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No.913
すごいですね、このような早い段…
2024/03/29 13:29
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No.585
記事を載せている新聞社は信頼で…
2024/03/10 19:39
記事を載せている新聞社は信頼できる会社と思うが、
日本でいう毎日新聞社ぐらいなので、他の新聞社がどのように書くかは冷静に考えたいところ。 -
No.899
【ソウル=細川幸太郎】韓国電池…
2023/11/09 04:27
【ソウル=細川幸太郎】韓国電池大手3社の2023年7〜9月期の連結決算が6日までに出そろった。順調な拡大を続けてきた売上高成長は失速し、LGエネルギーソリューションとSKオンは前四半期比で減収となった。リチウムなど素材価格の下落が販売額の低下を招いたほか、電気自動車(EV)需要の伸び悩みも響いた。
LGエネの売上高は前年同期比8%増の8兆2240億ウォン(約9370億円)だった。増収率は4〜6月期の73%から落ち込んだ。前四半期比では6%減で7四半期ぶりの減収となった。
SKオンの売上高は前年同期比45%増の3兆1727億ウォンだった。4〜6月期の増収幅は2.9倍だった。前四半期比では14%減となり、初めての減収となった。サムスンSDIの電池部門は前四半期比で1%増と辛うじて増収を続けたものの、3社そろって高かった成長率が急低下した。 -
No.850
WSCOPEについて、野村証は…
2023/11/08 17:47
WSCOPEについて、野村証は保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.3]
ダブル・スコープ <6619> について、野村証券は11月8日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、野村証と共同保有者のWSCOPE株式保有比率は6.08%→7.11%に増加した。報告義務発生日は10月31日。
■財務省 : 11月8日受付
■発行会社: ダブル・スコープ <6619>
■提出者 : 野村証券
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2023/10/31 6.08% → 7.11% 3,926,840 2023/11/08 09:57
■提出者および共同保有者
(1)野村証券
0.26% → 1.33%
(2)NOMURA INTERNATIONAL PLC
2.82% → 2.79%
(3)野村アセットマネジメント
3.00% → 2.99% -
No.1263
[香港 14日 ロイター] -…
2023/03/14 20:20
[香港 14日 ロイター] - 関係筋によると、中国の車載電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)のスイス上場計画に遅れが生じている。
グローバル預託証券(GDR)の発行を通じて少なくとも50億ドルを調達する計画だが、中国当局が大規模な資金調達に懸念を示しているという。
関係筋によると、1月末までに中国証券監督管理委員会(証監会)の認可を得る見通しだったが、手続きが予想以上に長引いている。
新華社によると、中国の習近平国家主席は先週、CATLが世界最大の電池メーカーに躍進していることについて、「喜ばしいが(リスクもあり)心配もしている」と複雑な心境を吐露。急速な海外展開や国内ライバルの駆逐に懸念を示した。
関係筋によると、2月初旬時点では早ければ5月の上場を目指していたが、現時点で新たな日程は決まっていない。
証監会は、大規模なGDRの発行に懸念を示しているほか、調達した資金の使途についても審査している。
CATLは昨年6月に国内で450億元(65億6000万ドル)の第三者割当増資を完了したばかりで、証監会はさらに巨額の資金を調達する必要があるのか疑問を持っているという。 -
No.614
根拠はありません。 マジ卍空…
2021/03/17 06:50
根拠はありません。
マジ卍空売り専門さんがコメントされているということは、
下落トレンドは変わらず、今日は下落ではないでしょうか。 -
No.280
機関の空売りに憤りを感じます。…
2021/02/09 22:53
機関の空売りに憤りを感じます。
三羽ガラスのチャート、このあと大きな下落を想定します。
しつこい売りで機関が上昇させない為、ホルダーが諦めて損切りを開始するということでしょう。 -
No.867
日米欧など先進国、来年半ばまで…
2020/11/29 22:59
日米欧など先進国、来年半ばまでに多くがワクチン接種-ゴールドマン
Catherine Bosley
2020年11月27日 23:23 JST
英国では市民の半数が3月に接種、米国は4月、日欧は5月と予測
秋にはワクチン接種率が70%超に-ゴールドマンのエコノミスト予測
2022年9月の暴落から再度イ…
2024/04/20 20:18
2022年9月の暴落から再度インした。
2019年の暴落で500万円損切りした。なぜそのまま持ち続けられなかったのかと。
しかし、2022年の暴落から今、全く上昇することなく471円。
800万円の損切り。