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投稿コメント一覧 (340コメント)

  • 日経『異形の企業集団SBI』シリーズ終了しましたね。
    SBIIGに関しては
    昨日の「中途を重用 人材のるつぼ」で
    霞ヶ関出身者の例として
    小野SBI生命社長が挙げられました。

    >元金融庁幹部の小野尚(64)を生命保険子会社
    >トップに据えるなどビジネスの最前線で起用して
    >いるのはお飾りでない証左だ。

    乙部HD社長ではなく
    小野社長のほうが取り上げられたのは
    ホールディングス社長よりも
    事業子会社社長のほうが
    最前線感(現場感)があるから???

    最近ちょっと気になってるのが
    今回の売出しの唐突とも言えるタイミングですよね。
    なぜあのタイミングだったんだろう?
    もうちょっと利上げを織り込んで
    上がってからでもいいような気がしましたが、
    年度内に問題を片付けようという勢いを感じました。

    目指せ!時価総額1000億!!(←新年度一発目)

  • 日経朝刊で
    「異形の企業集団SBI」シリーズが始まりましたね。

    >SBIはネット証券の顧客基盤を基に銀行や保険、
    >さらには半導体にまたがる企業集団をつくり上げてきた。
    >異形の企業集団の実相を追う。

    とのことで、
    SBIインシュアランスについても
    少しは取り上げてくれることを期待したいですが、
    銀行と半導体、財務省人脈のネタで各一回ずつ??
    インシュアランスまでは微妙??
    まあ財務省からの転職例として
    乙部社長や小野SBI生命社長の名前が出されるくらい??

    それでも些細なことでも注目度あがることに期待ですね。

  • >>No. 50

    私もよくわかってないのですが
    安定操作可能期間は3月12日〜13日で
    3月25日までというのは
    シンジケートカバー取引期間のことなのでは?
    そして現在の市場価格は
    引受価額997.33円を上回っているので
    いまのところシンジケートカバー取引は行われていないのでは?
    間違えてたらごめんなさい。

  • おっしゃる通りでして、
    新規参入の方々は、
    トレンド確認してから買いに入っても
    充分間に合うと思います。
    数倍になるときは10%くらいは誤差の範囲なわけで。

    嬉しいのは
    「ビデオ見て投資したくはなった」という部分ですね。
    やはり「生保100倍、損保10倍」というのは
    かなり魅力的なストーリーですよね!??
    100倍というと突拍子もない数字に感じられますが、
    それでも市場シェアたったの5%だと思うと
    むしろ控えめな数字に思えます。
    充分リアリティーあるような??

    社長さんには臆するところなく
    どんどん語っていってほしいですね。
    間違いなく投資家たちを惹きつける、
    インパクトのあるストーリーだと思います。
    機関投資家にどんどんアピールしてほしいです!

    目指せ!時価総額1000億!!(2日連続)

  • 浮動株比率の問題は
    ずっとSBIIGの課題として
    ことあるごとに言及され、
    去年、売出という手段が予告されたときも、
    たくさんの売り煽りが書き込まれ、
    翌日は狼狽売りで1000円割れしました。

    なので今回の売出価格は
    「意外と高値で問題解決できた??」
    という印象です…
    古参のホルダー間には
    けっこう織り込まれていた感じなのでは?
    なんといっても以前は800円前後だったわけで…

    もちろん鞘抜きを狙ってた短期の方々は
    ドキドキだとは思われますが、
    長期の方々にはかなり堅い投資だと思います。
    ストック型ビジネスで
    毎年10%増収、25%増益、25%増配を続け、
    物心ついたころからスマホつかってる世代が
    社会人になり家庭を持つ頃には
    非連続的に急拡大するだろうというイメージ??

    ここは上場来の株価下落&低迷で
    「クソ株」というノルム(←一度使ってみたかった)
    がこびりついていますが、
    去年あたりからすごく変わってきてます。
    やたらとポジティブなノリになってるし、
    長年の懸念だった浮動株比率も今回解決したし、
    あとは素直に業績拡大が評価されていくのでは?

    現在、損保の市場シェアが0.5%、
    生保に至ってはわずか0.05%です。
    各市場シェア5%に達する可能性は充分あるでしょう。
    超短期な目先の損失を気にせず、
    宝くじと思って新NISAに突っ込んでおくといいと思うのですが…

    目指せ!時価総額1000億!!(←意気軒昂)

  • 有報の大株主みると
    二十数億以上の資産を持つ投資家の方が
    買い進めてるようですね。
    これは心強い。
    「当たり屋につけ」といいますからね。
    一相場くる予感。
    ガチホールドです。

  • いや、これ自分で書いておきながら
    間違いぽいですね…
    投資目的云々関係なく
    「例外」のところに該当しますね…
    申し訳ございません…

  • 保有目的が「純投資」であれば
    流通株式として取り扱われるそうですので
    大方の投資ファンドは問題ないかと…

    https://www.jpx.co.jp/equities/improvements/market-structure/nlsgeu000003pd3t-att/nlsgeu0000057t9k.pdf

  • 一株あたりの価値は変わらないので
    長期投資のひとたちは問題ないと思うんですよね。
    来週は下げるでしょうけど、
    そのうち値を戻すと思いますよ。
    むしろ中長期的にはポジティブ材料だと思います。
    理由は以下の2点です。

    理由1.機関投資家の買いが入ってこれるようになるのでは?

    2月19日に前日比+11.1%も上昇しましたが、
    出来高は129,500株。
    発行株式数のわずか0.52%です。
    うろ覚えで恐縮ですが、
    売買代金もわずか1億5000万円台とかだったと思います。
    (ライフネットは毎日4億とか5億の売買代金こなしてる)

    ここは板がショボすぎて、
    たった1400万円前後の売買代金で
    1%上がってしまうのです。
    これでは機関投資家はとても参入できません。
    自分自身の買いでみるみる数十%上がってしまいます。

    今回の売り出しによって浮動株比率があがり、
    流動性が高まって売買代金が増えることで
    機関投資家の参入が期待できるようになります。
    機関投資家の買いこそが
    数倍になる強気相場の原動力です。

    理由2.プライム市場移行への第一歩となるのでは?

    ここは今期は経常収益1000億円超え。
    グロース市場で第2位の売上高です。
    毎年ちゃんと黒字出してて配当も出してる。
    おそらく今後も増配し続けるでしょう。
    業績的にはプライム市場に移行してもいい立派な業績です。

    今まではグロース基準すら満たさないのに
    プライム移行なんてヘソが茶を沸かす話でしたが、
    これを機にプライム市場を目指してもいいんじゃないでしょうか?
    社長さんが言及した
    「市場シェア生保100倍、損保10倍」が実現した折には
    とてもグロースには収まりきらないですからね…

    今回の売り出しを機に
    掲示板チェックしにくる人も多いでしょうし、
    クドイですようが
    ログミーファイナンスのインタビュー書き起こしの
    リンクを貼っておきます。
    SBIIGについて非常にわかりやすくまとまってます。
    是非是非、必見です。
    目指せ!経常収益2兆5千億!!

    https://finance.logmi.jp/articles/378971

    (↑地味な定期活動…)

  • これを機に流動性がたかまり
    売買代金が増えるといいですね。
    補足説明資料によって、
    中期経営計画の認知度が高まりますように…

    価格が決定するまで短期的には下がるでしょうが、
    中期的に悪材料出尽くしで
    ポジティブな気がします。
    兎にも角にも
    これから機関投資家へのIR強化が望まれます。

    「生保100倍、損保10倍、経常収益2兆5千億!」
    目指せ!テンバガー!!です。

  • いま気づいたのですが
    ゼロ金利解除早すぎ…
    「マイナス金利解除」の間違いです…
    誤字の多い文章は説得力落ちがちなので
    訂正しときます…

    訂正ついでで恐縮ですが、
    私は金利上昇は運用以外にも
    ここに追い風になると思ってます。
    なぜなら住宅ローンは
    変動金利を選んでる人が約7割だからです。

    実際に住宅ローン金利まであがりはじめるのは
    まだ大分先?という雰囲気ですが、
    いずれ必ずあがるのでは?
    その際は負担が増える家庭も多いでしょう。

    また、インフレはどうなるかわかりませんが、
    社会保障の負担は間違いなく増大し、
    各家庭の手取りを圧迫するのは間違いないでしょう。
    家計の見直しで、
    割安なネット保険への移行がすすむのでは?

    ここは生保、損保、少短と総花的?経営で
    株式投資的にはコングロマリットディスカウントを
    連想しやすい?ですが、
    しかし逆に言えば
    家庭の保険のニーズをすべて取り込むことができ、
    より大きく家計を助けることができます。
    「SBIIGに保険をまとめたら年間◯万円浮いた!」
    みたいなライフハックが流行らないかな…
    そのためにも
    可能ならば生保、損保、少短間で
    ポイント還元とかあればなあ…と思ってしまいます…
    やはりライフネットの決算みても
    今の時代はポイント大事なんだな…と。
    まあ親会社やらSMBCが絡んで
    なかなか自由にはできないのでしょうけど…

    というか今日は暴騰でウキウキですわ!
    スーパー銭湯でも行ってこようかな!!
    からあげ1キロくらい食べてもいいような??

  • 親子上場の会社だからこそ
    浮動株比率が低くて流動性が低い分、
    オーバーシュートする可能性が高いと思うのです。

    GMOPG、ベネフィットワン、
    「かつや」のアークランドサービスは
    親子逆転する時価総額まで上昇しました。
    モノタロウだって米グレンジャーが50%超もってます。
    エムスリーもソニーが33%持ってます。

    とはいえ、
    短期でオーバーシュートを狙うのではなく、
    ぜひぜひ新NISAで長期保有していただければ、と。
    ここはストック型ビジネスですから、
    毎年、25%前後くらいは増益を続けるのではないか?
    配当性向30%を有言実行していくのではないか?
    と思っています。
    (数年後には
    30代40代の世代でネット保険が当たり前になり、
    倍々ゲームで利益が伸びると予想してます)

    やがて「SBIIGのおかげでFIREできた」
    「配当だけで生活できるようになった」
    という人たちが続出するのではないでしょうか?

    明日以降も今日の上昇が続くかどうかはわかりませんが
    間違いなく掲示板を訪れた人は増えたでしょうし、
    これを機にここに長期投資する人も
    数人(笑)は増えると期待して
    中期経営計画を貼っておきます。
    https://ssl4.eir-parts.net/doc/7326/ir_material_for_fiscal_ym/135805/00.pdf

    くどいようですが
    「生保100倍、損保10倍、経常収益2兆5000億」のログミーファイナンスも。
    https://s.minkabu.jp/news/3792966

    明日以降反落して、
    「あー、クソ株高値掴みした!!」
    と一瞬後悔するかもしれせんが、
    安心して長期ホールドしてください。
    (↑一緒に沼にハマりましょうという呪い)

  • やっとゼロ金利解除(3月?4月?)が織り込まれた感じでしょうか?

    掲示板チェックしにきてる短期筋の人たちも多いと思うので、軽くまとめを。

    ここの現在の市場シェアは生保はわずか0.05%、損保も0.5%です。昨年末のログミーファイナンスでは社長さんが各市場シェア5%について言及しています。生保100倍、損保10倍ですね。その際の経常収益は2兆4〜5千億が見込まれます。証券リテールでネット証券が起こした変革が、生損保業界で再現される可能性は高いでしょう。急速に進む日本社会のDXもあり、市場シェア5%獲得は充分実現可能性の高い数値だと思われます。

    https://s.minkabu.jp/news/3792966

  • 決算はいいんですが、
    やはり毎回、決算速報でガス抜きされてしまって
    短期筋が飛びつかないの大きいと思うんですよね。

    決算がいい

    掲示板を見に行く

    すでに1週間以上前に速報で発表されてて、
    ホルダー達がはしゃいだ形跡がある。
    チャートを見ればたしかに
    速報以降にちょこっと上がってる。

    「なーんだ、もうすでに織り込まれてるじゃん。
    手垢のついたネタだから今さら誰も買わんだろ」

    翌日、寄り付きだけは
    下調べ不足の少数のおっちょこちょい(←失礼)が
    飛びついてちょこっと上がるも、誰も続かず反落。

    新しいシコリが発生して上値重くなる&短期筋の失望売りで低迷へ。

    どうせ修正を伴わないなら、
    決算速報なくしてしまえばいいのに、と思いますが
    親会社の決算発表との関係なんですかね?
    これで過去の決算発表はすべて
    不発として潰されてしまってる印象があります。
    (+遅すぎる上方修正)

    あと、後出しジャンケン的講釈で恥ずかしいですけど、
    記念配の発表を
    (ホルダー以外には注目度の低い)速報時ではなく、
    (市場参加者が一斉にチェックする)決算発表時にしてたら
    「まだ織り込まれてない新しい材料」として
    もうちょっと違う展開になったのかもしれません。

    また「記念配」という表現は
    どうしても一回きり、
    一過性の材料として解釈されがちで、
    あまり新規の買いは呼び込まない印象があります。
    普通配としての増配だったら
    「年に2回も増配修正した!!」
    ということで勢いを印象づけられたのかもしれません…

    いや、ほんとうに
    野球場でビール飲んでるオッサンがヤジ飛ばしてるみたいで本当に恥ずかしい内容ですが…

    ライフネットの株価は好調ですが、
    昨日のライフネットの決算をみても
    決してそこまで劣ってるわけではないと思うのです…
    auじぶん銀行の団信取り扱い開始のインパクトがなくなる来期の増収率は、かなり縮小すると思うんですよね。
    (ローソンへのTOBでライフネットも?という思惑がかなり強まったとは思いますが)

    逆にここの株価には
    新生銀行の団信取り扱い開始が
    すでに織り込まれてるだろうと私は思ってましたが、
    ここまで遅いと期待がだいぶ後退(剥落)してる可能性も
    なきにしもあらず??
    第一生命のベネフィットワン買収の必死さを見ると、
    団信を守るのにも必死だったりするんでしょうか?
    ちょっと想像以上に遅くてビックリですね。

    目指せ!時価総額1000億!(←文脈無視して、とってつけたような唐突感)

  • 明日の値動きはわかりませんが
    (今までのパターンだと材料出尽くしで反落??)
    あと3ヶ月だけでも持ってると
    おもしろいと思いますよ。

    この前の増配は上場5周年記念と銘打ったので
    市場には一過性の材料と判断されたのでしょうけど、
    3ヶ月後の通期決算発表では
    おそらく翌期もそのまま落とさず、
    むしろさらに上乗せして?
    増配してくる可能性が高いと思っています。
    能登半島地震の影響はわかりませんが、
    この1年間の流れを見ていると、
    中期経営計画の「配当性向30%前後」を
    有言実行してくる予感です。

    前々回の株主総会では社長さんが
    「公募価格の2160円を意識している」と
    仰っていました。
    たしかにこの1年間を見ていると
    本気で公募価格を奪回しにきてる印象です。
    以前は「上場ペーパーカンパニーかな??」
    というレベルで何も見えない会社でしたが、
    最近はすごくイケイケのグロース企業という感じです。

    とくに去年末のログミーファイナンスでの
    「生損保ともに市場シェア5%」を匂わせた
    社長さんの発言はなかなかの青天の霹靂でした。
    その際の経常収益は2兆4〜5千億になりますからね…
    そのときには
    「1000円で買った株の配当が毎年1000円入ってくる」ということもありえますよ…

    まあそんな先の話はともかく、
    ここは公募価格を本気で奪回しにきてると思います。
    私は死亡フラグ投資法という理論を提唱しているのですが
    SBIIGに関しては
    「至誠天に通ず」が炸裂して上昇するパターンだと思うんですよね…
    目指せ!時価総額1000億!!
    (↑ワンパターンすぎて最近投げやりになってきました)

  • 年明けの地震で今回はポジティブサプライズはないだろうと予測していたのですが、まさかの上場5周年記念配。これは驚きですね。

    そもそも去年の配当実績は10円でした。今期の5円増配予告でも「これは思いきったな…」とビックリしたものですが、そこからさらに3円上乗せ…。去年の実績から8割増配ですよ。これは本気ですね…。おそらく来年も記念配を落とさずに、むしろさらに増配してくる可能性もあるのでは?

    明日の値動きはわかりませんが、新NISAにつっこんで数年間気絶しとけばスゴイことになりそうです。

    ちなみに6050イー・ガーディアン。夏目三久アナの父親がオーナーということで話題を呼び、公開価格の2.3倍の初値をつけましたが、上場直後に下方修正2回かまして大暴落、公開価格割れ。以後5年間低迷し続けました(社長さんの本を読むと、読んでるだけでも冷や汗が出ます)。しかしM&Aをカタリストに上昇開始、アベノミクスの追い風もあって最安値から37倍程度まで爆上げしました。

    ここも低迷して5年間です。5年間という時間は、売りが枯れて生まれ変わるには十分な時間でしょう。相場全体も強い。ここもふとした拍子に爆上げを開始してもおかしくありません。なんといっても「生保100倍、損保10倍、経常収益2兆5千億」ですからね…。長期的にはイー・ガーディアンを超える相場になるでしょう!!

  • いっそのこと
    芦田愛菜さんに
    社外取締役をお願いすればいいと思います。
    親会社も元女子アナを起用してますからね。
    生き馬の目を抜く芸能界で十数年生き延びてきて
    生涯所得も10億?20億?は
    いってる芦田愛菜さんだって充分資格はあるでしょう。 

    SBIIGの経営陣は見事に
    「ダークスーツの中高年男性集団」ですからね…
    「いままでは男性ばかりだったので、女性の視点を取り入れたい」
    「次の時代を担う若い世代の意見を経営に活かしたい」
    「長い間人々に愛されている芦田愛菜さんにアドバイスを頂いて、人々に長く愛される企業を目指したい」
    などなど、いくらでも理由はつけられます。

    ヤバいですね…なんか本当にいいアイデアに思えてきた…
    (↑長い株価低迷で精神に異常をきたしはじめている感)

  • ZOZOTOWNやモノタロウ、
    エムスリーなどを思い起こすと
    10年以内に100倍とまではいかなくとも
    一瞬、数十倍になる可能性はあると思うんですよね。
    熱狂した投資家たちは
    数十年先まで織り込みに入りますし…

    社長さんが
    市場シェア各5%という数字を出したことによって、
    投資家たちが、より具体的に将来像を
    イメージできるようになったと思います。
    なんとなく経常収益2兆5000億あたり?といったところでしょうか?

    べつに達成期限が区切られてるわけではありませんが、
    具体的な数値を見せられると、
    なんとなくリアリティーがでて
    説得力をもちはじめます。
    具体的な数値さえあれば、
    いろんなこじつけをして(PSRやPEGレシオ等)
    買う理屈をひねり出せますからね…
    (熱狂した投資家の思考回路はシャブ中と同レベルだと思ってます…).

    しかもここは親子上場で浮動株比率が低いですから、
    いったん注目をあびれば、
    オーバーシュートする可能性は高いです。
    なにかカタリストがでれば
    あっというまに暴騰すると思います。

    兎にも角にも
    弱気になったら
    「生保100倍、損保10倍、収益2兆5000億!」
    と唱えましょう。(←もはや宗教)

    まあ数十倍は夢物語として笑われそうですが、
    地に足のついた割安成長株投資と考えても
    中期経営計画が着実に進捗すれば
    確実に数倍にはなるでしょう。
    目指せ!時価総額1000億!!(←今年一回目)

  • ログミーファイナンスで社長インタビューの書き起こしがアップされました。どうせいつもと似たような内容だろうと思って動画見てなかったんですけど(←申し訳ございません)、なんかやたらと凄まじい内容です…

    https://finance.logmi.jp/378971

    (損保について)
    また、規模が非常に小さく、全体のシェアは0.5パーセントのため、伸びしろはいくらでもあります。10倍に拡大したとしても5パーセントのシェアのため、国内のみでもまだ成長し続けられると考えています。

    (生保について)
    SBI生命のシェアは0.05パーセントですが、反対に伸びしろがたくさんあるとも言えます。100倍でも5パーセントのため、まだこれからが楽しみな市場だと考えています。

    損保の去年の収入保険料は49,654百万。
    10倍したら約5000億。

    同じく生保の去年の収入保険料は18,597百万。
    100倍したら1兆8600億。

    これはすごいですね…
    度肝抜かれました。
    これ表明するの、
    すごく葛藤なさったんじゃないかと思うんですよ。
    「燕雀安んぞ〜」とはいっても
    世の中には燕雀のほうがたくさんいますからね…

    しかし合理的に考えても
    充分達成可能であると思います。
    日本生命、第一生命の新規契約の減少具合はすさまじいものがあります。
    「社会は便利な方向に進化する」
    これは間違いなく人間の歴史のパターンであり、
    ネット生保が既存生保を代替するのは自明です。
    いずれ「2023年がターニングポイントだった」
    と振り返る時代が必ずくると思われます。
    目指せテンバガー!(←テンバガーでも控え目な予感)

  • 「株主優待は機関投資家にはむしろマイナス、これから減っていくだろう」という風潮も一時期ありましたが、いまのところ機関投資家が動く気配もないココには有効かもしれませんね…

    ネット生保の顧客は「価格が安いからネット生保を選ぶ」というより、「ネット生保は無駄な経費を省いてて、合理的で賢いから選ぶ」というイメージがあります。ライフネット営業開始時のイメージで古いかもしれませんが。(芦田愛菜さん好きな人多そう)

    で、そういう人たちって新NISAもやりそうですよね。(というか、もともとNISAやってそう)。そういう人たちに刺さる株主優待が設定できれば、ネット生保の顧客を獲得しつつ、岩盤個人株主層になって一石二鳥になるのでは?法律(規制)的に可能かどうかはわかりませんが…

    いちばんの王道は機関投資家へのIRですけどね…。昨日の日経朝刊にSHIFTのIR担当執行役員の方のお話載ってました。メルカリやフリーもそうですが、やはり株価が高いところはここまでやってるのか…と。もうこういう人スカウトしちゃえばいいのに…と思ってしまいました…。かりに年俸1億はらっても、それで公募価格奪還できるなら(現時点より時価総額270億増加)、充分合理的ですよね…(←芦田愛菜さん好きが思いつきそうな発想)

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