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投稿コメント一覧 (157コメント)

  • 直近の株価が暴落しているけど、業績上がっているし、上手くNAVERを処理すれば悪い状態ではないと思いますけど。

    1.ソフトバンクグループ
    2.LYPでシェア1位
    3.豊富な個人データを保有
    4.国策
    5.圧倒的な技術力/生成AI

    株主優待や自社株買いで株価対策すれば十分と思います。
    システム基盤の分離に3年掛かるのは妥当だと思います。みずほ銀行のシステム統合に比べたら非常に簡単なタスクです。

    やはり問題は4/1に資本変更があるかでしょう。
    それでも次の決算かPayPay上場で浮上するとは思いますけど。

  • 総務省は4月1日を期限に再発防止策の報告を求めていますが、関係者によりますと、LINEヤフーはITインフラに関わるネイバーへの業務委託を見直す方針を固めたということです。

    会社は今後、LINEのサービスや利用者への影響を確認しながら、段階的に業務委託の内容を縮小する方向で具体的な検討を進めることにしています。

    ネイバーは2011年にLINEのサービスが開始された際、当時の運営会社の親会社だったことから、技術的な支援を行うなどして、現在までLINEヤフーとの関係が続いています。

    一方、総務省はネイバーがLINEヤフーの親会社に50%出資している今の資本関係についても、見直しを検討するよう求めていて、会社は同じく50%を出資するソフトバンクとともにネイバー側との協議を進めていく方針です。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240329/k10014405951000.html

  • 発表は取引終了後でそれが漏れてるとか?

  • でも普通に買い材料ですよ
    情報流出の52万件って大した数じゃないし、
    政府がLINEヤフーをガバメントクラウドみたいに考えている証拠ですから
    日本政府がネイバー保有分を買い取れば良いんですよ、国策なんだから
    財源ならNTT売れば良いじゃん

  • 資本関係の変更と経営陣刷新は必須だろう
    「主要株主の韓国IT大手ネイバーに対する不正アクセスが発端」とあるので、脱ネイバーの資本、経営陣にしないと収拾がつかない

    LINEヤフーに管理改善勧告 個人情報保護委、「不備」と認定
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7a988fdd1eb825e60891c6e1110413fdb04fd510

  • 行政処分、業務改善命令だと先が暗いな。資本関係が変わるならどこかで発表あるだろう。

  • 「反エヌビディア」同盟…インテル、ネイバーに手を差し出す

    ロイター通信によると、インテル、クアルコム、グーグルが設立したUXL財団はクーダプラットフォームに対抗するオープンソースプロジェクトを推進中だ。サムスン電子もやはり最近推論に特化したAI加速器「マッハ1」をネイバーと共同で開発して公開しエヌビディア後の市場に備えている。

  • LINEヤフーの時価総額は約3兆円。ソフトバンクが出資比率を高めるには、NAVERとの交渉に加え、相応の出費が求められる可能性も出てくる。

    シティグループ証券の鶴尾充伸シニアアナリストは3月11日付のレポートで、LINEヤフーによる自己株買い、およびソフトバンクによるNAVERの保有株買い取りを組み合わせることで、NAVERのAHDに対する出資比率の引き下げが進められる可能性が高いと予想している。

    これら株式の買い取りの原資として、LINEヤフーとソフトバンクの連結子会社であるPayPay株の売り出しがポイントと鶴尾氏はみる。PayPayは株式上場の方針を示しつつも、その時期は長らく未定とされてきたが、「2025年3月期中にも、IPOが進められる可能性は高まる」(鶴尾氏)。

    ・・・自社株買い、脱NAVER、PayPay上場と実現すれば爆上げは確定かと。売り煽りは怖いわ。

  • 楽天、モバイルの赤字が1400億円超縮小でも安心できないワケ…LINEヤフー大幅減益の事情も解説
    https://diamond.jp/articles/-/340864

    楽天の株価は携帯赤字減と資金繰り改善で上昇も、いまだくすぶる「グループ解体危機」
    https://diamond.jp/articles/-/339495

    会員限定記事で中身が読めないが、結局LINEヤフーは大丈夫で、楽天はグループ解体って事でしょ?株価の推移が実態を表していないから、そのうち修正されると予想しています。LINEヤフーは行政指導でネイバーの件も決着する見込みですし、業績も上がっていますし、PayPay上場もありますから、悪材料無しであとは上がるだけでしょう。楽天が自滅してLINEヤフーに流れる動きもあると思います。

    ただソフトバンクの出資比率が上がった段階で手放したいですけどね。ここは実態のポテンシャルが正しく株価に反映されない。良く分からない400の壁があったり。

  • 生成AI絡みで楽天、KDDIの材料が来ているから、SBGの発表も時間の問題でしょう。あとは待つだけだと思います。

    ソフトバンクの生成AIは「1兆パラメーター目指す」と宮川社長 “蒸留”して「研ぎ澄まされたLLMに」
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2402/07/news181.html

    国内最大級なので期待できるでしょう。あとイザナギもあります。

    次のステージとして生成AIをChatGPTやCopilotのようにプロダクトに搭載しますが、ここでLINEヤフーPayPayの登場だと思います。

    LINEに国内最大の生成AIが搭載されるとなると、テンバガーでしょう。
    検索、決済、何でもLINEのAIで出来てしまいます。

    ちなみに楽天の生成AIは70億パラメーターとのこと。KDDIのイライザは700億。
    おそらく、世界水準のモデルを作ってるのはソフトバンクだけでしょうね。NTTも70億なので。

  • 材料来てますね。あとは待つだけ。

    楽天が生成AIの大規模言語モデル開発・公開 日本語モデルの競争激化

    東大発の生成AIベンチャー、KDDIが連結子会社化…大規模言語モデル開発「イライザ」

  • どちらかといえばLINEヤフーは被害者、とまでは言えないが、親会社相手に何も言えなかったというのが正しい理解でしょう。

    漏洩したのはネイバーで、LINEヤフーがそのような凡ミスをするとは考えづらい。国も韓国ネイバーに何も言えないからソフトバンクに要求している。

    LINEヤフーにとっては千載一遇のチャンスだから、脱ネイバーを決めて株価爆上げを期待したい。逆に対策が不十分だと、PayPay上場も厳しい。ソフトバンクも国からセキュリティガバガバ認定されるから通信事業自体が揺らぐ。

  • 令和6年4月1日までに行政指導の再発防止策を国に報告しなければならない。
    国は親会社を含むサイバーセキュリティ対策のほか、親会社ネイバーから影響を受けない資本関係、経営体制への変更を要求している。

    親会社は具体的には、Aホールディングス社、NAVERグループ、ソフトバンクグループが該当すると書かれている。

    LINEヤフーが単独で変更できる話では無い。どちらかといえば、この行政指導はソフトバンクグループに対して国が苦言を呈しているという形だ。ソフトバンクグループの本気度が試されているんですよ。中途半端な回答を出した場合、追加的な措置を求める可能性がある、とまで書かれている。

  • 世間的にはTikTokとLINEの見方も分からないのか?

    中国共産党が中国IT経由で情報を抜くから、TikTokは米国では禁止の方向。
    同様に日本国内でもTikTokは禁止すべきだろう。
    ただ、実際はTikTok米国事業を米国企業に譲渡するだけだ。

    中国共産党が韓国ネイバーにハッキングしてLINEの情報を抜くから、
    日本はLINEヤフーに行政指導して脱ネイバーを求めた。
    ネイバーはLINEヤフーの主導権をソフトバンクに譲る事になる。

    全く同じ構図ですよ。

  • 300まで行って750だから想定内だ。ここは完全に操作されている。

  • 楽天は経済圏が崩壊するよ。今まで3キャリア使ってた人が楽天モバイルの登場で離れていくから、楽天の一人負け。LINEヤフーソフトバンクとの距離感が近すぎるとドコモauユーザが離れるから注意が必要。LINEヤフーはシェア1位のLYPでアピールすべき。楽天が崩壊するとECはLINEヤフーに流れる。楽天は順調に改悪してるから、そのうち消えるだろうね。

  • ストップ高かな
    それともジワジワ上がるか

  • LINEヤフーの設立目的は、米国と中国に対抗する第三の勢力を構築することであるため、非公開企業などの一般的な形態にとどまることは考えにくいと見られます。本来、LYPとのシナジーにより、通信会社をはるかに凌駕する規模に成長し、プラットフォーム企業として主導的な立場を築くことが期待されます。そのため、さらなる大胆な行動が求められます。たとえば、ネイバーCloudをLINEヤフーに移管し、日本国内で運営するなどの取り組みや、ビジョンファンドを活用して中東の資金とOpenAIを誘致し、LINEヤフーとの提携を推進するなどの方策が考えられます。また、AWSが世界中にデータセンターを保有し、Googleがインフラからエンドユーザー向けのサービス提供までを行っている事実を考慮すると、ソフトバンクとLINEヤフーの経営統合も検討すべき選択肢として挙げられます。

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