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No.499
Re:ここの治験デザインの仕方には本…
2021/09/18 06:54
おお!熱い!
ところで最後の1文は社長へ向けての質問ですか?
社長はここ見ていないと思いますが…汗
>ここの治験デザインの仕方には本当に疑問があります。
>
>私から言わせれば今まで成功しないのは化合物が持ってるポテンシャルそのものというよりプロセスに問題があるように思えてならない。
>
>1、アキュセラ時代にAMDが失敗したのは当然の帰結だと思う。。地図状萎縮を伴うドライAMDは末期の患者。即ち一番難易度の高い患者で治験デザインをしたんだから成功するわけない。あれが、中期のAMDや初期のAMDだったらハードルは著しく低くなり成功してたかもしれないのに。初期のAMDで試して成功したら中期そして末期と拡大していけばいいものをいきなり最難関の末期で治験し失敗して初期も中期も試すことなく終了。
>
>2,増殖糖尿病網膜症にしても同じことがいえる。増殖糖尿病網膜症は末期の糖尿病網膜症。本来初期の単純糖尿病網膜症から治験を始めて成功したら中期の増殖前糖尿病網膜症と広げ、それも成功したら最難関の末期の糖尿病網膜症に挑めばよかったものをいきなり末期の糖尿病網膜症をやって失敗。副次項目の黄斑浮腫については効果は認められたものの、提携先は今だ見つからず半分とん挫した状態。
>
>なぜ、上記1も2も治験デザインとしてハードルの低い初期から初めて成功したら中期そして末期と拡大していかなかったのか?
>当然初期でダメなら中期、末期なんて成功するわけがないから初期で失敗ならダメだったといえる。でも末期がダメでも中期や初期はダメとは限らない。
>
>にもかかわらず、いきなり最難関の末期で挑戦し、そのあとの道が立たれているような状態に陥っている。
>
>思うに研究者として最難関から挑戦したかったのではなかろうか?実際は知らんけど、もしそうなら一研究者としてはそれでいいかもしれないが、多くの人の利害関係が絡む上場企業の経営者としてどうかとおもう。
>
>金銭的な事情で一回しか受験できない家の子が受験で解きやすい問題から解けば合格できたかもしれないものを知的好奇心に駆られて激むずの一番難しい問題から解いて時間切れで落ちてその後金がないから大学に行けないようなものです。
>
>独りよがりの研究魂は誰も幸せにしない。初期の比較的ハードルの低い所から始めて成功の実績を積んでいけばいいものを、最難関のところから始めて失敗して頓挫しているようでは結局、患者は希望を絶たれ株主は財産を失い、企業の存在価値も失われるのがわかりませんか? -
No.447
Re:はやく株価50円ぐらいになれ…
2021/09/16 13:09
おお!熱いメッセージですね。
ところで社長見てるのかな、ここ?
>はやく株価50円ぐらいになれ
>
>それでも研究開発費を賄える資金調達ができるものならやってみろ
>
>ワラントやっても数億円集めるのがやっとになるから
>
>逆に株価が1000円だったら数十億なんてすぐに調達できる。 -
No.325
Re:窪田怨念執着度 ランキング…
2021/09/10 08:28
納得です
>窪田怨念執着度 ランキング
>
>⚫問題外、異常者(ランキング価値無し)
>※女多磨ビューティー……
>
>1ショーン山尾
>2 aki
>
>以上、病的な人物。
3,000円見えてる
2022/01/26 23:56
3,000円見えてる