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投稿コメント一覧 (110コメント)

  • まず、純然たる事実として2021年の4月に三井金属の社長に、ジオマテックとも関係が深い
    HRDP事業の責任者が就任しているんですよね^^

    まだほとんどHRDP売り上げも立ってない時点です。

    社内政治もあるであろう保守的な製造業、それも財閥系の企業において、これは異例中の異例の抜擢。

    他の事業部の反発を抑えられるほどの成果が無ければ、普通はあり得ない厚遇人事ですから。

    つまり、アウトサイダーの我々には知らされていない「売り上げ以外の大きな成果」も
    実はすでにHRDPは2年も前に挙げていた、ってことになるんですよね(笑)

  • >>No. 464

    HRDPで協業する三井金属が「生成AI向けの電解銅箔の拡大期待」と記事になってましたからね^^

    銅箔事業全体の売り上げは悪かったのに利益率が良かったのは、こうしたAI半導体向けの
    利益率の高い高級品が売れてるからということでしょう。

    HRDPは言わば銅箔の最高級品なわけで、HPC向けで出荷との記事もあったことからも、
    利益率はかなり大きそうですね。

    言わば「隠れたAI関連銘柄」と言えそうですが、まったくそうならないのは不思議ですね。

    まるで「インサイダーに隠されている」かのようです(笑)

  • >>No. 461

    PSMCという台湾3位の半導体メーカーが宮城に工場を作るみたいですね。

    TSMCに続いて次々と半導体工場が日本に建設されるようですが、これからそこで大量に
    製造される半導体の「後工程」も恐らく日本でやることになるのでは^^

    もしHRDPを採用した後工程ラインをどこかに設置する情報があるとしたら、当然ながら
    インサイダーはよくご存知のはずなんですよねえ(笑)

  • >>No. 453

    まあ聞かれもしないのにHRDPの利益率や歩留まりが悪いだの言い出すということは^^

    彼が仮にインサイダーだった場合、HRDPの利益率が高いことや歩留まりが良いことを
    アウトサイダーには知られたくない、というのが本音ということになりますね(笑)

  • >>No. 451

    悪材料は積極的にIRして株価を下げてきたのがこの会社の経営ですから、
    本当にそんな情報があればとっくに決算書などで言及してるはずですよね^^

    矛盾してませんか?

  • >>No. 447

    いや、HRDPの利益率はインサイダーにしか分からない領域ですよね^^
    まだ採用する企業と商品は少なく、試験的な生産にとどまってる段階のはずでは?

    ぜひご採用ください、のお試し提供期間の段階で黒字がすでに確保できてるということは
    利益率はかなり高いと推測されますよね。

    まあここら辺もまったく情報を出してこないので、やはり本格的に量産が立ち上がるのを
    待つしかなさそうですね(笑)

  • >>No. 445

    ここまでやってもいまだに自己資本比率が前年比でプラスですし(笑)
    おまけに「やっぱりHRDPだけは赤字にできなかった」みたいですよ^^

    まあ当然でしょう。
    なぜなら「HRDPを使用している半導体ラインは、HRDPが無いと工場が止まってしまう」からです。

    これがこの会社しか作れないHRDPの、他の製品・事業との大きな違いですね。

    今回の決算のもう一つの注目点は「建設仮勘定」の額。
    例のHRDP増産の設備投資でしょうけれど、なんと4億4000万円。

    これまでのHRDP工場の建設時は1億5000万円くらいでしたから、実に
    3倍近い大規模投資になります。

    建屋の建設だけでこの額と規模となると、HRDPの「大手半導体企業」からの引き合いの強さが
    伺えますね^^

    つまり、「代えの利かないHRDP」の先々の売り上げと利益の見通しは、ハッキリと
    インサイダーには見えてることになるんですよね(笑)

  • >>No. 433

    簡単に言うと、

    「HRDPが本格的に立ち上がるまでは業績不振を装わせて株を安く買い集めるオペレーションが存在する」

    という仮説を立てると、かなり高い精度で次に何がどうなるかを予測できますよ。

    あくまでも仮説、仮定の話ですよ(笑)

    試しに過去の推移をバックテストしてみてください。

    相対性理論が正解なんだけれども、ニュートン力学でも実用上は問題ないよね、と言うレベルで
    近似値が出てくる感じの便利な仮説ですかね^^

  • 実は減損会計できるものはし尽くしてしまったようなので、「次はどんな手で赤字を捻出してくるのかな?」と
    いろいろ考えてたんですよね。

    それで「自動車向けで在庫作って評価損してくるのでは」と思ってたんで、
    あまりにもドンピシャだったのでついテンション上がってしまいました^^;

    とりあえず株主としては当面は
    ・長期負債の繰上げ返済で利益圧縮
    ・自動車向けで在庫作って評価損

    あたりを見とけばいいのかなと(笑)

    まあいずれにしても盤石の財務が悪化するようなものでもないし、
    安定株主も50%超えてるようですからHRDPの立ち上がり待ちですね。

  • >>No. 428

    まあマイナス6億と言っても納入予定の車載向け在庫を減損処理しただけでしょうし、
    いつもの赤字作りの焼き直しみたいなものかなと。

    ただ突如として「車載用パネルを数十倍に生産を引き上げる」と言っていたことからして、
    「最終製品への搭載を遅らせた」というのはトヨタなのでは?と思うんですよね。

    仮にトヨタだとした場合、ご存知の通りトヨタは三井財閥の一員ですから、
    実はこれ三井系で今回の赤字を「捻り出した」ことになるわけです^^;

    もしこれが「6億の赤字を作っておけば最終黒字にはならないだろう」という
    目論見で配当を出したくない、赤字にしたい経営なんだとすると?

    「HRDPで5億円くらいの利益が出てしまう!」危機が迫っていたのでは?と
    うがった見方をしてしまうんですよね(笑)

    で、ここで鍵になるのが例の謎の増し担保規制を打ち出したauカブコム。
    こらまたご承知でしょうが、au KDDIはもともとがトヨタの電話事業で今も大株主やってますね。

    信用売買の期限である6ヶ月後も今と同じように低い株価なら、誰も儲ける恐れはないはずなんですよね。
    つまり上がってしまう材料(HRDPの伸び?)が見えてて、何がしかの力がどこからか働いていたと見ることもできるのかなと^^

    いずれにしても、もし予想通りトヨタなら今後は「車載向け事業の売上と利益は三井系でコントロールできる」ことになりますね^^;

    一方で、HRDPの最終ユーザーは外資の半導体企業なのでコントロールは難しい。

    車載向けの流動的マイナスをHRDPの伸びが圧倒するタイミングまで株価低迷は続くのかも知れせんね。

    まあこれはすべて、車載向けの最終製品への搭載を見送ったのがトヨタだった場合の
    個人的な推測、投資スタンス、ポジショントークに過ぎませんので聞き流してください^_^

    奇妙な経営の点と線が続くと妄想がはかどっちゃいますね(笑)

  • 下方修正の理由は自動車向けが「最終製品」への搭載が遅れてるからとのこと。
    予想通りと言えば予想通りですね^^;

    数十倍に生産量を増やすと言っていた反射防止膜の件でしょう。

    巨大な発注を持ちかけて大きな借金させて設備投資させ、急にハシゴを外して嵌め込むというのは
    トヨタが部品メーカーをケイレツ化する時にやる手だと昔聞いたことがありますが、トヨタなんですかね?

    いずれにしても、現預金が50億円以上あって財務万全なここは大丈夫でしょう。
    HRDPの方は問題ないようなんで一安心ですね^^

  • そこらへんはもう完全にインサイダーにしか分からない領域ですから、なんとも言えませんね^^;

    市場に過熱感もないのに謎の増し担保規制と、まるで機関が安定操作してるかのように
    ビタっと張り付いてる株価からして、何か嵐の前の静けさだと良いのですが(笑)

  • >>No. 405

    > 今はその準備段階としてリスク部分を減らし
    >中身を綺麗にしている最中なのではないかと

    興味深い見立てですね^^

    確かに、この会社のIRを振り返ると、最初にHRDPを発表した年から
    なぜか「急に思い立ったかのように」猛烈な減損処理を始めてるんですね。

    将来的にHRDPが大きな事業の柱になることを見越して膿を出し切るよう、
    何らかの指示があったとすると、奇妙な経営の点と線がつながりますが果たして・・・(笑)

  • >>No. 405

    ここに来て三井金属の大量保有報告書が出てきたみたいですね^^
    三井住友DSアセットマネジメント、当の三井ですし何かあるのかも?(笑)

  • >>No. 402

    不思議ですね。この価格から信用売りを仕掛けて儲けようという人はいないでしょう。

    つまり、うがった見方をすれば、なぜか信用買いを規制したいことになる。

    信用取引は6ヶ月以内に売って決済しないといけないわけですから、
    6ヶ月以内になにか株価が上がる材料が出てくる裏情報があるってことかも?^^

    最近、HRDPで協業する三井金属の株価が妙に調子良いですし、
    またジオマテックの四季報でも「下期に半導体で巻き返しを狙う」となってますし。

    この会社の半導体部門ってほぼほぼHRDPで、巻き返しを狙えるほど
    数量が出そうなのもHRDPしかないんですよね(笑)

  • >>No. 357

    金利上昇を見越してなら、もしこの先に資金が必要になった時には、今度は高い金利で
    借金をし直す必要があるわけですから、繰上げ返済は損なんですよね^^;

    しかも銀行は受け取る利息の計画が狂うので、普通は繰上げ返済を嫌がるそうです。
    ですから、高い違約金の手数料を払ってまで繰上げ返済を始めたとしたら本当に謎ですね。

    堅実経営とは「真逆」のなんらかの理由で急に思い立ったかのように
    強引に繰り上げ返済を始めたことになるわけですから。

    借金の返済は将来の利益から行うわけで、「利益の圧縮」が目的としたら辻褄が合うのかも知れませんが。

    残る長期負債は10億円ほどあるようですので、この数字の動きでここの経営が
    今度は何を企てているのか見えてきそうですね。

    一体何が彼をそうさせているのか・・確かに今のペースだと「正解は1年後」くらいになりそうですね(笑)

  • またこの3ヶ月で1億5000万円ほど長期借入金が減って、赤字ながら自己資本比率が1.5%も上昇してますね^^

    予想どおりと言えば予想どおりですが、急に思い立ったように繰上げ返済を始めてるんでしょうか?
    手続き手数料を払ってまでしてるとしたら不思議ですね。

    一体何が彼をそうさせているのか・・「正解は1年後」になるんでしょうか(笑)

  • >>No. 317

    どうなんでしょうね。
    前期も赤字なのに長期負債が1億5000万円も減って、自己資本比率は3%も改善してましたし。

    まあ「何としても赤字にする」という経営の強い意志を感じさせる決算なんでしょうか(笑)

  • たしかに現預金が52億円もあるというのにはお驚きました^^;
    これで時価総額は46億円って。HRDPなどの材料もあるのに?

    明らかに奇妙な銘柄、相場ですね。東証の見解がきいてみたいもんです。

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