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投稿コメント一覧 (148コメント)

  • No.83805 強く買いたい

    5月にアテンザワゴン購入予定

    2013/02/09 20:37

    6日の決算は発表の様子ですが経営陣の自信がみなぎっていますよ。絶対買いです。
    5000株ですが5月に売ってアテンザが買えたら最高なんですが。
    http://www.c-hotline.net/docs/html/MAMO3061/user/conf_menu_media.html

  • No.85015 買いたい

    アテンザ

    2013/02/19 22:38

    ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、「2013ワールドカーデザインオブザイヤー」の第二次選考6台のリストを公表した。

    2013ワールドカーデザインオブザイヤーは、2012年に発売された新型車の中から、優れたデザインを持つ車に授与されるもの。世界25か国、約60名のジャーナリストに、5人のデザインエキスパートが加わり、審査が行われる。

    2013ワールドカーデザインオブザイヤーの第二次選考6台は以下の通り。

    ●アストンマーチン・ヴァンキッシュ
    ●ルノー・クリオ(ルーテシア)
    ●ジャガーFタイプ
    ●ランドローバー・レンジローバー
    ●マツダ・アテンザ
    ●フォルクスワーゲン・ゴルフ

    日本車では、マツダ『アテンザ』が唯一、最終選考に残った。残る5台は、全て欧州勢。同賞ノミネート常連のアストンマーチンは、今回は『ヴァンキッシュ』だ。

    2013ワールドカーデザインオブザイヤーは、3月のジュネーブモーターショーで3台に絞り込まれ、3月末のニューヨークモーターショーで最終決定。過去の同賞受賞車は、2006年がシトロエン『C4』、2007年がアウディ『TT』、2008年がアウディ『R8』、2009年がフィアット『500』、2010年がシボレー『カマロ』、2011年がアストンマーチン『ラピード』、2012年が『レンジローバー・イヴォーク』と、欧州車が圧倒的有利。果たして、今回は…。

  • なぜマツダなんか買うのか?と思っていましたがディーゼルエンジンは燃費がよくてエンジンもパワフルで、前乗っていたハリアーより全然いいと言っていました。僕はトヨタ車しか乗ったことがなかったのですが、今持っている4000株を5月ごろ処分してアテンザ購入できたらいいのですが。

  • 30分待ちでやっと着席できたと思ったら寿司が何も回っていません。
    一個一個注文しながらとなりましたが、人手が足りないようでかなり待たされました。
    でも握りたてでお寿司はおいしかったです。
    5年ぐらいホルダーですが、株が上がってもうれしくありませんね。
    空売りして現渡しする度胸もない貧乏人ですが、今後のために優待権利獲得前の値動きを記憶したいと思います。

  • 会社の計画では13年3月期営業利益は450億円が見込まれているが、市場予想では550億円程度までの上振れが見込まれている。また、14年3月期営業利益は1400億円程度までの拡大がコンセンサスとなっているようだ。決算発表のハードルは非常に高いとみられ、26日に予定されている決算発表が注目されそうだ。
     市場のコンセンサスを下回ると失望売りか?

  • No.97582

    マツダ3

    2013/06/20 20:56


    写真拡大
    現行マツダ3(日本名:アクセラ)マツダの主力車種、『アクセラ』。同車の新型が、間もなく米国で発表される可能性が出てきた。

    これは6月18日、マツダの米国法人、北米マツダが明らかにしたもの。マイクロソフトの家庭用ゲーム機、『Xbox』(エックスボックス)と協力。6月26日、「Xboxを通じて、新型車の初公開イベントを世界にライブストリーミング配信する」と発表した。

    この新型車の詳細は、現時点では公表されていない。6月26日の21時(現地時間)、米国ニューヨークで初公開されると明かされているのみ。

    ただし、北米マツダは、「『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)が10周年を迎える。これを祝って6月26日、ニューヨークで重大発表を行う」と説明。新型車が、次期アクセラである可能性が出てきている。
    《レスポンス 森脇稔》

  • 7月のマツダ米国販売、29.4%増…アテンザ 新型が167%の大幅増

    .
    マツダの米国法人、北米マツダは8月1日、7月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は7月としては2007年に次いで多い2万4977台。前年同月比は29.4%増と、3か月連続で前年実績を上回った。

    乗用車系では、主力車種の『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)が、新型発売を控えながらも9236台を販売。前年同月比は2.3%増と、2か月ぶりの前年実績超え。1月末に新型が発売されたばかりの『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)も、需要に供給が追い付き、3447台を販売。前年同月比は167.4%の大幅増で、3か月連続のプラスとなった。『マツダ2』(日本名:『デミオ』)は、11.6%減の800台と、7か月連続のマイナス。

    また、『マツダ5』(日本名:『プレマシー』)は7月、922台止まり。前年同月比は7.2%減と、4か月連続で前年実績を割り込む。

    ライトトラック(ピックアップトラックやSUV)系では、新型SUVの『CX-5』が、7825台を販売。前年同月比は86%増と、引き続き大きく伸びた。大幅改良モデルを投入した『CX-9』も、2084台を販売。前年同月比は6.2%増と、7か月連続のプラスを維持する。

  • No.106076

    為替予約

    2013/10/28 13:00

    今日の株価の動きを見ると、為替予約を○○円でしてたりして?

  • 2013/11/09 10:21

    マツダは長い間、業績不振に苦しんでいました。貸借対照表の「純資産の部」にある「利益剰余金」を見てください。これは利益の蓄積を表した数字で、マイナス408億円となっています。昨年まで、世界的な不景気や円高の影響で赤字が続いていたために、利益剰余金が減少し続けていたのです。それが、ようやく回復に転じ、この6月末では利益剰余金のマイナス幅を60億円ほど縮小させることができました。

    ただ、損益計算書の中で少し気になったのは、「特別損失」の「為替差損」が271億円計上されていることです。今は円安水準が続いているのに、なぜ、為替差損が生じたのでしょうか。

    それは、マツダはいつも、向こう半年間の為替予約を行っているからです。2013年4~6月期の半年前、つまり2012年10~12月の為替レートは、1ドル=78円から83円を推移していました。その後、この超円高水準が急に是正され、1ドル=100円前後まで円安が進んでしまったために、為替予約をした時のレートと、実際に売り上げた時点でのレートの間で差損が出てしまったというわけです。

    以上のことから、マツダの最終的な利益である「四半期純利益」は54億円となりました。直前の2013年3月期決算は5期ぶりの黒字となりましたが、2014年3月期第1四半期も黒字となりました。10月31日には中間決算が発表になり、引き続き順調に業績が回復している様子がうかがえます

  • No.106845

    日経より

    2013/11/13 21:09

    マツダは13日、日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)が選ぶカーオブザイヤーに中型車「アテンザ」が選ばれたと発表した。クリーンディーゼルエンジンの力強い走りや燃費性能などが評価されたという。

     アテンザは2012年11月に発売。今年10月までの1年間で国内の年間販売計画の約2倍となる2万4000台強を受注した。マツダが受賞するのは07年の小型車「デミオ」以来6年ぶり。

  • No.109961 様子見

    明日はどっちか?

    2014/01/16 21:15

    欧州自動車工業会が16日発表した2013年通年の欧州連合(EU)の乗用車の新車登録台数(マルタとクロアチアを除く26カ国ベース)は、前年比1.7%減の1185万905台だった。マイナスは6年連続。

     債務危機の沈静化で需要が回復し、9月以降は毎月、前年同月を上回ったが、通年でプラスとなるには至らなかった。

     主要市場では、10.8%増と好調が続いた英国に加え、スペインも3.3%増だったが、ドイツは4.2%減、フランスは5.7%減、イタリアは7.1%減と明暗が分かれた。

     日本勢はマツダが16.1%増、三菱自動車が4.3%増だった。(共同)

  • ついにデミオがフルモデルチェンジへ――

     マツダはスイスで開催されているジュネーブモーターショーで、コンパクトカーのコンセプトモデル「マツダ跳(HAZUMI)」を公開した。主力のコンパクトカー「デミオ(海外名Mazda2)」のフルモデルチェンジ車として、2014年度下半期以降に国内外で発売する見通しだ。デミオのフルモデルチェンジは2007年以来で、4代目となる。

     跳の外観は、2012年以降の新型車「CX-5」「アテンザ」「アクセラ」から採用している新統一デザインを採用。現行モデルと比べると、よりスポーティで躍動感のあるものとなっている。

     全長4.07メートル、全幅1.73メートル、ホイールベースは2.58メートルと、現行車種(各3.90メートル、1.69メートル、2.49メートル)より一回り大ぶりだ。

     エンジンには、新たに開発した排気量1.5リットルのディーゼルを採用した。マツダはすでに市場投入している2.2リットルディーゼルエンジンと同様に、低回転からでも力強くスムーズに加速すると説明している。

     アイドリングストップ機能や、減速エネルギー回生システムも搭載し環境性能も向上。二酸化炭素の燃費は、走行1キロメートル当たり90グラム以下という。軽油1リットル当たり29キロメートル以上になる。現行車にディーゼルがなく、欧州と日本では計測基準が異なるので比較はできないが、大幅な燃費向上を遂げていることは間違いない。

    主力車種のプラットフォームを共通化

     マツダの現行車では、環境性能の高さを売りにしたディーゼルがヒットしている。もともとディーゼル車が好まれる欧州だけでなく、日本でもCX-5やアテンザはガソリンモデルよりディーゼルモデルの販売比率が高い。マツダ跳に搭載された新型ディーゼルエンジンも、ハイブリッドを持たないマツダにとって差別化の大きなポイントだ。

     またプラットフォーム(車台)には、CX-5から導入している「スカイアクティブ」を全面的に採用した。これは、アテンザやアクセラなど異なるクラスの車種とも基本構造を共通化して、部材の共通化や生産システムの標準化を進めたものだ。

     生産効率の向上により、既存モデルよりも1台当たりの利益率が高くなっており、1ドル80円以上の円高水準で輸出しても利益が出る。

     デミオがスカイアクティブに切り替われば、主力車種のプラットフォーム共通化が完了する。2013年度は過去最高益を見込むマツダ。次期デミオを発売すれば、来年度以降の業績拡大に弾みがつきそうだ。

  • No.122668 様子見

    配当金はいくらに?

    2014/07/28 21:26

    四季報によると配当金は2円予想ですが、併合後はいくらになるんでしょうか?

  • 2014/08/06 22:56


    マツダ ADR株価
    ADR株価(円換算)
    現在値(08/06) 2,243円
    (2,463 円 ) 日本株価との比率
    -220 円 (-8.93%)
    PTS 株価

    ※ADR引値の円換算値は1ドル102.39 円で計算されています。
    ADR 株価 (8/6/2014 9:30am)

    Mazda Motor Corporation ( Other OTC : MZDAY | 倍率:1.8倍)
    現在値 $ 12.17 -1.38
    (-10.18%)

  • 9月に株主となって初めて優待券届きました。今週はサガミで大好きなそばをいただきます。

  • とりあえず天井でしょうか?2000円で空売りし4月になったら現物渡しでいいでしょうか?

  • 2015/02/10 22:33

    1株当たり利益が284円もあってでなんで配当が10円ぽっちなんですか?
    こんなに株主をバカにした会社もないでしょう!

  • 優待ほしさで昨年8月に株主になりました。年末にもらったカレンダーに同伴者全員に使えるドリンク券が毎月3枚づついていました。正月に行ったらスクラッチのクジでサイドメニューがもれなく当たってさらにお得です。味もまあまあで大満足です。

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