-
No.429
なぜ減収減益なのに配当金を増や…
2024/03/09 10:07
なぜ減収減益なのに配当金を増やしたのかを考えないといけない。
理由:: 減収減益で株価が下がると、時価総額が下がり担保価値が下がる。
これを避けるため、思い切った配当金にして株価を上げた。
以前ソフトバンクの配当金を増やした時と同じ。
みんなSBGの孫さんの発想。
子会社の時価総額をいかに上げるかが命題。 -
No.522
ここのところの下げ。 多分、…
2023/06/02 16:55
ここのところの下げ。
多分、ワークマンが「値上げしない」と決めたことが大きいと思う。
値上げしなくて、今の時代利益が出るわけがない。
値上げをきめたところは株式も値上がりしている。
値上げしないことは、社員の給料もあげられず、下請けにも値上げさせず、
コストだけは上がり、やる気をなくす悪循環に陥る。 -
No.190
復活の日は全く参考になりません…
2020/07/16 16:57
-
No.204
ブレインパッド <3655> …
2019/11/06 18:42
>>No. 197
ブレインパッド <3655> について、高橋隆史氏は11月6日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、高橋隆史氏と共同保有者のブレインP株式保有比率は17.29%→15.45%に減少した。報告義務発生日は10月30日。
提出者および共同保有者
(1)高橋隆史
5.29% → 5.12%
(2)株式会社ディシプリン
12.07% → 10.39% -
No.195
筆頭株主のディシプリンが201…
2019/11/06 16:52
筆頭株主のディシプリンが2019/6に20.68%あった持ち株比率を10.39%にまで下げた。また大株主の 高橋隆史氏も持ち株比率を下げている。これらが関係しているかもしれない。
-
No.887 買いたい
ソニー株の取得時期や金額は明ら…
2019/04/09 11:34
ソニー株の取得時期や金額は明らかになっていない。ロイターの報道によると、サードポイントはソニーの映画事業について電子商取引(EC)大手の米アマゾン・ドット・コムや動画配信大手の米ネットフリックスが関心を示すとみている。半導体や保険事業の位置づけについても説明を求める方針という。サード・ポイントの担当者はソニー株取得の報道について「コメントできない」としている。
-
No.886 買いたい
米著名投資家ダン・ローブ氏率い…
2019/04/09 11:33
米著名投資家ダン・ローブ氏率いる有力ヘッジファンド、サード・ポイントがソニー株を再び取得したことが8日明らかになった。ロイター通信によると映画事業の売却など改革案を検討するよう求めるという。同ファンドは2013年にソニーに対しエンターテインメント事業の分離を求めていた。事業構造を巡る両者の論争が再び活発になる可能性がある。
-
No.229
>>228 ここは日経平均と…
2018/01/18 11:30
>>228
ここは日経平均とはもともと関係ない動きをしています。
じっと風が吹くのを待つのです。 -
No.105
このM&Aは理解できない。 …
2018/01/05 14:53
このM&Aは理解できない。
この会社の商品はソフト開発者向け。市場規模が小さすぎる。
赤字が解消するとは思えない。
どんな意図があるのか説明してほしい。 -
No.895
>>横浜市立大学の武部貴則准教…
2017/12/07 17:52
>>横浜市立大学の武部貴則准教授と谷口英樹教授らは、ヒトのiPS細胞から肝臓の機能を持った小さな組織「ミニ肝臓」を大量に作れる手法を開発した。従来の100倍以上となる約2万個のミニ肝臓を1枚の容器の中で作製できる。肝臓病の患者にミニ肝臓を移植する再生医療実現の足がかりとなる。
画像の拡大
バイオベンチャーのヘリオス、クラレ、味の素などと共同で研究した。米科学誌セル・リポーツに6日掲載される。研究チームはミニ肝臓に必要な3種類の細胞をiPS細胞から効率よく作る手法を開発。3種類の細胞を組み合わせたミニ肝臓は、たんぱく質の分泌やアンモニア分解などの機能が従来より高まった。<< -
No.496
<<味の素は次世代医薬品として…
2017/11/29 18:32
<<味の素は次世代医薬品として注目される核酸医薬品の原料「オリゴ核酸」の開発・生産拠点を大阪府茨木市に新設する。国内のオリゴ核酸の生産拠点としては最大の規模となる。2019年2月の稼働を予定。投資額は20億円規模とみられる。味の素は現在、オリゴ核酸の受託製造で世界3位につける。生産体制の拡充で、25年までに世界首位を目指す。
オリゴ核酸などを原料とする核酸医薬品は、病気の原因に関連する遺伝子に直接作用する医薬品で、高い薬効と低コストが両立できるとされ、製薬会社などから次世代薬として注目されている。 核酸医薬品の承認品目はまだ数品目程度だが、今後、世界市場は拡大していく見通し。それに伴い、原料となるオリゴ核酸の受託製造市場も20年には15年比約3倍の600億円の規模に拡大することが見込まれている。>>
がんばりが足りん。
2024/04/23 13:58
がんばりが足りん。