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投稿コメント一覧 (285コメント)

  • 急に上がり過ぎたので今日は小休止か。急激な上昇は碌なことがない。理由は、急騰すると利確したい衝動に駆られ、そのタイミングが一番難しいからだ。上昇もゆっくりならば、利確など考えず、買い増しを考える。急騰は急落と表裏一体。ゆっくり上昇して、いつでも安心して利確できるのが一番良い。今日は3%下落したが、売買株数は少なく、1,300円を上下して、1,300円前後を固める動きになるはず。5月の第1Q決算発表は、業績は好調に推移しているはずで、自社株買や増配が発表されれば、1,400円から1,500円台に向かうはず。

  • >>No. 26

    同感です。
    ここの経営者(社長)は、「引当金を十分積み増した。」と昨年述べています。だから、新NISAの高配当銘柄になった。しかし、第3Qの決算発表でいきなり第3Q、第4Qの無配を発表。小生も経営側にいましたので、引当金は、経営者の最大の関心事の1つです。決算に最も影響するからです。推測するに、金融庁か監査法人から指摘されてので、これ以上先延ばしできず「引当金、赤字決算。無配」を発表せざるを得なかったのでは。「社長交代」は既成路線と言っていますが、ここは、公的資金で救済された銀行で、リスク管理が十分だったとは言えないのでは。真相は、引責辞任では。

  • 仕入れ簿価は3,380円。長期でホールドしているが、大きく簿価を割っているが、受け取った配当金を入れると利益は得ている。従って、配当が出る銘柄は、長期で持てば、損をすることはない。しかし、無配ではホルードする意味がないので、早く配当を戻してほしい。でないと、損切して、儲かっている株と相殺するしかない。経営者がダメだと、企業は発展しないですね。

  • 今期は既に増配しているので、2.5円、2.5円の5円では?来期2.6円、2.6円の5.2円を予想。累進配当はありがたいですよね。

  • 5月の決算発表で、下期配当予想は38円の3円増配、25年3月期予想は、38円38円で年間76円の会社予想を出すだろう。業績次第だが、来期も更なる増配も可能では。株価の上下はあるが、今後も3~4年ホールドが正解!2013年から毎年買い増ししてきたが、昨今は急騰過ぎる。ありがたいが買い増しは躊躇中。

  • 民主主義の国家の良い事は、選挙で選ばれた国会議員が、「法律を作れること」です。確かに、「政治資金規正法」は「ざる法」ですから、法改正してほしいものですね。銀座のクラブで呑んでも、パーテイーでドンチャンやっても、政治活動と称して無税は常識を超えています。一般企業のように、アルコールの入った会合や5,000円/人以上の食事には課税するべきでは。又、現行法でも、裏金(特に繰越金)は、政治資金に使わなかった訳ですから、「雑所得」として課税できるはずです。税の公正性と言う根幹ですので、国税庁は、裏金を受け取った議員をしっかり調査するべき。

  • 情報量の少ない一般投資家は、米国不動産の個別物件の中身が分からないので、5月の決算発表まで控えた方が良いのでは。「十分引当金を積んだ」と社長自ら昨年言っていながら、突然、第3Qと第4Qを無配にすると発表。もっと、引当金を積む必要があるか、もう十分なのか、分からない。突然の引当金の件は、金融庁や監査法人から指導があったのであろうと推察するが、5月の決算発表は精査された内容になるはずで、見通しもはっきりするであろう。

  • >>No. 32

    辻元さんは詐欺罪で有罪判決(執行猶予付き)。安倍派幹部は、キックバックや不記載で法的には、現時点では不起訴で無罪、論点は政治的責任。辻元さんが議員辞職したのは、法治国家では当然であり、存在しない秘書の報酬を受け取った詐欺罪で法的には次元が違う。潔く辞任したなどTVで堂々と発言したり、更に野党第一党の立憲民主党の大幹部に返り咲きしている。彼女が、安倍派議員を批判し、辞任要求するのをオカシイと思うのは、小生だけだろうか?

  • NTTの量子コンピュターとIOWNの技術で、社会も劇的に変わるのでは。医療、外科手術、学校の授業、勤務形態等大変化が起きます。特に通信機器から、飛躍的に変化します。まだ、具体的な数字や形で表れていませんが、2~3年以内で表れてきます。株主は、黙って株数を増やしつつ、待てば良いのでは。株価は、きっと後で付いてきます。20世紀はエネルギー資源の世紀であった、今21世紀は情報の世紀です。

  • 同感!今の社長(4月退任予定)になってから、おかしくなりましたね。公的資金で救済された銀行ですから、一番大事なのはリスクに敏感になること。しかし、リスクをマネージせず「儲け」を最優先したのでしょう。後任社長もHPで既定路線と宣言して訳ですから、大して変わらないでしょう。新社長に期待したいが、経営統合の方が再生の早道では。

  • 強すぎ!バッフェットさんが参入後は、商事株は上昇が急激すぎて、10年毎年買い増してきましたが、買い増しできず上昇を見守るだけです。しかし、急騰したという事は、来期の業績も順調そうですが、「急落のリスク」もあるのでは?商事は、この5~6年で自動車、千代田、ローソン等、懸念材料は克服しましたが、何といっても収益の柱は、「資源」(石油、ガス、鉄鉱石、銅等)の価格次第です。従って、更に買い増しするとすれば、今後の商事の配当次第です。配当方針は「累進配当」ですので、大幅な増配は中々できませんが、杞憂かもしれません。

  • 今期配当予想は154円であった。年4回で38円、38円の配当後、いきなり、第3、第4は無配を発表。勿論、予想配当は、情勢で変化すると記載する。しかし、決算短信で発表した限りは、経営陣の投資家に対するコミットメントだ。この自覚が欠落している経営者は失格だ。だから、株価は上場時の株価を一回も上回れないのだ。この経営陣に、村上Fは一石を投じた。恐らく、6月になれば、株価は上昇するであろうが、その経営陣ではダメなので、経営統合が望まれる。

  • 株価が安定している時に、株数を増やすのが得策。優良株を最低5年、自分の資金力に応じて買い増し続けないと、妙味がない。優良株とは「増収増益増配」してきた株。少し上がって利確すると株数が増えないし、income gainも享受できない。今は、30年のデフレで停滞経済からインフレにパラダイムシフトの入り口、NTTは一番成長する「情報産業のインフラ」を担う企業ですから、株投資には最適な株ではと愚考。

  • 村上Fとアナリストと比較して、どちらが信頼できるか?ここの問題点は、経営陣で特に社長、株主に約束した配当を反故にした。金融庁に忠実だったと言うことか。しかも、今期は、法人税は支払わないし還付される。全く、経営者として納税できないので失格だ。自分の資金で投資している村上Fの判断は、データ分析を専門としているアナリストより、数段上の判断をする。ぬるま湯に漬かったここの銀行も蘇るはず。イワシは弱いのだが、いつも生きたイワシを持ち帰り大儲けした気仙沼の漁師の話。「名人、どうして、生きてイワシを水揚げできるのか?」回答は「何もしていないよ、ただカマスを一匹、水槽に入れるだけだよ。イワシは食べられたくないので、必死に逃げて生きようとする」。

  • 地合いで、1,200円台の後半~1,300円前半は、第1Q決算発表(5月)まで続くのでは。今期も増収増益増配でしょうが、極めて保守的な会社見通しですから、まだ1,300円台を固めるとは言えませんね。大きな上昇も下落はないでしょう。堅実な企業ですから、株主は安心して投資できますよね。

  • 当たらないアナリストの予測やデイトレに惑わされずに、NTTを10年買い増し続けること。21世紀は「情報の世紀」です。いろいろな思惑やガサネタは耳にしますが、情報インフラを担える企業に投資する。株投資は、株数に応じて妙味が増す。1,000株より1万株、1万株10万株、10万株より100万株。

  • 売買株数が増えてきましたね。1,300円台に乗せましたが、まだ1,300円台は固まっていませんね。第1Q決算発表の5月までは、地合いに左右されるでしょう。言えることは、今期も好調に推移するはずですので、期待したいですね。

  • 素晴らしい分析で同感!一般企業とは異なり、金融機関に対しては、金融システムの安定と言う観点から、政府の特別な指導や保護がありますが、2年連続の赤字は許されないでしょう。預金引き出しし、他行への連鎖の恐れがあるからです。来期も赤字であれば、経営統合が表面化するのでは。更に、相手は村上ファンドですから、あおぞら銀行のぬるま湯の経営陣は、金融庁と村上ファンドに囲まれ崖っぷちの心境でしょう。

  • 現役時代国税の検査官の検査を受けた経験がありますが、今回の裏金は「脱税行為」では。企業にも「使途不明金」は許されていますが、民間企業なら100%税金が課せられています。政治資金なら、「政治活動費」名目で「不明」で収支報告を訂正して、課税されないのは、現行法でもあり得ないですよ。国税庁は、領収書のない裏金には、追徴課税するのが筋では。

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