Cell Medicine for the Treatment of Patients with Chronic Stroke”

    以下日本語版 2019年2月1日付プレスリリース
    2019年1月29日付プレスリリース「再生細胞医薬品「SB623」慢性期脳梗塞を対象にした米国でのフェーズ 2b 臨床試験の解析結果の速報について」に関するQ&A 

    既知の情報です。高レベルの意図するところが分かりませんが、強いて言えば安全性の
    問題が無かったということでしょうか。

  • 下の方で10億と書きましたが、それは総額でここの負担は5億でしたね。それプラスマイルストン。
    詳細解析の結果、正当化出来ないと判断したということでしょうか。
    株はすべて売ればとんとんくらいには成る筈です。持ち続ける義理はないのでいずれ売るつもりなのではないでしょうか。場内か場外かは知りませんが。最新の四季報を見ると帝人は1/3くらいまで減らしてますね。

  • >>No. 12075

    >1ヶ月めでお一人、3ヶ月めでお一人、一年後までにお一人、2年後までにお一人抜けていますね。

    phase1/2aの論文によれば、一人は3か月目が最後のコンタクトで消息不明、もう一人は台湾に転勤になり6か月後が最後のコンタクトになってしまったそうです。1年後と2年後のチェックは断っています。
    確かにFMMSの図を見る限りクルト氏の言ってる通りです。
    ただ他の試験は受けている人もいたり、出たり出なかったりしている可能性もあるので確実なことは図からは分からないですね。

    論文の言う通りであるなら4か月後に1人抜け、9か月後に2名抜けたということになります

    24か月後にはさらに1名抜けて合計15名(ただしfugl-meyer系は14名)

    仮に2年間で再発がゼロだとしても、サンプルが14~15名と少なすぎるので早く100人超の2年後経過データが見たいです。

  • >>No. 12154

    あれは網膜色素変性の治験で強力なデータが出て、中国トップの医薬品メーカーとパートナー契約も結び、それで株価が急上昇していたところの、2人が失明していたって追加のデータが出ての急落ですね。それでも前よりは上がっていますが。
    失明は薬とは直接関係なく施術によるものだそうですが、それでも課題が出来てしまったことに変わりありません。これはリニューロンに限った事ではないと思いますが。
    脳梗塞の治験も大幅に遅れていますが、これは株価の急激な動きとは殆ど関係ないと思います。

  • >>No. 831

    cirmのは、脳梗塞phase1/2aかTBIのことを言ってるんじゃないですか

  • 違うんですか?
    私はブリッジサロンのページを参照しただけ
    あしからず

  • >>No. 12034

    そしてなんと言ってもフェーズ2aの治験終了2年後追跡データで再発が一件も確認されていないという結果がありましたので

    失礼します、論文にはっきりそのような言があったのでしょうか?
    まず追跡データは16人から15人と減っていること。FMMSについては14人まで減り、10ポイント以上効果のあった人が1人抜け、それ以外が一人抜けました。まあその2名については分からないので分からないとしか言いようがないですけど。
    あと効果が小さかった患者は2年後にベースラインを割っているので悪化しているとも言えますが、脳梗塞を再発したらあんなもんでは済まない気もしますよね。

    それでもまあ14名~15名、再発の確率は1~2名でたまたまとも見れます。100人以上の2年間のデータを見ればもっとはっきりするとは思っているのですけど。

    症状別の再発確率は違うと思うので、そこらあたりも突っ込んで調べたらもっと肯定的に見れるかもしれませんね。

  • >>No. 12047

    MRS3以上の場合、病後3か月から症状の固定化が始まってるんですね。一方で2以下は3か月以内なら健康体に戻る人すらいるし、6か月後からの改善のチャンスもありそうです。

    FMMS10ポイント動かすのはMRSを1動かすよりはずっとハードルが低い。MRS2の人は体力が残ってるところが大きいのでトレーニングによって筋肉がすぐについてしまう、MMSが10ポイント以上上昇してしまう可能性も高いかもしれませんね。

    まあこのようなことはとっくに解析されているでしょうから早く結果を見せてほしいものです。

    以下個人の推測。
    あと私は2年後のデータで再発抑制効果も見たいのでそれも早く見たい。大日本は2年後のデータもみているかもしれないと思っています。組入完了のIRが2年前の12月22日。実際完了したのはもう少し前でしょう。
    2年前の12月初旬に完了であれば、サンバイオ大日本の契約終了のIRが出た12月13日までに2年後データの速報値が分かっていたかもしれない。

    TBIの1年後のデータについては、1年後のデータがすべて集まったと予測される時期から、たったの数週間後に説明会がありましたよ。説明会の準備に時間がかかることを考えたら、もっと早くデータはでていたでしょう。

    どういう仕組みになってるんでしょうかね。主要評価項目(6か月)はブラックボックスになってるから6か月のデータは全員分がまとまるまで見れないのでしょうが、9か月以降のデータは1人1人蓄積される度に閲覧できるようになっているのかどうか。

    慢性期脳梗塞は最後の1人のデータを見る前に大勢は分かるはずで最後の1人のデータを見るまでに判断も出来そう。2年後のデータも一度にまとまって出たのだろうか?

  • サンバイオ売ったらいくらになんのかな、って考えたらこっちに思考が飛んでしまったというか
    フルスペックの製薬企業になるのに凄く苦労しているみたいなので、心が折れた時どうなるのかなと考えてしまいまして
    1000円で売っても125億、500円で売っても60億(数値は適当)、社長はその半分(これも適当)なので、どこかの傘下に入れれば全然余裕ですな

  • >>No. 65

    窪田規一 この方は会長なんですね
    社長を会長と読み替えてもらえれば、この人のことで書きました

  • >>No. 61

    >rupさんはここに興味おありで?
    サンバイオの次にここなんてまさかそんなご冗談はやめてくださいよ

    あなたが興味を持たれているのでそれで興味を持って見ています。
    ここの事業内容についてまったく分かりません。
    しかし、社長が株を大量に売りさばいている一方で社長自らが営業に出て個人投資家に買いを進めているというのは本当なんですか?
    新たな事業の種を巻く為って言っても、会社がこれからって時に売りに出す意味が分かりません。
    大量に株を売りに出しているくせに、何百億円なにそれって感じです、と金に頓着していないようなソブリを見せるところも興味深いです。

    どこか売りに出せるなら株を売らなくてもいいと思ったんですが、

    >3億$くらいなら買収してももとはとれるかもしれませんね

    300億円オーバー、ですか。社長は30億ゲットできるのにそれでも足りないんですか。
    事業を続けている内に、お父さんというのはありますか?
    それはないとしても余生もそんなには長くないでしょうし、配当生活を送れるかも分からんので早く金にしたいんですかね。

    サンバイオについては慢性期脳梗塞は今出すとやばいヤツというのは、そうなのかなと思っていますよ。さすがにポジティブには見えません。

  • 導出するには開示した方がいいんじゃないの?
    話を聞きたい会社にだけ開示するの?開示した方がたくさんの会社が興味を持ってくれるきっかけになり、その方が良いのでは。
    導出する気がないのか、そんなの無理と思ってるのか。

    現時点では治験開始と同時期に開示する予定だそうです(アナリストに話した内容)
    推測ですが、それまで治験目的の増資もあるかもしれないので株価を高く維持したいのでは?
    まあ治験結果と次の治験デザイン、見れば納得になっていると思うし、会社の方からこの結果でこのような治験デザインにしたって説明はあるでしょうね。なかったらやばい。

  • 正確にはadditional trialですね
    スモールというのはCITI証券の付けたしのようです
    additional trialって単純に治験のやり直しともとれるんです

    なんの根拠もなくスモール試験などとリポートに書くわけもけもないと思いますが、additional trialの真意はなんだったんですかね

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