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投稿コメント一覧 (69コメント)

  • ニュースリリース 5/31 19:30 適時開示情報サービス
    マネックスG

    当社連結子会社 Coincheck Group B.V.の
    Thunder Bridge Capital Partners IV, Inc.との De-SPAC による
    ナスダック上場の進捗に関するお知らせ。

    でています。

  • 適時開示情報 2023 年 6 月 14 日 11:40
    8698 マネックスG

    GPIF が採用する 6 つの ESG 投資指数すべての構成銘柄に選定
    ~「FTSE Blossom Japan Index」、「Morningstar Japan ex-REIT Gender Diversity
    Tilt Index (GenDi J)」の構成銘柄に初選定~

    マネックスグループ株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長 松本大)は、今般、GPIF
    (Government Pension Investment Fund:年金積立金管理運用独立行政法人)が採用する ESG 投資指数
    である「FTSE Blossom Japan Index」および「Morningstar Japan ex-REIT Gender Diversity Tilt Index (GenDi
    J)」の構成銘柄に初めて選定されましたのでお知らせします。また、本指数への組入れに伴い、当社
    は、GPIF が採用する日本株を対象とした ESG 指数 6 つのすべての構成銘柄となりました。

  • (ブルームバーグ): ニューヨーク時間20日の取引で、暗号資産(仮想通貨)ビットコインの価格が今月に入り初めて2万8000ドルを突破した。世界最大の資産運用会社である米ブラックロックが、ビットコイン現物投資型の上場投資信託(ETF)を米国で上場申請したことが追い風となった。

      ビットコインは一時5.7%上昇し、2万8251.13ドルの高値を付けた。ブラックロックは15日、「iシェアーズ・ビットコイン・トラスト」の上場を米証券取引委員会(SEC)に申請した。ビットコインはその後、約9%値上がりした。

      ブルームバーグ・オピニオンのコラムニストで、暗号資産投資家のアーロン・ブラウン氏は「ブラックロックによるETF申請が反発のきっかけになったようだが、明らかにもっと何かが背景にある」と指摘した。

  • 米ブラックロックが先週、暗号資産(仮想通貨)ビットコイン現物投資型の上場投資信託(ETF)を米国で上場申請するという驚きの動きに出たことで、競合会社から同様の申請が相次いでいる。ブラックロックには申請承認につながる重要な知見があるとの観測が広がっている。

      ビットコインは、この申請以降、20%余り上昇し3万ドルを突破した。20日にはウィズダムツリーが米証券取引委員会(SEC)に「ウィズダムツリー・ビットコイン・トラスト」を申請。その数時間後にはインベスコがビットコイン現物を裏付けとする「インベスコ・ギャラクシー・ビットコインETF」をあらためて申請した。ビットワイズも数日前に同様の金融商品に関する計画を提出した。

      こうした申請ラッシュの背景にあるのが、ブラックロックが先週見せた「iシェアーズ・ビットコイン・トラスト」の投入を目指す動きだ。

      同社が約9兆ドル(約1280兆円)を運用する世界最大の資金運用会社であることを踏まえると、今回の申請はSECが現物投資型のビットコインETFに最終的にゴーサインを出すかもしれない兆しと受け止められている。SECはビットコイン現物市場における詐欺や操作などのリスクを理由に、こうした仕組みを繰り返し拒否してきている。

  • 米連邦準備制度理事会(FRB)は、ステーブルコインを通貨の一形態と見なしているようだ。ジェローム・パウエルFRB議長が6月21日、米国下院金融サービス委員会による半期政策ヒアリングにおいて明らかにした。

    「私たちはペイメントステーブルコインを通貨の一形態と見なしている。そして、ステーブルコインの将来について、かなり強力な連邦の役割が適当だと考えている。」

  • ビットコイン 30,000ドル復帰
    ビットコイン(BTC)は続伸し30,000台ドルに復帰。今年の4月以来の高値をつけた。ブラックロックのビットコインETF申請に続く3社の新たな申請などを好感した格好だ。

  • 証券コード:8698
    マネックスグループ株式会社

    第19回定時株主総会招集ご通知

    開催日時2023年6月24日土曜日午前10時00分(午前9時30分開場予定)
    開催場所
    東京都港区赤坂九丁目7番2号 東京ミッドタウン
    ミッドタウン・イースト 地下1階 東京ミッドタウン・ホール Hall A/B

  • 2023/6/23 11:40
    マネックスグループ株式会社
    代 表 執行役 社 長 CEO 松 本 大
    (コード番号 8698 東 証 プライム )

    当社連結子会社 Coincheck Group B.V.の
    Thunder Bridge Capital Partners IV, Inc.との De-SPAC による
    ナスダック上場の進捗に関するお知らせ(第 2 報)

    2023年5月31日「当社連結子会社 Coincheck Group B.V.のThunder Bridge Capital Partners IV, Inc.とのDe-SPACによるナスダック上場の進捗に関するお知らせ」でお知らせした通り、Thunder Bridge Capital Partners IV, Inc.(以下「THCP」)の株主総会が2023年6月21日(米国時間)に開催され、同社定款上の買収を実現するための期限である2023年7月2日を一年延長すること等の議案が、承認されました(詳細はTHCPが米国証券取引委員会(以下「SEC」)に提出した2023年6月22日付Form8-K臨時報告書をご参照下さい)。
    そして、Coincheck Group B.V.(以下「CCG」)とTHCPの合併(以下「本合併」)に関して2022年3 月22日付で締結し2023年5月31日付で変更されたBusiness Combination Agreement(以下「本合併契約書」)においても、本合併を実現する期限が一年延長されました。
    当社は、THCPとの協業によりナスダック上場に向けた取り組みを継続していきます。

  • マネックスグループ株式会社
    代表執行役社長 CEO 松 本 大
    (コード番号 8698 東 証 プライム )

    本日、当社の子会社であるマネックス・アセットマネジメント株式会社が下記プレスリリースを行いましたので、お知らせいたします。

    なお、2023 年 6 月 21 日に、一般社団法人投資信託協会が 2024 年 1 月1日から開始する新しい NISA制度の成長投資枠の対象商品を発表しましたが、マネックス・アセットマネジメント株式会社が運用する「マネックス・アクティビスト・ファンド」もその対象となっております。
                      記

    マネックス・アセットマネジメント株式会社

    対面型の投資一任運用サービス「ON COMPASS+」、2024 年 1 月より NISA 制度に対応

  • (ブルームバーグ): マネックスグループは26日、傘下のカタリスト投資顧問の共同社長に草刈貴弘氏が就いたと発表した。同氏はポートフォリオ・マネージャーも兼務する。

      就任は22日付。草刈氏は元さわかみ投信の最高投資責任者(CIO)で3月にカタリスト投資顧問に移籍していた。同社は上場企業に対する提案と対話(エンゲージメント)を通して投資リターンの追求を狙い、マネックス・アクティビスト・ファンドのマザーファンドに投資助言している。

      草刈氏はブルームバーグの取材に対して、「企業価値の向上につながるエンゲージメントを強化し、投資先の経営者だけでなく従業員、投資家、その他のステークホルダーにとってもプラスとなるよう取り組んでいきたい」と抱負を述べた。

      マネックスGは同日、清明祐子執行役共同最高責任者(CEO)が24日付で社長CEOに昇格し、松本大社長CEOが会長に就いた人事も発表した。

  • [東京 26日 ロイター] - マネックスグループは26日、清明祐子・共同最高経営責任者(Co─CEO)が24日付で社長CEOに就任したと発表した。創業者の松本大社長CEOは会長に就いた。

    松本氏は取締役会議長を兼務してグループ全体のガバナンスをチェックする一方、清明氏は執行チームを率いて組織的経営を推進することで、より強固な経営の執行・ガバナンス体制を目指すという。

  • SECが「レバレッジ型ビットコイン先物ETF」を初承認

    米証券取引委員会(SEC)が、レバレッジ型ビットコイン先物ETFを米国において初めて承認した。米暗号資産(仮想通貨)メディアらが6月24日報じた。

    今回SECによって承認されたのは、米ボラティリティシェアーズ(Volatility Shares)による「2x Bitcoin Strategy ETF」。2倍のレバレッジを効かせたビットコイン(BTC)の先物を運用する上場投資信託(ETF)となる。また同ETFは「S&P CME ビットコイン・フューチャーズ・デイリー・ロール・インデックス(S&P CME Bitcoin Futures Daily Roll Index)」の指標に基づくという。

    米SECが公開している資料によると、このETFは「CBOE BZX Exchange」にティッカーシンボル「BITX」にて上場する予定とのこと。ボラティリティシェアーズのサイトを確認すると6月27日より取引開始予定と記されている。

    なお今月16日に米大手資産運用会社ブラックロック(BlackRock)が、現物ビットコインのETFをSECへ申請したことを皮切りに、ウィズダムツリー(WisdomTree)、インベスコ(invesco)、ヴァルキリーファンド(Valkyrie Funds)が続けてて現物ビットコインETFの申請を行っている。

    今回、米国において初めてレバレッジ型ビットコイン先物ETFが承認されたことにより、今まで承認が下りなかったビットコイン現物ETFがついに取り扱われることになる布石ではないかと話題になっている。

  • (ブルームバーグ):
    暗号資産(仮想通貨)ビットコインは1年ぶりの高値圏で推移している。資産運用会社フィデリティがビットコインの現物投資型の上場投資信託(ETF)申請を準備していると報じられている。

    ビットコインはニューヨーク時間27日午前10時25分(日本時間同午後11時25分)時点で3万855ドル。23日に付けた1年ぶり高値3万1411ドルに迫る勢い。

    フィデリティがビットコインの現物投資型ETF申請を行う見込みだと、暗号資産取引情報サイト「ザ・ブロック」が関係者の話として報じた。同社は27日にも申請書を提出する可能性があるという。フィデリティの広報担当者はコメントを控えた。

  • 8698:マネックスG
    ADR 7/24 終値¥561 +4.21%(ADR・東証+3.13%)

  • 8698:マネックスG
    第一四半期 決算発表 2023年7月28日(金)
    11:40(予定)

    オンライン決算説明会
    2023/7/28 20:00~21:30

  • マネックス証券の決算発表カレンダーの時刻は昨年の時刻を表示しているみたいです。ネットの決算発表時刻速報は15:15になっているのが多いです。

  • 開示予定時刻 15:15 マネックスグループ IR  確認済

  • 8698:マネックスG
    ADR 8/8 終値¥543 +2.43%(ADR・東証+2.84%)

    THCP 現在値 $10.17 東京8/9 07:48

  • <日本経済新聞>
    M&A「日本企業同士」8割増、株価底上げへ再編活発に
    2023年8月14日 11:00 日経電子版

    日本企業同士のM&A(合併・買収)が増えている。今年上期の買収額は約6兆8000億円で前年同期比8割増えた。株価の底上げに向けて、より相乗効果が見込みやすい国内での事業再編が活発になってきたためだ。円安で海外企業を買うハードルも上がっており、海外に成長を求めてきたM&Aの潮目が変わる可能性がある。

    金融情報会社リフィニティブによると1〜6月の日本関連のM&A全体は約10兆8000億円と2割弱増え

  • ビットコイン BTC ¥4,028,801 ▲5.22%

    ビットコインETFへの転換をめぐるSECの訴訟で、米グレースケールは有利な判決を受けた。現物ビットコインETFに道を開く判決となった。このニュースを受けて、ビットコインETF申請の機運が再び高まり、ビットコインは急騰し一時28,000ドル台(400万円)に復帰していた。

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