ここから本文です

投稿コメント一覧 (4409コメント)

  • 堀社長の持ち株比率は18%くらいから12%ヘ
    落ちているのでしょうか?
    売却ですか?
    どこか信託名に変わっているのでしょうか?
    NTT ドコモは?
    モルガンは?
    野村は?
    皆さん手を引いてしかったのでしょうか?

  • 〇ベトナムの投資実績(Performance)をしりたい。
     現地通貨ベースで知りたい。
     日本からの投資は円安になっている分、もちろんCapital Gain
    〇ZMP への出資割合を教えてくれないかな ?
    〇昨日買った手口(証券会社)を知りたい。
    〇今日売った手口(証券会社)を知りたい。
     どこの証券会社が遊んでいるのか?

  • ①外部環境の大幅な悪化から考えてこの株の潜在力は認めつつも調整かなと考えました。しかし下落幅が小さいです。この前の19万台の乱高下がそもそも証券会社の自己勘定と短期個人のdealing合戦であったのだと思っています。
    通常出来高の5割以上ガ自己勘定であることを考えると、19万台を付けた日は個人の買いに証券会社が売り向かい、翌日個人のstop loss を付けに行った、と考えるのが妥当だと考えます。
    ②今回の相場で印象的だったのは、個人の信用買いが膨れ上がらなかった、ということ。
    過去の乱高下時には通常2500の買残が300,4000台になりますが今回の相場では個人が短期のstop loss で負けただけで需給の悪化はなかった。
    ➂ドリームにとって現在performanceがいいと思われるのは円投ベースのベトナム投資だと考えます。現地ベトナムの成長率が周辺国並みになってきていますからこれから日本からの投資を巻き込みながら長期成長の核になっていくと思います。オリックス資本をもっと取り込みながら日本のブランド企業との協業を拡大していくことが大きなビジネスチャンスになります。現地大手企業とのコラボ(日本大手企業によるM&A)を増加させることがドリームの戦略。
    まあ、今の①外部環境悪化を考えると具体的なニュースがでないと厳しい状況。
    嵐がどれだけ大きいのか確認する必要あり。
    追記:自己勘定を振り回す証券会社にstop loss order を出すのはあまりに危険。参加者限定の株ですから、stop loss order は殺してくれと言っているようなものだと思いますので止めましょう。

  • ○ドリームはファンドに投資。レインはドリームへ投資では?
    ニュースもないままこのレベルを保っているのはHOLDだからでしょう。
    ○逆にレベルで売っている人の空売りが積み上がれば面白い。2000枚溜まっていれば、、、
    ○25万まではHOLD買いが続く。空売りの損切り巻き込んで来週は30万台。
    気になるのはインドネシアなど後進国の通貨が年初から売られそうなこと。

  • 大人買いです。
    このレベルでHOLD を決めているのですから、DIの株主になろうとしているのだと考えます。
    週末ですから薄商いで証券会社の自己玉手仕舞いで下げると思っていました。
    しかし、自己玉は売りに回っていたようですね。週末に持ち越せるpositionが決まっていますから、買戻しせざるを得なかったのでしょう。
    大人買いは来週25までBIDを上げてくるでしょうから、そこから損切巻き込むと考えます。
    信用買いは最大損失が株価ゼロ円で確定できますが、空売りは最大損失が無限大。
    ここが怖いところです。
    25万円を超えてくれば損切始まり、30万円台が示現すると考えます。
    需給は大人買いHOLDの分だけMARKETから吸い上げられていますからレベル維持はいいですが、具体的な材料が欲しいですね。

  • 投げないならいいですが、信用買いの人はすぐ投げるので困ります。
    切らされるくらいならpositionとらなければいいのにと思います。
    こんな流動性のない株で株屋さんにstop loss なぞ預けないでください。
    為替のマーケットとは違います。
    自己玉には丸見えです。
    stop を付けに行くのが彼らの仕事です。
    ちょっと膨らみすぎです。
    材料でないと辛い。

  • 日本のゴールドマンサックスと市場関係者に認められるようになるには、やはり将来性の高い事業会社に出資していることを証明しないといけません。
    来年ロボット関連で大きな投資成果を発表できる位置に立てることを期待しています。
    出来高は素晴らしいので、単なる仕手株で跳ねるのではなく多大なる潜在力を投資家に感じさせる企業であってほしいと思います。
    自社の潜在能力を市場に示せば、来年とんでもないレベルに舞い上がる。
    お金は余っており、もともと流動性のない株です。この出来高が続けば株がなくなります。

  • >>No. 60096

    やはりこの買いの強さはレインではないでしょうか?
    信用買いが異常に膨らんでいるにもかかわらず空売りは増えていません。
    年内は調整と考えていましたが、強いですね。
    これはこの銘柄だけ需給がおかしくなっているためと思います。
    理由1. みなさん想定しているように来年のZMP.相場全体環境がいい中で日本のゴールドマンサックスになる可能性を秘める会社の株は華があります。期待が続くかぎ売り手にならない。皆が十分な含み益ゆえ。
    理由2.レイン。やはりレインが株主として出てくる可能性があるのではないでしょうか。この週末の買いはおかしい。今日買う理由がない。
    理由3....

    いずれにせよ、需給や思惑だけでなく ZMP という果実を見ながら吹き上げてほしい。
    来年夏までにIPOを期待しています。

  • 具体的なnews に反応なら夏までの相場を信じています。
    ちょっと信用買いが短期間で膨らみすぎと感じます。
    仕手本尊も昨日からはめ込みに回っているように感じます。

    信用で買うのはやめてもらいたい。
    怪我するだけですから。

  • 主力株は下げています。
    外国人投資家は一時避難。

  • 信用買い残の減少を期待
    信用売り残の増加を期待

    ここで商いを伴って止まることはありません。
    信用買いが7000枚以上あるのは異常な状態で、
    それをこの株担当の自己玉が許しておくことありません。
    外部環境はEUデフレ懸念からリスク回避が続いており
    日本の主力株からも資金が逃げています。
    ①信用取引している投資家が資金繰りが悪化で投げて一時的な下落で
    終わり、日本の上場企業株の潜在力を買う相場に戻るか?
    ②それとも、日本市場の方向性を決める外国人投資家が投資回避の
    スタンスを続ける限り下落(串刺し相場)になるか?
    まず主力株(銀行や商社といった流動性に問題ない株)の動向確認をしましょう。
    為替は中長期で$高は動かず。
    日本株も中長期で上昇は動かず。
    問題は信用で売買している人たちの資金繰り。
    短期でしこっている人たちにまず整理してもらうのが一番。
    そうでないならここを本気で株主になろうとしている人が買っているならOK。
    昨日の下落相場で商いを伴って25万で止まるのは意外感あります。
    (いつものパターンなら20万へ突っ込んでいくか?28万どころへ戻す展開だと
    思っていましたから)

    投げる人が投げていて、尚且つ株主になりたい人が買っている状況であることを期待。

    まあ、いずれにせすでにLONGですから見ているだけです。
    相場展開への希望は、昨日も主力株は外国人投資家投げており一時的なリスク回避は明白。
    そうであるなら、資金繰り困っている個人を殺しに行くのが自己玉の常套手段ですから投げさせられる。20万割れを目指し、信用買い残が減少(あるいは売り残が増加)という展開が望ましい。
    串刺しPOSITIONを持たないためには、下落中は買わない。
    海外投資家の売りやめスタンスの確認後=>指数が横に2週間這うのを確認後=>
    4310の上値を買っていく。

    この株は昔と違いすでに割安感はなくなっています。
    沈めておいて待つ株ではない。すでに皆がこの株の華(各種要素)に期待。
    ロボット投資(上場)、新たな投資家(株主)への期待もあります。
    世界的なリスク回避の状況にならない限りはトレンド変わらず。
    短期的な信用整理を待って眺めましょう。
    月末までには指数が横を這い、信用買残が減少していること期待します。

  • 為替変動にマーケットが乱れていますが、
    全体トレンド(少なくとも1年間)は変わらずという前提です。
    日本株は買い、ドルは買い。
    そこで個別株式で軽さと夢のある日本版ゴールドマンサックスを
    目指すドリーム?ですが、
    ①目先信用買いが重い
    ②1月27日には決算発表
    ➂春頃にはロボット株のお話
    ④5月には株主名簿
    と話題性はかなりあり。
    ①だけが問題です。整理が進んでくれているといいのですが。
    火曜日には5000くらいまで減少していてほしい。
    売り手は26,7万で壁を作って信用買いの投げを誘っていましたから
    ②過ぎて、かつ、ここのレベルを超えたら買い?

  • 自己玉との戦いになりそうです。

    皆さんご存知のように出来高の半分以上は証券会社の自己玉で成り立っています。
    30万円超えではめ込みdealが見られましたが年末時の下落で買持ちだったと思います。
    それを26,7万で壁を作って信用買いの顧客を殺し始めています。
    market全体のセンチが弱気になったこともあり23万以下での買戻しを狙っていました。
    しかし、為替含めて全体センチは急回復です。
    (原則日本株は上昇。ドル高)

    今日株だけでなく為替(ドル高)をマーケットは再確認。
    日本株高、ドル高のトレンドを確認しています。
    ここで面白いのは流動性が低いこの株の自己玉の売りposition。
    全体センチが戻れば信用買いの投げを誘って儲けるいつものパターンが通じません。
    証券会社の買戻しが出来ていない状況。
    23日のECBでも金利低下はほぼ明らか。
    27日はここの決算発表。
    昨年からのBZPへの期待を考えると今回ばかりは自己玉の負けかな?と思います。
    26,7万を超えてくれば踏み上げ?
    ロボット関連のNEWSを期待します。

  • かなりの買い戻し。
    ここから先は決算書、zmpに関する会社側の発表を待ちましょう。
    発表後に26,7万を超くること期待。
    材料がほしいですね。

  • ●為替の序列、ドル・円・ユーロ
    ●輪転機:リスクテイクの動きは変わらず
    ●日本の成長率は1%としても個人から上場企業への富の集中は加速
    日本株は買い
    ドルは買いユーロは売り
    このスタンスは1年変わらず。
    7000枚の信用残が厳しいが全体マーケットセンチは改善

  • この銘柄を売買する魅力は将来業績へのドリームでしょう。
    私はzmpをきっかけにこの株に対する外資評価は高まると思っています。
    大切なのは全体環境が崩れないこと。
    ●為替:EUROが極端に売られていますが、あくまで$は景気拡大のもとの$高。
    これが2,3年続くことが前提。
    ●通貨:供給量の増大が世界的に続きリスクテイクする環境。
    石油が暴落してギリシャがはぶんちょにされてもインフレ対抗で株式へ
    投資、というスタンスが世界的に確認されている。
    ●日本の株式:国内投資家が主役でなく金の出し入れを行う外資動向が基本。
    彼らの投資スタンスは非常に明快というか単純というかわかりやすい。
    為替、通貨以外であれば戦争。
    ロシアが何か欧州と大きなもめ事始めれば問題ですが、北朝鮮・イスラム国等
    の紛争はマーケットに影響しなくなっています。
    外資はインフレのない価値がおちない円が好き。
    日本全体の成長率は低くても個人が死に、上場企業が潤う構図を受け入れる国。
    米国の要求は軍事関係だけでなく金融や年金運用方法まで原則受け入れ。
    海外脅威は米国がいるので米国に同じ。先進国として法整備は問題なし。
    マーケットが大きく運用には困らない。誰が0.2%の国債など買うでしょうか?
    これから日本も欧州も通貨供給が増え、対応するには土地買うか株買うか借金するか?
    ●借金して事業を起こせますか?上場企業なら海外の伸びている国の会社を買えます。
    個人が1%で借金して少なくとも5%以上の事業利回りを継続的に達成できますか?
    ●土地を買う?マンションを買う?
    ここは米国ではありません。移民受け入れで需要が常に沸き起こる環境下では有りません。需要は減るなかで、毎年マンション供給だけが上場企業により行われます。割高に買ってくれる人がいるから作ります。中長期で上がる要素は通貨供給量だけです。
    外資が買うのは都内のビル(賃貸することが基本)

  • まだ要素は記載したいのですが紙面の都合もあり割愛します。
    申し上げたいのは、ロシアが戦争を始めない限り日本の為替はドルに次ぐ位置にあること。世界的な通貨供給量、日本におけるこれから1年間の通貨供給量の伸びの異常さ。
    日本という国の安全・安定性にもかかわらず、上場企業優位の収益システムが政府主導のもとに行われており、個人貯蓄は減り続ける。上場企業の留保金がたまり続ける。
    結果、上場企業の株式が一番効率的な資本主義のTOOLです。
    前提(為替、通貨、政策など外部環境)が崩れれば別ですが、2年間は崩れないとするなら
    日本株式は外資のターゲット。そんななZMかで日本株を効率的に投資していくことを生業とするここはやはり日本のゴールドマンサックスでしょう。
    この株を持って長いですが、今年が勝負の年(化ける?)だと感じています。
    この株が化けるのに必要な条件は、直近の受給などではありません。
    業績内容と株主構成(外資)です。
    投資家がこの会社に期待するレベルを、この会社が提供し続けることができるか?ということだと思います。

  • 〇2月7日(土)のドリーム(大和)の講演会に参加してきます。
     株主総会に行った以来経営陣の話を聞いていませんでした。
     じっくり聞いてきます。
    〇信用残多いですね。
     20万のところまできました。さすが自己は信用の個人を許してくれません。
     ただ出来高はそれなりにありますね。
     信用買いは投げてくれないし、でりーむはネタを出してくれないし、自己は個人苛めをやめないし。
     出来高から考えると信用残多いですが、投げないんだなあと感じています。
     昔と参加者の層が変わってきているようです。
     明日の投げが終わって崩れないなら,そろそろかなと思います。
    〇全体環境はやはり変わらず。
     ユーロ安の中でのユーロ株高からもリスク資産志向は明らか。
     $高かわらず、リスクテイクも変わらず。
     この全体環境下では日本株は買い。
     やはりドリームは化ける株としては魅力的。
     ドリームは花があるのでHOLDですが、ネタが欲しいですね。
     戻りが一番大きい株になると期待しています。(ZMP発表以後ですが)

本文はここまでです このページの先頭へ