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投稿コメント一覧 (1432コメント)

  • >>No. 159

    Amazonが減損したというEVメーカーに、住商が関わっていたとここで読んだことがありますが、影響は無いのでしようか。

  • >>No. 970

    こことクラレは、カレンダーがいいので持つています。
    9月にカレンダーを貰ったら、それからどうするか考えます。それと、N E Cネットエスアイのもいいてすよ。

  • >>No. 708

    増配を期待して買い増しました。自分は御手洗さんと同い年、あとは長嶋茂雄さん、小澤征爾さん、数少ない生き残りです。御手洗さん、ガンバレ。

  • >>No. 952

    例の日経ビジネスの記事の件ですが、伊藤忠から社友会会員限定でPDFが送られて来ました。勿論日経ビジネスの許諾をいただいた上のことです。内容的には、知っている事が大半ですが、グラフや表、写真が多用されて、うまく編集されています。なかなか読ませます。

    新しいところでは、日立建機ですが、日立が伊藤忠に話しを持ち込んだようです。過去の失敗例から、一旦はノーという答えを出したようですが、日立が売値を下げたこともあって、纏まったようです。日立が売却を発表する前には、3600位していたので、一旦は1000円下がったわけです。伊藤忠とJIPが50/50で出資しているそうです。自分は、2800前半で買っていますので、木曜日の暴落でも、まだ儲かっています。

    ハナシのタネまでに。

  • >>No. 958

    予想された方から予想通りの反応で思わず笑笑。pdfが何かをご存知ない、また笑笑。こりや絶滅危惧種や。笑笑。このpdfは、プリントもコピペも出来ないように設定されています。

    改めて読み返しましたが、よく纏められているので、伊藤忠のOBOGにお知り合いがおられたら、お願いされたらと思います。

  • >>No. 976

    提灯記事を書かすのも、甲斐性のうち。悔しかったら、商事の提灯記事を書かせなさいよ。

  • >>No. 1001

    企業努力の違いと言ってほしいな。例えお金を払っていたとしても、それも企業努力。お金で買えないものは無い、とまでは言いませんが。

  • >>No. 1030

    女性管理職はいいとして、この会社にそんな時間が残されているのでしようか? それにしても3万人にはびつくり。 まず人員整理が必要じゃないですか。

  • >>No. 1002

    岡藤さんと鈴木さんの件ですが、鈴木さんは寝首を掻かないから選んだと、変なことを岡藤さんが言われていました。社内報の紹介では、とても誠実そうな印象を受けました。

    鈴木さんは、長くジヤムコの社長をなさっていたので、社内の権力闘争とも無縁で、岡藤さんにしたら、人畜無害だったんでしょう。一旦外に出た方が社長で戻ってきた初めてのケースでした。鈴木さんは副会長とはいえ、代表権はなくお気の毒です。65歳は後からつけた屁理屈でしょう。

    次はダレ? マムシの細見ことファミマの細見さん? 岡藤さんの子飼いだし。 そうすると二代続けて繊維出身となるし、いくらなんでもねえ。

  • >>No. 1006

    伊藤忠に指名委員会があるかどうかは知りませんが、結構生臭い会社ですから。歴代の社長は、越後さん繊維、戸崎さん食糧、米倉さん機械(自動車、室伏さん業務、丹波さん食糧、小林さん機械(情報通信、岡藤さん繊維、鈴木さん機械(ジヤムコ7408、石井さん化学品で、稼ぎとの関連性はわかりませんが、イケイケドンドンのあとは、堅実な方が選ばれています。岡藤さんはイケイケドンドン?

    赤字のジヤムコを鈴木さんが黒字化されたのは事実ですが、所詮はボーイングの下請けですから、儲けてもたかが知れています。稼ぎで抜擢されたとは、おもえませんが。
    コロナでまたメタメタで、四季報をみたら、going concernがついていますね。

    ハナシのタネにでも。

  • >>No. 1029

    越後/瀬島コンビが積み上げた不良不稼働資産(土地と東亜石油)を片付けたのが戸崎さん、室伏さんが積み上げた4000億円を一気に償却されたのが、丹波さん。その結果、会社はすつからひんの赤字に転落。 ところが世間様は荒治療を評価されて、株は上がったそうです。丹波さんは、その責任を取られて、期間は知りませんが、役員報酬を100%返上されました。 日経ビジネスでは、丹波さんが手術をされて、小林さんがリハビリをされたと書かれています。 岡藤さんは、健康な身体に戻った会社を引き継いだと意味では、天の時地の利にも恵まれました。 今から思えば、戸崎さんや丹波さんの時は、オカネがなくて資源を含め新しいことには手をだせず、低迷の時でした。

    ポスト岡藤には、 CITI Cという不稼働資産モドキが引き継がれそうです。 第二第三の戸崎さん、丹波さんが出て来るでしようか。 人選が大変でしょうね。

  • >>No. 1032

    ご指摘ありがとうございます。 お恥ずかしい限りです。

  • >>No. 1051

    株式市場さん
    CT Cを上場させたのは小林さんですか。社友になつたあとのことで知りませんでした。 CT Cは10年以上前から持つています。3000弱で買って、二分割を2回しているので、これはお宝です。

    ITは広く浅く持つていますが、親子上場で親が過半数を持つのが、多いですね。伊藤忠はctcの56.1%.住商はscskの50.5%.兼松はKELの57.8%.日鉄はNSSOLの63.4%.JFEHDはJFESIの65.1%を持つています。伊藤忠による親子解消目的のTOBはありませんかねえ。あるとすれば、4000の前半となるでしょうか。すうなると、しばらく笑いが止まらなくなる。総会に参加して言おうかな。 ファミマのTOBの時は、1700のものが、2400で売れて、美味しかったですが、長く持つていたのを取り上げられて寂しさを感じました。

  • >>No. 1090

    21.8%は凄いですね。
    簿価をしらべたら、1377.68になつています。 但しこれにはカラクリがあります。

    レーマンショックか何かで源泉が10%に下げられたことがありましたね。 麻生内閣の時だと思いますが、20%にもどすというので、含みのある株式は全部売って、10%で税金を払い、高値で買い戻して、簿価を高くしたのです。翌年コッテリと住民税をとられ、後期高齢者の健康保険も3割になりガツクリしたのを覚えています。 もし簿価の調整をしていなければ、利回りは多分20%に届くと思いますが、古い話しでデータはなにも残っていません。

  • >>No. 1110

    hkoさん

    ぜんぜんおかしくもないし、非合理だとも思いませんよ。ホルダーにとっての関心事は、自分のオカネがどれ位の利回りで回っているかという事ですから。私の場合は、簿価が1377ですから、利回りは7.9%になります。

    時価ベースの利回りというのは、投資の判断や参考に使うものだと思いますが。

  • >>No. 1113

    hkoさん
    補足です。
    私は、1377円払って、110円の配当を貰うことになります。3967(今日の終わり値)払って110円貰う訳ではありません。

  • >>No. 1117

    商事一本足に比べて、こちらはムカデ。商社セクターには、5大プラス双日、豊通、日鉄物産という足がある。他にも、化学、金属、電機、自動車、情報通信、機械、金融といったセクターがあって、足だらけ。

    全てのセクターが好調ということもなければ、不調ということもない。 今は、ctcやnensiやmiraitといった通信システム系が元気がない。 鉄鋼は今のところ元気だ。 ホワイトアウトのような状況で、これから求められるのは、リスクマネージメントの能力でしょう。 一本足はあかんえ。 卵は一つの籠に盛るな、昔の人はええこと言われるは。

  • >>No. 1124

    まあ投資に対するオカネに対する考え方は、100人100色。それでいいじゃないですか。

    ムカデの話しをしましたが、商事物産には、原料炭、鉄鋼石、石油ガス、銅などといった大きな脚がありますが、伊藤忠には、鉄鋼石以外には大きな脚はないが、日本アクセスとかヤナセとか非上場でも何十億も稼いでいる脚がある。 日立建機も脚の仲間となる。 赤字の脚はジャムコくらいかな。 こりゃ私と同じでムカデそのものやね。

  • >>No. 4

    かつては、3Mとよばれて、伊藤忠など歯牙にも掛けない時代があったのにねえ。何が理由でことになつたんでしようか?

    自分は伊藤忠のOBですが、苦難の時代に地道に川下に種を蒔き、根を張っていつたからだと思います。3Mが資源に熱をあげている時には、オカネのない伊藤忠は手も足も出なかった。 その代わりに、ファミマを西友から買い、 CT Cやベルシステムなどの情報通信を強化し、ユニーに資本参加して、ファミマをコンビニ第二位に引き上げた。また雪印から買いとつた冷蔵冷凍部門である今の日本アクセスは、食品卸では三菱食品を追い越してトップで、伊藤忠のピカイチの子会社です。伊藤忠グループと丸紅グループの上場企業の違いが、全てを語っていると思います。 丸紅では丸紅建材リースと無理して言えば、みずほリース位しか思いつきません。

    お気に触ったらごめんな。

  • >>No. 25

    丸紅にガビロンあれば、伊藤忠には東亜石油がありました。 文字通り倒産の瀬戸際まで追い込まれていましたから。 お互いさまです。

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