ここから本文です

投稿コメント一覧 (48コメント)

  • 燕雀(えんじゃく)安(いずく)んぞ鴻鵠(こうこく)の志を知らんや

    《解説》
    ツバメやスズメのようなとるに足らない小さな鳥には、オオトリやクグイのような大鳥の志すところはこれっぽっちも理解できないだろう!

    《大意》
    要は4500円をつけてさらに果てしないバカ夢を見て、このすってんてんの有り様で嘆く輩に対し、我らはただ遠大なゴールが待ち受け、大鳥のような悠々とした境涯で見下すだけである

    《展望》
    中期のガマンの後には、1株当たり100円の利益を叩き出し、見事1000円~3000円レンジを凌駕した暁には、そこから3倍化9000円の相場を期待するものである

  • 平均@1220で、6800仕込んでいます。1100台突っ込み人生賭けました。なんと、浮動株の、1/300を押さえました。5000超のJカーブ、1万円かさらなる上値の何処で売るか今から思案しています。長年の株経験から大暴騰、匂いプンプン!そのためには5年間株価を一切覗かず!盆栽に精を出すか、電波の届かない所に山籠りすれば勝利は確実でしょう。時価総額いまだ100億円ほど、、、私と同じ「持ち屋」がいればいるほど、右肩上がりの雄大な株価カーブが急峻となることでしょう~

  • 因みに、お隣、ダイヤモンドエレ(6699)の株価推移です。

    2000→400→4800(1/5→12倍)
    400→4800には12ヶ月費やしていません。

    ヴィスコの驚くばかりの火柱高はこんなものでは収まらない恐ろしさを秘めていますね!相場になっているので月足陽線が数ヶ月が連なると思われます。

    まぁ、株をかじっていれば、今回の勢いは、3000円で終わるような株でないことは皆さんご存じのことでしょう~

    燎原の火のごとく、いったん原野に火が点れば次から次へと盛んに移り燃え、手の施しようがない炎上となるのです。

    ヴィスコでいえば、3000円を越え、買いが買いを呼び、売り方を締め付け上げて、ストップ高の演舞を見せつけてくれることでしょうね。今、お持ちの方は、焦ることなく持続できますが、その果てしない天井の高さに売り時に悩むことが心配の種ですね~

    半導体関連銘柄の雄、業績急変貌、時価総額からの手のつけやすさ、見たことのないキレイなチャート、、、

    大きく押すことがあれば、倍返しの仕打ちで襲って来ることでしょう~

    再来年にでもヴィスコのチャートを振り替えれば、「え、えっ!」
    1000円~5000円のクソ安いレンジがあったのか!とたまげるでしょう~

  • 燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや!

    (えんじゃくいずくんぞ、こうこくのこころざしをしらんや!)

    【大意】
    「つばめ」や「すずめ」のような哀れな小鳥には、「クグイ」のような大鳥の志がわかるものだろうか~いや、これっぽっちもわかるはずがないだろう~!

    【転じて】
    ヴィスコの恐ろしいまでというか、果てしない未来を確信以上の確信で堂々と悠々と進む我々大鳥からすると、君のよな小鳥にも満たない、つまりはヴィスコのことをうわべでしか知らない素人野郎
    いや「青二才くん」と言うべき愚かな君が哀れでならない!まさか100株だけで吠えてるのか~かわいそうに~

    現に、今、ヴィスコを所有する誰が損しているのだろうか!

  • 1株を0.8株と思いきや~
    1株を1株!
    リスタートで
    どうみても実態価値へ
    いや果てしない成長性を加味し、、、
    それを先回りの優秀な御仁がいるようですな

  • 1520円のコツンという音、いや見事な、けたたましい音、私には聞こえた!イナゴにもなれない100株も持てない若造には聞こえないだろう!哀れだな

    街中いや株式市場に釣り鐘を撞木で割れんがごとくツク暁鐘の爆音で鼓膜が破れそうだ

    カエルも大きく跳ぶには一旦、膝を折り、かがむんだよ。確かにヴィスコはお利口で先行し、押し目の見極めが難しいが、私のレビューでお分かりのとおり1100円台で万株のほとんど(平均1200台前半だが)で全く焦る必要もない。今回も本日の1500円前半でようやく追加買い出動、1400円台にはその倍配置、1300円台にはさらにその倍の配置を予定、眼をつぶってやるんだよ、負ける訳ない。

    9月月足の開始1500円を割らなければ、10月立ち会い日数の残りからしても必ずや連続陽線を示現するだろう。そのためにわざわざ2000円目前でカエルのジャンプのごとく縮んだんだ

    戻れば頭を押さえられる日足みんな怖かったろ~もう安心だ!夜明けだ

  • 次は誰しも考える2820円での一旦利確そして押し目狙い。大きな押し目もなく置いてきぼりになることはないだろうか~

    月足陽線、3ケ月連続も視野に入り、来期、再来期の増益気運の高まりからも月足10連騰を経た後、大出世株へ育たないだろうか~

    途中震えることもあるだろうが、一直線なんかあるわけないのだから~千円台、とりわけこのレベルでの仕込みで負けることないと思うし大きく潤うと思うが~

    ヒヨコくんがうるさいので希望的観測ということにしておくよ

  • お知らせ

    月足陽線4本目突入
    5,000超から2,000円割れまで
    6ケ月と5日の立会日数

    2千超から5千への反対もまた然り
    千円台の基礎工事完璧完了
    いよいよチャートも立ち上がるか?

    売るならストップ2連の後になさい
    目指せ月足陽線10連チャン!

  • ウクライナの件で、中国も虎視眈々と台湾を狙ってくるでしょう。重松は毎度、単発ヤローと蔑まれてきましたが、今後、地政学事情で絶えず意識され、息の長いそして大相場へ発展しそうな気がしてなりません~

  • 1,156円までの深押しには驚きましたね〜

    本日の出来69,700株に対して、1,100円台の出来は、3.4%の僅か2,400株!

    しかも1,150円台は200株
    1,160円台は0
    1,170円台は200株と
    大半が1,180円台と1,190円台!
    それゆえ@1,186円と実質は誰もが安く買えておらず、1,200円を少々割ったというのが現状。買い戻しも猛烈で、1,200円割れの滞在時間は10分ほどでした。

    安値を見ると、なぜ指さなかったのかと、悔やまれるでしょうが、ボラ満点の大蛇に振り落とされることなく、基礎工事完了のこれよりの雄大なカーブを夢見て、怖いところも耐え、勝利していきましょう。

  • 浮動株は130万株少々〜

    私も万株超を押さえています。
    知人の株屋もインファク コレクターで
    グロースの切り込み筆頭株
    他を牽引して行くと豪語しています。

    5%所有へ、という御仁、達成できれば20万株!
    まぁそこまでは難しいとして
    今や、何があろうと手放さない
    「インファク信者」の懐にしっかりと
    納められてる株数は、50万株は下らないのでは?
    それゃ板もスカスカ、本日も13:14に
    1273円→1220円まで、わずか1分、2300株目で
    叩きのめされたのには脱帽!

    しかし怯えることなかれ!逆もまた然り!である。

    底値を這う株はどこまでもリバウンドの域を出ない。

    インファクのように多少、底値からは高値ではあるが
    大きな弧を描く道筋がうかがえ
    チャートも立ち上がりたくて仕方ないことがビンビン伝わる!
    どなたかが、リバウンドどころか2万円までのJカーブを描くと
    つい呟いたこともうなづける!

    1,600円超を示現出来れば、たとえ深押ししても
    新値追い2千円を目指すことは、長年
    株と睨めっこしてる貴方がたには自明であろう。

    1,600円まではイナゴが寄らず静かに駆け上がることを願う!

  • ■考察〈まわりが倒れ逝く中、野中の一本杉〉

    前回の1,595円時には上髭顕著で素人はこれでもかと
    揺さぶられ退場を余儀なくされた。

    今回はキレイなチャートといい、「どんなもんだ」と
    言わんばかりの下髭の連続!

    本日も下髭幅110円、下髭率9.1%
    本尊がいるのか、超スカスカなのか、この下髭群に注目が集まるのは確実か⁉

    本日の下髭で大底であることをわざと満天下に示していたとして
    どれ程のコストがかかるだろう〜
    グループで20万〜30万株所持していたら、底打ち示現に
    かかるコストが雀の涙ほどで驚く!正しくプロだ!

    14:08の1,155円→1,100円までの売り崩し総株数はちょうど
    4,000株で@1,132円(1,120円未満は400株)

    仮に仕手筋が半分の2,000株をまんべんなく這わしてたとして
    4,000株を丸々ブツケに行って、這わした2,000株はクロスと同じで
    損失なし。残りの2,000株が実質損害。

    (1,210-1,132)×20=1,560 → 156,000円

    14:58から2分間で
    1,140円→1,210円へ70円持ち上げるのには
    引け値同値で本日現在は損失ゼロ。

    156,000円の損失も明日押し目を拾えば
    14万にも12万にも軽減出来る。

    本日の恐ろしいまでのパフォーマンスを
    10万円やそこらで企み凄さすら感じる。

    すでに3,000円とか4,000円を確信してるのだろうか~

    感服!

  • 1,140→1,210
    の持ち上げは、僅か800株でした。

  • 追伸
    1,140→1,210
    の引け直前の持ち上げ所要時間は、1分45秒前後でした。

    1,140からは気配が乖離し、急ぎの買い気配での駆け上がりにつき
    食い付き上がりでなかったため、1,180-1,200レンジの指値売りの方は
    1,210円一本値で若干潤いおめでとうございました。

    驚くまでの自作自演の演出チャートに騙されることなく信念を持って夢を負い続けましょう。

    所詮、往って来い銘柄が化けるには、10年も20年もかかって盆栽して待つしかない。

    底値から2倍と高位置でありつつ、ここ直近1,340円からたった1割弱(9.8%)の押し
    う〜ん、テンバーガー候補の筆頭としか思えないのだが〜
    相場立ち直りのグロースのリード役にはなるだろう!
    少なくとも、2,000台はすぐそこに見える気がするのだが〜

  • 先週末のテレ東WBSの「越境EC」の大特集、円安効果でもの凄いことに、、
    隠れ本命は「インファク」と思えてならない〜

    先週の1020円のコツんと鳴った音は、やはり830円の時のソレとやはり同じだったし〜

    枯れ枯れで、放出されるわずかな玉を軽々駆け登るのが目に浮かぶ

    もはや「燎原の火」の如く、野原に火が勢いよく燃え広がり、誰一人として近づくことも、消し止めること無理かと

  • 四季報記者が選んだ大化け、、(7月5日配信)

    https://chengkabu.xyz/entry/2022/07/05/120142

    昨日のあの急落時に推奨とは
    金メダル確定ですね!

  • 追記

    これでは、2,000円ゴールではなく
    3,000円にも4,000円にも昇り龍のごとく舞い上がりそうですね〜

    みなさんご存じの通り、あの値動きは完全に手が入ってますね!

  • 202205期決算の亡霊とも今日でいよいよおさらば!

    ここ直近の押し目を誰が一番お上手に拾うかと凝視してましたが
    結局、今日の1202円で拾った方がお見事ということになりました

    引け成り800株の出来!1250円
    当然、アク抜けで下値限定、上値数千円を存知で怖いものは
    ないのは周知の事実であったでしょうが、そんなことより
    インファクをどこまでも愛する方がいて、掉尾を飾る祝儀買いを
    1250円ピッタリに揃えてくれるなんて無茶苦茶、粋ですね〜

    さあ、いつまでも〜どこまでも〜羽ばたけインファク!

  • 四季報発売されました。
    23.5 40円弱/PER
    24.5 50円強/PER

    そして先日発表された事業計画
    25.5 110円/PER(4.4億円の営業利益)

    会社の事業計画通りに進捗すれば
    25.5決算の展望が出る、24年の四季報夏号にも
    その確かな数値が記載されているはず!
    そして今のV字回復に続く確かな成長を先取りするとして
    その24年の四季報夏号発売の頃には

    PERの30倍まで買われたとして、株価最低3,300円(〜4,000円)

    現在の1,200円から最低の最低の3,300円までの
    2,100円の値幅を21ヵ月で持ち上げるはず!

    つまりは、毎月100円をコンスタントに上げます!
    上げなくても最終21ケ月(1年と9ケ月)所持すれば
    3,300円に至っていなければならないでしょう!

    ね!蕪木社長さま

  • 株主総会においては、蕪木社長の温厚で誠実なお人柄がひしひしと伝わり、それ以上に「任しときや!」と言わんばかりの業績急浮上への秘めたる決意!大確信!が議場に伝播してました。

    翌日には、2025.5期 EPS110円の素晴らしいリリース!2024年夏号の四季報にはその予測が威風堂々と構えているはず!発売までの1年8ヶ月(20ケ月)で、3300〜4000円はお手のもんでしょう。いやいや先取りして早晩2千台を闊歩してるでしょう〜

    浮動株わずか100万株!コレクター揃いのこの銘柄には売りもんナシ!先の1100円処で売り優勢から流れが変わった。これからは上げては押して〜の連続!

    インファクこそが大蛇の大本命!

本文はここまでです このページの先頭へ