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投稿コメント一覧 (24コメント)


  • 半年ぶりの投稿です。まずはホルダーの皆様、この度の”超絶IR”おめでとうございます。

    さて、ワシは正月早々体調を崩して病院通いをしていたため、当欄への投稿は控えていたが、毎日当掲示板だけはチェックしていた。

    そこで、本日どなたかが新興バイオ企業の「取締役報酬額順位表」を当欄に投稿していたが、ワシはその順位表をみて、改めてラクオリア社経営陣の良心を垣間見たような思いだった。

    ことことは、ワシにとって”我が意を得たり”の感があり、たいへん嬉しかったので、長文で恐縮ですがワシが正月(1/3)に投稿した内容を以下に再掲させていただきます。

    ※本年1/3の投稿
    「前略…
     そこで、当欄ではあまり触れられてないが、ワシがラクさんを応援しているもう一つの理由はラクオリア社(谷社長)の経営姿勢が気に入っていることにある。

    それは、ここまでのラクオリア社は、開発研究については極めて順調に推移してきてはいたが、会社は赤字続きで経営は非常に苦しい状態であった。

    そんな中でラクは経営合理化の一環としてやむに已まれず「社員退職者の募集(2015.6月と12月の2回)や社員給与の減額(2016.1月)」および「経営陣の役員報酬の減額(2015.7月、社長月50%減、他役員月20%減、監査役月10%自主返納)」等を実施するなどして、これまでの経営危機を乗り切ってきた。

    ワシ思うに、この谷社長の経営姿勢はそんじょそこらの経営者にできることではないし、またこのことだけ見ても谷社長は真面目で誠実、かつ株主にも配慮してくれるお方だとワシは思っている。

    よって、今期(2018,12月期)は、黒字化への転換も視野に入ってきており、また先行きも明るい。今後は我々の谷社長への期待が益々高まる中で、社長は役員や社員への待遇改善なども今後考慮して行くものと思われるが、これは余計なお世話だが、もしもそうなったらワシは大賛成したい。…以下省略」

    …ということで、ワシ思うに、経営(赤字会社で)に自信のない経営者ほど報酬が高額になるようだ。報酬なんて現在いくら低くても、経営者に会社の業績を拡大する自信があるのなら、後からどうにでもなるものだと思うのだが…
    バイオ企業の報酬額順位表を目を凝らして見ると、あれこれと考えさせられるのはワシだけか? 
    その点、ラクオリアは真摯な経営を徹底していて好感がもてる!

  • 昨夜、皆既月食も終わったので、二月からはワシとラクさんにもツキが巡ってくるかな?

  • ワシもその意見には大激同じゃ。

    まぁ、そうは言っても、悔しいけどこのタイミングでは「短気は損気」だよ、もうちょっと我慢我慢。
    もう少ししたら、メリルには我々ラクホルダーではなく株価が急上昇して自然とリンチしてくれるよ。ワシはそう確信している。


    >かつて散々ラクを第三者割当の主幹のくせに食い物にしてきた
    去年10/16の第三者割当を大和証券に持っていかれたから、メリルは悔し。くて(今回も空売り出来ないから、笑)目の敵にしている、とわたしは勘繰ってます。。。笑

  • おっ、空気を読めない売り方さん今日もラクさんを落とそうと頑張ってますな。
    ワシは、どういう訳か売り方の振るい落としや揺さぶりには負けないんだよね。

    えっ、何故かって?


    それはね

    ワシは古いお年(振るい落とし)なんで神経が鈍くなってのう。
    それに、中風もあって体が震え、地震があってもわからんのじゃよ。
    ワッ ハッ ハッ ハ

    若い皆さん!体には気いつけてな。

    最後に大口さん、もうちょい上下に揺さぶって出来高増やしてくれんかのう、お願いしますだ。ほな、さいなら。

  • 窓埋めのことを気にしている方がおられるが、ラクさんは上場来新高値を抜いて、今まさに青天井(天井なし)の状態だよ。いうなれば、現在のラクさんは屋根なしなので、今の季節いくら「寒いから窓閉めてよ」と言っても屋根がない以上は何ら効果はないのではないのかな? ワシは、特に窓埋め希望の方はラクさんがしっかりした屋根を構築するまで待っていたほうがいいと思うよ。ただし、何時になるかは分らんけどね。

  • さあ、明日から我がラクオリア号には、有馬記念のキタサンブラックのごとく、2018年戌年の一年間を株価先行させて走り抜き悠々と逃げ切ってもらいたい。
    そして、今年は押しも押されもしないバイオ業界の代表(指標)銘柄になってもらいたいと思う。

    明日は仕事始めでもあり、東証は全場ご祝儀相場となって買い優勢になるのではないのかな。そうなれば、ラクにとってはさらに追い風になると思われる。

    谷社長、明日はラクオリア号への出ムチ一発の意味から、IRを一本用意しておいてくださいよ、お願いします。

    ワシは、ラクの株は買い増しすれど売りはしないが、今夜はおかしな売り煽りがいるので、ついつい何回か投稿してしまいました。たいへん失礼しました。

    では、今夜はこの辺で寝ようかと思います、皆さんお休みなさい。

  • このところの、売り方の煽りの内容のハチャメチャさには驚嘆する。

    現状のラクを取り巻く事業環境や事業評価を冷静に判断してみたらいいが、今のラクオリア社の流れは、買い方が買い煽る理由は無数にあるが、売り方が売り煽る理由は皆無と言っても過言でない。
    強いて挙げるなら、「北朝鮮問題」と「買い残がやや多い」こと位か? ただ、この理由では余りにも押しが弱く無理筋というもので、ましてや北朝鮮問題などはワシに言わせれば、ラクのみに関係することではなく、上場会社全社が影響を受ける問題であって、ラクの掲示板で取り上げる事柄ではない。
    よって、この問題をどうしても取り上げたいなら「日経平均株価」の掲示板にでも行って、売り方さんのご高説(?)を述べた方がよろしいのではないのかなとワシは思う。

    こんなことから、今の掲示板の有様は売り方の皆さんがひどく焦燥感に駆られている状況としかワシには思えない。失礼ながら売り方の皆さん、これからは、売り煽るなら掲示板の読者が納得できるような売り煽りをしていただきたいと思うのだが、如何なものか?。

  • ジョニー大鞍 殿

     この度は当欄のアクランへの貢献たいへん感謝いたします。

    ところで、一つご質問があるのですが、貴殿(貴女?)は明日の寄り付き値が2300円の予想をされていますが、その根拠は何なんでしょうか? また、もしも明日の大発会に、大納会と同様に仕掛け人がいたとしたならば、明日はどの程度の寄り付き値になるのでしょうか? 私は明日もう少し買い足したいなと思っておりますので、後学のためにも、よろしかったら是非とも貴殿のご高説を拝聴いたしたいのですが、何卒よろしくお願いいたします。

    以上、お返事を楽しみにお待ちしております。

  • WAKさん初めまして。

    ラクオリア社は信頼のおける会社ですから大丈夫ですよ。株ですからこの先上下することはあるでしょうが、ここは持っていればこの先必ず期待に応えてくれる会社ですから。だから、どんなことがあっても購入した持ち株の半分は残しておくようにされたらよろしいかと思います。

    では、貴殿の今後のご検討をお祈りします。

  • ワシも当掲示板では買い煽りお花畑の中の一輪の花に含まれるかもしれないけど、例え当欄のあだ花でもいい、ワシはラクさんには中長期狙いで入っているので直近ラクに何が起きようがどうでも良い、ラクさんをただひたすら応援するのみ。だからワシは売り方が当欄で如何に煽ろうがいささかも動じはしない。

    なぜなら、ワシはこれまでラクが淡々と積み上げてきた数多の業績を知っており、ワシの中ではそれが近い将来に必ず実を結ぶものと今や確信に変わっているからだ。

    そこで、当欄ではあまり触れられてないが、ワシがラクさんを応援しているもう一つの理由はラクオリア社(谷社長)の経営姿勢が気に入っていることにある。

    それは、ここまでのラクオリア社は、開発研究については極めて順調に推移してきてはいたが、会社は赤字続きで経営は非常に苦しい状態であった。

    そんな中でラクは経営合理化の一環としてやむに已まれず「社員退職者の募集(2015.6月と12月の2回)や社員給与の減額(2016.1月)」および「経営陣の役員報酬の減額(2015.7月、社長月50%減、他役員月20%減、監査役月10%自主返納)」等を実施するなどして、これまでの経営危機を乗り切ってきた。

    ワシ思うに、この谷社長の経営姿勢はそんじょそこらの経営者にできることではないし、またこのことだけ見ても谷社長は真面目で誠実、かつ株主にも配慮してくれるお方だとワシは思っている。

    よって、今期(2018,12月期)は、黒字化への転換も視野に入ってきており、また先行きも明るい。今後は我々の谷社長への期待が益々高まる中で、社長は役員や社員への待遇改善なども今後考慮して行くものと思われるが、これは余計なお世話だがもしもそうなったらワシは大賛成したい。

    以上、少々長くなりましたが、ラクオリア社は“こんな一面も持っているんだよ”と、皆様方に紹介したく、買い煽りお花畑のあだ花の独り言を投稿させていただきました。(長文失礼)

  • あけましておめでとうございます。
    ラクさんのお陰でたいへん清々しい気分で新年を迎えることができました。
    ホルダーの皆様今年もよろしくお願いします。

    ラクさんの昨年末大納会におけるストップ高引けには驚くとともにたいへん感動した。このことからも、ラクオリア社の企業経営のステージは明らかにステップアップしたものとワシには思える。即ち、ラクさんは創業時の会社設立ステージから研究活動ステージを経て、そして今期(2018.12月期)からは会社飛躍ステージ(飛躍期・安定成長)を迎えるということだ。

    ラクオリア社は本年2月19日に創立10周年を迎えるが、まさに株価底上げの舞台も整ったと見る。このことは、昨年12月中旬からの急ピッチの株価上昇に、ラクオリア社の株高へ向かいたい意思が感じられると思うからだ。

    ワシ思うに、谷社長としても創立記念日には共に苦労してきた役員や社員と心からお祝いしたいと思っており、そのため「株価的には2014.12月期につけた上場来高値を是が非でも抜いて記念日に相応しい株価にしたい。」加えて、「各種創薬研究も順風満帆に推移しているのでこの際に株価もそれなりに上げたい。」等の考えが社長の胸中にあったのではないのか? 昨年末からの株価の動きをみているとワシにはそう思えてならないのだが?…と、ワシなりに妄想してみた。

    いずれにしても、今期のラクさんにはイケイケ要因しかワシには見当たらない。
    あと3回寝ると大発会で株式市場が開くが、松の内には谷社長からホルダーに対し、ラクホルダーがあっと驚く“ビックリ福袋”がもらえるといいなと思っているが、今年のラクさんの株価展開には興味津々だ。(新年から長文失礼)

  • 昨日の大納会でのラクさんの上場来高値(S高付)おめでとうございます。
    ラクさんの200円台の氷河期を知る者としては、このラクの高値突破は実に感慨無量の思いだ。そこで昨夜は、ラクさんと自分に対してのお祝いとして、予てから決めてあった大吟醸北秋田(きたあきた)で祝杯をあげた。このお酒は安くて味もまあまあではあるが、ワシが気に入っているのは株価上昇の節目に”語呂がいい”ことだ。

    さて、今年のラクさんはホルダーにとり最高の引け方をしたので、来る2018年戌年のラクさんは大いに期待できるとワシ思っている。
    谷社長からの新年大発会から松の内におけるホルダーへの福袋を楽しみに、なお一層のラクへの期待を込めて越年したい。

    ホルダーの皆さんよいお年を。

    ※作成途中に間違えて投稿したみたいでしたので再投稿です。

  • 今夜は嬉しいからもう一言

    どんなもんだい!!

  • おっ、IRが3発出てますね。
    どなたかが、今日の昼間にラクオリアからのクリスマスプレゼントがないのかな?と投稿していたことをワシ記憶しているが、本当にラクさんから出ましたね。

    ワシ思うに、まさにこれは谷社長からの株主の皆さんへのプレゼントですが、ただワシから見たら、細面の谷さんはどう見てもサンタさんのイメージではないから、失礼ながら敢えて言うなら、このIR3発はトナカイさんからのプレゼントではないのかな?とワシ思えてきた。 あぁ、今夜はトナカイさんが夢に出そうだ。
    (無礼御免)

  • 今日のラクオリアのお知らせで、先日名古屋で行われた会社説明会のラクオリア紹介記事(谷社長)が日本経済新聞(名古屋支社版)に掲載されたとのことで、ラクから発信されてますね。ワシはこの記事を読んで、ラクさんのパイプラインの豊富さと特許の多さを改めて認識するとともに、加えて会社の核である各種の創薬研究も順調に推移していることがよく分かった。そして、ワシは何よりもラクと付き合えて良かったと感じたのはこの記事の結び部分の五行で、谷社長は「これから地道な研究開発の成果が花開き、いよいよ飛躍期を迎える当社にぜひご期待ください」と述べている。このことは、過日、谷社長が日刊薬業の取材での「2020年ごろまでに時価総額1000億円を目指す」との発言にいささかも揺るぎのないことが確認され、ワシはさらに期待感が増すばかりだ。

    もう直ぐ新年を迎えるが、わが愛するラクさんにはぜひこの勢いを継続し、願わくば、来る戌年にはバイオ業界を代表するような指標銘柄になり、業界全体の株価底上げの先導者(社)となってもらいたい。ワシはラクさんにはその資格十分だと思っている。(長文失礼)

  • この土日に、ここの掲示板に投稿している方達お疲れさんです。

    さて、ワシはラクと巡り合って4年になるが、ラクさんはワシにとって本当に不思議な会社だ。
    なぜなら、ラクを知っての1年目は、谷社長の経営のバカ正直さにワシは苛立ち、彼に数多くの辛辣な言葉を浴びせ続けてきたが、賢人と言われる方々の当欄に寄せられたラクの情報を聞く(読む)につれ、ワシは何故かラクを捨てきれなかった。
    次に、2~3年目になって、バイオ会社の中では、地味ながらも着々とかつ堅実に実績を蓄積して行くラクさんの様を見て、ワシは不満はあったがラクさんをどうしても捨てきれないでいた。
    そして、ラクと巡り合って4年目、近年ラクさんの研究成果がほぼ順調に花開きつつあることを現実に見るにつけ、今はもうラクさんと離れられなくなってしまった。

    ワシ思うに、ラクさんはなんとも不思議な会社だ。知り合って1年目はワシが不満の中にもラクさんにはなぜか愛を感じ、また2~3年経ってもラクさんのことを知れば知るほどさらに愛を感じ、そしてワシはラクと知り合ってから4年目となるが、ワシはもうラクさんと離れられなくなってしまった。

    もう、こうなったら、ワシはラクさんとトコトン付き合うしかないと思っているが、この気持ちってなんなんだろうかね。
    あぁ、ワシにわからん! 株の世界とはなんと不可解なんだろうか? (長文失礼)

  • まぁ、皆さん四の五の言いいなさんな! ここへの投稿者は各々諸事情がお有りでしょうが、ラクさんは先だって年初来高値(1908円)をつけてから下落を盛り返し、その反転途上に例の驚愕の12億ドルIR(AskAt社)が表面化し現在に至るのだよ。ワシはここにお世話になって4年が経過するが、ワシがここにインした当時と今のラクさんの事業環境は雲泥の様相なんだ。だから、ワシはもうこれ以上は言わないが、要はそれぞれが身の程の株を購入してじっと見守っていたなら、ラクさんは必ず期待に応えてくれるよ。ワシは確信している。

  • Entyceが漸く上市されますね、ホルダーの皆様おめでとうございます。

    Aratanaのホームページによると、「Entyceは、慢性および急性状態に起因する食欲不振を治療するために、犬の食欲を安全かつ効果的に刺激するように設計された唯一のFDA承認の治薬。」であり、また「食欲不振は、毎年米国の1000万匹以上の犬で食欲の減少、食欲の完全な欠如、または変化した摂食パターンを示す。」とありました。これって、最初はサラッと読み過ごしたが改めて考えてみると、凄いことだと思う。
    なかでも、アンダーラインの部分の「only oneの治療薬」であることと、「治療対象の犬は毎年1000万匹超もいる。」との文言に特に注目したい。これって、これから発売されるEntyceの薬価は不明だが、仮に500万匹のワンちゃんが年間1匹一万円程度Entyceを使ったとしたら、500億の売上になるよね。そしたらラクオリアに入るロイが5%とすると、ラクは年間25億円の収入となるが、もし仮に、このEntyceの評判がよくて、すべての食欲不振のワンちゃんが利用したならば、ラクはこのEntyceだけでも50億の収入が入ることになるが…。
    こう考えると、ラクはEntyce一薬だけでも大いに期待できる夢のある企業だ。

  • 内心期待していた9月に何も起こらず、明後日からラクさんは10月相場に入ってしまうが、少し残念な気分だ。このような中、昨夜変な夢を見た。それはラクさんからのこんなお知らせ…

    【ラクアリアからのお知らせ】

    株主各位

    株主の皆様には常日頃から弊社にたいしまして格別なるご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
    さて、この度のCJヘルスケア社における凸プラザン承認申請(平成30年12月正式発売予定)に伴いまして、平成30年12月期における弊社カレンダーの9月呼称を下記のとおり変更いたしますのでご通知申し上げます。                                      社長 他人 直樹

    ※変更箇所
    ・今期9月:September(セプテンバー)
            ⇩
    ・来期9月:Septenbagger(セプテンバガー)
                                       以上

    …確かこんな内容だったが、正夢であって欲しい。


    ※皆さん、毎日エレベーター談義(上がる下がる)では疲れるだけだよ、先は長い、少し遊び心を持って参りましょう。

  • ラクオリアにとって、来る九月は時期外れの“啓蟄”がやってくるようなものか?なぜなら、九月を迎えたら、これまで地下で行われていた熾烈をきわめる商戦、「だろうプラ杯争奪戦」を勝ち抜いた王様ムシたちが地表に這い出してくる可能性が高い。もしもそうであるならば、ワシはこの争奪戦に勝利した王様ムシは黄金虫であって欲しいと思う。

    ※そこでコガネムシの歌

    黄金虫は金持ちだ 
    金蔵建てた蔵建てた 
    飴屋で水飴買って来た  

    黄金虫は金持ちだ 
    金蔵建てた蔵建てた 
    株主に水飴なめさせた
     
     …とさ。

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