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No.410
単純に企業名で検索 ■日…
2024/05/17 11:59
単純に企業名で検索
■日本マイクロニクス
特許・実用新案1059
意匠53
商標44
■日本電子材料
特許・実用新案704
意匠7
商標2
以下参考
■スクリーン
特許・実用新案2047
意匠2256
商標976
検索結果が3000件を超えたため(141680件)公知日/発行日で絞り込み
■東京エレクトロン
特許・実用新案2368
意匠476
商標173
検索結果が3000件を超えたため(21826件)公知日/発行日で絞り込み
■アドバンテスト
特許・実用新案223
意匠39
商標32
検索結果が3000件を超えたため(7607件)公知日/発行日で絞り込み
■東京精密
特許・実用新案1074
意匠19
商標112
検索結果が3000件を超えたため(4415件)公知日/発行日で絞り込み
■TOWA
特許・実用新案909
意匠82
商標607
■レーザーテック
特許・実用新案544
意匠0
商標31 -
No.41
2020年ぶりの減配と思いきや…
2024/05/17 09:09
2020年ぶりの減配と思いきや、先月から普通分配金になりましたね。
約10年ぶりにタコ配終了か? -
No.346
2018/9に1:0.2分割 …
2024/05/16 14:17
2018/9に1:0.2分割
2024/6に1:5 分割
結局元通り?
元の方が長年見ていた数字の株価なので、わかりやすいね。 -
No.135
2年前の水準の180以下で待ち…
2024/05/16 09:38
2年前の水準の180以下で待ちます。
180以下だとその後数年以内に
1/2になる確率よりも、2倍なる確率が高いですね。 -
No.132
34年間の亜ホルダーです。 …
2024/05/11 16:58
34年間の亜ホルダーです。
この先15年も保有予定!
保有期間50年目指します。
しばらく放置プレイで、冬眠ですね。 -
No.288
Lilium、20機のLili…
2024/05/11 16:52
Lilium、20機のLilium Jetsを米アーバンリンク社から確定発注を獲得
Liliumは、南フロリダでLilium Jetsを運航するアーバンリンク社との提携を発表
この契約の一環として、アーバンリンク社は20機のLilium Jetsを購入し、予定された納品前支払いを行い、eVTOL機の導入に全面的に取り組む米国初の航空会社となる。
新たに設立されたアーバンリンクは、資金調達、運営、流通の分野で40年の経験を持つベテラン航空会社幹部、エド・ウェーゲル氏が率いている。ウェーゲル氏は、航空ベンチャー企業のために10億ドル以上の資金を調達し、米国パート135航空会社2社と米国パート121航空会社数社のFAA認証を主導してきた。
最近では、アメリカで最も急成長しているチャーター航空会社GlobalXのCEO兼創設者を務めた。ウェーゲル氏はまた、アトランティック・コースト航空、BWIAインターナショナル航空、イースタン航空など、民間および公共航空会社の取締役も務めている。また、ジェットブルーの初期事業計画の主要開発者でもあった。
https://www.drone.jp/news/2024050722450987557.html -
No.350
6176 始値14,050円…
2024/03/28 10:49
6176
始値14,050円→S高15,850円→S安9,850円 終値9,850円
2016年以来の珍事かも
それもAM中に同時達成!知らんけど。 -
No.522 様子見
他の半導体関連と比べたらまだま…
2024/03/05 14:06
他の半導体関連と比べたらまだまだ格安だね。
そのうちMJC、TSKまで行くと良いね。
TELは無理だよね。
知らんけど。 -
No.48
亜ホルダーです。 先日34年…
2024/03/01 10:22
亜ホルダーです。
先日34年ぶりにプラテンしました!
この先15年も保有予定!
保有期間50年目指します。
しばらく放置プレイで、冬眠ですね。
【特集】株価変貌の初動につけ!…
2024/05/20 17:33
【特集】株価変貌の初動につけ! 先端半導体「HBM」で化ける最強6銘柄 <株探トップ特集> Kabutan2024/05/18記事抜粋です。
◎日本電子材料 <6855> [東証S]
電子材料はプローブカード専業大手で開発や設計も手掛け、売り上げの99%を同商品分野で占める。また、売り上げの4割は海外で、米国や欧州のほか台湾などアジアに拠点を展開。そのなか、台湾のTSMC<TSM>向け受注拡大を念頭に置き、熊本の生産ラインを増設してプローブカードの製造能力を段階的に高め、ロングタームで3倍化させる方針を打ち出している。4月中旬に、SKハイニックスはTSMCと次世代HBMの生産及び高度なパッケージング技術によるロジックとHBMの統合に関して協力していく覚書を締結したと発表しており、26年から量産予定の第6世代の「HBM4」の開発を進める予定。これに伴い同社にもビジネスチャンスが膨らむ公算が大きい。業績も急回復トレンドに入っており、25年3月期営業利益は前期比2.8倍の24億円を見込んでいるが、26年3月期以降は一段の収益成長に期待が募る。株価は機関投資家とみられる大口の実需買いで4月下旬以降急速に上値を指向、直近で上場来高値を更新した。青空圏突入となれば戻り売り圧力から解放され上げ足に弾みがつく可能性も。