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No.474
シンプルに 中国依存が高い筈で…
2024/03/26 04:27
シンプルに
中国依存が高い筈で、そのリスクがリスクとして懸念される報道がなされている状態であるのに、なぜ株価が上がるのか? -
No.448
中国の民間不動産調査企業「中国…
2024/01/10 08:20
中国の民間不動産調査企業「中国指数研究院」によれば、年末年始3日間の主要40都市の住宅販売(1日平均、床面積ベース)は前年に比べて26%減少。不動産大手100社の昨年の新築住宅販売額は前年に比べて16.5%も減少した(1月1日付ブルームバーグ)。
政府の支援策にもかかわらず、住宅販売の落ち込みにまったく歯止めがかからない形だ。
ゴールドマン・サックス・グループらは「中国の住宅建設の落ち込みは今年も続く」と予測している。これが正しければ、中国の不動産建設は3年連続で縮小することになる。 -
No.1060
この会社の営業マンが来たよ
2014/03/25 11:25
会社を売りませんか?
って、この会社の営業マンが来たよ。
もっともらしいことを話していたけど、結局は「買手がいると思うから売りませんか?」という話。そりゃ、探せばいるだろうけど、検討するといった途端に「売りたい会社が出てきました!!」ってネタにするんでしょうよ。
「株価算定しましょう」といい決算書の提出を要求してくるが、算定方法を詳しく聞くと、大した内容ではなく、プロとは思えない。M&Aの検討がスタートしたら中間金、最終合意したら成功報酬を、それぞれからもらうとのこと。最低手数料は2500万円。つまり、1件あたり最低5000万円を獲るらしい。
売りたい先を探して、買いたい先を紹介するだけで5000万円とは、如何なものか(税別)。
「弊社は有力な買手クライアントとのパイプが太い」だと。売るときは少しでも高い値段で売りたいという希望も叶わなそうだ。 -
No.714
どんな仕事か聞いてみた
2013/12/09 12:15
20代、30代の営業マンがやってきて、M&Aのアドバイスをするという。
買う人と売る人の両方のアドバイザー(つまり仲介)なので、株価対策などのアドバイスは無く、二枚舌が得意な営業マンが活躍できる世界。利益相反とは微妙な関係。M&A後のフォローは一切なし。
つまり、売りたい人と買いたい人をつなぐだけ。売りたい人を探すことが、テレアポの能力も含めて、大したものだけど。
でもね、そのつなぎだけで、片方から数千万円づつ取るのは、高額過ぎる。テレアポで1件、ひっかければ、2000万円×2=4000万円(最低)をゲット。1人、1年に2件をやる。10人いれば、年商8億円。ずいぶんと、高い紹介料だ! -
No.710
Re: ダウ爆発
2013/12/09 00:19
Why?
Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why?Why? -
No.693
よくわかったよ
2013/12/05 17:00
株価って、その会社の現在価値とか、将来価値ではないんですね。
「上下する株価の波の中で、浮くか沈むかの博打をおこなう」という銘柄もある。Mキャッピーは、まさにこのカテゴリー。
ハウスメーカーの営業マンが、M&A会社の社長に転身。「会社、売りませんか?」という飛び込み(アウトバウンドとMキャッピ―はいう)営業にてネタを作る。調剤薬局のM&Aブームで売上は伸び、人件費以外は金のかからないビジネスのため、それなりに利益はでる。その後、IPOを、個人資産額がドーン。目をつけていたVCも、ドーン。回収! 幹事のノムさんも、キャピタルゲット。
IPO後は、投資家さん同士の博打場。損するのも、得するのも投資家さん達。
あっ! M&A事業のIPOでキャピタルゲインという大儲けを得る、社長、社長の家族、役員、VC、幹事などのIPOパートナーら。だ・か・ら、M&Aキャピタルパートナーズ! 納得!! -
No.666
Re: いまさら何を…
2013/12/03 00:05
手数料商売なので、売上≒粗利。
メーカーのような製造工場や、販売会社のような店舗がいらない。
不動産業のような手数料基準もない業態なので、利益率が高いのは当たり前。 -
No.648
いまさら何を…
2013/12/01 02:26
株価と企業価値は違いますよ。
例えば、100株を発行している会社があって、1株1万円だとする。
1株=1万円なので、1万円×100株=100万円があれば、この会社の全株式が買えることになるが、過半数以上の株式があれば、経営できることになるので、100万円では全株式を買えない。
つまり、経営に口出しができないレベルであれば、1株1万円となる。会社の成長に期待するか、配当に期待するか、株価の変動で益を抜くか…。
株価<企業価値 です。
Mキャピの場合、株価>企業価値になっています。
つまり、適性な株価など、どうでも良い状態です。株価の乱高下で、得する人と、損する人がマネーゲームをおこなうだけです。ハンチョウ博打です。
売上10億円程度(利益ではないですよ)の会社を150億円も出して買いたい人なんていませんよ。コンサル会社は、個人の能力に頼っているので、その人が独立したら、即低迷。
世の中の動きに左右されないなん…
2024/03/28 16:28
世の中の動きに左右されないなんて、最強銘柄!