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No.1018
今、拡張心筋症などと気を散…
2024/03/26 11:01
今、拡張心筋症などと気を散らさず、虚血性心疾患に対する効率の良い他家の心筋シートの発展に集中すべきときです。認可を勝ち取るのに症例数を増やして認可を勝ち取るのに予想より時間がかかり万博に間に合わなくても地道に進みたいものです。この間にやることがあるとすれば、米国での共同臨床例を実現し、国内協力施設を増やす一助としたいものです。 拡張心筋症については虚血性心疾患の延長線上でシートの枚数を増やすといった姑息な手段では同種免疫の壁があり、先のお手段で技術的に出来たとしても自己細胞シートでないと無理だと考えられます。
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No.848
ただひたすら虚血性心疾患に…
2024/03/24 10:18
ただひたすら虚血性心疾患に対する他家心筋シートの米国での共同臨床第一例の実現のを願っています。これで世界でも通用する技術である事を示せば日本での本申請承認がはやまるでしょう。急がば回れです。 拡張心筋症に対する臨床第一例は期待できません。何故なら他家心筋シートではシートの数の問題(これも無理そうです。
)だけでなく同種移植免疫の壁あり免疫抑制剤を終生必要とするからです。 -
No.792
ひたすら虚血性心…
2024/03/23 09:36
ひたすら虚血性心疾患に対する他家心筋シートの米国での共同臨床第一例の報告を待ち続けています。他家心筋シートの拡張心筋症への応用は期待しません。何故ならクオリプスの心筋シートは自家でなく他家由来のため同種移植免疫の壁があるためです。
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No.691
虚血性心疾患に対する他家心…
2024/03/22 11:43
虚血性心疾患に対する他家心筋シートの免疫抑制剤併ト用によるショートリリーフ(熱傷治療における被覆シートのような)で後はホスト自身の回復力で成功出来たことはラッキーで終生必要た。 拡張心筋症に関してはよしんば心筋シートで可能(これも二枚を五枚にといった安易なものでないので疑問)であったとしても同種移植免疫の壁があり免疫抑制剤を終生必要のでハードルは高い。 米国での共同臨床第一例のirが待ちどうしい。
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No.775
虚血性心疾患に…
2024/03/22 10:28
虚血性心疾患に対する他家心筋シートの免疫抑制剤併用によるショートリリーフで、後は熱傷治療の代用シートのようにホスト自身の回復力で成功出来たことはラッキーでした。 拡張心筋症に関してはよしんば(二枚を五枚にしてーこれも疑問であるが)代行出来たとしても同種移植免疫の壁があり免疫抑制剤の終生使用を必要といます。このハードルは高い。 何には置いても前者の米国での共同臨床例の第一例のIRが欲しい。
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No.557
虚血性心疾患に対する…
2024/03/21 12:34
虚血性心疾患に対する他家細胞シートの成功は予想外の成功でラッキーであった。ところが最新の材料は拡張性心筋症と言う他家心筋シートの長期生着を期待するもので調子に乗りすぎです。前者の虚血心筋疾患に専念すべきです。それには是非米国での臨床例第1例がほいものです。唯一の不安は澤教授が米国の臨床家とどの程度の交流っがあるかと言うことです。彼の留学はドイツなので。
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No.17
虚血性心疾患では3…
2024/03/16 11:52
虚血性心疾患では3枚、拡張性心筋症では5枚といった数の問題ではないのです。前者では他家細胞であってもある短期間免疫抑制剤で局所的補助を出来れば自己の再生力で復活できます。一方拡張性心筋症では部分筋移植のようなことを求めているので例え可能であったとしても他家細胞であれば免疫抑制剤を使いつずけなくてはならないので自家細胞が必要です。 余分なことを考えず阻血性心筋疾患に専念しこれに関して米国での臨床例一例でもできたというirがほしいです。澤教授には米国での臨床例にまい進してもらいたい。
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No.956
阻血性心筋疾患には他家細胞…
2024/03/15 12:16
阻血性心筋疾患には他家細胞を使用するのは免疫抑制剤を使って一過性の効果を期待するのは大変有効だと考えられるので続けて頂きたいが、拡張性心筋症のように長期に他家細胞で免疫抑制剤を使う必要がある場合は自家細胞でないと無理と理論的に考えられる。
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No.267
prim-cartは自己細胞由…
2024/01/16 14:55
prim-cartは自己細胞由来(オーダーメイド)のため生産効率が悪く、大規模な治験が困難のため武田薬品が下りたと考えられる。しかし固形ガン治療は他家細胞cartでは免疫抑制剤の併用を要し、心筋(クオリプス)のようなわけにはいかない。ノイミューンを強く支持うる。
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No.28
レキサルティの効能追加申請(第…
2024/01/11 10:36
レキサルティの効能追加申請(第二弾10月30日)の承認が待たれる。これは認知症のアジテーションに対する効能で認知症患者と接する人々の救済に大きく寄与すると期待されています。米、欧では既に承認っ済みなので日本承認は早いでしょう。
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No.944
レキサルティンの第二の効能追加…
2023/12/27 13:02
レキサルティンの第二の効能追加申請(認知症のアジテーションに対する効能)の結果が待遠しい。米、欧ではすでに認可ずみ。
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No.929
レキサルティの認知症のアジテー…
2023/12/25 14:00
レキサルティの認知症のアジテーションの2023/10/31の効能追加申請結果がまちどうしです。
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No.589
FDAの調査に敏感なノイルの応…
2023/11/30 16:21
FDAの調査に敏感なノイルの応援者に敬意を表します。免疫療法ですから発癌は当然の考慮は必要です。
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No.962
7/25に大口売り報告が出てい…
2023/07/27 13:25
7/25に大口売り報告が出ている。何か悪い情報が洩れているのでは。例えば3相入り中止とか。心配。
「 裸の m RNA」で免…
2024/04/04 14:23
「 裸の m RNA」で免疫誘導が可能ならRNAウィルスならコロナウィルスに限らず応用できるので素晴らしい。