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果報は寝て待て………良い知らせを待ちましょう😅鳴かぬなら、鳴くまで待とうお千代ちゃん😥

いいニュースが出てくればチャンスに繋がる。
新規プロジェクトや契約締結の情報を公開して欲しい………..🙂🙂🙂

ウオーレン・バフェットを脱水素の子安のパイロットプラントに招待してどの様に寄与できるのか、将来の展望などをプレゼンすれば、海外大口投資家の大量買いが期待できるかも……商事がついているんだから、少しは工夫も考えて欲しい。
どこぞやのキャッチフレーズにもあった「Inspire the next」次の驚きを感じさせて欲しい🙁
頑張れ千代田‼️

今の千代田にとって大切なことは、手持ちの釣った魚をいかにコストをかけずに上手く料理して、決して赤字を作らないこと。それには目先のプロジェクトを追いかけるよりも、しっかりと地に足をつけて採算のあうプロジェクトを取っていく事だろう。そして世界のトレンドであるCO2の削減のためにも、水素事業のいち早くの立上げを図り、アジアを始めとするエネルギー転換期には欠かせないオハコのLNGをこれまで培ってきた技術力とプロジェクトを遂行するマネージメント力で少しでも多く利益を上げながら取込む事が肝要と考える。
そして真剣になって株主に配当還元出来るように死に物狂いで頑張って欲しい‼️
今度失敗したら、2度と浮かび上がることはないのだから………….😤😤😤

ポジティブなニュースが欲しい。
実力的にはこんな株価ではない。
受注残を考えても、今期も前期同様上積みが期待出来る。海外投資ファンドによる大型買付けの期待大！
頑張れ日揮‼️

日揮には単に石油、ガスに代表されるエネルギーに拘ることなく、製薬、ファインケミカル、都市開発や宇宙産業に至るまで、次世代に繋がるドメインを構築しようとする姿勢を垣間見る事ができる。それもゼロからのスタートではなく、有望な企業に投資して取込んでいくスマートな展開で新しい分野に切り込んでいく。
全部の花が一度に花開くことは難しいと思うが、ひとつひとつの芽を着実に育てて行けば、日本の投資家は勿論、海外の投資ファンドも注目する“あの時代の日揮”になるものと信じている。日揮の反骨精神に期待したい。がんばれ日揮‼️

仮にプラント技術の評価がなされるとしても、それはドイツのお偉いさんではなく、中東などの産油国でプラントを施工しようとしている施工主やそれをサポートしているスポンサーから評価されるべき。一昔前までは確かに技術力があったと思うが、何故J社に遅れをとってしまったのかを分析すれば、プラントを建設するには技術力だけではなくて、いかにプラントを安全に短納期で建設しプロフィットをあげられるかというトータルでマネージメント出来るものこそ勝ち組になれると推察する。
千代田はマレーシアやオーストラリア、米国などの失敗を生かして、カタールで確実に黒字を確保し、今後の水素に繋がる道を切り拓いていけば、必ず蘇る企業になると信じている。
頑張れ千代田‼️

外国人投資家が着目すれば、必ずヒートアップする有望銘柄。エネルギー関連はまだまだ投資家が投資意欲を持つマーケット。特に日本の商社や日揮、千代田などのLNGや太陽光発電、水素などのマーケットを握る企業は必ず勢いよく上昇してくると信じています。
頑張れJGC!!!

A promising stock that will surely heat up if foreign investors pay attention to it. The energy-related market is still a market where investors are eager to invest. In particular, I believe that Japanese trading companies and companies such as JGC and Chiyoda that hold the market for LNG, solar power generation, hydrogen, etc., will surely rise vigorously.
Good luck JGC!!!

President on lineのtmsc の写真には、ちゃっかり平田の社長が潜り込んでいる🤭
大丈夫株主の皆さん、これからですよ….これから🤫🤫🤫

In Hiroshima, Kumamoto, Hokkaido, and Yokohama, the public and private sectors are working to lay the groundwork for in-house production in Japan of this technology. Of course, the government is now pushing infrastructure not only for semiconductors but also for EVs, and automobile makers are trying to follow global trends ahead of schedule. There is under such circumstances, there is no way that Hirata will not do his best. When are you going to do it.….It’s right now.
Do your best, Hirata! 🙂🙂🙂

水素の技術を世界からの訪問者に具に見させ、聞かせて足元を固めようとしている事が、実際に子安のパイロットプラントの訪問実績情報を見てもわかる。
いずれ訪問者である彼らが千代田の力を必要としてくればカタールで大きな失敗をしない限りは蘇ってくると信じている。
頑張れ千代田‼️👍

米国は中東産油国同様、エネルギー分野でも大きな力を持っている。日揮、千代田は世界的にその技術と名声を轟かせた技術集団であり、いよいよ投資家やファンドが目をつける状況になってきているものと信じている。
最近の日揮の動向を見ても、様々な有望な分野に注目して新しい分野にも積極的に力を注ぎ、将来の柱にしようとしている姿を感じ取れば、必ずや有望株の筆頭に上がってくると確信する。
頑張れ日揮‼️

広島、熊本、北海道、横浜と官民が必至にこの技術を内製化するような地盤作りに取り掛かっている。勿論、半導体だけでなくEVについても政府がインフラを後押しする状況になって来ているし、自動車メーカーもこれまでの計画より前倒しで世界的なトレンド追随しようとしている。
このような状況下にあって、平田が頑張らない筈がない。いつやるの………今でしょ😼
頑張れ平田！

ここはEV、半導体マーケットに向けた爆弾を抱えている。九州に建設される半導体工場や欧州でより活発になるEVの動向からも復調ありとみている。頑張れ平田！

今じゃない、これからでしょ！

アンモニアはSDG’sには欠くことの出来ない代替エネルギー、そのためにも優れたマネージメントをもつ日揮がその道のエキスパートであるTECと手をくんだものと察する。これまでとは違って、様々な新しい試みを考察し、共に育っていこうという前向きな姿勢を株主にも還元して欲しいものだ。頑張れ日揮！

千代田化工の課題は受注残をいかに上手く料理していくかという事、受注を増やすのも大切だが利益が出ない受注は本末転倒。過去にもカタールで多くの受注を抱え、ワーカーが不足してマンパワーコストが一気に上がり赤字に落ち込んだ教訓を忘れてはならない。現在はドメインも増えてリスク回避しようとする姿勢はみられるが、過去の教訓を忘れないようにして欲しい。J社はその舵取りが巧みだし、いかに短期間で工事を終わらせて利益を作り出すかというマネージメントに優れている。負けるな千代田！
20年前はトップを走っていたのだから……

近年大きな技術革新が進みAIやロボットなどの存在がマスコミ等にも報道されている。弁護士や医師などビッグデータを生かす仕事はAIにとって変わられるかも知れません。リクルートの発足は人と企業を繋ぐ大切なミッションを持って江副氏が育ててきた上で、人と車、人と人、人とファッションなど様々なドメインが構築された。これから”人“が社会とどう関わって、そのためにリクルートが何ができるのかをもう一度考えて蘇る日が必ず来ることを信じます。
頑張れリクルート!!!

地球温暖化、SDG’s、我々の世代が未来の人達に残さなければならない遺産のためにも、様々な代替エネルギーがあるにしても、 LNGは欠かす事のできないエネルギー源、世界中に必要とされる量を確保するには、まだまだ多くのプラントが求められる。この会社がこれまで不動の地位で世界的な企業になったのは、地に足をつけてその技術を育ててきたから、また将来に向けて更なる存続のために新しい分野やブラッシュアップしたこれまでの技術を活かして必ず新生EPCとして大きく蘇ってくるものと信じています。横浜を代表する技術集団、どんな苦境にも乗り越えてきた社員のモチベーション、まだまだ多くの可能性を秘めたJGCは我々投資家が信じるべき代表的企業の一つであると確信しています。頑張れJGC!!!

とりあえず良し👍としましょう😅😅😅

2023/03/17
パプアニューギニア向けLNGプラントの基本設計役務を受注
日揮ホールディングス株式会社（代表取締役会長CEO：佐藤雅之）は、海外EPC事業会社である日揮グローバル株式会社（代表取締役社長執行役員：ファルハン・マジブ）が韓国の現代建設と共同で、エクソンモービルがパプアニューギニアで計画しているLNGプラントに係る基本設計役務、および設計・調達・建設工事に係る見積役務を受注しましたのでお知らせします。プロジェクトの詳細は下記の通りです。
１. 契 約 先
エクソンモービル
２.プラント建設予定地
パプアニューギニア独立国ポートモレスビー
３.役務内容
年産約400万トンのLNGプラントに係る基本設計（FEED：Front-End Engineering & Design）、および設計・調達・建設工事（EPC）に係る見積役務
４. プロジェクトの概要
本役務は、パプアニューギニア独立国のエルクアンテロープガス田の天然ガスを原料として、エクソンモービルが同国ポートモレスビーで計画している年産約400万トンのLNGプラントに係る基本設計役務です。

本LNGプラントでは、天然ガスを圧縮するコンプレッサーの駆動に関し、従来のガスタービンではなく、電動モーターによる「E-Drive」の採用を予定しており、LNGプラントの操業時のCO2排出の低減に寄与する計画です。

昨今の世界的な低炭素・脱炭素化を背景に進展する「エネルギートランジション」において、化石エネルギーの中でも環境負荷の少ないLNGが果たす役割は重要性を増している状況にあります。当社グループは、これまで世界のLNG生産量の30％以上を占めるLNGプラントの建設プロジェクトを手掛けた実績を有し、現在もカナダ向け大型LNGプロジェクト、モザンビーク向け洋上LNGプロジェクト、マレーシア向け洋上LNGプロジェクトの3件のプロジェクト遂行しています。

当社グループは、今後もLNG分野における世界有数のエンジニアリング企業として、引き続き積極的に営業活動を展開し、エネルギートランジションに貢献していく所存です。