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No.45332
そうでしたか。感謝!! 私の…
2024/05/24 10:53
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No.45330
この「アーミテージ・ナイ第3次…
2024/05/24 10:50
>>No. 45329
この「アーミテージ・ナイ第3次報告書」は2012年に発表されたのではないか?
wikiによれば、「自由で開かれたインド太平洋戦略」の構想について、
日本の外交戦略としての「インド太平洋」構想は、安倍によって提唱され、推進されてきた[6]。この構想は第1次安倍政権の価値観外交における「自由と繁栄の弧」の概念に始点を持つ[6]。
と書いてある。
第一次安倍政権は「2006年(平成18年)9月26日から2007年(平成19年)8月27日まで続いた日本の内閣」なので、やはり日本発の外交戦略構想と言ってよいのではないか? -
No.45328
私に文句言いたかったら、なんで…
2024/05/24 09:04
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No.45327
wikiによれると、 「自由…
2024/05/24 08:56
>>No. 45325
wikiによれると、
「自由で開かれたインド太平洋戦略」は
2016年(平成28年)8月に、当時の内閣総理大臣・安倍晋三が提唱した日本政府の外交方針。英訳は「Free and Open Indo-Pacific Strategy(略称:FOIP)」[1]。
2018年ごろから、軍事色を消すと共に対中国戦略として受け止められることを防ぎ、より幅広い国の理解を得るため「戦略」の文字が削られ、「自由で開かれたインド太平洋」となった[2]。
この構想は、アメリカ合衆国にも採用され、2019年に国務省がこのコンセプトを公式の文書で発表した[3]。現在ではバイデン政権でも受け継がれた他ヨーロッパ諸国にまで浸透し始めている[2]。
と書いてある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%81%A7%E9%96%8B%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%88%A6%E7%95%A5
それ以上のことは知らない。
「過去のアーミテージ・ナイ報告書」にどういうことが書いてあるのか教えてくれ。
アーミテージ・ナイ報告書はこれまで五回にわたって発表されているらしく、それを全部調べる暇は無い。 -
No.45320
反グローバリストとは基本的には…
2024/05/23 16:33
>>No. 45318
反グローバリストとは基本的には何処の国に対しても等距離、かつ自国の利益のための外交をすることだよ。
中国は世界制覇の野望のために我が国及び周辺諸国の脅威だとなっているから、それに対する防衛策をとらなければいけない。
安倍晋三氏の「自由で開かれたインド太平洋戦略」はその防衛策であって、中国が脅威で無ければ不必要なのだがね。 -
No.45317
ただ、山本の場合はバックに極左…
2024/05/23 09:29
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No.45316
>日本では、同じ反グロでも、親…
2024/05/23 09:14
>>No. 45313
>日本では、同じ反グロでも、親中と反中が居る。
いないよ。
反グローバリストを名乗るなら、中国に対しては徹底して対等意識でいなければならない。
親中でも反中でもあってもならない。
もちろんアメリカに対してもだ。
鳩山や山本に共通しているのは「排米、拝中」意識だ。
終戦以来日本を半独立国のままにしているアメリカ及び自民党政権に対する反発が有る一方で、アメリカが日本を永久に歴史の極悪人に仕立てようとした「極東裁判」思想から抜け出せず、中国や朝鮮半島に対する無用な贖罪意識に取り憑かれている事だ。 -
No.45312
>最近、デスさん、理解力があり…
2024/05/23 01:34
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No.45302
原子力君よ、この記事どう思う?…
2024/05/22 09:53
>>No. 45299
原子力君よ、この記事どう思う?
これが君が反グローバリストと賞賛する鳩山由起夫と言う政治家の正体だよ。
まあ、鳩山だけじゃ無いな。
記事には
「呉氏の発言は20日、同氏が東京都内の在日中国大使館で開いた台湾問題と日中関係について意見交換する座談会で飛び出した。座談会には元外務省関係者ら10人以上の招待者がいたが、呉氏をたしなめる同席者は見られなかった」
とあるからな。
ともかく中国大使に「日本を火の海にしてやる」などと言いたい放題のこと言われtながら、元日本国首相が同調したり、元外務省官僚らが何も言えなかったり、実に情けない媚中売国共だな。
【中国大使の「日本の民衆が火の中に」発言に鳩山元首相「基本的に同意する」】
2024/05/21 16:54産経新聞
中国大使の「日本の民衆が火の中に」発言に鳩山元首相「基本的に同意する」
鳩山由紀夫氏
(産経新聞)
中国の呉江浩駐日大使が、日本が「台湾独立」や「中国分裂」に加担すれば「民衆が火の中に連れ込まれることになる」と発言した20日の座談会に出席していた鳩山由紀夫元首相が、「基本的に同意する」と述べていたことが分かった。
招待を受けた鳩山氏は「和を以て貴しとなすという言葉は中国にも日本にも通用する言葉で、私はそれを『友愛』という言葉で置き換えている」と持論を展開。「東洋の持っている精神を十分に理解をすれば、決してこの地域全体が不安定になることはない」と言い切った。
一方、鳩山氏は中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領有権を主張し、周辺海域で中国海警局の船が日本漁船を追尾するなど、中国側の挑発行為が活発化していることには言及しなかった。
呉氏の発言は20日、同氏が東京都内の在日中国大使館で開いた台湾問題と日中関係について意見交換する座談会で飛び出した。座談会には元外務省関係者ら10人以上の招待者がいたが、呉氏をたしなめる同席者は見られなかった。呉氏は昨年4月に都内の日本記者クラブで行った記者会見でも、同様の発言を行っていた。 -
No.3552
それは違うぞ! 安倍晋三氏ほ…
2024/05/18 03:36
>>No. 3549
それは違うぞ!
安倍晋三氏ほど副官房長官時代に当時の小泉首相と共に北に乗り込んで拉致被害者を救出して以来、総理に就任してからも北に最大の関心を持って対処してきた政治家はいない。
拉致被害者の全員救助を目的にしていたため、飴と鞭を使い分け無ければいけなかったが、北を助長させるような事は全くしていない。
ロシアに対してもだ。
安倍晋三氏は首相在任中プーチンとは何十回と無く会って対話を重ねたが、それは北方領土返還を目的としただけで無く、「自由で開かれたインド太平洋戦略」に基づき、ロシアが中国や北と軍事的に結びつくことを止めるためでもあった。
そのために北方領土返還の見込みが無くてもロシアに対する経済協力を進め、友好関係を築こうと懸命に努力した。
しかし、プーチンの答えは残酷だった。
2020年9月、安倍晋三氏が総理大臣を辞任するや、間髪を入れず北方領土の択捉島に高性能な地対空ミサイルを実戦配備した。
この「遅れてやってきた19世紀的帝国主義者プーチン」の我が国に対するあざ笑うかのような仕打ちを我々は見逃してはならない。 -
No.3548
プーチンの中国訪問に呼応するか…
2024/05/18 00:37
>>No. 3524
プーチンの中国訪問に呼応するかのように北がミサイル数発を日本海にぶっ放した。
林官房長官は「現時点で、わが国の領域や排他的経済水域へのミサイルの飛来は確認されておらず、関係機関からの被害報告などの情報は確認されていない」と平静を装ったが、明らかに我が国に対する威嚇である。
これがプーチンや習近平の命令かまたは承認の下にしたのかは不明だが、ロシアのウクライナ侵攻後、急速に軍事協力を深めてきているこの三国は、我が国の防衛体制にとって「悪のトライアングル」というべき存在と化している。
安倍晋三氏の提唱した「自由で開かれたインド太平洋戦略」の意義は今後ますます重要になっていくだろう。 -
No.45224
へえ、どんなトピだい? 紹介…
2024/05/17 01:01
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No.3524
プーチンロシア大統領は長年その…
2024/05/16 13:04
プーチンロシア大統領は長年その職にあった盟友のショイグ国防大臣を突然解任し、後任に第1副首相を務めていたベロウソフ氏を任命する人事案を上院に提出した。
ベロウソフ氏は軍とは関わりの薄い経済学者だという。
その最中でのプーチンの中国訪問だ。
これがどういう意味をもつのか憶測が世界中で飛び交っている。
2週間で終了するとの見込みで始めたウクライナ侵攻が2年余りにも及び、経済的にも疲弊し、長期を見据えた戦略の見直しを計るのと、経済支援を中国にますます依存しなければならなくなったと言うことだろうが、中国自体、実質経済は破綻状態なのでどこまで支援してやれるか大いに疑問だ。
ともかくロシアの軍事費は国家予算の三分の一に及んでおり、これはソ連時代と同じいう。
ソ連はアメリと張り合うために軍事費を拡大し、それが崩壊の原因を作ったと言われるが、ロシアはその轍を踏む危険は無いのだろうか? -
No.45186
だから出ていけって! おめえ…
2024/05/14 23:46
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No.45184
>しんたろうの言い残した 「…
2024/05/14 23:38
>>No. 45182
>しんたろうの言い残した
「こんなくだらないトピ」
あははははは!!!
それはおめえのようなくだらない奴がのさばっていたからだよ。
そんなことさえ分らなかったのか!?
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ(^^)/ -
No.45158
この山口県儀連の岸駄批判に林官…
2024/05/14 09:41
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No.45153
知ってました? 【岸田首相】…
2024/05/13 23:25
甘いなあ。 聡明なみゆさんや…
2024/05/26 00:08
甘いなあ。
聡明なみゆさんや聡さんがなんでそれほどまでにプーチンに幻想を抱くのか理解できない。
プーチンに北方4島を返す気持ちなどサラサラ有りません。
プーチンだけで無く大方のロシアの為政者にあるのは、欧米に対する深いコンプレックスとそれの裏返しとする日本に対する優越感と復讐心です。
彼らの心奥に潜むのは日露戦争で世界に冠たるロシア帝国が思ってもみなかった東洋の小国日本に敗北したことです。
このときの衝撃はロシア人の深層心理に深く根付いている、庶民はともかく為政者はじめ支配層の連中には永遠に消えない。
スターリンが第二次世界大戦で日本に勝利したことを「これで日露戦争でのお返しが出来た」とラジオでロシア全土に絶叫したのは有名ですが、その戦利品が北方4島です。
これを返還するなんてあり得ない。
客観的に見れば、日露戦争がなかったら、ロシア革命など無かった。日露戦争でロシア国が敗北したからソ連が誕生したと言って過言では無い。
だからスターリンは本来なら日本に感謝して然るべきだが、スターリンは共産主義者である前に強烈な民族主義者だった訳です。
これはプーチンも変わらない。プーチンはグルジア人だったスターリン以上にロシア民族主義者ですよ。
2週間で終わるはずだったのに2年以上経っても泥沼化しているウクライナ侵攻は彼の歪んだ民族主義的歴史観から生まれたのですよ。
じゃあ、永遠に北方領土は返還されないのかと言えば、可能性は無いわけでは無い。
早晩ロシアは衰退し、幾つかの共和国に分裂する可能性がある、少なくともそう言う分析が欧米で行われている。
可能性はそれが実現したときだろう。日本政府がそのチャンスに機敏に動けば北方4島を奪還出来る可能性が高い。
それまで辛抱強く待つしか無い。
焦って急いで歯舞・色丹2島返還でお茶を濁さないように祈るばかりだ。