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投稿コメント一覧 (21コメント)

  • 今まで溜まっていたショートの期限切れか利益確定の買い戻しおよそ60万株
    これから市場に叩き売りされる2000万株
    空売り期限切れ買い戻しくらいでは焼け石に水だねーこれ
    優待割合あげるしかないだろうね
    そしてまた株価放出&優先株の黄金パターンw

  • 信用売停止されたね
    ショート規制した上でこれから長期にわたって200億円の売りが降り注いでいくので株価は長期軟調でしょうね
    優先株100億円は場で買うわけではないから買い圧力にはならないし
    いくら株主優待神話があるにせよ、個人の買いで200億支えるのは至難の技だろうね

  • ここって仕手筋が場の初めに必ずブチ上げようと買いを入れるから
    始まりのタイミングで20円くらい上に売りを置いてショートで入れば差分稼げるじゃん 笑
    なんて分かりやすい

  • ぎゃーー!!


    【2月18日】コロワイド、第3四半期の連結業績は、売上収益30.4%減、事業損失83億80百万円、四半期損失70億21百万円、親会社の所有者に帰属する四半期損失63億2百万円 セグメント別売上収益、コロワイドMD約463億円、アトム約245億円、レインズインターナショナル約464億円

    外食ドットビズより

  • 大戸屋12月末で18億円の債務超過で、
    このままいけば3月末で25億くらいの債務超過だよね?
    30億円増資して債務超過解消しても2021年4月-7月でまた債務超過に陥るんじゃん
    その時はまた増資?

  • ↓以下、あるブログより抜粋
     コロワイドの状況がよくまとまっていると思います

    コロワイドは1人あたり毎年4万円相当の株主優待を実施しています。優待にかかる費用を試算したところ、その額およそ36億円。
    業績が悪化する中で株主優待が大きな重荷となっているため、優待改悪の可能性が高まりつつあると考えています。株主としては留意しなければならないでしょう。
    株主優待の費用32億円に対し、業績の良かった2017年度でも純利益12億円です。
    つまり、純利益を大きく上回る株主優待を実施していることになります。
    さらに言えば、2018年度の純利益は6億円、2019年度に至っては65億円の赤字となっており、優待が大きな負担となっています。
    別の選択肢として、配当を減らすということは可能でしょうか?
    同業であるすかいらーくグループも、新型コロナによる業績悪化を受けて2021年3月期は無配にすることを決めています。
    一方、コロワイドは配当を引き下げるのは難易度が高い事情があります。
    コロワイドの株式には、大株主に発行する「優待株式」と一般投資家向けの「普通株式」の2種類が存在します。
    このうち、「優先株式」は配当額の計算式が決まっているため、基本的に配当額を引き下げることができません。

  • 売残がめちゃくちゃ減ったね
    去年の2月以来の少なさ

  • 不採算店舗撤退してるから大丈夫って言うけど
    ここまで借入デカくなれば重要なのは営業キャッシュフロー【率】より営業キャッシュフロー【額】だよ?
    今回閉店した200店舗はコロナ前は何とか利益出してたわけで、一度閉じたらコロナ前に戻っても産み出すキャッシュフローの総額が減ってるから借入返済出来ないじゃん
    新規出展するにも投資キャッシュフロー必要だし
    このままエクイティ調達、アトム株式等の保有資産売却がなければコロナ収束までに借入が2500億円近くまで行くのではないかな?
    借入が売上超えると普通は超危険信号だよ
    未上場ならまず銀行から新規借入は難しくなる


  • ↓コロワイドは12月前年対比72%(-28%)だから業界平均の-15.5%を大きくしたわ待ってるのね
     大手だと緊急宣言とかに従わないといけないし、そもそも主力の1つが居酒屋だから厳しいよね

    全国の主な外食チェーンの去年1年間の売り上げは、前の年を15.1%下回りました。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休業などが影響した形で、落ち込み幅は、リーマンショックの影響を受けた2009年を上回り、過去最大となりました。

    日本フードサービス協会によりますと、全国の主な外食チェーンの去年1年間の売り上げは、前の年を15.1%下回りました。

    減少幅はリーマンショックの影響を受けた2009年の1.5%を上回り、現在の方法で統計をとり始めた1994年以降で、過去最大となりました。

    業態別では
    ▽「パブ・居酒屋」がマイナス49.5%と最も落ち込みが大きく、
    次いで
    ▽「ディナーレストラン」がマイナス35.7%と、夜の時間帯に営業の重点を置く業態で厳しさが目立ちます。

    一方、先月の売り上げは、マイナス15.5%と、前の月の下落幅より7.7ポイント拡大しました。

  • というか、大戸屋30億程度の増資じゃすぐまた債務超過に戻るから1-2年持たせようと思うと本当は60億くらい入れる必要あるんだけど、コロワイドにそんなお金あるのかしら?
    そもそも現預金360億円に対して1年以内に返済必要な借入が530億円あって足下赤字なので借金で借金を返す借金漬けモードに突入してるんだど、そんな余裕あるのかしら?

  • 借入デカすぎだろ1800億円あるじゃん
    コロナ前のフリーキャッシュフローを20年間くらい維持し続けてやっと返せる金額なんだが
    アトム売ってキャッシュポジション建て直すのが一番良いよ、煽りでもなんでもなく
    売上も利益も全然良くない、ただの中堅外食企業なのに優待につられて時価総額1500億超えてるんだから、売らなきゃむしろ損だろーに

  • ↓某キュレーションサイトで飲食店経営者が以下のようなコメントでキレてたけど、これ上場飲食系協力金貰えないじゃん

    多くのひとびとが誤解をしていることなのだが「自粛要請に従いさえすれば飲食店は都道府県ごとに異なるものの4万円~6万円の協力金を自動的に貰える」と思っている。金額の多寡だとか一律支給のあり方だとかには議論はあるが「なにを文句言ってんの?お金もらえるんだからいいじゃん?」という思いもきっとどこかにありそうだ。それが一般の受け止め方だろうしおそらくマスコミもそんなふうに伝えている。

    はっきり言う。これは「嘘」である。完全な誤解である。

    確かに埼玉と神奈川と千葉の三県は12日からすべての飲食業事業者に協力金が支給される。しかしである。東京だけはその対象が「中小企業・個人事業主が運営する飲食店等」に限定されている。そして中小企業の定義とは「資本金5000万円以下で従業員数100人以下」の会社となっているのだ。

  • 言ってることは完全に同感だし、仰る通りなんだけどさ
    それでも買うから優待マンなんだと思ってるよ、俺は
    理屈じゃないのよ、優待なのよ、宗教なのよ
    そうじゃないとこの意味不明な株価の説明つかないでしょ
    アトムもコロワイドも 笑
    外食産業はそうやって株主が馬鹿みたいに企業甘やかすから利益改善進まず財務ボロボロになっていくと思ってるけどね

  • 盲目株主優待マンはこういう掲示板すら見ないんだろうけど
    財務状況ボロボロの外食株買うならメガバンク株買えばよいのに、といつも思ってしまう
    PBR1以下だし、天下のメガバンクで利益も5000億円/年前後だしていて、PERも低いし配当利回りも5~6%ある
    しかも民主党政権で米国長期金利上がるし、
    とか言っても分からないんだろうなー、と 笑

  • 売れるよ、5年前に20%売った時もアトム株価かなり落ちたけど市場は吸収しきったから
    その後、コロナまでアトム株上がってたしね 笑
    今回もアトム株価の20%〜30%の下落を加味してでも放出すれば良い
    それだけ下がっても超超割高株に違いはないんだから
    で、その後株主優待引き上げたら株価戻るよ
    優待の人たちはPL、BS、CF、PER、PBR等の基本指標すら見ないから
    彼らにとっては株主優待が唯一最大の指標なので。そういう意味ではやり易いよね 笑
    思う存分、市場を財布として使える
    まさに上場企業のウルトラCだね

  • 私が経営者なら絶対アトム株を売るけどなー
    非コロナ時でも年間利益10億〜15億そこそこでグロース株でもない会社(アトム)が優待マジックで株買わせて時価総額1600億円でしょ?
    コロワイド本体より時価総額高いんだよ?
    アトム保有株の簿価もほとんどないようなもんだし、売れば売るだけ利益になる
    今季は大赤字だし、大戸屋の減損もあるよね
    このままいったら債務超過だって見えて来る
    普通の経営者なら、今季赤字の相殺+昨期の繰越欠損分、アトム売るよ
    法人税かからないギリギリのラインまで売れば売却益に税金かからずそのままキャッシュポジションが上がるし、
    それが最大の金策にもなるし、このままいけば純資産も戻して債務超過コースも解消できる
    少なくとも、20%くらいかな?
    前売った時も20%だったし
    で、売る直前に優待増やして株買わせれば良い、銀行から金借りるよりはるかに簡単だ

  • 非常事態宣言の支援金6万円は東京都神奈川埼玉千葉でしょ
    コロワイド 東京 店舗数みたいな感じでググればコロワイドのサイトヒットするけど
    東京の店舗数94店舗
    神奈川 72店舗
    千葉 12店舗
    埼玉 12店舗
    計 190店舗だよ
    緊急事態宣言は1月8日から2月7日までなので
    6万円×30日×190店舗=3.4億円
    くらいでは?
    どう考えてもダメージの方がデカいかと

  • ④そもそも、現預金同等物ー社債及び借入金総額=ネットデットが105,110百万円に対してコロナ本格化前の2020/3期のFCFが10,724百万円。
     FCFに対するネットデットが9.8倍まで膨れ上がっている。社債や長期借入金の償還年数内に借入金を返しきれず、新規調達前提の財務状況になっているのでは?
     そのような状況の中でFCFが大きく落ち込み、業態変容のための投資を迫られるコロナは本当にきついはず。

    のれんの減損とかよりこっちの方が問題だと思うんだよなー

  • ③手段としては資産の売却/デットファイナンス/エクイティファイナンスの3つが大きな選択肢になってくると思う。
     資産の売却となると上場子会社の株式を現金化することが考えられるが成長路線から路線展開しないといけなくなるが、それを会長が容認できるのか?
     デットファイナンスなら高利になり、正常時でも少ないFCFを金利が圧迫し始める。成長戦略のないエクイティ調達は投資家が嫌がる。
    ※現在の社債及び借入金短期&長期合わせて141,045百万円に対して金融費用が6カ月で1504百万円、年間換算で単純計算すると2.1%

  • ①1年以内に償還のある社債及び借入金が53,814百万円あるのに対し、現預金同等物が35,935しかない。足元のFCFもマイナスが大きい。
     社債や借入金の返済に伴う財務CFのマイナスが例年通り100億円/年程度あるとすると、最低でも300億円~400億円以上、手元運転資金確保も考えると500億円くらいは新規調達の必要があるのではないか。
    ②コロナ前だと100億円/年強のFCFがあり、それを根拠としてなんとか社債や借入金で調達できたであろうが、負債も重く、営業CF大赤字の現状ではそろそろ銀行借入が怪しくなってくる。

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