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投稿コメント一覧 (49コメント)

  • 『不祥事は買い!』等という言葉もあるが…
    今回のケースで、しかも今このタイミングで買い向かうのは悪手ではないだろうか…

    年足でチャートを見るに、まだまだ下落余地が十分にありすぎる…

    まずもって名のある製薬会社が自社の健康促進商品であるサプリメントで健康被害・死亡事例を出すなど…プライム上場企業として信じがたい有様…

    今後の被害調査で日本全国から我も我もと被害者が出てきて集団訴訟に発展する可能性も否定できない。それに絡む補償は?

    被害者だけではない…、イオン等170社以上も企業が商品の自主回収や販売自粛を始めているがその責任問題は今後どのようになるのか…

    既に小林製薬の後手後手の動きに批判が出ているが、この逆風が更に増せば致命的な企業イメージの失墜に繋がるだろう(一見おフザケのようにも感じる自社製品のネーミングセンス等は今回の場合マイナスに働く可能性がある…)

    このまま株価が無事に戻るとは到底思えないのだが…

  • 個人的な見解にて恐縮ですが…

    ロックアップ解除に関しては現在の価格帯ならばあまり気に病む必要はないかと…

    VCの顔ぶれを確認しましたが、個人は社長と息子が180日縛り、90日 or 1.5倍縛りで持ってる所もおよそ今の価格帯で放出してくるようには思えないようなVCが並んでますし

    ストックオプションについても現在の株価【¥1349】よりも低い【¥460~¥1000】分に関しては上場時点(2023年12月12日)で行使可能であったので、出来高から判断して高値¥2000前後で行使済みの可能性が高いと思われます

    残りのストックオプション【¥1800~¥2200】分に関しては現在の株価よりも高いだけでなく公募価格【¥1584】よりも高い状況です

    よって公募価格を下回っている現在の株価ではロックアップ解除はあまり気にする必要はないのではないかと個人的には思っております

    ただし、決算内容は赤字縮小傾向ではありますがまだ黒字化出来ていない状況ではありますので浮き沈みについては今後も注視が必要かと

    AI関連株の高騰に隠れてしまってあまり注目されていないようですが、ドローン技術そのものは間違いなく今後拡大が期待されてる分野ですので、投機ではなく中長期的な投資目的には良い銘柄ではないかと

    インパクトのあるIRでも出れば一気に吹き上がる可能性があるのも魅力ですね

  • 同業他社(4331)T&G のつい先程出た決算を確認してみればいい
    昨日のツカダの決算が至極上々であったかが良くわかるだろう
    しかも前回の決算を元に試算された予想値よりもやや上振れているという事実

    徹底した本業におけるコスト管理とホテル事業の好調継続の現れであろう
    依然としてインバウンド・国内旅行の冷え込みは見られない

    現在の株価は既に割安水準に入っている
    新NISAなど、新年度に向けて国が推し進める貯蓄から投資への機運の高まり
    年末年始にかけて株価が上がりやすいというアノマリーもあろうか…

    4Qに向けてこのまま順当なビジネスを継続してもらいたい
    まともな業績の企業の株価が正当に評価されることを願う

  • 個人的にはコツコツ仕込んでる

    確かにここは海外旅行(アウトバウンド)比率が高いので円安の影響モロに受けやすいのは確かだろう

    ただ、直近決算でしっかり赤縮で営業損益率も急改善してる
    何より紙クズになるリスクが以前とは決定的に異なってる
    株価は既に大底の底と見ていいくらいの値だ

    数ヶ月前の状況でこの株を仕込む勇気があるのなら
    今の方が遥かに買いやすい

    一切期待が出来ない業種業界ならば話は別だが
    海外旅行に関しては必ず需要がある
    コロナ時より落ち込み先細る理由がない

    『今買っていいんだろうか…』
    そう思う時ほど実際には買い時である事が往々にしてある

  • 直近で悪材料があった訳でもなく
    中国の景気や団体旅行云々もあまり関係なくホテル事業も好調
    本業のブライダルもしっかりやってる
    通期の上方修正も出して先行きに大きな不安要素はない
    特に個人投資家が失望売りするようなネタが見つからない…

    これひょっとしたら何かサプライズ的なIRでもあるのか…?
    長期ホルダーとしてはそんな勘ぐりをしてしまうような動きにも見えるが
    実際のところはプライム維持の為の流動株の調整か…

    『直近で少々上がりすぎ』との声もあるが…
    婚礼・インバウンド系セクターで見ても、コロナ前の株価にいまだ一度も戻していない数少ない業績がまともな銘柄の代表格と言って良い企業なので、チャート的にも決して『上がりすぎ』とは個人的には思えない

    少々キツめの下げに不安になる事もあるが
    週足で見れば今年の年始頃にも似たような状況はあった
    振り返ればそれは押し目買いのチャンスだった

    個人的な見解だが業績から判断して必ずコロナ以前の水準まで戻って行くと見ている

    その過程でサプライズIRでも出れば…

    ちなみに私は異常に思えるほどに下げ続けていた【4176 ココナラ】に妙な違和感を感じて底値でコツコツ拾ってたら、昨日の引け後に案の定みずほ銀行との合弁会社設立ネタが出て本日S高で張り付いた

    ついついツカダにも期待してしまう

  • 直近の200円台で流石に諦めて損切りしてしまった元ホルダーや売り方からすれば素直に反応出来ない気持ちは分かる。

    ただ先日の決算では赤縮で上向きだったにも関わらず株価は上場以来の底値からまだ下げに行くという、単なる信用売買の多寡や、この銘柄の不人気さだけでは説明出来ないような異様な下げ方が長らく続いてた。

    この状況でも耐えて手放さずに残ってきた現在の個人ホルダーの思惑は『そのうち必ず跳ねる!』という大底からの倍増チャレンジ狙いだろう。

    今ようやくその一歩となる確かなIRが来た。
    怪しいカカムーチョのお助け買いでも¥400程度まで戻す反応力はあった。
    今回のIRは普段この銘柄に無関心だった、他の一般個人投資家達の購買欲をも刺激するに十分なインパクトあるネタだろう。カカムーチョの時とは違う。

    この底値と、このIRが出て今より更に下げるというのは流石に無理があり過ぎる…

  • 大阪ルクアイーレ3Fに出来た新店舗を実際に自分の目で確かめて来た。

    勿論、オープニング期間という事もあっての盛況ぶりなのだろうとは思うが、それとは無関係にインバウンド(アジア系)の客、日本人の客(想定外だったのは学生っぽい男子も想像以上にいた事)でフロアはごった返していた。何より、会計を待つ列が凄かった。テーマパークの様な待ち列を仕切るポールを立てつつ、ルクアの吹き抜け部分を囲むように3Fフロアの約半分を専有する程広い@コスメの店舗スペース内を蛇行させていたが、一向に列が解消される気配はなかった。

    中国系インバウンドの戻りがどうのとかニュースでは言われているが、少なくとも実際の街中(特に大阪・心斎橋界隈など)には溢れかえる程のインバウンド客がいて自国と思えぬくらい圧倒されるレベル。団体ツアーのバスから降りてくる中国以外のアジア系も驚く程に多く、オーバーツーリズムと言う言葉が頭を駆け巡った。恐らくこの様な状況は東京(特に浅草、原宿、新宿あたり)も同様だろうと思う。

    @コスメのリアル店舗の盛況ぶりを自分自身の目で確認した事で、インバウンドの底堅さと同時にコロナ禍以降の日本人のコスメ需要(普及価格帯商品)の確かな回復ぶりも実感出来た。

    チャート等の指標や相場観も勿論大事だが、やはりアイスタイルのような事業を展開している企業の株を保有する際には、実際の店舗の実情を把握しておく事も必須だとあらためて感じた次第。

    景気や市場の先行きには諸々の不安要素もチラついているが、ことアイスタイルに限って言えば状況的にはコロナ禍よりも株価が低迷するような事態は個人的にはどうしても考えにくく、今がピークとも到底思えない、直近の決算にしてもコンセンサスが高過ぎただけで内容的には十分に好決算だと認識している。更にはこの先、アマゾンとの提携事業開始もいよいよ間近に迫っているのだから、悲観ではなく期待感を持ってホールドしようと思えた。

  • あくまで当方の個人的な見解ではあるが…

    前回決算での【上方修正】やその後の継続的な訪日韓国人の増加(国別1位)の続報を受けて当方の中で2Qに対する期待値は相当に高まっていた。

    従って今回の決算内容にはサプライズ(進捗率の超過等)必須と想定していたが…

    黒字化は当然として『通期計画の6.2億円に対する進捗率は31.0%』という数字、
    これは中国団体旅行の解禁分を含んでいないにせよ当方の想定よりはるかに低くて驚いた…

    日本に来ている韓国人の多くはツアー客ではなく個人が主体なのだろうか…

    PTSは今の所問題なさそうだが…
    率直に言って明日のザラ場にはかなり不安を感じている。

  • 決算、赤縮で直近3ヵ月の実績(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-172.5%→-24.5%に急改善。海外旅行も復調してきてる。

    更に、アドベンチャーのバックアップで増資対応。今後はCM等グループの恩恵も受けるだろう。

    最大の懸念点である債務超過による倒産リスクが軽減されるのだから、当然株価は上がると見るほうが妥当だろう。

    アドベンチャー側はともかく、旅工房のホルダーには朗報と言って間違いない。

  • 8/4の上方修正の主な理由がホテル事業が想定を上回って堅調だった為。

    相変わらず国内旅行も堅調!インバウンドも益々堅調!更には本日のニュースで、中国政府が日本向けの団体旅行ツアー解禁の可能性も報じられている。この状況はしばらく続くと見るほうが順当であろう。

    つまり、婚礼施行単価の戻りの停滞をホテル事業がカバーし、想定利益を上回る状況が引き続き期待できると当方は判断する。

    株探の決算ニュースでは見出しに『4-6月期(2Q)営業は4%減益』などと書かれている為、一見過剰なマイナスイメージを持たれる人もおられるかも知れないが、要は黒字である。(前年同期は3.4億円の赤字)

    一時的な短期ホルダーの売りは想定出来るが、中長期的にはコロナ禍以前の株価¥600台以上を目指す動きに何ら変わりはないと見ている。

  • 個人的な見解にて恐縮ですが、昨日の日経の調整的な強めの反落と、今日の更に強めな反発から見て『押し目を待っても、これ以上強く下がる可能性が低い』と判断した結果、まとまった買いが入ったのではないでしょうか。

    先日も申し上げましたが、ツカダHDはコロナ禍を経て無駄なコストを削減しつつ、投資を継続すべきところにはしっかりと投資を続けた事によって、コロナ以前よりも稼ぐ力が付いた状態になっており、その効果は既に直近の業績にも急改善として現れております。

    更に申し上げれば、リオープン銘柄の中にはまだ無配のままの企業も多いですが、ツカダHDは先の決算時に既に復配しており、株主への還元もしっかりと成されています。

    つまり、現在のツカダHDを取り巻く状況は、婚礼事業の回復、インバウンドの増加、日経の上昇傾向等の好材料に恵まれている上に、実際の業績もいよいよ伴ってきている状態にあると考えて良いと思います。

    ですが一点だけ…、依然として株価の戻りが比較的遅れているのは確かでしょう。

    参考として、同じ婚礼関連セクターの銘柄に【3607 クラウディアホールディングス:婚礼衣装大手、衣装レンタル・式場運営、ハワイ等海外営業展開】というのがあります。

    ここも長らくコロナ禍以前の株価に戻りきれていませんでしたが、今年に入ってから徐々に上げ始め、コロナの五類化と人流回復への期待が一気に高まった4月以降はカップウィズハンドルを形成しつつ2017年8月に付けた¥882に迫る¥769を記録し、現在はコロナ禍直前の2019年の株価を回復・超過した状態にあります。

    この様に、同業他社や旅行関連銘柄などが早々にコロナ禍以前の株価を回復している中、現在のツカダHDは様々な好条件に加えて業績内容を伴ってきているにも関わらず、チャートはまだまだ全然戻りきれていない訳ですから、遅かれ早かれ本日のような纏まった買いが入るような状況は至極順当な流れなのではないでしょうか。

    個人的には遠からずコロナ禍以前の株価を回復するものと見ております。

  • 前場まずまずでしたね。
    今日の上げは、ここのところセクター全体が下がってたので反動買いでしょうか。
    ハナに関しては社長株の売却もありましたしね。

    明日以降、雲を簡単に突き抜けるようならば一旦は安心できそうかも…ですが、
    雲に当たって上がらずヨコヨコならば材料が乏しい今の状況では再び下降も?
    どうなるでしょうね

    年足で見ると現在の株価は既にコロナ以前の高値圏とほぼ同じ程度の比較的高い位置にいます。

    更に上値の¥2500~¥4000台の株価については2017年の上場直後、ご祝儀相場+第3次韓流ブームの名残りがあって付いた特別な値だと思いますので、先日の決算直後の¥2463に関しては、実は相当な高値だったのかも知れません…。

    今後のプラス材料としては、現在の日韓関係が過去十数年内では最も良好な事と、それによって引き続き韓国人旅行者の継続的なインバウンドが期待出来る事でしょうか。

    逆にマイナス懸念としてはは、訪日韓国人数のデータが下がれば嫌気されそうな事と、中国のコロナ再燃と中国団体旅行客の復活がいつになるか現状では全く読めない事ですかね。

    いずれにしましても、先のGWを含む、次の8月の第2四半期決算には当方も含めて皆さん相当に期待してるでしょうから、そこへの期待値が高い間はある程度の調整はあっても暴落とまではいかないような気がしております。

    ただし、決算への期待値が相当に高い分、次回ハナには確実に【サプライズ決算】くらいの結果を出してもらわなければなりません。【まずまずの決算】くらいだと流石にその時は投げ売られるかも知れませんから…

  • 当方では現在のツカダGHDの現在の株価はかなり割安と見ております。

    コロナ禍において大手航空各社同様に徹底したコスト削減を行いつつ、コロナ禍以降を見据えたハワイ・インドネシア・バリ等の海外ウェディング事業への投資の継続、更に国内のリゾートウェディングとしては沖縄にも注力し、首都圏内では新たにANAインターコンチネンタルホテル東京の婚礼事業受託する等、着実にビジネスを展開中。また、その他にもホテル事業やレストラン事業も手掛けているので、婚礼ビジネスだけではなく継続的な今後のインバウンド恩恵にも期待出来るでしょう。

    これらは既に結果となってデータに現れており、婚礼事業者にとっては閑散期でもある先日の1~3月期の決算において同業他社が数字を悪化させた中、ツカダGHDは急改善しております。

    しかしながら、着実に業績が回復~上向いているにも関わらず未だに2021年コロナ禍真っ只中に付けた高値¥480すら超えておらず、コロナ以前の水準¥600台にはまだまだ大きな乖離があります。

    コロナ禍明けによる人流回復への単なる安心感だけでなく、着実に業績を伴った決算結果が出始めており、この先の繁忙期を含むQ2、Q3の決算への期待値等も含めますと、直近の株価の下落は一時的な反応であり、遠からず上値を追っていく展開になるのではないでしょうか。

    少なくともコロナ禍中の高値¥480さえ超えられていない現状は、チャート的にも上昇余地がまだまだあり、割安であると判断しております。

  • 日経急騰と米国のデフォルトへの警戒感、それに加えて中国のコロナ再燃ネタと来れば、これまで上昇一途だった銘柄やセクションは当然利確の動きが活発になるでしょうね…

    ここの直近高値\2463は、先日の好決算とある程度の先行き(中国人団体旅行客の戻り期待)までもを織り込んでいた数字と見て間違いないような気もするので、本日以降あっさり\2000割り込んでくるようならば、このままホールドか売りかの判断が必要かも知れません。

    一部『\3000~\4000も視野に!』との声もあったようですが、年足(10年ベース)チャートを確認すると、その値が付いてるのは2018年の4月頃のピーク値であり、これはBTS、TWICE、オルチャンメイク等で今以上に新大久保界隈に人流が集中していた第三次韓流ブームの影響が色濃かった状況下での、ある意味瞬間最大風力的な高値だったとも言えるような気がします…

    当方もつい先日までは『中国団体旅行客の解禁さえ決まればすぐに吹き上がる!』と楽観視しておりましたが、どうやらその認識を変えねばならないような気もして参りました…

    ひとまずは今日~明日の終値を見て判断しようかと思います。

  • 数日前から明らかに旅行・インバウンド系は一旦下落傾向でしょうか…

    GW前~直後までは1位だった株探の人気テーマも分かりやすく5位まで下げてますし、やはり次の火種は【中国団体旅行客の解禁】を待つ事になるだろうとは思いますが、中国がG7に対抗して中央アジアサミットなんかをぶつけて来てるとこ見ると…、すんなりと解禁されずズルズル行くってパターンも考えておいたほうが良いかもですかねぇ…

  • ¥1223の転換線を超えて値を維持出来れば、その時は買いを検討しても良いかと。

    今日の上昇はジェノバだけではなく、ここ数日間冴えなかった銘柄が同様に反発してますので、あまり過信し過ぎないほうが…

    6月早々に米国のデフォルトという最悪の可能性も考慮した上で、買い時を冷静に判断したいと思います。

  • コロナ5類化、GWを過ぎてひとまずインバウンドやリオープン銘柄への過熱感が落ち着いた事と、やはりT&Gの決算の影響なのではないでしょうか?

    一見T&Gの決算は今日程に売られるような数字ではないようにも思えますが…

    T&Gの株価はコロナ禍の2022年8月時点で既にコロナ以前の株価を優に超える¥1900台の高値を付けています。実際にサプライズ決算等もあったので、期待感と株価がかなり先行してしまっている “高値” の状態の中にあったのではないでしょうか。結果、株価はコロナ禍中に付けた高値¥1900台からジリジリと下げ、今回の決算の直近データを見て更に嫌気されたのかも知れません。

    一方、ここツカダはコロナ禍の比較的初期2021年6月に付けた¥480に先日ようやく近付いたばかりで、コロナ以前の¥600台にはまだ戻りきれていないのが現状であり、決して今の株価が高過ぎるとは思えません。

    昨日と今日で結構売りが出てますが、先の決算で復配し、更に直近3ヵ月実績1-3月期(1Q)の売上営業損益率も前年同期に対して急改善している訳ですから、婚礼繁忙期を含む2Q~3Qについてはここ数年来の実績よりも “悪くなる事はない” はずです。

    投資家の期待感に対して結果が素直に伴えば、少なくとも、今よりずっと経営状況の先行き不安が深刻だったコロナ禍の2021年当時に付けた高値¥380くらいは遠からず超えていき、コロナ以前の¥600台を目指す動きになるのでは?と、個人的には見ております。

  • 同セクターのT&Gニーズも先程決算出ましたね。

    期待値が高すぎたのでしょうか、PTSはここより敏感に▲反応してましたね、
    株探の決算速報のこの部分↓に嫌気したのでしょうか…

    【直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は16.9億円の赤字(前年同期は1.6億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の3.3%→-15.6%に急悪化した。】

    上記を見るに婚礼事業の冬期の実績はなかなか振るわない事が多いのだろうと思いますが、それ故に昨日のツカダの決算はやはり上々であったと感じております。

    先の決算で復配も決定し(かつての株主優待のクオカード廃止も今となっては好判断)、確実に業績回復中と判断して良いのではないでしょうか?

    個人的にはここから2Q~3Qあたりの決算に期待感が高まりますね。

  • 16時前までのPTSでの売りは上方修正期待の短期狙いの方々でしょうか?…

    個人的にはコロナの影響色濃い1Qの決算としては上々だと思いますが…

    コロナで控えられていた本格的な婚礼の復活における本業への影響、国内旅行及びインバウンド客増加のホテル事業への影響等がハッキリと現れるのは次の2Q以降の決算になるでしょうから、このまま順当に行けば中期的には多少の調整を交えつつコロナ前の株価¥600付近を目指す動きになるものと見ております。

    先日のGWではインバウンド客の増加によるホテルや観光地の混雑が話題になっておりましたが、遠からず中国からの団体旅行(日本・欧米向け)の解禁も期待出来ますし、先行きの明るいネタのほうが断然多い。

    それにここは同セクターの銘柄と比較してもまだ戻りの上値余地(他は既にコロナ以前の株価を超えている銘柄が多数)が十分にあるので、これからがむしろ本番ではないでしょうか。

  • 貴殿のご投稿、過去のものから全て拝読させて頂きました。
    熱意とジェノバへの愛情が感じらる投稿ばかりでございました。

    当方もジェノバには少なからず期待している者でございます。

    ただ、少々気になりましたのは貴殿はジェノバのみ、単一保有の方でしょうか?
    ジェノバに関する好感コメント以外の投稿が全く見当たりませんでしたので…

    俗に言われる株価対策の為の好感コメント書き込み専用の方なのか…
    頂点高値で買ってしまった方が株価の戻りをご期待されての投稿なのか…
    そのような事が少々気になってしまいました。
    当方の誤解でございましたら、ご容赦下さいませ。

    なお、当方の見立てと致しましてはジェノバの事業内容と将来性、中長期的な観点においては大変魅力を感じておりますが、短期的には決算が近い事と、公募価格¥470に対しまして約2.7倍程度を維持している現状価格は、まだまだ下落余地を残しているように感じてなりません…

    従いまして買い時の判断であれば、5月11日の決算を待ち、なおかつチャートがハッキリとした底を示すなり、3連日程度は陽線が見られるなりしてからでも全く遅くはないと考えております。

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