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投稿コメント一覧 (144コメント)

  • 営業活動によるキャッシュフローが▲13億、前期の▲6億より拡大。
    純資産はの残りは3.3億くらいなので、凄いな。
    決算報告書を見たほうがいい。

    あとCFOが変わっているので、倒産企業あるある。
    一番会社の状況が見えている財務部長が辞めてるのだから。

  • >>No. 822

    >おひさ
    >13日の借入金IRみた?
    >今日発表の決算で、債務超過転落濃厚だから、銀行からの短期借入ができないので社長自らが貸してきたね。
    >増資も引受先ないだろうから、ライツで強制増資だね。

    通期決算が未定になってるけど、全部事前情報通り。むしろ期初に出した2億の黒字が嘘って何度も指摘されてるよ。

    少なめのインパクトで今期▲5億まで赤字が広がる計算。

    もう一度書くけど、実質債務超過企業。まだ計上してない損失があるから。

    現預金が11.9億→1.6億に減ってて、いつでも倒産する。その前にライツで強制増資が間に合うか、微妙なところ。

  • おひさ
    13日の借入金IRみた?
    今日発表の決算で、債務超過転落濃厚だから、銀行からの短期借入ができないので社長自らが貸してきたね。
    増資も引受先ないだろうから、ライツで強制増資だね。

  • >>No. 261

    ポエックはノンコミットメントなので、JIAのコミットライツと種類が違います。

    JIAの場合、358円で大和が濡れ手に泡で大量増資を引き受ける形なので、買い手の意識は358円となります。
    当然増資の引受後に大和は売りに行きますし。

  • >101577

    『500+357=1857この半分で928』

    ↑こういう嘘を言う人がいるので気をつけてください。
    これは東証の暫定基準値計算方法で理論価格ではありません。

    株は需給で決まります。
    新株予約券+357の値が親株より低い場合は、大和が新株予約券を買い、親株を売る裁定取引で下がります。

    月曜日、火曜日が持ち直したのは、新株予約券に短期資金が入り、裁定取引が発生せず、需給が好転したため。

    本日は初日権利行使組が親株の売り注文が出るので、再び需給が悪化しますし、裁定もまた復活しそうです。

    今日から、地獄の2丁目入りといったところ。
    売る株が溢れ買いは一定なのに、上がるわけがありません。

  • 書いてあったわ。

    『12,875,000 株のうち一部は、株式会社日本カストディ銀行に対して消費貸借契約に基づき貸し出す可 能性があり、一部は、借入金の返済のために、ロックアップ期間経過後、市場売却その他の方法により売却する可能性があ ることについて、報告を受けております。』

    つまり、3月11日以降に社長による市場売却が発生する。
    まだ売りはスタートラインにも立っていない。

    まずは火曜日、水曜日の初日権利行使組の売り浴びせでどこまで下がるか。
    信者以外はかなりの割合が売ってくる。
    売るために権利行使したんだから。

  • >>No. 171

    そんな事ないよ。貸株だがら。
    終わったら戻ってくる。

    時価総額が減り、社長の資産も目減りするけど、社長はそもそも大きく株を売れないので、200億が300億になろうが、100億になろうが、長期で見るから関係ない。

    貸株については資料に書いてるから、読むといい。
    あと、借金返済のために社長が株を売ると資料にある。

    これはなぜかというと、社長が権利行使するには、社長の持株数×357円が必要だけど、無いから大和証券かどっかから借りたという事。

    いつ売るか。親株を売る、もう売ってるかもだが、まだ売っていないかも。
    大量報告のルールは、来月15日だったかな。その頃に判明する。

  • >>No. 158

    違う。
    1480÷2=740円 これに増資分を加えた900円くらいが理論値と言いたいのだろうが、それは東証の規則上の評価で学術的理論値とは違う。

    学術では、740円と権利行使価格357円の間。
    つまり740+357=548以下が学術的な理論値。
    102億のために357円で株を超絶発行したんだから、新規の買い手は当然357円に意識が引きずられるから、学術的理論値より低くなる。

  • >>No. 158

    そうか、社長のゲンナマが無いの忘れてた。
    それで期間中に借金返済のため、株を売却するって資料に書いているのか。

  • ライツが悪いんじゃ無くて、悪いのはライツ+社長の100万株の大和への貸株

    これじゃ、予約券購入→親株空売り→予約券行使で現物に→予約券購入 の無限裁定取引ループが発生する。

    どこで大和は裁定の手を緩めるかだが、クライアントは357円で資金調達したいので、行使価格が下がらない390円、つまり400円近くまでは下がる。
    サムティみたいな時だと突き抜けるが。

  • まだ予約券の上場から3日しか経ってない。
    先は長いぜ。

    カレンダー見たら、残り31日営業日あるから、その間、裁定取引の売りが1〜2000万株くらい降り続けるので、31日中28日くらい下がる。

    2/9の決算で来季予想が中期計画より大幅上振れしない限り、500円は維持できない。
    理論値549円で、ここに裁定売りのマイナスが加わるからな。

  • >>No. 108

    『何処が株主に優しいやり方なんだろう…疑問?』→ライツは優しいよ。

    普通に増資だとそのまま希薄化するけど、ライツだと既存株を株数が増えないけど株価調整で値頃感が出る対空期間の、月曜日と火曜日で親株を高く売り、
    新株予約券は1番高くなる上場時で高く売れば、希薄化の損失を削減できる。

    これはちゃんと資料に書いてる。

    『希薄化が嫌なら、新株予約券を高値で売って補填しなさい』と。
    対空期間で親株を売り、上場時の寄り付きで600円で売っていたら、最大1200+600イコール1800円で売れるし、

    現在でも802+600イコール1402で、権利付最終日の1482から少し下がっただけ。
    ちゃんと日本語を読める人は、希薄化前にちゃんと逃げれるとても優しい制度です。

    株主続けたいなら、上場廃止前に買い戻せば、倍くらいの株数が買える。
    長期投資家にとっても優しい。

  • 1月24日以降になんで下がるのか、相場の動きは平均的なスペキュレーターの動きで決まるからです。デイトレすらなら再来週。

    1月12日 スペキュレーターは終値1485円で買う
    1月16日 スペキュレーターは終値1080円で売る、1080円回収
    1月17日 予約券を寄りの600で売ろうかとも思ったが、株価が1030円くらいだから、権利行使を選択 回収額1080-357=723円
    1月18日 申し込みから売れるまで、5営業日(1/24)かかると気付く

    1/24 1485円-723=762円が損益分岐点ライン

    つまり、
    ①1/24以降、平均的なスペキュレーターは762円以上なら迷わず売るので、762円以上は定着しない
    ②平均以下のスペキュレーターも損失を抱え、火傷にならないくらいで損切りをする
    ③既存株主も増えた株数を売る
    ④ここに機関の裁定取引の動きが少し加わる
    ⑤中期計画を150%上方修正など、何か材料がない限り、個人の買いは停滞、需給バランスは悪化、テクニカルデイトレーダーの買いが頼み

    1/24-26あたりの下落確率は、天気で言うと降水確率90%です。
    今週、来週に買う理由は何一つありません。

  • >>No. 63

    >その通りですね。
    >ライツ前から株持っていた人は
    >ほぼただでもらっているので、
    >それを売れば丸儲けです。
    >そして新株予約権が下がりきったら買い
    >親株にすれば良いのです。
    >例えば新株予約権が250くらいなったら買い、行使料の357円を払えば、
    >合計557円でJ IAの株を取得できる、というように。

    これ、初日から俺もアドバイスしてるのに、伝わらない。
    株をずっと持つなら、初日に売り、上場廃止直前で買い戻せばいい。550円くらいに収束するんだから。

    『>>No.790
    QUOカード目当てなら、行使権を今売却して、3月4日の終値か3月5日の初値で買い戻せばいいじゃない?』

  • 理論株価は、権利付最終日の終値÷2=750円
    ここから750円と権利行使価格357円の間に裁定取引で収束するらしい。
    つまり、(750+357)÷2=553円
    ここより安くなれば買えばいいし、高ければ売ればいい。

    この理論価格の計算式は論文で読んだ確かな知識で異論は挟めない。予約券をオプションとして、ブラック・ショールズモデルで逆算すると、裁定からこの価格付近に収束するとのこと。

    下げ止まりは約300万株の予約券が少なくなってきてから。
    親株の売り物が本番になるのは、初日行使組が売り始める、来週水曜日からだぞ。
    まだ地獄の1丁目。

  • 株にするのは個人だと5営業日かかるから博打だぜ。
    証券会社は2営業日でできそうなので、D証券は新株予約券+権利行使価格357円が親株以上にならない限り、裁定で親株を売るから。予約券が市場から枯渇するか上場廃止まで。

  • ライツが希薄化しない、基準値の950円に収束するなら、
    470億円のJIAは102億円のライツをして582億円に
    またライツをして、684億円に

    とライツしまくれば、既存株主もハッピーで、企業価値が上がりまくりますな。
    現代の錬金術。

  • 銀行からの借入はデッドファイナンスなので、担保がいる。
    あと、倒産リスクが高まるので、金融商品の組成、販売をする時に富裕層が買ってくれない。

    これは資料に書いてあることだが、公募増資をすると既存株主に希薄化による迷惑がかかるので、新株予約券売却で損失を充当できるライツを選択したと書かれている。

    つまり、既存株主は親株を新株上場までに売り、新株予約券を売る逃げ場を用意して配慮しましたよ、ということ。

    素晴らしい会社。既存株主の私は、この配慮のお陰で逃げ切れた。

  • あ、良く考えたら、優待維持しようがしまいが、今売って6月末に買い戻せばいいから、優待狙いも我慢する意味がないや。
    下がる確率99.9パーなんだから、予約券無くなったら買い戻せばいいじゃん。

  • 優待は去年を最後に廃止予定ってIRに聞いた誰かが言ってた気がしますが。

    もしとか万が一以前に、自分で行動しなよ。
    問い合わせ先は書いてるんだから。

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