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No.1019
前年同期比では売上高も経常利益…
2024/04/12 15:59
前年同期比では売上高も経常利益も増えてるやん!そりゃ、冬場は立ち飲みはしないだろうしな。
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No.812
共同研究契約から共同開発契約に…
2024/03/14 18:05
共同研究契約から共同開発契約に格上げしたということか?つまり、マネタイズできる実現性が高まったということね。いいじゃん
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No.594
今回、悪性黒色腫の第II相治験…
2024/02/25 08:31
今回、悪性黒色腫の第II相治験最終結果で有効性が確認できたことを受け、2024年度に第Ⅲ相試験開始に向けて準備開始。また、非小細胞肺がんや皮膚血管肉腫など固形がんに対する第II相治験も既に開始している、とあるけど、こんなに着実に進捗を示すバイオベンチャーほかにある?
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No.418
ニボルマブではなく、オブジーボ…
2023/09/26 16:24
ニボルマブではなく、オブジーボと言えば反応するような気がする。オブジーボは小野薬品の商品名のことですよね?
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No.401
ニボルマブってこのことだよね?…
2023/08/10 16:29
ニボルマブってこのことだよね?
オプジーボとニボルマブの違いは何ですか?
正確にいえば、「オプジーボ(一般名:ニボルマブ)」は、本庶先生の研究で発見された「PD-1」をベースに小野薬品とブリストル・マイヤーズスクイブ社の共同開発によって誕生した薬剤(免疫チェックポイント阻害薬)です。 -
No.127
これ、熟読すると惚れ惚れしちゃ…
2023/06/29 18:32
これ、熟読すると惚れ惚れしちゃうね。
これらのパイプライン以外にも公開できないものあるんじゃないの? -
No.968
株主総会でサプライズなどない。…
2023/06/28 19:23
株主総会でサプライズなどない。妄想が過ぎる。参加している人そうじゃない人で不公平感が生まれる。ただ、社長が堂々とわかりやすく説明できるかどうか。
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No.740
まだまだ上がってると言えるレベ…
2023/06/27 20:03
まだまだ上がってると言えるレベルには及ばない。時価総額まだ80億円。
期待度からしたら、現時点で300億円程度、1年後は500億円相当が妥当。それまでに何度もジェットコースターだろうな。 -
No.404
Re:地合い考えたら上出来だと思いま…
2023/06/26 16:23
そうですね。マザーズは3日続落だけど、ここはその間上がっているし。
ただ、まだ疑心暗鬼なのか、上がると叩かれる。
時価総額にしてもまだ75億円。もう一段上がらないと上がったと言えない。 -
No.2
読めば読むほど期待度が高い! …
2023/06/24 04:12
読めば読むほど期待度が高い!
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・これまでの免疫チェックポイント阻害薬と比べて RS5614 は何が優れているのですか。
これまでの免疫チェックポイント阻害薬はすべて抗体医薬ですので、入院して注射で投与する必要のある医薬品です。また、既存の抗体医薬には様々な副作用があることも分かっています。RS5614 は、安全性が高くご自宅で服用していただける内服薬です。また、RS5614 は化学合成で製造されますのでその価格は抗体よりも低いと考えられます。
・RS5614 はほかの固形がんの治療でも有用ですか。
動物モデルを用いた非臨床試験で、PAI-1阻害薬RS5614の経口投与で悪性黒色腫に加えて、大腸がん、肺がんなどのがんが退縮すること、さらに免疫チェックポイント阻害抗体との併用でこの作用は著しく増強されることが分かっています。そこで、非小細胞肺がんに対する第Ⅱ相医師主導治験と皮膚血管肉腫に対する第Ⅱ相医師主導治験を今年度から開始する予定です。今後開示すべき事項が生じた場合には適時開示いたします。
・今回の治験の医学的意義は何ですか。
以前より、PAI-1の発現が高いがんは悪性度が高く、予後不良であることが多くのがんで報告されており、「PAI-1パラドックス」と言われてきました。当社は、国内外の多くの大学との共同研究から、がん細胞がPAI-1を産生し、PD-L1などの免疫チェックポイント分子の発現を増強することで、がん細胞が免疫系からの攻撃を回避している知見を見出し、動物モデルを用いた非臨床試験で、PAI-1阻害薬RS5614の経口投与で悪性黒色腫、大腸がん、肺がんなどを退縮させることを
証明してきました。今回の治験で、外科的に根治切除が難しく、またニボルマブが無効な悪性黒色腫患者29例に対して、RS5614を8週間併用することにより、7例において奏効を確認することができました。既に、血液がんである慢性骨髄性白血病の薬物療法としてもRS5614が有効であることを第Ⅱ相試験(前期、後期)で実証しており、現在第Ⅲ相試験を実施中です。以上、「PAI-1パラドックス」が実際にがん治療でも重要であり、一部のがん種ではPAI-1が治療の標的でなること、
さらにPAI-1阻害薬が薬物療法として有効であることをヒトで実証できました
Re:信用買残が40万以下って久しぶ…
2024/04/23 17:05
過去にもこの水準ありました?
発行済株式数からすると、買残率3.1%だから相当低い水準じゃないか?