moo*****

●今現在では、ウエルシアは「Ｔポイント」(Vポイント?)を廃止する予定はないみたいだけど、
「Ｔポイント」(Vポイント)は5/1から付与率を「 2００円(税抜)ごとに１ポイント」に変更されちゃうね。

●「今年の2月末日権利確定の株主優待」で、
「Ｔポイント」(Vポイント?)か「WAON POINT」かを選べるらしいけど、

「ウェル活」(20日の1.5倍で買い物)は、
いつから「WAON POINT"だけ"」になっちゃうのかなぁ?

今年から保有したのですが、株価だだ下がりで残念。。。(T_T)

「配当利回り4%」でナンピンを考えてたんだけど、
思いもしなかった「株式分割」で、思考停止。。。

あれ?
コレって、「今年から100株保有」なら、
・今回(2023年12月末)は、1000ポイント
・次回(2024年12月末)は、2000ポイント

になるんじゃね?

逆に、「200株保有」しても「分割後600株」になるなら、同じ「2000ポイント」だなぁ。

・・・あ、なんかナンピンせんでも、いいかも ! ?

ロシア国民をニコチン中毒にして、利益は日本政府 (政府保有株)にも還元され、ソレ(高配当)でもって日本政府がウクライナ支援してんだが・・・・・。

もしや、JTが　ロシアにタバコを売らなくなる事で、禁断症状を起こさせる作戦とか???

(・・・・冗談です)

●最新の『会社四季報』では、↓のようにかかれてました。
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【連続最高益】24年５月期は柱の有報など金商法関連堅調。英文翻訳やネット対応など招集通知も着実。統合報告書は作成企業数増や案件大型化。リアル会議回復で通訳拡大続く。システム償却費こなし連続増益。
【成長策】非印刷分野拡大へコンサルに本腰。ＥＳＧなど統合報告書作成やＩＰＯ支援、ネット対応強化。監査法人とは決算ＤＸに向けた研究会設立。７月に新中計発表。
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●過去約10年間は「減配してない」企業です。(Yahooファイナンスでは10年までしか見れないので)

ニッチ(隙間)な企業なので、まぁ、放っておいてますけど。。。
(いつの間にか上がってた・・・・そんな感じの会社)

●7/7の終値時点で、
株価：2340円
配当：70円
配当利回り：2.99%

今(9:40)、7/10の時点で、
株価：2267円
配当：80円
配当利回り：3.54%

●今までは、

○株主優待アリ。
・100株---1,500円相当ｶﾀﾛｸﾞ
(3年以上保有で、2,000円相当ｶﾀﾛｸﾞ)

それが、
○10円増配。
・100株---1000円増える

・・・・・って、事だけど、
「100株超えの株数を保有する者」にとっては、
むしろ「お得」になってるよねぇ?

(例えば、「200株保有」なら「2000円増える」から、継続保有も関係なし)

●むしろ、
「配当利回り：3%以上」になってるから、
「100株保有」でも、売るかどうかは悩むなぁ。。。。
(取得単価が低い時にNISAで買ったので、「MY配当利回り」は高いのよぉ)

・・・・今日もソニーの株価は、冴えないですね～。

●今春は、『鬼滅の刃』と『推しの子』のアニメがあったので、
「音楽部門」(ソニー・ミュージック等)は安定していると思っているのですが・・・・・、どうなんでしょうね?

○『鬼滅の刃　刀鍛冶の里編』では、
「MAN WITH A MISSION × milet」による曲　(「絆ノ奇跡」と「コイコガレ」)

○『推しの子』では、
「YOASOBI」による曲　(「アイドル」)と、「女王蜂」による曲　(「メフィスト」)

特に、
「YOASOBI」の曲「アイドル」は、数週間前(?)に「Billboard The Global Excl. U.S.」(※)で1位を獲得したらしいです。

(※「Billboard The Global Excl. U.S. top 10」は、米ビルボードのグローバルチャートの一つで、米国データを除外した結果を反映した世界ランキング。同チャートで日本語の楽曲が首位を獲得したのは史上初の快挙となる)

ちなみに、
アニメ『鬼滅の刃』も、アニメ『推しの子』も、
「次期 制作決定!!」の発表あり。

「ソニーGの利益」にも、少しくらい貢献してくれるのかなぁ?
楽しみです♪

人によって、ずいぶんと「情報量」に差があるのですねぇ。
私としては、「えっ、なんでアノ事を話題にしないの?」と何度思ったことか。。。

・・・・ふ～む。。。
売り方さんが煩いので、ちょっと様子見しています。

ただ、「1Q」(8月初旬)は注視してるので、
株価が上がるにしても下がるにしても、
その前に売り方さんが買戻し終わってるといいなぁ。

●ちなみに、
「2024年３月期の連結業績予想（2023年4月1日～2024年3月31日）
」は、
・「親会社株主に帰属する当期純利益」は「82億円（前期比0.5％増）」
・「１株当たり当期純利益」は「101.68円（前期100.70円）」
と「微増」ですが、

3Q発表前に発覚した「売上の計上漏れ」の原因が、「ノルマ達成の重圧によるもの」だったらしいので、
今期は「目標を低く見積もりしている感」があります。
(どうなるでしょうね。)

今年からの「アリババグループ傘下のアリフィッシュとのマスターライセンス契約」の影響も注視したいところです。

・・・・・・てな感じでどう?

(他にも、「優待株銘柄」としてならオススメ点はあるよ)

●「サンリオ」は、1990年代後半に持ち物全てをキティグッズで揃えた若者たちを指す「キティラー」 という言葉も生まれた事で、幼児のみならず女子学生や大人の女性まで幅広いファン層があります。

ですが、「10年チャート」で見た「2013年9月の高値6270円」の時まで、
「キャラクター大賞」では「ハローキティ」か「マイメロディ」くらいしか人気なかったです。

2014年以降は、サンリオの株価も3分の1である2000円前後の動きが続き、2021年3月期には26年ぶりの営業赤字に転落したこともありました。

・・・とまぁ、ここまでは過去の事。

●以来、本腰を入れて進めてきた経営改革の成果がここにきて実を結び、「2023年3月期」には「大幅増益」になりました。

もともと2022年11月時点での「2023年3月期予想」は、
「売上高は574億円から623億円（前期比18％増）に、営業利益は47億円から70億円（同2.7倍）」だったのですが、

2023年5月12日の「決算短信」発表では、
「売上高は726億円（前期比37.6％増）、営業利益は132億円（前期比422.0％増）、親会社株主に帰属する当期純利益は81億円（前期比138.3％増）」。

あまりにも「大幅増益」にしすぎてしまった感はありますね。

できれば、「継続して利益がでる(=毎年徐々に増益増収)」にしてくれれば、「長期ホルダー」にとっては安心だったんだけど。。。

とはいえ、
去年まで「以前のレディーガガによるキティ・ブームのような一過性のブーム」は起こってませんので、
「現在は安定の軌道に乗った」と思えば、今後「急激に大幅安になる事はない」と思います。

●「サンリオ」のHPに、
『2023年３月末の株主様へ優待のご案内』が載ってたよぉ～

発送時期は、「2023年７月上旬予定」とのこと。

・・・・・・あれ?
前回(2022年9月)の時は、「サンリオショップ1000円券」と「Sanrio+、5000スマイル」が「両面」で印刷されていたのに、
今回、「両面」の文字が無い。。。。

「両面」の文字を、記載し忘れたのかしらん?

(まさか、「サンリオショップ1000円券」と「Sanrio+、5000スマイル」を1枚ずつ、くれるのだろうか?
でも「株主ご優待券1,000円券×1枚」との記載もあるし・・・・。はて?)

(リンク貼ったら「非表示対象」にされたので、再投稿～)

なんか、しばらく見ない間に下がっちゃったね。
なので、応援投稿～。

●本日(5/27)、TV『王様のブランチ』で、下記が紹介されましたぁ～♪
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「ハローキティ」のアート風スイーツビュッフェがヒルトン東京で、メロンショートやドット柄ムース

ヒルトン東京は、サンリオのキャラクター・ハローキティとコラボレーションしたスイーツビュッフェ「ハローキティinスイーツ・ギャラリー」を2023年5月12日(金)から8月31日(木)まで、1階「マーブルラウンジ」にて開催する。

「ハローキティinスイーツ・ギャラリー」は、サンリオの人気キャラクター・ハローキティと初のコラボレーションとなるスイーツビュッフェだ。ポップでカラフルなハローキティのアートが飾られる空間で、メロンや桃、マンゴーなど季節のフルーツを使用した、“ハローキティモチーフ”のスイーツを楽しむことができる。

(詳細は、検索してね。)
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メインニュースにはなってませんが、
今年も、「サンリオ」は、精力的に「他者企業とのコラボ」を色々頑張ってま～す。

目指せ、天下の「IPライセンス銘柄」(*^^)v

＞オリエンタルと比べる自体花畑^ ^
＞ディズニーはのターケットは全世帯、こっちは若い女性と女の子のみ、あ、後少数のオタク^ ^

■果たして、そうかな?

●「オリエンタルランド」は、
・「本家」は「アメリカのウォルト・ディズニー社」。
「オリエンタルランド」は、「ウォルト・ディズニーからライセンスを得ている」にすぎず、「日本のみ」にしか利益が得られない。
・「テーマパーク」は、「千葉にあるディズニーランド・シーの2つのみ運営」

●一方、「サンリオ」は、
・「本家」そのもの。
「サンリオ」自身が、世界に「ライセンス」を発信している。
「日本のみ」ならず、世界で利益が得られる。
・「テーマパーク」は、「東京のサンリオ・ピューロランド」と「大分県のハーモニーランド」の2つを運営してるが、
海外には「キャラクターのライセンスを付与して建設されたハローキティのテーマパーク」が幾つかある。(運営は海外の企業がしてる)

つまり、
「オリエンタルランドのターケットは"日本のみ"、こっち(サンリオ)は"世界"」だよん。

「日本にしか市場のないオリエンタルランド」と
「海外市場に活路があるサンリオ」。
本来は、比べるべくもないですけどねぇ。。。

■ちなみに、「時価総額」は、単に「株価×発行済株式数」です。
「発行済株式数」が多けりゃ、単純に「時価総額」も上がりますわな。

「本質」を見るなら「1株当たり純資産」を見ないと。
「2023年3月期」の時点で、
・「オリエンタルランド」----506.50円
・「サンリオ」-----------694.48円

ですから、
「サンリオ」の方が「オリエンタルランド」より、「1株当たり純資産」は高いですよ。

●「円谷フィールズHD」は、
「2023年5月12日」の時点で「信用取引」が、
・売残---50,800。
・買残---3,247,900。

「買残」の方が、「売残」より圧倒的に多いので、「イナゴタワー」を形成しました。

●でも、「サンリオ」は、
「2023年5月12日」の時点で「信用取引」が、
・売残---908,800。
・買残---168,400。

「売残」の方が、「買残」より多いので、
「売り方が望むようなイナゴタワー」は作れませんよ～。


・・・・「売り方」さんなら、
「サンリオ」にいるより、「円谷フィールズホールディングス」に行った方が良いのではないかしら?

過去にも、見事な「他社のイナゴタワー」を貼り付けてたけど、
すべて「買残の方が、売残より圧倒的に多い会社」でしたねぇ。
(「サンリオ」とは、比較になりません)

●「2024年3月期（予想）」ですと、
・「中間配当」は、「40円」
・「期末配当」は、「未定」
です。

ちなみに、前回「2023年3月期」の時は、
「中間配当35円+期末配当40円=合計75円」でした。

多分、今期も似たようなもんだと思います。

わぁ～お、
探してくださって、ありがとうございます♪

そんな所に書いてあったのですね。
(「東レク」や「東急」のHPしか見てなかったです)

6月に届くの楽しみですo(^-^)o

(「東急の株主」の皆様には、掲示板を利用してしまい失礼致しました)

比べてみよう。(5/22現在)
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●「オリエンタルランド」
・株価---\5,477
・1株配当---\9
・配当利回り---0.16%
・PER(株価収益率)---(連)103.13倍
・PBR(純資産倍率)---(連)10.81倍
・株主優待---「100株以上+3年以上継続保有」で、「１デーパスポート(大人￥7,900～￥9,400)を1枚」

●「サンリオ」
・株価---\6,120
・1株配当---\35
・配当利回り---0.57%
・PER(株価収益率)---(連)60.19倍
・PBR(純資産倍率)---(連)8.81倍
・株主優待---「100株以上」で、「年2回、共通優待券(大人￥3,600～￥4,900)を3枚+店舗優待券(1,000円券)」(合計￥23,600～￥31,400相当)
---------------------------------

・・・・・・・「サンリオ」も、
「オリエンタルランド」の「PBR(純資産倍率)---(連)10.81倍」くらいまで、目指して欲しいなぁ～。

「オリエンタルランド」は、「2015年4月」も「2023年4月」も「分割」したことあるのに、
「サンリオ」は、まだ一度も「分割」したことない。。。。

返信、ありがとうございます♪

●「①株主優待ポイントの追加付与について」は、
ご指摘のとおり、「日にち」が書いてあったのですが、

「②109シネマズプレミアム新宿 利用券（１枚）」は、
「いつ贈呈されるか」が書かれていないのです。

「東急レクリエーションの期末配当」(2023年3月)や「株主優待案内」の時に入ってなかったので、
てっきり、「2023 年４月開業"後"」の「東急の株主優待」の時にでも、
一緒に入っているのかなぁと思ったのですが。。。

とりあえず、私だけでなく、
該当者の皆様も「まだ届いてない」ということのようですねぇ。
(「追加の株主優待」って事で、「2023/11/1」頃に届くのかしらん?)

「YAHOO! ファイナンス」は、
「PCウェブ」では「チャート」が「10年分」しか見れないけど、
「アプリ」だと「全期間」のチャートが見れるのぉ。

●過去、「サンリオ」は、
1999年9月頃に「約7,700円」の株価をつけたことあるよん。

(1990年代後半、持ち物全てをキティグッズで揃えた若者たちを指す「キティラー」という言葉も生まれた)

ちなみに、「サンリオの上場来高値」は、
「1990年7月31日」につけた「9,040円」。

・・・・・もっと上昇しても、いいんじゃない?
(｡´･ω･)(･ω･｀｡)ﾈｰ

「東急」に吸収合併された「東急レクリエーション」から移動してきた者ですが、

●2022年9月14日付けの『株主優待制度の廃止に関するお知らせ 』に書かれていた「②109シネマズプレミアム新宿 利用券（１枚）」って、
本当にくれるのかしらん?

(映画の料金というと大人1席1800円位が現在の相場だというのに、「109シネマズプレミアム新宿」は4500円か6500円の席しかないという驚くべきハイクラスな映画館です)

「招待券を１枚贈呈する予定」と書かれていたので、
楽しみにしていたのですが・・・。

「予定」は「未定」になってしまったのかしらん???
あさましいですが、欲しいなぁ～。
(淡い希望・・・)

【以下は、「サンリオ」とは関係のない返信です】

「アルテ」とは、「株式会社アルテ サロン ホールディングス(東証JQS/2406)」の事かしら?

だとしたら、
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2022年6月9日を効力発生日として当社普通株式340,833株を1株に併合する株式併合を実施し、
これにより、当社の普通株式は、2022年6月7日をもって
上場廃止となりました。


株主の皆様に交付することが見込まれる金銭の額は、
「株主の皆様の所有する当社株式の数に、公開買付価格と同額である685円を乗じた金額」となる予定です。
---------------
とHPにあるから、

「所有してた株数×685円」が、「2022年6月9日」の前後に「取引してた証券会社の預り金口座」に入金されているか確認してみてください。
(「入金履歴」を確認)

ソレが無ければ、
「株式会社アルテサロンホールディングス」に直接聞いた方が早いと思います。
↓
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2406/announcement4/80107/00.pdf