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投稿コメント一覧 (1418コメント)

  • なにかスッスッと戻してきましたね。

    新しい方も参入されているところもあるようで。まあここは「面白い」銘柄なので、利益につながるとよいですね。

    こちら依然静観を継続。戻したといっても、個人的には直近の利益確定の株価まで戻していません。

    やはり業績予想が示されないことには投資判断のしようがなく、半導体云々の材料性だけでなく足下の業績と関わる定性的コメントなどもきんちと確認した後で買い戻しの判断ということにします。

  • またご無沙汰。

    TVの方は一般向け内容としてはコンパクトにまとまってましたね。
    まあ、投資の観点からは価格動向は?とか完成までにどれぐらいかかって、どんなブレークスルーが必要?とか色々ツッコむところはありますが。

    >※だから早く業績予想だしちくれ
    そうですね。ずっと買い戻し視点で見てますが、依然として判断のしようがないです。
    3月決算でもう12月末でしょう・・・。いくらあれこれの外部要因等があるにしても今の段階で条件付きでもなんでもとにかく出せる予想を出してほしいもの。

    子会社のIRは、なんかうさんくさい。
    TVの社長のコメントと合わせると、具体的な製品開発やその展開のところでは協業とか資本参加もあるけど、本体のところは自力ですすめたいということなのか。

    が、これでは投資判断ができませんなぁ・・・。

  • なるほど、ごもっとも。

    宝飾用LGDではここは最も川上にあり、川下の状況の把握、情報収集には課題がある、不十分さがあることは会社自体が認識して相応の対応を考えてますね。

    ただ、いくら適切な情報収集やできたであるはずの対応をしたとしても、種結晶の需給や価格の変動はここがコントロールできることではないので、いずれにしろ影響は大きくうけたでしょう。

    >この会社の技術力やノウハウがそれ程重要視されていない事の証左。
    かもしれないし、評価が定まっていない、あるいは評価が変化してきたのかもしれない。だから、当初は問題ないと判断して行ってきた輸出が「自主」停止の形に変化したのかもしれません。

    >倒産したり中華系の企業に買収される事でもリスクは生じる。
    なので、関わって、資本参加、アライアンス、M&A等の動きがでてくる可能性があると思います。

    売買は利益確保を優先して対応しますので今はポジジョンはないですが、会社に対する見方は甘くなりがちなので、なるほどと思える厳しめのコメントはよいです。

    まあ、足下の具体的状況や業績予想等の情報が出ないことにはやはり投資判断のしようがないので、ここで単に株価が下がったというだけで買い戻す形はとりませんが。

  • >顧客動向、市況、当局対応等の全てを会社が見誤っていると判断すべき
    当局対応の実際のところは「藪の中」。
    ただ、当局側は最先端半導体と関わるような製品輸出はとりあえず極力抑えようと考えたかと思います。

    顧客動向、市況については結果論、後講釈的には見誤っていたということかと思いますがそんなことは普通にあることで、かつ、若干のソフトランディングは可能だったかという程度でマイナスの影響はいずれにしても大きく受けたでしょう。

    情報開示のあり方はやはり問題。下手なのか、根本的なところで課題があるということなのか・・・。

    なお、技術力、材料性のポテンシャルは評価。

  • まあ、そのようなことかと思います。

    空売り買い戻しと見切り売りのみで、本格的に買われるような要素は全然無く、このままであればさらにじり安傾向が継続すると見ています。

    もう第三四半期も終わろうというのに、未だに年間の業績予想すら出ない、出さないのは異常で、別に最悪なら最悪でそれはしょうがないんで、そうしたベースの数字というか状況がわからないことには、投資判断のしようがありません。

    海外顧客の動向も実際のところどうなっているのか、どう変化してきているのかわからず、大型化での差別化の方向はよいにしても、その利益貢献の程度の推察もできません。

    ただ、ここの方向性としては大型の種結晶、あるいはそれを活用した原石市場への参入等で稼ぎ、それと並行してデバイス用のウェハの大型化の研究開発をすすめていくしかない。

    後者の部分は国策とも関わります。海外にこの技術を取られるようなことは避けるでしょうからそれと関わってのアライアンス、資本参加、M&Aなどの動きが出てくる可能性はあり。輸出の「自主」停止の部分も、当局の強い行政指導(実質的な指示)の可能性が高かったと思います。

    宝飾品用の種結晶、原石の方も関連企業とのアライアンス等の可能性もありましょう。

    ポテンシャルを評価しつつ、静観を継続。ノーポジだと気楽ですしフラットに見られる感じがします。

  • 相変わらず業績予想も示さず、決算説明資料の公開もなく、前提為替レートの開示もなし。

    投資判断のしようがなく、ノーポジジョンでの静観を継続。この状態が継続なら、買われる材料に乏しくじり安継続か。

    目先ではなく、わりと根本的なところでの改善が見られたと判断したら、別にストップ高でも買っていく予定。逆に悪材料継続で業績もさらに大きく悪化するようなら、静観を継続しつつ、じわり買い戻しも。

    どちらにしても買い戻し目線で状況を注視。

    大型の種結晶の開発と製品化、また原石市場への進出、デバイス用ウェハ等の開発促進の方向性は別にそれでよい。

    いずれ、アライアンス、資本参加、M&Aなどの動きが顕在化することもあるのではないかな。

  • またご無沙汰。材料もなにもないので、様子見継続で買い戻しに至らず。

    決算説明資料、出ませんね。

    不透明要因があっても、説明ができるところは当然あるはずなので、可能な範囲できちんと出してほしいものだと思いますが・・・。

    想定為替レートもですが、出したり出さなかったりではなく、出せる範囲のものを継続してきちんと出すという姿勢を基本にしてもらいたいなー。

    ビジネスにいい時があったり悪い時があたりするのは当たり前だし、不透明要因が多い時があるのも普通のことなんだからねー。

  • LGDでは世界トップクラスの技術を持ち、宝飾用の種結晶では世界でも最大級の大きさのものを商品化し、半導体等のウエハの開発もすすめている会社ですけどね。

    コメントがしょうもない。書いてることがただの罵詈雑言。

  • でもないのよねー。ここは最初の頃からいるから。

    中味のあることを書いてごらん。

  • 恥ずかしいことばかり書いてくるなぁ。

    噛みつくもなにも、明らかな間違いを指摘しただけだっちゅうの。
    悔しかったらちょっと調べてまともなことを書いてみたらいいのに。

    だから、保有分は全部利益確定してますねん。そう書いてるでしょうが。

    まあ、利益は200万にも届いていないので、金額的にはさして自慢にもならないけど。

  • だから利益は出てるっちゅうに・・・。

    前のコメントとか全然見てないでしょ。IPO直後からここに書いてるけどね。

    こちら、明らかに間違ったこを書いてるので指摘したまで。

  • だから、3万では売れてないけど、2.5万ぐらいでは利益確定で売ってますけど・・。けなすのなら昔の投稿ぐらい確認してみたらいいのに。

    恥ずかしすぎるのでここに書くのはやめておいた方がよいよ。

  • 人の投稿、読んでる?。

    恥の上塗り・・・。

  • 恥ずかしいことを適当に投稿してるだけなら、いちいち投稿しなくていいよ。

    >レスしないと落ち着かないのかなw
    すべて利益確定済みでここの動向は楽しみに見ているよ。

  • >ダイヤモンド半導体の研究に本腰入れるのが遅すぎた。
    間違い。そもそも、産総研でのこの研究がスタート。
    最初から本腰入れまくりだが、それでは商売にならないので宝飾用種結晶に注力したということ。

    >社長はイスラエルやインドの宝飾ブームが永遠に続くと信じてたのかなw
    そこは加工する場所。LGD市場全体の成長は明らか。だからといって価格が上昇するとは限らないということ。

  • 大型化の利益貢献が具体的に見えてきた時点で買い戻すことで売買としては十分に間に合うと見ています。

    売り切って利益確定した状態だと下落もチャンスと気楽に見ていられるのでよいです。

  • 見通しどおりにならなかったこととか、情報を出すタイミングなどに問題があることと、ウソとか騙すというのは意味が違う。

    どこがウソでどこが騙したのか指摘してみたらよい。コメントが恥ずかしい。

  • 子供騙しではなく、世界最高の技術をもつ企業。

    そこそこ真面目に取り組めば、普通に利益を出す機会はあったよ。

  • 決算の数字はともかく、イスラエルのことがあったとしても、まだ業績予想すら出せないのでは、普通の投資判断ができません。依然としてIRの姿勢、情報の出し方にも課題あり。

    小型はもう商売にはなりにくい状態が明白。

    大型の貢献は現状ではまだ不明。改善の兆しが具体化した時点で買い戻しに入ることで十分間に合う。

    ある意味、株価の下落は歓迎すべき局面。改善の兆しが見えなければ見送り、あれば急反発があっても買い戻していくだけです。

    ただ、一過性ですぐには利益貢献にはつながらない、半導体関連での開発のニュースはよく吟味する必要あり。

    ここは丁寧に状況を注視しつつ買い戻しの機会をうかがいながら、デバイスへの展開の可能性などについての知見を深めておきましょう。

    企業としては種結晶の大型化、その商品化や基板及びウエハの開発を積極的にすすめるしかなく、それでよい。

    あと、しょうもない罵詈雑言や愚痴は恥ずかしいのでやめた方がよいと思います。

  • さーて、どうなりますか・・・。どちらにしても楽しみ。
    一気に鎌倉から平安時代までさかのぼるか・・。明治維新まで逆襲?。

    基本的に目先の決算が非常に悪いのはそれはそれとして、年間の予想なり、今後の見通しがどうかがポイント。

    ・大口顧客の需要が戻る
    ・種結晶は大型化の比率がさらに高まり、新製品も上乗せし、利益率が高まる。
    ・円安効果で売上高がかさあげされる。
    ・デバイス部門での研究で画期的な進歩がある。
    ・大手企業とのアライアンス、あるいは資本参加がある

    となるか、すべてこの逆、あるいは停滞か・・。どちらにしても来週はちょっと買い戻しましょうか。

    こことしては種結晶の大型化、その開発と商品化&半導体用ウェハを中心としたデバイス関係の研究開発をすすめるしかないわけで、することは明快。
    あとは外部環境次第。一気に売上、利益とも回復する可能性があるのが面白いところ。

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