ここから本文です

投稿コメント一覧 (742コメント)

  • >>No. 326

    CBIOは以前は1ドル以上、かなり高かったのでしょう。

    とすれば、何か素晴らしい技術力があった、その当時の研究開発
    陣営が健在であれば期待できると思います。
    一体どんな会社か全く五里霧中なので、解説頂ければ有難いです。

  • 助成金等受領一覧覚えメモ(3

    *Cullgen Inc.
    Cullgen Inc.(以下、Cullgenという。)は、新型コロナウイルス感染拡大対策として、米国企業及び労働者を保護する目的で、米国中小企業局(SBA)が提供する給与保護プログラム(以下、PPPプログラムという。)に申請し、現在の従業員の給与支出に基づき43,345米ドルの貸付金を受け取りました。貸付金の金利は年間1.0%で、期間は2020年5月11日より2年間です。
    PPPプログラムの規定では、8週間(Cullgenの場合は2020年5月11日の開始日から2020年7月5日まで)の従業員の給与と関連費用が対象となり、内容によっては貸付金の返済を100%免除される場合もあります。従いまして、Cullgenも返済の免除を受けられる可能性があります。

  • 助成金等受領一覧覚えメモ(2

    ◎北京コンチネント薬業有限公司

    *2019年8月6日
    ¥中国人民元総額492万元の内初回分147万元(日本円で約2,200万相当)
    ・中国政府
    ・アイスーリュイの適応症であるじん肺治療薬開発費用として

    *2018年10月26日
    ¥中国人民元85万元(日本円で約1,300万円相当)
    ・中国北京市順義区経済情報技術委員会
    ・アイスーリュイの結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)の臨床試験

    *2016 年8月24 日
    ¥ 中国人民元740千元(日本円で約11,151千円相当)
    ・中国北京市順義区科学技術委員会
    ・アイスーリュイの結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)への適応症拡大
     にかかる助成金として

    *平成 27 年 11 月 24 日
    ¥ 中国人民元 788千元(日本円で 15,1 88 千円 相当)
    ・中国北京市順義区科学技術委員会
    ・中小企業による革新的 技術の創造


    *平成 27 年 11 月5日
    ¥ 中国人民元 14 万元(日本円で 2,671千円 相当)
    ・中国北京市科学技術委員会
    ・小規模製薬企業の借入支払利息に対する助成金


    *平成 27 年 4月22日
    ¥中国人民元10万元(日本円で1,936千円相当)
    ・中国北京市科学技術委員会
    ・高新技術企業(ハイテクノロジー企業)としての認証を取得

  • 助成金等受領一覧覚えメモ(2

    ◎北京コンチネント薬業有限公司

    *2019年8月6日
    ¥中国人民元総額492万元の内初回分147万元(日本円で約2,200万相当)
    ・中国政府
    ・アイスーリュイの適応症であるじん肺治療薬開発費用として

    *2018年10月26日
    ¥中国人民元85万元(日本円で約1,300万円相当)
    ・中国北京市順義区経済情報技術委員会
    ・アイスーリュイの結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)の臨床試験

    *2016 年8月24 日
    ¥ 中国人民元740千元(日本円で約11,151千円相当)
    ・中国北京市順義区科学技術委員会
    ・アイスーリュイの結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)への適応症拡大
     にかかる助成金として

    *平成 27 年 11 月 24 日
    ¥ 中国人民元 788千元(日本円で 15,1 88 千円 相当)
    ・中国北京市順義区科学技術委員会
    ・中小企業による革新的 技術の創造


    *平成 27 年 11 月5日
    ¥ 中国人民元 14 万元(日本円で 2,671千円 相当)
    ・中国北京市科学技術委員会
    ・小規模製薬企業の借入支払利息に対する助成金


    *平成 27 年 4月22日
    ¥中国人民元10万元(日本円で1,936千円相当)
    ・中国北京市科学技術委員会
    ・高新技術企業(ハイテクノロジー企業)としての認証を取得

  • テラがストップ高、1,000万円の受領だとか、呆れた。
    GNIはジャンジャン貰ってるのですが。

    助成金等受領一覧覚えメモ(1

    ◎上海ジェノミクス有限公司

    *2020年5月19日
    ¥10万元
    ・上海張江科学技術特別区
    ・中国国内における急性肝不全および急性肝不全(ACLF)の治療のための候補薬であるF573の開発

    *2019年4月2日
     ¥中国人民元 中国人民元 中国人民元 20 0万元(日本円で 約3, 300 万円相
     当)
    ・中国国家精密医療研究イニシアティブ
    ・当社グループが中国における間質性肺疾患領域いて指導的立場あることが評価

    *平成30年12月4日
    ¥中国人民元208万元(日本円で約3千400万円相当)
    ・当地政府から
    ・1.1類の新薬であるアイスーリュイの糖尿病腎症(DN)を適応症とした臨床試  験にかかる助成金として、

    *平成 28 年6月 27 日
    ¥ 総額中国人民元 50 万元(日本円 で約7.7 百万 円相当)相当)の内中国人
     民元 40 万元(日本円で約 6.1 百万円)
    ・中国上海科学技術委員会
    ・F573 の慢性肝不全急性化治療薬としての中国における臨床試験

    *平成 28 年5月2日(平成 28 年4月 年4月 29 日)
    ¥ 中国 人民元 80万元(日本円で 13.4 百万 円相当)
    ・中国上海市張江高科技園区管理技園区管理委員会
    ・ヒドロニン(F351 )の肝線維症治療薬として中国における第2相臨床試験

    *平成 27 年 6 月 30 日
    ¥ 100万人民元(約20,090千円)
    ・上海市政府
    ・肝線維症に対するF351の第2相臨床試験
    (この助成金は、上海科学技術委員会生物医学支援プログラムの一部であり、  100万人民元の内80万人民元(約16,072千円)をこの度受領し、本臨床試験
     終了に残り20万人民元(約4,018千円)を受領する予定)

    *2016 年9月23 日
    ¥ 中国人民元784千元(日本円で約11,861千円相当)
    ・中国上海市張江高科技園区管理委員会
    ・アイスーリュイの特発性肺線維症治療薬としての開発を行った

  • 9月29日のIRポイント抜き書き

    ・2020年9月26日にF351の第2相臨床試験の最終報告会
    ・8つの臨床センターそれぞれから主任研究者、代表者の双方またはいずれか
    一方が、臨床統計学者および病理学者とともに直接またはオンラインで会議に
    出席しました。
    ・本会議はF351第2相臨床試験レポートのドラフトが提示され、議論されま
    した。
    ・本会議では、F351が肝線維症患者にとって安全かつ効果的であると結論付
    けました。
    ・次のステップは、第2相臨床試験の総括報告書(CSR)を完成させ、
    ・各臨床センターに捺印いただくため各センターに送付することを行います。

    ・ その後、当社は今後の手続きについてNMPAの医薬品審査評価センター(Center for Drug Evaluation、CDE)に相談する予定です。

    ・2020年8月17日の開示において戦略的な方向性を9月末から10月上旬を
    めどにお示しできるよう努める、としたことについては、2020年10月16日
    に実施する予定としております。


    つまり
    8つの研究機関から16名出席で議論し結論付けて押印した文書で「NMPA」に相談する(持ち込まれる)訳で、NMPAは結論を先送りする知見は無いと考えられる。

  • GNI
    助成金等受領一覧覚えメモ(3

    *Cullgen Inc.
    Cullgen Inc.(以下、Cullgenという。)は、新型コロナウイルス感染拡大対策として、米国企業及び労働者を保護する目的で、米国中小企業局(SBA)が提供する給与保護プログラム(以下、PPPプログラムという。)に申請し、現在の従業員の給与支出に基づき43,345米ドルの貸付金を受け取りました。貸付金の金利は年間1.0%で、期間は2020年5月11日より2年間です。
    PPPプログラムの規定では、8週間(Cullgenの場合は2020年5月11日の開始日から2020年7月5日まで)の従業員の給与と関連費用が対象となり、内容によっては貸付金の返済を100%免除される場合もあります。従いまして、Cullgenも返済の免除を受けられる可能性があります。

  • GNI
    助成金等受領一覧覚えメモ(1

    ◎上海ジェノミクス有限公司

    *2020年5月19日
    ¥10万元
    ・上海張江科学技術特別区
    ・中国国内における急性肝不全および急性肝不全(ACLF)の治療のための候補薬であるF573の開発

    *2019年4月2日
     ¥中国人民元 中国人民元 中国人民元 20 0万元(日本円で 約3, 300 万円相
     当)
    ・中国国家精密医療研究イニシアティブ
    ・当社グループが中国における間質性肺疾患領域いて指導的立場あることが評価

    *平成30年12月4日
    ¥中国人民元208万元(日本円で約3千400万円相当)
    ・当地政府から
    ・1.1類の新薬であるアイスーリュイの糖尿病腎症(DN)を適応症とした臨床試  験にかかる助成金として、

    *平成 28 年6月 27 日
    ¥ 総額中国人民元 50 万元(日本円 で約7.7 百万 円相当)相当)の内中国人
     民元 40 万元(日本円で約 6.1 百万円)
    ・中国上海科学技術委員会
    ・F573 の慢性肝不全急性化治療薬としての中国における臨床試験

    *平成 28 年5月2日(平成 28 年4月 年4月 29 日)
    ¥ 中国 人民元 80万元(日本円で 13.4 百万 円相当)
    ・中国上海市張江高科技園区管理技園区管理委員会
    ・ヒドロニン(F351 )の肝線維症治療薬として中国における第2相臨床試験

    *平成 27 年 6 月 30 日
    ¥ 100万人民元(約20,090千円)
    ・上海市政府
    ・肝線維症に対するF351の第2相臨床試験
    (この助成金は、上海科学技術委員会生物医学支援プログラムの一部であり、  100万人民元の内80万人民元(約16,072千円)をこの度受領し、本臨床試験
     終了に残り20万人民元(約4,018千円)を受領する予定)

    *2016 年9月23 日
    ¥ 中国人民元784千元(日本円で約11,861千円相当)
    ・中国上海市張江高科技園区管理委員会
    ・アイスーリュイの特発性肺線維症治療薬としての開発を行った

  • 癲癇病につき・・・

    「エンドセリンA受容体選択的拮抗薬・ER-000582865」
    のGNIとライセンス契約について、或る考えが浮かぶ。

    そもそも中国でエーザイが治験を実施すれば、恐らくは10年の歳月と莫大な
    経費が必要となる。
    ところが中国は表向き他国の治験を利用可能とか言ってはいるが「それは自国
    の製薬会社が治験販売する場合」みたいな暗黙の取り決めがあるのかも。

    GNIが治験すればアイスーリュイみたいに3相飛ばし、或いは僅かな人員で2相のみ
    等が考えられる。
    いずれにせよ特許切れ以前に販売可能。GNIも超短期間で製造販売申請、工場
    GMP申請が可能となる。

    エーザイ&GNIはその様な読みだったかも。

  • ブラタモリで三陸鉄道を見ていました。
    GNIで億り人になったら、せめてリアス式海岸を走ってみたい。
    ピラミッド見学でなくても、ささやかな望みです。
    クルーズ船の旅でも?なのですから。

  • 感心しました。
    ベトナム女性のアイコン以来?初めてまともな投稿をされましたね。

    内容は殆ど同意できますが、自分は少し違うと思っています。

    ところで、関係のないことですみません、今も当時の約10万株を
    ホールドされているのでしょうか?
    自分も負けまいと頑張ったのですが、難しいものですね。

  • 助成金等受領一覧覚えメモ(2

    ◎北京コンチネント薬業有限公司

    *2019年8月6日
    ¥中国人民元総額492万元の内初回分147万元(日本円で約2,200万相当)
    ・中国政府
    ・アイスーリュイの適応症であるじん肺治療薬開発費用として

    *2018年10月26日
    ¥中国人民元85万元(日本円で約1,300万円相当)
    ・中国北京市順義区経済情報技術委員会
    ・アイスーリュイの結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)の臨床試験

    *2016 年8月24 日
    ¥ 中国人民元740千元(日本円で約11,151千円相当)
    ・中国北京市順義区科学技術委員会
    ・アイスーリュイの結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)への適応症拡大
     にかかる助成金として

    *平成 27 年 11 月 24 日
    ¥ 中国人民元 788千元(日本円で 15,1 88 千円 相当)
    ・中国北京市順義区科学技術委員会
    ・中小企業による革新的 技術の創造


    *平成 27 年 11 月5日
    ¥ 中国人民元 14 万元(日本円で 2,671千円 相当)
    ・中国北京市科学技術委員会
    ・小規模製薬企業の借入支払利息に対する助成金


    *平成 27 年 4月22日
    ¥中国人民元10万元(日本円で1,936千円相当)
    ・中国北京市科学技術委員会
    ・高新技術企業(ハイテクノロジー企業)としての認証を取得


  • 助成金等受領一覧覚えメモ(1

    ◎上海ジェノミクス有限公司

    *2019年4月2日
     ¥中国人民元 中国人民元 中国人民元 20 0万元(日本円で 約3, 300 万円相
     当)
    ・中国国家精密医療研究イニシアティブ
    ・当社グループが中国における間質性肺疾患領域いて指導的立場あることが評価

    *平成30年12月4日
    ¥中国人民元208万元(日本円で約3千400万円相当)
    ・当地政府から
    ・1.1類の新薬であるアイスーリュイの糖尿病腎症(DN)を適応症とした臨床試  験にかかる助成金として、

    *平成 28 年6月 27 日
    ¥ 総額中国人民元 50 万元(日本円 で約7.7 百万 円相当)相当)の内中国人
     民元 40 万元(日本円で約 6.1 百万円)
    ・中国上海科学技術委員会
    ・F573 の慢性肝不全急性化治療薬としての中国における臨床試験

    *平成 28 年5月2日(平成 28 年4月 年4月 29 日)
    ¥ 中国 人民元 80万元(日本円で 13.4 百万 円相当)
    ・中国上海市張江高科技園区管理技園区管理委員会
    ・ヒドロニン(F351 )の肝線維症治療薬として中国における第2相臨床試験

    *平成 27 年 6 月 30 日
    ¥ 100万人民元(約20,090千円)
    ・上海市政府
    ・肝線維症に対するF351の第2相臨床試験
    (この助成金は、上海科学技術委員会生物医学支援プログラムの一部であり、  100万人民元の内80万人民元(約16,072千円)をこの度受領し、本臨床試験
     終了に残り20万人民元(約4,018千円)を受領する予定)

    *2016 年9月23 日
    ¥ 中国人民元784千元(日本円で約11,861千円相当)
    ・中国上海市張江高科技園区管理委員会
    ・アイスーリュイの特発性肺線維症治療薬としての開発を行った

  • タックスヘイブンのケイマンに作る子会社を仮称「GK」とすれば、このGKに
    北京コンチ有限公司の株主がすべて譲渡するが、同時にGKの株式を同じ比率で
    取得する。
    従ってGKは北京コンチの株式100%を取得している。

    (以下推測です)
    GKは例えばその内から上場条件である25%を超えて30%を市場に放出する。
    その額が300億円なら(GNIは150億円以上の潜在利益を得る。)
    GKは無税、何時でもGNIへ150億円を送金可能ではないか。

    連結のGKは56%、そのGKは北京コンチを残り70%所有する、なので連結は維持されると思えますが。

    ところで、子会社が1000億円なら、親会社GNIは3000億でも不思議は
    ないでしょう。

    さあ株価は10,000円へ・・・

  • 奴とはなんだ、
    お前さんの様に問題となる表現とは微妙に違った。
    お灸をすえられるべきと思うぞ!

  • 皆様にあまり関係ない話で申し訳ありませんが・・・

    サンバイオの方々は、そもそもSB623を何故期待するのか?
    来鳥秋さんは女性だった!と同様な驚きがあります。

    失礼

  • Win7はオシマイか、整理中に・・・
    株式関係保存分に偶然にも古いのを見つけてしまった。
    当時は大真面目本気だったのでしょう。


    [21682] なんちゃってww
    2010/ 5/15 22:45 投稿者 : mukacyu

    同一化合物というのは、まったく同じものという意味ではありません。
    化合物とは、2種以上の元素の原子が化合してできた一定組成の物質で,化学変化を伴うことなしに分解・分離できないもののことです。
    言うなればF647(IPF)も、F647(RP)も、36年前に発見されたピルフェニドンも、ピルフェニドンの誘導体であるF351も、すべて同一化合物なのです。

  • つらつら思うに

    香港上場が近づいてきましたがGNIのメリットは?

    タックスヘイブンのケイマンに作る子会社を仮称「GK」とすれば、このGKに
    北京コンチ有限公司の株主がすべて譲渡するが、同時にGKの株式を同じ比率で
    取得する。

    従ってGKは北京コンチの株式100%を取得している。
    例えばその内から上場条件である25%を超えて30%を市場に放出する。
    その額が300億円なら、GNIは150億円以上の利益を得る。

    連結のGKは56%、そのGKは北京コンチを70%所有する、なので連結は
    維持されると思えますが。

    ところで、子会社が1000億円なら、親会社GNIは3000億でも不思議は
    ないでしょう。

    よって株価は再び5000円へ向かうのではと思う。

  • ローカルな国道をドライブしていると、所々で落ち葉を踏む。
    秋だと実感する。
    川の対岸の鉄道を、長い貨物列車がコンテナを積んで都市部へ向かって走りすぎて行く。
    日本海で陸揚げされた貿易品か?中国かK国の輸入品か?


    夏の始まりに申請して、もう秋か、香港の申請はどうなっているのかな、
    この調子では1000円程度の爆上げで済みそうな感じかもな?

本文はここまでです このページの先頭へ