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投稿コメント一覧 (1586コメント)

  • 2016/04/21 13:22

    熊本在住です。まるで戦争です。職場にずっと泊まっています。益城町の近隣に住んでいますが、道路は陥凹が見られ、橋にも亀裂、大雨で河川が溢れそうです。復興の祈りを込めて買いました。もちろんロングポジションです。

  • 小池都知事 待機児童、月内に緊急対策:2016/8/5 16:00
     東京都の小池百合子知事は5日、就任後初の定例記者会見に臨んだ。喫緊の課題と位置づける待機児童問題については8月中に緊急対策をとりまとめ、9月の都議会定例会に2016年度補正予算案を提出する考えを明らかにした。予算規模は「検討中」という。

  • オプジーボが未治療NSCLCのP3で主要未達
    BMS、無増悪生存期間を達成せず
    QLifePro 医療ニュース2016年8月12日 (金)

     米国のブリストル・マイヤーズ スクイブ社は8月5日、未治療の進行期非小細胞肺がん患者を対象とした「オプジーボ(R)」(一般名:ニボルマブ)の第3相CheckMate-026試験のトップライン結果を発表した。

     オプジーボは、活性T細胞に発現するチェックポイント受容体PD-1に結合するPD-1免疫チェックポイント阻害薬。PD-L1 とPD-L2の結合をブロックし、抗腫瘍免疫応答の阻害を含む免疫系における PD-1 経路の抑制シグナルを防止する。同剤は、2014年7月に世界で初めて承認を取得したPD-1免疫チェックポイント阻害剤で、現在、米国、日本、EU を含め54か国で承認されている。

     CheckMate-026試験は、進行期非小細胞肺がん(NSCLC)患者を対象にオプジーボの単剤療法と治験担当医師が選択した化学療法薬とを比較した第3相無作為化非盲検臨床試験。進行期の病状に対する全身治療を受けておらず、PD-L1発現の検査で陽性であった患者が登録された。

     同試験では、オプジーボ3mg/kgを2週間ごとに静脈内投与か、治験担当医師が選択した化学療法薬(扁平上皮がん患者ではシスプラチンとゲムシタビン、またはカルボプラチンとゲムシタビン、またはカルボプラチンとパクリタキセルのいずれか、非扁平上皮がん患者ではシスプラチンとペメトレキセド、またはカルボプラチンとペメトレキセドのいずれか)のいずれかに541人の患者が無作為に割り付けられ、病勢進行や忍容できない毒性が認められるまで、あるいは6サイクルが完了するまで投与された。主要評価項目は、PD-L1発現レベルが5%以上の患者における無増悪生存期間で、独立放射線評価委員会により評価された。

     その結果によると、主要評価項目である無増悪生存期間を達成しなかった。今後、同試験のデータの全評価を完了させ、結果の公表について治験担当医師と検討するとしている。同社は、CheckMate-026試験で主要評価項目を達成しなかったことは残念だが、現在実施中のCheckMate-227試験を含めた総合的な開発プログラムを通じて、今後も患者の予後の改善に貢献していきたいと述べている。

     CheckMate-227試験は、PD-L1発現陽性患者においてオプジーボとヤーボイとの併用療法を、ならびに PD-L1発現陰性患者においてオプジーボとヤーボイとの併用療法およびオプジーボと化学療法との併用の可能性を探索する試験。

  • オプジーボの腎癌適応を了承 薬食審、肝性脳症薬「リフキシマ錠」なども
    化学工業日報2016年8月9日 (火)配信 腎・泌尿器疾患癌投薬に関わる問題

     厚生労働省の薬事・食品衛生審議会(薬食審)医薬品第2部会は5日、あすか製薬の肝性脳症治療薬「リフキシマ錠」(一般名・リファキシミン)など4品目の承認申請について審議、承認了承した。リフキシマは前回の部会で継続審議となっていたが、指摘された耐性化リスクは低いと判断した。来月にも厚生労働省が正式承認する見通し。

     リフキシマはリファマイシン系の抗菌薬で、同系統の抗菌薬で結核治療に使われている「リファンピシン」と化合物構造が似ている。前回の部会では、両剤の交差耐性によりリファンピシン耐性の結核菌が生じるリスクが懸念されて継続審議になった。今回の部会では、専門家とのヒアリングの結果、交差耐性は認められるものの、リフキシマは非吸収性の薬剤であることなどから、結核患者以外でリファンピシン耐性の結核菌が生じる可能性は低いと判断した。結核を併発している肝性脳症患者は他の治療法を選択することを添付文書で注意喚起する。「肝性脳症における高アンモニア血症の改善」の効能・効果で承認される見込み。再審査期間10年。

     ほか新有効成分では、MSDが申請した抗アレルギー剤「デザレックス錠」(同デスロラタジン)も承認了承。同剤は第2世代のヒスタミンH1受容体拮抗薬で、昨年までMSDが販売していた「クラリチン」の活性代謝物。効能・効果はクラリチンと同様で「アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒」。再審査期間8年。杏林製薬が独占販売権を取得しており、同社と科研製薬が共同販促する予定。

     適応追加などの審議品目では、小野薬品工業の抗がん剤「オプジーボ」で腎細胞がん、シンバイオ製薬の同「トレアキシン」で慢性リンパ性白血病の効能・効果が追加される。オプジーボは悪性黒色腫(メラノーマ)、非小細胞肺がんに続き3つ目のがん種で承認を取得することになる。部会では、先月の中央社会保険医療協議会(中医協)で議論された高額薬剤の適正使用のためガイドライン(指針)の対象とすることなどが確認されたという。

  • 免疫とがんの免疫療法   
       免 疫      
      
      免疫とは自己(自分自身)と非自己(自分でないもの)を識別して非自己を排除するシス
     テムです。例えば、細菌やウイルスなどの微生物は非自己であり、感染した微生物はそれ
     らに対する免疫応答により体内から排除されます。がんは体の外から来たものではなく、
     正常な細胞が遺伝子の損傷により増殖のコントロール機能を失いがん化したものです。

      従って、完全な非自己ではありませんが、がん化に際し獲得した正常細胞とは異なった部
     分は非自己として免疫により認識されます。がん細胞を認識し、排除に働く免疫システム
     としては、ナチュラルキラー(NK)細胞、NKT細胞、キラーT細胞(細胞傷害性T細
     胞あるいはCTLとも呼ばれる)が知られています。NK細胞をサイトカインと呼ばれる
       物質で活性化したLAK(ラック)細胞による治療も試みられています。これらの中で、
     もっとも進化したタイプがキラーT細胞です。キラーT細胞とそれ以外の上記細胞との最大
     の違いは学習能力の有無です。NK細胞やNKT細胞には学習能力がありませんがキラーT
     細胞には学習能力があるので、がん細胞の目印であるがん抗原をワクチンとして投与する
     ことによって覚え込ませることができ、より強力な抗がん作用を誘導することができます。
     
      次にがんと免疫細胞とのバランスについて考えてみましょう。上述のように、健康な人
     には体外からの感染や、体内にできた異物を取り除く防御機能(免疫機能)が存在します。
     がん患者さんの体内にもがんに対する免疫機能が存在しますが、初期のがんは、自分の身体
     の細胞から発生するため、異物として認識されにくく、またがんが進行してくるとがんの
     増殖力の方が強いため、免疫機能は抑制された状態となります。ここで、外科手術によって
     がんを取り除くとほとんどのがん細胞が一挙に消滅するため、免疫機能に対する抑制がとれ、
     体内に残ったがん細胞は免疫細胞(キラーT細胞やナチュラルキラー細胞)によって排除され、
     再発せずに長期生存が可能となります。しかし、多数のがん細胞が身体の中に存在する進行
     がんの患者さんや、免疫機能が弱い(免疫細胞ががん細胞を認識できないか、もしくは認識
     できてもがん細胞の数に比べて免疫細胞が少ないためがん細胞を排除することができない)
     患者さんの場合、手術後や放射線治療、抗がん剤治療やホルモン療法後に再発し、骨や他臓
     器への転移を伴うことが頻繁に認められます。そのような場合、もとより存在する免疫機能
     のみでは、がんの増殖を抑えることは困難となります。
                                           
       がんの免疫療法      
      
      がんに対する免疫応答を増強することによりがんを治そうというのが、がん免疫療法です。
     免疫に関係した細胞は上述のNK細胞、NKT細胞、キラーT細胞に加え、マクロファージや
     樹状細胞、ヘルパーT細胞、B細胞などが知られています。また、血清タンパクとしては抗体
     や補体もあります。これらのいずれかを活性化する治療法はがん免疫療法の範疇に入ります。
     活性化したマクロファージはLAK細胞と同様にがん細胞を殺すことができ、NK、NKT、
     LAKとともに非特異免疫とよばれています。

      非特異免疫を強力に活性化する物質の探索が70年代前後になされ、医薬品として承認されて
     いるものもあります。代表的なものは、キノコの多糖体や細菌製剤です。結核菌の仲間のBC
     Gは膀胱がんの治療薬として承認され、現在でも広く使用されています。これらの中には薬効
     の科学的裏付けがなく、未承認のまま使用されているものもあります。また、患者さんの血液
     細胞を体外に取り出し、試験管内で活性化した後に患者体内に戻す治療法を細胞療法とよんで
     います。LAK療法がこれに分類されます。取り出した血液細胞を種々のサイトカインと、と
     もに培養すると樹状細胞とよばれる特殊な細胞へと誘導できます。樹状細胞はワクチンなどの
     抗原情報をキラーT細胞やヘルパーT細胞に効率よく提示する細胞です。樹状細胞療法も細胞
     療法ですが、しばしばワクチンと併用されます。

      久留米大学がんペプチドワクチン事務局で研究している免疫療法は、免疫細胞(キラーT細
     胞)を増やし(活性化させ)、がんの再発や増殖を防止しようとする治療です。免疫療法のな
     かでは特異免疫療法に属します。ペプチドに特異的かつがん細胞を選択的に攻撃するという意
     味で特異免疫療法といいます。丸山ワクチンなど、日本で受けることのできるがんワクチン療
     法の殆どは、キラーT細胞ではなく、マクロファージやナチュラルキラー細胞という、特異性
     が明らかではない免疫細胞を増やし(活性化させ)がんの再発や増殖を防止しようとする治療
     ですので、それらは非特異免疫療法に属します。特異的免疫療法はキラーT細胞のクローン増
     殖(1日に同じ細胞が2倍になる)をもたらすことができますが、非特異的免疫療法ではでき
     ません。そのようなことから、免疫療法ではがん治療に限らず、特異免疫療法が最も強力で
     あり主体となります。非特異免疫療法は特異的免疫療法を助け、補う役目を果たすことにな
     ります。

    Q.どのくらいの自己負担になるか教えて下さい。

      大まかな費用は以下の通りです。ワクチン投与1回につき約10万円(投与本数に拘わらず
     同額)です。初診時には、診察料金、一般採血検査、投与ワクチンを決定する検査、白血
     球の型を見る検査などで約10万円ほどがかかります。
    1クール 2クール以降
    ひと区切り6回の臨床試験 約72万円 約62万円
    ひと区切り8回の臨床試験 約92万円 約82万円  ご理解のほどよろしくお願いいたします。

    高額医療の仕組みと1000億ルール知っていれば、そんなに騒ぐことはないと思う。小野は昔から「目の付け所」が違う。一例あげれば、糖尿病の治療薬で最初のDPP-IV「ジャヌビア」を出した時、すごい会社だと思った。
    プロスタグランディンの開発もすごいと思った。それに某T社の様に、治験や接待しない良い会社だと今でも信じている。

  • 自己資本比率 (解説) 87.22%なんてすごい数字持っている薬品会社なんてありません。ほとんどの所謂一流製薬会社がジェネリックの子会社を持っていますが、小野は独自のスタイルでやっている。私自身医師として、小野のスタンスはリスペクトしている。

  • 話題はかわりますが、

    免疫学者・奥村康さん「タバコには良い点もある」

    http://news.yahoo.co.jp/feature/276 より抜粋

    免疫学者・奥村康さん「タバコには良い点もある」
    順天堂大学医学部の特任教授である奥村康さん。免疫学の権威として知られる奥村さんは「タバコ=悪者ではない」と反論する。

    「いまの医学界には、タバコの良い点を言ってはいけないという風潮がある」と語る奥村康さん(撮影:鬼頭志帆)
    「行政が全面禁煙なんて規制をするのは、非常に良くないことです。そもそも、全面禁煙なんてしても全く意味がない。タバコはそんなに危険なものじゃないですから」
    タバコには、人間の健康にとって良い面と悪い面の両方があるというのが、奥村さんの持論だ。「肺気腫や咽頭がん、喉頭がんは、タバコによる悪影響が明らかです。そのようにタバコにはいっぱい害があります。でも、良いこともあるんです」と話す。

    「タバコはストレス解消のために不可欠」という愛煙家もいるだろう(撮影:鬼頭志帆)
    奥村さんによると、人間の体をウイルス感染から守ったり、がん細胞をつぶしたりする「ナチュラルキラー細胞(NK細胞)」が、タバコを吸うことで増えるのだという。
    「NK細胞はストレスの影響を受けて、活性が強くなったり弱くなったりする。タバコはストレス解消につながるので、NK細胞の活性が上がるんです。そうやってNK細胞を上げていくのは、良いことなんですね」
    奥村さんは、医学界で定説とされる「肺がんと受動喫煙との因果関係」にも疑問の目を向ける。「(動物実験によって)タバコで肺がんを作ることに成功した人はいませんからね。そういう実験はないわけです」

    公の場での「禁煙」はどこまで進めるべきなのか?(撮影:鬼頭志帆)
    タバコの良い面と悪い面の双方をフェアに検討せよ――。そう主張する奥村さんは、罰則つきの法律で「屋内全面禁煙」を進めようとする厚労省の動きに対して、「とんでもない話」と反発している。

  • このレポート式をうのみにするなら、製薬会社や再生医療なんて「夢を追うだけのイカサマ」とでも言うしかないだろ。煽って、売らせて、安くさせるのが狙いだな。なんていう会社か知らんが、イカサマはこの「シトロンリサーチ」見え見えじゃんか!!Citron=レモンかよ!!糞くらえ。

  • 各位
    2016 年8月 16 日
    会 社 名 CYBERDYNE株式会社 代表者名 代表取締役社長 山海 嘉之
    (コード: 7779 東証マザーズ)
    問合せ先 取締役コーポレート 宇賀 伸二 部門責任者
    (電 話: 029−869−9981)
    当社に関する一部報道について
    2016 年8月 15 日付(米国時間)発行の米国シトロン・リサーチ(以下、「シトロン社」という)による 調査レポートで当社の株価等に関する見解が示され、それを受けて、一部報道機関において、当該見解が 当社の株価に影響を与えている旨報道されております。
    シトロン社の調査レポートの内容は、当社の現状認識と大きく異なったものであり、追って当社として の見解をまとめて公表する予定ですが、少なくとも、当該レポートには、投資家をミスリードしかねない 煽情的な表現が多数見られるだけでなく、事実誤認や全体の文脈を無視した一部の情報だけの強調といっ た不適切な部分が含まれており、誠に遺憾です。
    当社としては、当該調査レポートの全体に対する当社としての見解を早急に公表すると共に、必要な場 合には、法的措置も含めて毅然として対応して参りますので、株主の皆様及び投資家の皆様におかれまし ては、今後の当社からの発表を注視して頂きますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
    以上
    http://www.cyberdyne.jp/company/download/20160816_tekijikaiji.pdf

  • この時期、日本に恨みを持つ外国人も多いことでしょう。ただの「リメンバー・パールハーバー」で生きている米国認知症の連中の戯言と思えば良いんじゃないのかな。
    昨日のNHK21時の真珠湾攻撃のパイロットと捕虜になった米国人のドキュメントは良かった。

  • 癌保険

    私は癌保険に入っているんで、最先端医療の適応になるのに、なんで皆んなこんなに大騒ぎすのか意味がわかりません。
    ギリアドにしても、日本は公的保険と個人保険に二本立てなんでよね。
    そもそも、癌保険にすら入っていない貧乏人は売ったら善いと想いますが。
    売りに徹する連中は肺がんやあらゆる悪性腫瘍になった時、「何を考える」のでしょうか?

    日本人はアホか?
    アメリカの意味もない、分子標的剤を買わされて医療費が高騰しているのは、庶民は知らない。
    昨年、ギリアドのC型肝炎の治療費はワンクール600マン円。
    タットー入れた連中や生保の連中が殺到しました。
    作用機序を見たら、今までの抗がん剤と全く考え方が違う、アリセプトとは訳が違うと思う。
    意味がわからん。

  • 小野にはノーベル賞クラスのスタッフがわんさといるのに、紙きれしか負わない「糞」はココイチでカレーでも食ってかヨーグルトでも飲んだらどうだ。
    ソーセイなんて「ファイザー」のダミーだろ。
    効きもしない肺気腫の薬を売って、いくらだ。

  • ブリストルに買収された方が良いかもしれない。ブリストルはC肝で滅茶苦茶儲けているからね。
    アメリカで一番買われている。
    いや、いっそファイザーに買収された方が良いかもしれない。

  • 仕事柄、沢山のMRさんと会うけど日本の医療費抑制のためか、新薬作れないし、外資系にやられっぱなし、、、
    フランスでは、国策として大きな製薬会社を合併してアメリカに対抗してきたと聞いた。
    実の所、アメリカの分子標的剤やC肝薬が日本の医療費を高騰させているのに、、

  • 見たが夢を感じた。特に脊髄損傷患者のリハビリには希望を感じた。ただし、トイレに行く歳に外さねばならない点の改善が必要と思った。でも自分が脊髄損傷したら、これを使う。

  • イカサマレポートなんて訴えて、世界にメイドインジャパンをアピールすべきだ。

  • CDの株主は大和ハウス工業ですね。熊本地震でつくづく思ったけど、災害ロボットがあれば良いのにと思って私は投資しています。

  • 塩野義製薬、エイズ薬好調で増配
    2016/8/19 15:47[日経新聞有料会員限定]

    【エイズ薬好調で増配】英ヴィーブ社に製造販売権を供与した抗エイズウイルス(HIV)薬好調。原薬の製造受託も伸びる。国内の低迷補い最高益。増配。ヴィーブ社の株式配当金増えて上振れの可能性。

  • オブジーボ「根治切除不能又は転移性の腎細胞癌」への適応疾患獲得

    2016年8月26日 - オプジーボ®点滴静注20mg・100mgは、根治切除不能又は転移性の腎細胞癌に対しても、投与が可能となりました。「添付文書改訂のお知らせ」を作成させていただきましたので、ご参照下さいますようお願い申し上げます.

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