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会社の来期予想が超保守的というより出鱈目的に低すぎる。第三4半期末時点での
今期末の予想は何と据え置きで営業利益・経常利益共に200億円であった事を想起
すべきだ。レザーテック社の今期決算短信の説明は来期も半導体需要は旺盛でメーカーの強い投資が期待されるとしている。レザーテックは単純に今期決算を見ておけば良い。半導体市場を取り巻く環境は一切変わっていない。東京エレクトロンの社長の発言を見ればよい。今度の来期予想数字は無視して良い。

>>260 時代遅れも甚だしい攘夷論だ。ＴＳＭＣは半導体事業の最大の巨人。米国もＴＳＭＣのアリゾナ州招致に成功したが、日本も同社の製造工場を熊本に誘致出来れば一大朗報である。ＴＳＭＣは日本の半導体製造装置産業、素材の最大の顧客であり又、自動車産業にとっても大変な追い風である。
　＞＞２６０は恐らく深田萌絵女史当たりのｙｏｕｔｕｂｅを見ての発言だろうが
ＴＳＭＣは微細化技術において圧倒的な大受託製造メーカー。日本のメーカーが束になっても敵わない。米国・日本陣営に同社を取り込んでサプライチェーンを強化する事が何よりも望まれる。半導体事業強化は日本の国策であり、此のニュースは
東京エレクトロンにとっても大きな追い風となる。

メジャーＳＱに向けてヘッジファンドの動向には要注意。先月のＳＱ絡みの
大暴落は記憶に新しい。ファンダメンタルズは下がったら買いである。

メジャーＳＱに向けてヘッジファンドの暗躍に注意が必要か。5月のＳＱ絡みの
大暴落は未だ記憶に新しい。

sox指数プラ転。先進国各国は半導体供給体制増強に驀進中。ヘッジファンドも
この大きな流れには抗しがたいと思うが。

>>457 管理者さん、こいつ何とかなりませんか。下品すぎます。

レーザテックの極めて高いＰＥＲを異常値と見るのは、同社の利益高の異常な高成長を見ていない。例えば2017／6期の同社の純利益は3554百万円、此れが今年は約15,000百万円と予想されこの四年間で利益額は4・２倍以上。特に今年後半から2022年にかけてＥＵＶ露光機が主力となり、同社の成長性は更に加速されよう。自然エネルギー、ｄａｔａ　ｃｅｎｔｅｒ、ＥＶ、５Ｇ等々の需要で半導体は益々微細化される。レーザーテックはこの半導体革命のど真ん中の会社である。利益が倍になれば、ＰＥＲは半分になり、さらに利益が倍になればＰＥＲはその半分の半分（１／4）になる。此れをＭＫＴが見ているのではなかろうか。同社のＥＵＶ
露光製造装置検査器のｓｈａｒｅ100％はそれだけのｉｍｐａｃｔがある。同社の株価は調整はあっても崩落はないと判断している。又、増加する仕掛け品高、受注残高にも注目している。レーザーテックの決算の予想値は残念ながら東京エレクトロンに比較して緻密性に欠ける。予想を正確に出すというより、超保守的に見すぎるきらいがあるのではなかろうか。

ディスコが漸く上昇し始めた。今期ＥＰＳは1500円前後と予想、この株はグロース株でありＰＥＲ30倍は半導体業界の成長性からして、最低限の数字であろう。小生はディスコの株は今期中に45000円を超えるとみている。長期保有の銘柄である。
下がったら買いのスタンスで良しと思う。

今期東京エレクトロンのＥＰＳは2121.49円の予想。実に今期の2，02倍である。
同社は此れから本格的に超高成長が期待される半導体業界の製造装置メーカーの雄である。ＰＥＲがＥＰＳの30倍程度は今後10年の成長が期待できるグロース株では普通の値位置である。2121.49円の30倍は63,645円。現在の値位置での明日のＭＫＴ云々は小さな話である。小生個人は長期保有をするつもりだし、皆様にも
長期保有を強く勧める。下げたら買いのいスタンスは崩さないつもりである。2-3年後が最も楽しみな株の一つである。

>>545
今期のＥＰＳは1500円を超えると予想する。前期のＥＰＳは1085.47円。昨年度の営業利益は４５．７％ＵＰ、純利益は４１％ＵＰ。今期以降、半導体生産の増加は加速していくものと東京エレクトロン短信をはじめ多くが予測している。
ＴＳＭＣ、サムスン、インテル等の設備投資計画から明らかだと思う。

この下落は第一4半期の数字をいい加減に出した結果。こんないい加減な数字なら出さない方が良かった。会社はｉｒ／広報担当部門担当の重要性を認識して正確な予想を出すべき人材を強化して頂きたいと思う。資本対策は会社の重要な部門だ。

同社が公表した2021の第一四半期(4-6月）予想が信じられないほど超保守的だったためか売られている。直前の1-3月比較、売上高で15%減少、経常利益で20％の減少と同社はこの4-6期を予想した。5Ｇ、ＡＩ、ＩｔｏＴ等で半導体革命が
始まったばかりで世界は半導体需要拡大の真っ只中にある。此れは東京エレクトロンの短信を見ればよく分かる。ディスコ社のダイサー、グラインダーは世界でｓｈａｒｅ約80％を持つ圧倒的な競争力のある会社である。今期に入って直ちに半導体需要が激減するはずもない。又ｓｏｘ指数は、次世代先端半導体の対応に遅れたインテル、半導体不足に上手く対応できなかったクアルコムを筆頭とする多くの半導体メーカーを構成銘柄とするゆえ現在低迷している。ディスコや東京エレクトロン、レーザーテック等はｓｏｘ指数に関係ない。此の3社は半導体需要の拡大に
業績が直結する。ディスコはここ数年は最も高成長が予想される会社の筆頭格だと思う。一般的に云って会社は業績予想を保守的に見がちだが此れが極端に過ぎると、ＩＲ／広報戦略の観点から望ましくないと思う。投資家に対して不誠実であるし機関投資家の餌食にされる。ディスコがマーケットで売られる理由は差し当たり見当たらないと思うが堂であろうか。

soxs指数は次世代半導体に後れを取ったインテル、世界の半導体供給不足に上手く調整出来ていないクアルコムを筆頭とする多くのメーカがその構成銘柄である。
最近のｓｏｘ指数は現在の半導体生産能力不足を反映したもで、これが現在、
インテルやＴＳＭＣの大型投資を促している要因であると思う。レーザーテックや東京エレクトロンやディスコ等にはｓｏｘ指数は関係ない。予想を超保守的に出すあるいはレーザーテックのように無視するメーカーは機関投資家の絶好の標的になる可能性はある。但しレーザーテックは第3四半期までの業績が既にほぼ通期予想を達成しているために半導体／半導体製造装置業界にあまり知識を持たぬ者までが同社の据え置き通期予想は単純にこの時点で変更しなかっただけだと諒解されると思う。同社は次世代半導体革命のど真ん中にいる超有力成長会社だと思う。東京エレクトロンと共に長期保有をしたい銘柄であると個人的に思っている。

レーザテックの経常利益は5年前と比較して約6倍と正に驚異的な拡大をしている。今期1-3月の経常利益は前期比2倍の7138百万円をたたき出している。今半導体産業は超高度製品が益々必要とされる革命期に入っている。同社のＥＵＶ露光装置検査製品の需要は過去に比較しても更に急上昇していく。この分野でｓｈａｒｅを独占している同社の収益力急拡大は他の半導体関連メーカーと比較して突出している。今期の経常利益は26000百万円を超えると思われる。半導体を取り巻く環境は東京エレクトロンの短信を見ただけでも明白である。多少の調整は、あったとしても、長続きしないと思う。

第3四半期で経常利益の達成率は９５％。残すところ本決算は5月／6月の2か月。大幅に予想を上回る数字が出るのは必至。材料不足等は一切なしとの事（同社ｉｒ担当）。まともに数字を積み上げるととんでもない高い数字が出るので敢えて通期予想は据え置いたと思われる。半導体を取り巻く環境は東京エレクトロンの短信をみれば良く分かる。レーザーテックの検査装置はｓｈａｒｅが圧倒的なだけに、
半導体業界の絶好調は同社の好業績に直結する。何れ期中の上昇修正が出ると思う。

ここは海外の比率が５０％以上と極めて高い。米ドル以外は大幅に
円高となっている。海外でのコロナによる閉店／閉鎖状況、消費減退は全く織り込まれていない。コロナは世界的にみると拡大が続いており、現在の同社の株価は為替も含めこの海外のマイナス要因を全く
無視しているかに見える。日銀の買い支えもあるがファンダメンタルズを全く無視するわけにはいかないだろう。
現在の同社のＰＥＲ／ＰＢＲは現実と余りに乖離している。
これ以上の高値は怖くて追いかけられない。

新天地は雇われバイトの書き込みマン。非貸借、浮動株の少なさ、
他の追随を許さぬワークマンの圧倒的原価率の低さ、成長性の高さ、
を知りながら場面場面で無視したり、論理のすり替えをしたり、
その場限りの空理空論で、ああ言えばこう言う。レベルの低さはともかく悪質だ。

新天地と一個人は同一人物か、いずれにせよ日がな一日バイトでこの掲示板に張り付いている。事実がこの空論を粉砕しているがこの
バイトで今後も続いていくであろう。悪質だがこの手の
バイト投稿はスルーするに限る。

新天地と一個人は同一人物か、いずれにせよ日がな一日バイトでこの掲示板に張り付いている。事実がこの空論を粉砕しているが
売り煽りはバイトで今後も続いていくであろう。悪質だがこの手の
バイト投稿はスルーするに限る。

新天地／一個人／ｋａｒ諸氏は（元）。駄文でこの掲示板をジャックしようとしているかにみえる。個人的無駄話は他でして下さい。