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投稿コメント一覧 (134コメント)

  • スバル 10月国内販売速報は自販連の発表によると前年同月比21%増の11,191台でした。
    例の件で日産は10月販売が半減しましたが、スバルは元々研修中の人が5〜6人だけでしたので、有資格者だけで十分人数が足りていた為、生産インパクトが殆どなかったということですね。
    それにしても車検前 、新車3年以内の車に点検リコールをかけても、新車3年以内の絶好調の車をわざわざ点検目的でディーラーに持って行く人がどれだけいるのでしょうか?「電話で調子を聞いて、調子が良くない車だけを無料で点検する」という対応で良かったのではないかと思います。何十年も前から品質管理は統計学です。お役所/メーカーにはもう少し統計学的にリーズナブルな対応をお願いしたいものです。

  • スバル、 長期のストレスから解放されて一気に4500円位まで戻る気がします。

  • 耐えてて良かった。スズキにいつのまにか株価で抜かされて、差を付けられているが、抜き返すのは時間の問題。

  • 自動車の将来トレンドは自動運転とEVで、PHVでもHVでもFCVでも無いと思われます。EyeSightで先行しているスバルはコストや安全性を考慮した本当の実用性がある自動運転で優位な立場にあります。EVは徐々に浸透してくると思いますが、既存自動車メーカーにとって難しいのはリチュウムイオン電池だけではないかと思います。最近、日産はNECと共同開発/生産のリチュウムイオン電池からより安価な外部ベンダーに切り替えると発表しています。もし、リチュウムイオン電池をパナソニック等から外注した場合何が難しいのでしょうか?PHV、HVを製造しているトヨタはEV試作車をたった半年で作りました。PHV、HV、FCVと比較して開発の難易度が全く違うと思われます。スバルも将来EV車を出すと思いますが、その時重要なのは現在と同様に車の安全性、信頼性、快適性、性能、デザイン、ブランド力等です。スバルにとってEVは得意のエンジン技術を生かせないというデメリットがありますが、開発が難しくトヨタに追いつくのが殆ど不可能なPHV、HV、FCVを全てスキップできるという大きなメリットがあります。もちろん今、力を入れて難しいPHVを開発しているなら即、より簡単なEVに切り変えるべきと思います。

  • 米国スバルは8月販売台数も絶好調で4.6%増の63,215台でした。これは過去の全月販と比較して最高となり新記録です。そして、その月の過去最高月販記録も2011年11月以降5年9カ月間継続更新中です。シェアも4.28%で、もう随分前からですがフォルクスワーゲンG全体の台数を上回っており、HyndaiとKiaを別会社とした場合、今回初めて両社を同時に上回り、GM、Ford、トヨタ、FCAーChrysler、ホンダ、日産に次ぐ7位に浮上しました。大きく成長しているのはインドで成功しているスズキだけではありません。米国で成功しているスバルの成長力は負けていません。利益性+成長力がスバルです。

  • 自販連速報値。スバルの日本の8月登録車販売台数は20.9%増の10,113台。今期(4-8月)累計でも31.0%増。絶好調継続。そして、今夜か明日発表の米国8月販売台数も楽しみ。スバルブランドは成長し続けている。

  • Subaru 米国2017年5月もプラス。12.1%増の56,135台。月販過去最高を66ヶ月継続中。躍進続く!!!
    全く大丈夫。そのうち株価もスズキを抜き返す。

  • 昨日はお疲れ様でした。よく頑張ったね。今日もドル円が114円を超えていますので頑張って下さい。

  • 富士重工の今回の決算は利益額、利益率、増益率の大きさから見て日本一の決算だと思います。まさにトリプルスリーでしょう。どなたかこれより凄い決算の会社があったら教えてください。そんな会社があったらぜひとも買いたいです。

  • マツダの12月販売は
    米国が18.1%増の29,294台、中国も15.0%増の25,071台。共によく売れています。
    そして、2015の年間でも
    米国が4.4%増の319,184台、中国も11.5%増の235,261台。共に好調継続。
    マツダの車は世界に通用する良い車ということ。

  • スバル米国は12月も絶好調を継続した。
    12月米国販売台数は12.7%増の56,274台、市場シェア3.4%。月販56,274台は過去全ての月の月販新記録。2015の年間も13.4%増の582,675台、市場シェア3.3%。ついに年間でもフォルクスワーゲングループ(フォルクスワーゲン+Audi+ポルシェ等)の年間市場シェア3.2%を抜いて8位となった。スバル米国は2011年12月から4年1カ月の49カ月間その月の過去最高記録を更新中。富士重工の成長が止まらない。

  • トヨタ、米国の12月販売台数は10.8%増の238,350台でした。9月から12月まで各月それぞれ、16.2%増、13.0%増、3.4%増、10.8%増と高いプラス成長率を4カ月連続継続中。絶好調です。日本も新型プリウス効果が凄く12月は全体(登録車+軽自動車)で17.9%増の116,324台。ヨーロッパの12月も調子良く、オランダの様な小さな国でも136.0%増の5,493台。12月は世界全体でかなりの販売台数成長が期待できそう。

  • トヨタの12月登録車国内販売台数は18.2%増の114,325台でした。本当に久しぶりの高い伸び率です。実際、1年11カ月ぶりです。やはり新型プリウス効果は絶大です。Toyota Safety Sense付きのプリウスは今日注文しても納車は6月とのことですので、6カ月近くの受注残があるということになります。つまり、トヨタの高い伸び率はすくなくとも6月までは続くはずです。今月の新型プリウス米国販売開始も期待しています。そして今月末から来月初めの3Q決算発表を楽しみにしています。

  • 新型プリウスはかっこいい!!
    トヨペットで実際に黒の新型プリウスを見てきました。写真で見た時はかっこいいとは思いませんでしたが、実際に見ると、本格的なクーペスタイルでかなりかっこいいです。これなら若い人もかなり欲しがるでしょう。バッテリーを前に持って行ったということでトランクもかなり広く、ゴルフバックが4つ入るとの説明を受けました。クーペスタイルの為、後部座席の天井が低いのではないかと心配でしたが、実際乗ってみると前のプリウスと同じぐらいでした。頭が下にくる天井部分をかなり削ったとのことでした。納車は今契約しても普通のタイプで来年の4月、人気のToyota Safety Senseが付いているタイプは来年6月とのことでした。やはり、売れています。これで国内のトヨタは少なくとも来年6月までは対前年同月比大幅プラスを継続するでしょう。海外も来月(16年1月)から米国で販売が開始され、加えて、順次世界中で販売される様です。クリーンディーゼルが実はクリーンでないことが分かったこの世界で、ガソリン・ハイブリッド・エンジンでクリーン、省エネ・エコカーの世界チャンピオンである新型プリウスは時を得ています。トヨタの株価はこれからプリウストと共に勢いに乗ると見ています。どこまで上昇していくか楽しみです。

  • どうしても実物の新型プリウスを見たくて 、近くのトヨペットに行きました。残念ながらショールに入るのは明日か明後日ということで見れませんでした。代わりにカタログを貰いました。50ページぐらいありそうなとても分厚いプリウスだけが載っているカタログです。やはり他の車とは力の入れ方が違うんだなと思いました。気合いの入れ方が違うということです。最後に誰もがする質問をしました。「今日契約したら納車は何時?」「申し訳ありませんが4月です。」

  • トヨタの下期の為替レートは115円です。トヨタの上期決算と同時に発表された資料の何処かに書いてあります。この資料はトヨタのホームページから取れます。トヨタは1円のドル高円安で年間400億円営業利益が増えます。つまり半年で200億円。123円なら8円のドル高円安ですから半年で、つまり下期だけで1600億円営業利益が上振れします。

  • 結局スバルは11月も販売好調だった!!
    MarkLinesによると既に分かっているメインの国では日本、米国、カナダ、オーストラリア、中国、ブラジル、メキシコ、英国、イタリア、スペインが対前年プラス。ドイツとロシアがマイナス。当然これらを全て加えるとプラスとなる。11月は日本と中国がプラスに転換したのが大きい。米国は2011年12月からついに丸4年、48カ月連続でその月の過去最高を更新し続けている。富士重工は4年間も毎月成長している。一体どこまで成長するのか見届けるしかない。

  • 三菱UFJFGは米国投資銀行2位のMorgan Stanleyの発行株の22.31%を持っています。そして米国には総資産約1,000億ドルで100%子会社の商業銀行Union Bankがあります。ここが他のメガバンクとの大きな違いです。つまり、米国の利上げは三菱UFJFGのダイレクトな利益押し上げ要因です。先週金曜日の米国の銀行株は大幅高でした。これから利上げがされる度に米国銀行株と三菱UFJFG株は上がって行くと見込んでます。そして直近では今年中に年初来高値更新を見込んいます。

  • 新型「プリウス」、国内受注5万台 トヨタ 2015/11/30 日経

    トヨタ自動車が12月9日に全面改良して発売するハイブリッド車(HV)「プリウス」の受注が好調だ。11月初旬から販売店で先行予約を始めたが、国内の受注台数は5万台近くに達した。トヨタは11月末から新型車の生産を始め、来年2月までに愛知県内の工場で合計15万台超を生産、うち9万台を国内向けとする方針。フル生産の体制を整えるが、納車は来年春ごろになる見通し。11月以降のトヨタの受注台数のうち、新型プリウスが占める割合は約4割に達したもようだ。新型車のガソリン1リットルあたりの走行距離は現行車より約2割長い40キロメートル超。最低価格は約240万円と現行車よりも20万円程度高くなる。既存顧客の乗り換え需要に加えて、新規顧客をどれだけ取り込めるかが焦点だ。

    発売日12月9日は来週の水曜日。リッター40kmは他の追随を許さない。
    新型プリウスを買えるのは12月9日以降。しかし、トヨタ株を買うなら12月8日までが良いのでは。
    トヨタ株の12月9日以降は新型プリウス祭りだ。ワッショイ!!

  • 車・電機など主要輸出25社、円安で利益4000億円増も(2015/11/21日経)

    円安の進行が上場企業の2015年度の利益を一段と押し上げそうだ。現在の為替相場に比べ多くの企業は円高を前提に業績を予想しているためだ。日経新聞が集計したところ、営業利益の上振れ規模は主な輸出企業25社の合計で4千億円規模になりそうだ。12月には米の利上げも予想される。一段と円安が進めば業績のさらなる押し上げも期待できそうだ。トヨタ自動車や日立製作所といった主要輸出企業25社の多くは下期(一部は10~12月)の為替レートを1ドル=115~120円、1ユーロ=125~130円と想定している。実勢水準(20日時点でそれぞれ123円、131円)よりも円高だ。一般的に円安になると輸出採算の改善などで増益につながる。為替変動による利益への影響度合いである「為替感応度」をもとに利益の上振れ額を単純計算すると、今期の営業利益見通しは現在の前期比9%増から13%増と増益幅が拡大する。業種別で最も効果が大きいのは自動車7社で約2,700億円、次いで電機・電子部品8社は約550億円となる。下期の想定為替レートを開示している主な3月期決算企業130社では、対ドルの想定は平均で119円。

    この日経記事テーブルによると1円の円安に対するトヨタの為替感応度は年間400億円。よって半年で200億円。トヨタのドル円レートは上期実績が122円、下期想定が115円。現在11月21日のドル円レートは約123円。従って、下期想定レートよりも8円のドル高円安。これは半年で200億円 x 8 =1,600億円の営業利益の上振れ要因。トヨタの海外下期はOK。一方、国内は新型プリウスが今予約して3月納車ということらしい。日本の下期は新型プリウス祭りでOK。上期の売上8.9%増、純利益11.6%増の過去最高更新に加えて下期も過去最高レベルを期待できそうですね。

    そして、次のトヨタ3Q業績発表では2016年3月期通期利益予想の上方修正が期待できますね。そこに向けて株価が上昇し、今年中に年初来高値を更新して貰いたい。

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