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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • >>No. 280

    市場参加者が材料を咀嚼できていないんだと思う
    そのうち適正価格に落ち着くはず
    その適正価格とは如何に

  • >>172
    今まで長いこと売らないで我慢したのは褒めてやるが、
    多寡が百万単位の評価益ぐらいで、くだらん自慢はしないことだ

  • >>896
    パワー半導体もロジックの二の舞だとさ。
    安穏としてるとジリ貧必至。
    詳しくは日経BPを読んでくれ。

    以下、抜粋(日経xTECH日経BP専門誌から)
    ——————————————————
    パワー半導体、ロジックの二の舞い
     半導体の世界的な供給不足や経済安全保障の問題を受け、日本で半導体産業が注目されている。ただし、次世代半導体の国産化を目指すRapidus(ラピダス)を中心とした演算用の先端ロジック半導体の話題だ。日本がまだ強いとされる電力を制御するパワー半導体は蚊帳の外の印象だ。パワー半導体は電気自動車(EV)や家電の省エネルギー性能を高めるキーデバイス。「政治家は、ロジック半導体とパワー半導体の区別がついていないのでは」という嘆きが日本のパワー半導体技術者から次々と聞こえてくる。
     日本のパワー半導体技術者たちと会話すると決まって「このままだと日本のパワー半導体は衰退し、かつてのロジック半導体の二の舞いになる」と、行く末を案じた話題になる。理由は大きく4つある。

    1.量産投資、海外勢に遅れ
    【略】
    2.パワー半導体メーカーが多過ぎる
    パワー半導体の売上高ランキングでは、三菱電機や富士電機、東芝(東芝デバイス&ストレージ)、ルネサスエレクトロニクス、ロームの5社が上位の常連だ。だが、インフィニオンが20%ほどのシェアを握るのに対して、日本大手各社のシェアは数パーセント台にすぎない。つまり、「パワー半導体メーカーが多過ぎる」(パワー半導体技術者)状況にある。【以下、略】
    3. 第3の理由が、中国企業の台頭だ。【以下、略】
    4. 第4の理由は水平分業化の加速だ。日本企業が強みを持つIGBT(絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ)での水平分業化が日本企業を揺るがす。【以下、略】

  • >>No. 260

    998円×3,000株ホルダーが通りますよー

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