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投稿コメント一覧 (2157コメント)

  • 本当にココに関係なさすぎてワロタww

    土日はすぐに埋まるので、かなり前から予約を入れないと厳しいと思います。
    平日に行けそうなら、入会してもいいと思いますよ。

  • http://jp.reuters.com/article/jp_financial/idJPKBN0DI1K320140502
    >JPモルガン、第2四半期債券・株式トレーディング収入が20%減と予想

    みなさん、モルガンちゃんの存在を気にしすぎではありませんか?
    モルガンちゃんには、株価操作できるだけの資金はありますが、持っている情報は絶対ではありませんよ。

    モルガンちゃんは(4564)オンコ・セラピーサイエンスの株を買い進め、2013年4月19日付で9、5パーセントの保有を報告しております。
    http://www.stpedia-ma.com/taiho/index.php?cmd=search&yearSt=0&monSt=0&daySt=0&yearEd=0&monEd=0&dayEd=0&rdoDay=0&cpname=4564&hoyusya=%E4%BF%9D%E6%9C%89%E8%80%85%E3%81%AE%E5%90%8D%E7%A7%B0%E3%82%92%E3%81%94%E5%85%A5%E5%8A%9B%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84%28EDINET%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%82%E5%8F%AF%29&x=71&y=13

    その後一時的に上昇したものの、株価は低迷し、2013年12月20日には、オンコセラピー・サイエンスは、がん治療ワクチンC01の膵臓がんを対象としたフェーズ3であるCOMPETE-PC Studyを中止するとの発表をしました。
    四季報の内容も散々たるものです。
    モルガンちゃんは保有枚数が多すぎるせいで一気に売り抜けるわけにはいかず、売ったり買ったりしながら、少しづつ枚数を減らしているのです。
    その努力は、涙なしでは語れませんww

    私もデイトレではオンコに参戦したことはありますが、長期保有は怖くてできませんでした。
    その点、私はジーエヌアイの持つ創薬技術には自信を持っています。
    そう言えるほどに、これまでジーエヌアイのことを調べてきました。
    ホームページのサーバーが変わり、キャッシュすら残っていないページに関しても、プリントアウトして残しているくらいです。
    この連休前の下落に便乗して、買い増ししましたよ。
    目先の株価は分かりかねますが(モルガンちゃんを怒らせたせいで下がるかもww)、F351の上市も確信しております。
    と言ったら、風説の流布だと言う人も出てきますよねww

    投資は、自己責任で。

  • 2014年2月27日のIRを見ると…、
    患者は1日600mgの投与から始めて、その後患者の状態を観察しながら1日1,800mgまで増量するとのことです。
    つまり、どの患者も最低限の用量からのスタートです。
    ジーエヌアイは、2014年2月27日からアイスーリュイの販売を開始しましたが、北京当局以外の中国各地域での薬価については今後申請していくとありましたので、この時点では北京市以外での販売はできていません。
    その後、販売地域を拡大していくわけですが、同様に患者は最低限の用量からのスタートです。
    このことだけ見ても、次の発表時には売上が伸びていることが分かります。

    AFTとの契約地域であるオーストラリア、ニュージーランド、アセアン諸国、香港、ロシアCIS諸国でのマイルストーンの額も、販路拡大とともに増加していきます。

    特発性肺線維症の患者の生存期間は、自覚症状が出てから3~5年と言われていますが、アイスーリュイには延命効果があります。
    この薬がなければ亡くなっているはずの患者も、薬を飲み続けることになるので、このことも売上の右肩上がりに繋がります。

    次に控えるタミバロテンは、日本で9年も前に承認されていることを見ても開発リスクはほとんどなく、他のパイプラインも順調ではありますが、それを差し引いても今の株価は安過ぎます。
    目先の株価の株価は分かりませんが、長期投資でボロ儲けは誰の目にも明らかですね。

    まぁ、来月はボーナス月なので、株価が安くても大歓迎です。
    モルガンちゃん、頑張れww

  • >>No. 241202

    本当にムカさんですよww
    掲示板にはほとんど書き込みしませんが、ずっとホルダーです。
    ジーエヌアイに関しては、回転はほとんどせず、安くなったら買い増しするスタンスです。

    新薬は特許権で守られていますので、スマホゲームのようにいつ廃れるか分からないものとはワケが違います。
    なので、今後のジーエヌアイの業績アップは容易に推測できます。
    おまけに、赤字のバイオベンチャーが新薬の開発に成功したのですから、お楽しみはこれからです。
    例えば、日本一の製薬会社である武田薬品が新薬の開発に成功したとしても、他の薬の特許切れ問題が深刻なので、それを補填するので精一杯ですからね。
    そういう意味では、ジーエヌアイは最強のディフェンシブ銘柄ですねww

  • 長らくの間、投稿を控えていたのに、歓迎してくださりありがとうございます。
    ですが、私はみなさんと同じ一個人投資家ですし、回転もロクにできないヘタクソですよww

    ただ、金運にだけは自信があります。
    ママの占いではないですが、幼少の頃、近所の手相に詳しいおばちゃんに見てもらったところ、「こんなに良い手相は初めて見た」と言われました。
    そのおばちゃんは無言のまま長時間、私の手相に見とれていました。
    最近、違う占い師に手相を見てもらいましたが、「あなたは一生お金に困ることはない」とのことでした。

    私は、資金のほとんどをジーエヌアイの長期投資に回しています。
    年齢に不相応の額には増えましたが、未だ何の達成感もありません。
    ですが、近い将来、大金持ちになれることを確信しております。
    夢のような話に聞こえるかもしれませんが、私は、ジーエヌアイの持つパイプラインすべてが上市できると本気で思っているのです。

    私の手相占いに関してはなんの根拠もないので、投資は自己判断でお願いしますww

  • ジーエヌアイは、信用買残の枚数を問題視されることが多いですが、NISAでの人気の高さも問題だと思います。

    アベノミクス、非課税、などと甘い言葉に乗せられて投資家デビューをしたものの、年初から日経平均は下降線をたどるばかりで、いきなり含み損を抱えることとなった個人投資家は多いことと存じます。
    NISAでは、空売りも信用取引もできないので、株価が下がると損するようにできています。
    これ以上は損したくないとの思いから、損切りして退場した人も少なくありません。
    日本では株取引やお金に対する教育はほとんど行われないので、機関の株価操作に対して、人間心理のままに株取引をすれば損するようにできているのです。
    NISAデビューの個人投資家は、機関からすれば、カモがネギを背負ってくるようなものと言っても過言ではありませんww
    ジーエヌアイは、個人投資家に人気があることと、昨年の増資で枚数が増えたことも影響し、株価は面白いように操作されてきました。
    機関ばかりを儲けさせるのは馬鹿馬鹿しいので、カモの意地も見せてやりましょうww

    http://investors.morningstar.com/ownership/shareholders-major.html?t=3G6&region=DEU&culture=en-us
    直近の2014年5月23日に、複数のファンドが動き出したようです。
    我らがジーエヌアイちゃんは狙われていますww
    今後が楽しみですね。

  • 以前の話ですが、他のバイオベンチャー銘柄が、フェーズ1で薬の開発を断念したことを発表しました。
    バイオベンチャーにとってパイプラインは生命線とも呼べるものなので、翌日の株価は当然のことながら急落しました。
    ですが意外なことに、その翌日には株価は大きく戻していました。
    不思議に思い、その銘柄の掲示板を覗いてみると、「開発に掛かる費用が必要なくなるので、財務状況が大きく改善する」との意見が多く見受けられました。
    皮肉なことに、短期的には買い材料となったのです。

    ジーエヌアイは、先日、RP治療薬のフェーズ3を計画しているとのIRを出しました。
    何年も凍結していた話が動き出すということで、長期目線の投資家には好材料に映ったはずです。
    ですが株価はたいして上がらず、現在の株価はIRの発表前をも下回っています。
    アイスーリュイの売上のみに注視する投資家から見れば、短期的な回転材料にしかならなかったのでしょう。

    目先の株価は下がってしまいましたが、悲観することはありません。
    長期投資家は確実に増えたのです。
    信用買残の減少と、出来高の少なさがそれを物語っています。
    長期投資家の増加は、株価の安定に繋がります。
    先日のIRの効果はちゃんと残っているのです。
    モルガンちゃんが、相も変わらず株価を下げようとする様子が板からは見受けられますが、投げが少ないので、買戻しに転じているようです。
    買い戻すための空売りもしているはずなので、釣られて安く売らないことです。
    どうせ売るなら、利益を出してからにしたいものですね。

  • >>No. 242783

    workman8951さん、長文ご苦労様です。
    私は、兵庫県の城崎温泉に旅行中です。
    名前が出てたので、ほろ酔いですが投稿してしまいました。
    私は、たいした投資家ではないので、もったいないお言葉に思っております。

    私は、長く掲示板を離れていた身であり、その間、有益な情報を提供してくれた人たちがおられます。
    昔からココに投資していたからと、偉そうなことを言うつもりはありません。
    そこで私は、自身でブログを立ち上げ、自身の考えはそこに書き込もうかと考えています。
    多忙なのでまだ準備中ですし、ペースは遅くなりそうですが…。

    私は、株主総会には一度も参加したことはありません。
    会社からのアナウンスが少ない中、SUNさんの報告は大いに参考になりました。
    先日、いずれ投稿をやめるような書き込みがあり、大変残念に思います。
    この場をお借りして、今までの投稿への感謝と、引退を撤回するお願いを述べさせていただきます。
    今後ともよろしくお願いしますm(__)m

  • 新薬の開発に成功しても、売上に結び付けるのは大変です。
    いくら良いものでも、知ってもらえなければ意味がないのです。
    広大な中国で宣伝活動をすることは、考えただけでも気が遠くなります。
    病院に営業活動に行き、会議などで医師に説明し、薬を取り入れてもらえるようお願いするのです。
    地道に販路を拡大していく他ありません。

    (sunさんの投稿でしたか?)株主総会の話の中で、社長が、今年は多くの講演を行うとの投稿がありました。
    講演に参加した医師は、アイスーリュイの存在を知り、興味を持ってくれることでしょう。
    社長は、精力的にトップセールスをしているのです。
    薬の知名度が上がり、多くの病院でアイスーリュイを取り入れてもらうことができれば、その実績を元にセールスもしやすくなり、利用する病院の数も加速度的に増えていくことでしょう。

    目先の株価も大切ですが、確実に売上を伸ばすことが何よりです。
    そうすれば、自然と株価も付いてくるのです。

    一円でも多く稼ぐために、社長が一番になって頑張ってくれています。
    ジーエヌアイには、少ない人員しかいないのでどの部署も大変なはずです。
    暑い最中ですが、無理をして倒れることのないよう、体調には気を付けてほしいと思います。

  • つい先日、ジーエス・ユアサコーポレーションが、売上、利益ともに過去最高の決算を出したのですが、翌日の株価は暴落しました。
    織り込み済みということで、利益確定売りに押されたようです。

    その点、ジーエヌアイは業績予想を出していないので、織り込み済みの心配はなさそうです。
    アイスーリュイの売上は、前回の決算より上がっているのは確実ですし、次回の決算ではさらに売上を伸ばすことも間違いありません。
    競合他社も存在しませんしね。

    中長期保有予定者は、決算でどんな数値が出ようと、安心してその成長を見守ればいいだけかと思います。

  • 大株主は、遅かれ早かれ出現するでしょう。

    ただ、大株主になれるほどの財力があれば、株価を下げることは容易いので、空売りから仕掛けるはずです。
    弱小個人投資家は、目の前で取引されている値段でしか買うことしかできませんが、財力があれば空売りを仕掛け、安く買うことができるのです。
    空売りした値段より安く買い直すことができれば、それも利益となり、二重に美味しいですからね。
    両建てでリスクは回避しているとは思います。
    時がくれば、上がるのは目に見えていますからね。

    空売りは、将来の買いです。
    安く買いたいと言っているのも同然です。
    弱小個人投資家は、安く売るのではなく、便乗して安いところを拾うのがいいでしょう。

  • >>No. 290104

    >●14について
    ルオ氏は中国でピルフェニドン(IPF)を特許で抑えているのか mukachu氏は取っていると言う 

    拙い私のブログを引用していただき、大変光栄に思っております。
    事後ではありますが、ジーエヌアイはピルフェニドン(IPF)を特許で抑えていますよ。
    http://www.smrj.go.jp/fund/dbps_data/_material_/common/chushou/fund/chosa_joho/pdf/81_IPO.pdf
    この2ページ目に、
    >2009年7月、中国において「F647」の特発性肺線維症(IPF)への適用に関する特許権を取得し、…
    …と、しっかり書いてあります。
    (申請自体はそれ以前の話ですが)特許を取得できた時期からして、私の推測どおり、2009年施行の「3次改正中国特許法」以前の中国特許の抜け道が鍵となっていたことが見て取れます。

    これから私がブログに書こうとしていること(気まぐれなので、先になるかもしれませんが)は、あなたへの反論となる内容かもしれません。
    ただ、私への反論も大歓迎です。
    議論がなされ、正しい情報を得ることが何よりだからです。
    まぁ、私自身は更なる反論はしないかもしれませんが、他の誰かが正しい情報を投稿してくれることを期待します。(他力本願ww)

    株主総会に参加して情報を提供してくれる方や、このあいだの公演の音声を投稿していただいた方などには、感謝しております。

    いつもありがとうございますm(__)m

  • >>No. 297789

    私にやたらと食い付いてらっしゃいますが、なにか怨みでも?ww

    あいにくと、旅行でのんびり田舎で過ごしているところです。
    PCも使えない状態なので、反論は差し控えさせてもらいますが、1つだけ…。

    メディシノバのなんとかって薬を絶賛しておられるようですが、もう止めておいたほうがいいですよ。
    あなたが恥をかくだけですから。

  • >>No. 306024

    はぁ…
    もう反論するのも疲れました。

    副作用に違いがあるのに、どうして同じと言えるのか、私には理解できません。
    そもそも私は、ピレスパにも他の薬効があることを認識していました。
    ttp://mukacyu.blog.fc2.com/blog-entry-11.html
    >塩野義製薬のピレスパも、アイスーリュイ同様に他の適応症にも効果があります。
    ただ、作用機序も分からない上に、光毒性の問題を改善できていない現状では何の進展もありません。
    既存の薬剤と比べて、薬効と副作用の両方のバランスが良くなければ、適応症の拡大は難しいのです。

    もっともらしいことが書いてあったら、あっさり信用してしまう。
    掲示板なんて、簡単に操作できてしまいますね。

  • >>No. 311425

    いつも私のことを目の敵にしていますね。
    あれだけ間違ったことばかり書き込んでおいて、未だに堂々としているその態度に、ある意味尊敬をしておりますww

    ttp://www.medmk.com/mm/topic/0810e2_trend.htm
    特発性肺線維症治療薬ピレスパ承認
    >特発性肺線維症治療薬について,既存の医薬の適応拡大としていくつか開発が試みられているが,未だによい結果は得られていない。
                                      (2008.10.17執筆 YPC)
    …ピレスパについて書かれていますが、適応拡大の開発はうまくいっていなかったそうですよ。
    はい、論破ww

    何度も同じ話はしたくないので、その話題は終わりにしたかったのですが、気が向いたらブログに改めて書きますね。
    おやすみww

  • >>No. 311602

    本当ですね。
    勘違いしてしまいました。
    私の間違いです、ごめんなさいww

    でも、アイス=ピレスパではないですよ。
    あなたは間違っています。

    もういい加減違うことが書きたかったのですが、また改めてブログの更新をしますね。

  • >>No. 641057

    >この副作用が何故少ないのかについて、「ステロイドが入っている」とか「中国古来の秘薬が入っている」或いはまた「ド素人ども、添加物に決まっている、それで副作用を抑えているのだぞ」、ところが添加物で副作用を抑えるなら、動物試験に始まって治験1相2相3相と延々幾年も必要です。

    …アイスーリュイの臨床試験は、ステロイドとの併用で行われたんですよ。
    http://gnipharma.com/information/docs/20140210165119038s.pdf


    >塩野義のピレスパは固形丸薬、GNIのアイスーは(製法秘密の)粉末カプセルなので、その違いが副作用の少なさと思います。

    …ピレスパは作用機序も分からないままに開発されました。
    一方のアイスーリュイは、狙ったところに投与する分子標的薬なので形状が違うのは当然です。
    ちなみに製法特許的には同じなので、秘密製法というのはあり得ません。


    >ピルフェニドンの吸引では光過敏が少ない研究結果もあったと聞いています。

    …吸引の研究は、患部に的確に少量を投与することによって、副作用を軽減するというものです。
    つまり、ピルフェニドンの副作用がどうにもできないから生まれた研究です。
    アイスーリュイとピレスパは経口投与である上に有効成分量も同じですので、この研究はまったく関係がありません。


    いろいろ批判しましたが、薬の違いに気づいているだけ他の投稿者よりはるかにマシです。
    今後に期待していますので、頑張ってください。

  • >>No. 641096

    過去のジーエヌアイのIRですが、
    http://www.gnipharma.com/information/docs/20140210170453178s.pdf
    >当社では各種がんに対する新規分子標的治療薬の開発や高感度診断法の開発が可能となりました。
    …分子標的薬の開発が可能となったとの明記があります。

    あなたは、ピルフェニドンの分子量にこだわられているようですね。
    ですが私が以前から主張しているのは、ピルフェニドンが引き起こす光毒性を、的確な場所にステロイドを少量投与することにより緩和するというものです。
    特許は同じ。
    ピルフェニドン自体も同様のもの。
    的確な部位に行き届かせるための、ジーエヌアイが臨床試験で併用したステロイド(プレドニゾン)の質量は360.444ですよ。

  • >>No. 641108

    おっしゃるとおり、アイスーリュイの治験はプレドニゾロンとの併用でのみ行われております。
    そこには、何の迷いもありません。
    この会社の創薬技術は、とてつもなく高いです。
    おそらく、誰もが期待している以上に。
    行き当たりばったりで臨床試験を行うはずはなく、試験で得られる結果も予測できるであろうところが、他社とは違うところです。
    そのため、ステロイドを含有していると考えるのが自然です。

    アイスーリュイの臨床試験はフェーズ2までしか行われておりません。
    フェーズ2は、フェーズ3で用いる用法・用量を検討するのが主な目的であるため、このときの用量は参考程度にしかなりません。
    実際に使用されているステロイドの用量は分からないというのが正直なところです。
    ステロイドの副作用はとても強いものです。
    アイスーリュイにだけステロイド特有の副作用があり、しかしながらその頻度や症状は限定的であります。
    よって、フェーズ2の用量よりも非常に少ないであろうというのが、私の見解です。

  • >>No. 641123

    私は下手くそですから回転はせずに、基本放置です。

    でも安くなったところは確実に拾っていますので、保有株は増えていってますよ。

    おかげで手元にはいつもお金がありませんww

    私は言いたいことを言っているだけなので、儲けているなら、それはあなたの実力ですよ。

    これからも頑張ってください。

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