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No.1101
数日読み違えましたが、点数に関…
2023/02/10 21:45
数日読み違えましたが、点数に関しては良かったですね。しばらく3桁は拝めない。あとは追加承認は少し先ですが、三井との事業計画を早く出して欲しい。そして肝心な売上と世界展開も順調にお願いします。
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No.714
来週保険適用で株価上昇した次の…
2023/02/09 23:15
来週保険適用で株価上昇した次の日に三井との事業計画IR出してくれたら的場さん優秀。まあ保険適用、現場実装、売上寄与、黒字化だけで充分ですけど。
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No.659
既定路線ではあるけど保険適用と…
2023/02/08 23:33
既定路線ではあるけど保険適用となる来週は1,000超えてくると思います。明日、明後日は拾っといた方が良いですね。
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No.535
来週には保険適用くるし、追加申…
2023/02/06 21:58
来週には保険適用くるし、追加申請の承認もその内くる。今年度より準備を開始している着床前胚染色体検査(PGT-A/PGT-SR)も何らかの動きがあるでしょう。将来眩しい。
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No.842
近い将来青天井なのだから、ここ…
2023/01/30 23:09
近い将来青天井なのだから、ここ数日の上下は全て誤差の範囲。資金ある人は今の値で集めるだけ。
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No.535
ベテランさん以外の為に分かりや…
2023/01/09 23:08
ベテランさん以外の為に分かりやすくおさらい。①パネル申請②パネル承認③遺伝子追加申請④追加承認、保険適用⑤(資本、業務提携)⑥業績貢献(黒字化)⑦新規遺伝子の追加、他の癌への応用、うつ病・アルツハイマー・リウマチ等の新製品
④までは既定路線、良いIR出た後に全モからの次のIRまでジリ貧下げなのは⑤以上に進めるかの確証がないから。Amoyやオンコマインにのシェア奪うだけの知名度、営業力がないから開発だけして売れるかがホルダーとしても不安。全医療従事者がここの肺がんコンパクトパネルを正しく認識すれば、シェア50%以上は間違いなく取れる。保険点数10,000点で、年間5〜10万件の検査の50%シェア取れれば、売上25億〜50億。ここの売上規模からしたらとてつもない数字。黒字化すれば株価上昇から全モ、ジリ貧下げはなく、毎期黒字をあげつつ⑦に向かう。それまでに知名度のある大手会社の後発品にシェア奪われないことが前提。パネルがうまくシェア取れれば売上10倍、株価は控えめに言って1,500円は下らなくなるんじゃないですかね。 -
No.218
まー今回上げからの全モだとして…
2022/11/17 22:20
まー今回上げからの全モだとしても一向に構いませんね。年度内に保険適用、追加申請。4月から実装で通年で売上に寄与。2024.3月期決算報告がでる2024.5月にはS連来ますね。もちろんそれまでに1〜3Q報告や提携、別ネタでも吹き上げる可能性大ですが。
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No.208
保険点数おそらく10,000点…
2022/11/17 20:39
保険点数おそらく10,000点。現在年間検査数5〜10万件。1万件でもシェア取れれば売上10億。
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No.140
このまま行けば、承認、追加申請…
2022/11/14 22:38
このまま行けば、承認、追加申請、追加承認、保険適用になるけど、肝心なのはそれからですよね。オンコマインやAmoyのシェアをどれだけ取れるか。
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No.49
パネル承認、遺伝子追加申請およ…
2022/10/20 23:34
パネル承認、遺伝子追加申請および承認、保険適用、資本および業務提携、黒字化、肺がん以外への応用、M &A
ここは良い仕事するけど規模が小さいが故に動きが遅い。資本のあるとことの一研究開発部門になった方が良い。 -
No.1018
計画だと今月中承認、今年度中追…
2022/10/06 12:57
計画だと今月中承認、今年度中追加申請。多少遅れるとしてもジーンメトリックスと提携、ラボ新設し準備してることから大幅な遅れはない。
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No.995
2022/8/9 がんなびより…
2022/10/04 22:12
2022/8/9 がんなびより
おさらい
肺癌の細胞診検体は、アンプリコンベースの高感度NGSパネル「肺癌コンパクトパネル」(DNAチップ研究所)での遺伝子パネル検査のために十分量かつ高品質の核酸抽出が可能で、検査実施成功率は100%だった。遺伝子異常の検出性能も組織検体を用いた場合と同等で、細胞診検体を用いた肺癌コンパクトパネルは、今後、肺癌コンパニオン診断(CDx)の新たな選択肢となりそうだ。
細胞診検体を使用した肺癌コンパクトパネルの運用について初めて前向きに検証した研究により示されたもので、8月6日から9日にオーストリア・ウィーンで開催されているIASLC 2022 World Conference on Lung Cancer(WCLC 2022)で、聖マリアンナ医科大学呼吸器内科の森川慶氏が報告した。
肺癌に対する分子標的治療薬適用のためのCDxとして行われる遺伝子パネル検査には十分量の組織標本が必要とされるが、組織採取が困難、組織量不足、検体の品質劣化などにより実施できない場合もある。
肺癌コンパクトパネルは、肺癌における8つのDruggable遺伝子(EGFR、BRAF、KRAS、ERBB2、ALK、ROS1、MET、RET)の検出が可能なアンプリコンベースの高感度NGSパネルである(アンプリコンとは、PCRで増幅されたDNAを指す)。肺癌で重要な遺伝子領域に絞り込み、小グループの遺伝子セット(モジュール)に分割して、モジュールごとに十分な深度でシーケンス解析することにより、微量な変異を高感度で読み取ることが可能で、従来、癌細胞の割合が少なく遺伝子検査が難しいとされていた細胞診検体なども有効活用できることが期待されている。2021年10月28日に肺癌のマルチプレックスCDxとして医療機器製造販売承認申請されている。
対象は、2020年5月から2022年1月にCTまたはPETで肺癌が疑われ、細胞診が実施された連続255例のうち非癌症例など92例を除く163例。年齢中央値は72歳(範囲44-90)、男性102例で、臨床病期はI/II/III/IV期が28/13/30/92例。診断手技は超音波気管支鏡ガイド下経気管支擦過(EBUS-TBB)112例、超音波気管支鏡ガイド下針生検の針洗浄(EBUS-TBNA)/超音波内視鏡下穿刺吸引法(EUS-FNA)23例、CT/USガイド下針生検の針洗浄14例、悪性胸水10例、胸腔鏡下擦過細胞診4例だった。
肺癌コンパクトパネルにおけるDNA/RNAの必要最小量は10ngとされるが、細胞診検体からのDNA/RNA抽出量の中央値は720/481ng、核酸の質の指標となるDNA Integrity Number(DIN)、RNA Integrity Number(RIN)はそれぞれ7.6、6.2(1-10ポイント、高いほど高品質)で、核酸の抽出量、質ともに検査実施に適していた。また遺伝子解析の成功率は100%だった。遺伝子異常が検出されたのは112 例(68.7%)で、EGFR変異35.0%、KRAS変異16.0%、METエクソン14 スキッピング変異5.5%、ALK融合遺伝子3.7%、BRAF変異3.7%、ERBB2変異2.5%、ROS1融合遺伝子1.2%、RET融合遺伝子0.6%だった。
細胞診検体を用いた肺癌コンパクトパネルと、組織検体を用いた既存のCDxの結果の一致率は99.5%(95%信頼区間:98.2-99.9)で、細胞診検体を用いた肺癌コンパクトパネルのCDxとしての性能は良好であることが示された。
またペア組織検体(FFPE)を用いた肺癌コンパクトパネルを実施した98例では、細胞診標本と組織標本における遺伝子変異のアレル頻度に相関が認められ、肺癌コンパクトパネルは、組織、細胞診いずれの検体を用いても実施可能であることが示された。森川氏によれば、40%程度の患者ではアレル頻度は細胞診検体の方が高く、「遺伝子変異の検出」においては、むしろ細胞診検体の方が優れていると考えられる。
アジェンディア社を要するオラン…
2023/02/13 23:54
アジェンディア社を要するオランダを皮切りに、アジェンディアと提携している米国マケソン等を絡め、あっという間にコンパクトパネルを世界展開してほしい。他癌への応用も来たら、全世界で全ての癌のコンパニオン診断が可能になります。ちょっと夢見すぎですかね。