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投稿コメント一覧 (47コメント)

  • >>No. 986

    私わ、ナンピンしません!いつ上がるか分からないから、資金繰りが出来なくなり安値で手放すのが落ちです、現状維持で見守ります。一年以上、上げ下げで株価下げています。ストップ高しても80円騰がるだけです。その波が来たら動きます。

  • 自分の考えは、余裕金で持ち株を持ち続けて待ちます。理由は株価安いですが
    有望なIRが目白押しです。現在大口株主株を狙いやすい(下げ調整か?)

  • 【ご参考:本適時開示に関する QA】
    Q1:東レ・メディカル株式会社との共同研究との違いは?
    2023 年 12 月 8 日にお知らせしましたように、当社は、東レ・メディカル株式会社と維持血液透析患
    者に最適な治療を提供する AI 搭載型血液透析医療機器に関する共同開発契約を締結しました。これは、
    透析機器組込型の AI を開発する共同研究であり、今回のソフトウェアを主体とするプログラム医療機器
    (SaMD)とは異なる研究開発です。
    Q2:2021 年 5 月にニプロ株式会社との間で締結した共同研究契約との違いは?
    2021 年 5 月の契約は、基本となる AI の研究開発に関わる契約です。今般、本 AI の基本的な研究開発
    が終了したので、事業化に向けて本 SaMD(ソフトウェア)を医療現場で稼働させるためのシステムの
    開発を行うための共同開発契約をニプロと別途締結しました。

  • レナサイエンスは、国策企業の仲間いりですね!!

  • 有望な材料が多いので、業界内や医師病院で、使用し始めたら
    株価はいやでも急騰すると思います。慌てないで見守りたいです。
    あわてない・あわてない!

  • 当社は、医療現場の課題を解決するため、東北大学及び複数の研究及び医療機関と共同で、維持血液
    透析医療支援プログラム医療機器や糖尿病治療支援プログラム医療機器など人工知能(AI)を活用した
    様々な医療ソリューション(プログラム医療機器)を開発しています。このような
    れなの開示情報です。
    医療ソリューション
    は平時だけではなく、災害時等の緊急事態に医療関係者が不足する被災地などにおいて、地域医療を支
    える基盤技術となることが期待されます。
    本OPERA事業では、情報通信と電力のネットワークを融合させることにより、災害時等の緊急事態に
    医療分野を含めたレジリエント*2 なネットワーク基盤を構築するための研究開発を行っております。
    2024 年 4 月1日から当社も本 OPERA 事業に分担研究機関として参画し、発災時の災害医療の質を維持
    向上するためのデジタルツインモデルを開発することになりました。医療分野でのレジリエントな環境
    整備に向けての検証を行い、開発したデジタルツインモデルを災害時の治療における基盤技術として実

  • レナのニュース3/7日15:00です。
    国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
    「産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム」への参画について

  • レナサイエンスが続伸、東北大の研究事業にAIエンジンなど提供

  • 株価は何時動くは、誰もわからないと思います。ここは優良株だと思います。
    もうはまだなり まだはもうな、自分で判断します。

  • 企業ビジネスにゴーがでないのかな?株価がストップ高気配になる前に、
    余裕金投資で少し購入して、待ちます。

  • 2024/2/23レナサイエンスFRQ確認致しました。
    なお、当社パイプラインには、現在、薬事承認済のディスポーザブル極細内視鏡や治験・開発フェーズが後期段階にあるパイプラインが複数存在しており、今後、治験・開発や導出先企業との交渉が順調に進んだ場合、多額の契約一時金やマイルストーン収入などを計上する可能性があります。一方で、治験・開発の進捗や企業との交渉については不確実性が存在するため、上記見通しには現段階で期待される全ての収益を計上しておりません。未計上となっている収益については、今後、収益計上が確実になった段階で適時に見通しを明らかにしていく予定です。

  • レナサイエンス(東北大学)岸田内閣10兆円融資は、東北大学決定しています。
    東大・京大を差し置いて獲得してます。開発状況も良好だと思います。
    ので持ち株売らないで待ちます!!

  • 2024/02/22 11:30
    PAI-1阻害薬RS5614のニボルマブ無効悪性黒色腫を対象とした第II相医師主導治験の最終結果のお知らせ
    頑張りましょう

  • 宝の山が沢山あるようですが、取り出し出来ないようですね、慌てず待ちます。
    頑張って医療関係で成功して、個人株主を喜びさせて下さい。

  • ◎レナサイエンス情報です。ご参考になれば幸いです。
    現段階で黒字化の時期の目途はたっているのでしょうか。
    安定的な黒字化を達成できる時期を明言することは難しいですが、単年度の黒字化につきましては数年のうちに達成できると考えております。その要因としては、パイプラインの導出から得られる収入(契約一時金、開発段階に応じて支払われるマイルストーン収入、製品の売上に応じて支払われるロイヤリティ収入等)が挙げられます。今後数年間で幾つかのパイプラインを導出できる可能性があり、また、ライセンス済の極細内視鏡については、既に薬事承認済であり今後事業化により安定的なロイヤリティ収入源となることが見込まれます。

  • 小額をニーサで2~3年持つのも手かな?

  • 225・226より優秀なバイオ株と思いますが、株価が騰がるには、企業等が使用しだしてからとおもいます。

  • 以上の結果、当第3四半期累計期間における事業収益は、皮膚疾患治療薬(RS5441)及び呼吸機能検査診断プログ
    ラム医療機器に係る一時金の受領に加え、AMED事業に係る受託研究収入の計上などにより120,771千円(前年同四半期
    30,000千円)となりました。また、営業損失は、慢性骨髄性白血病(CML)治療薬や月経前症候群(PMS)及び月経前
    不快気分障害(PMDD)治療薬に加え、非小細胞肺がん治療薬及び血管肉腫治療薬等に係る研究開発費176,450千円を含
    む事業費用314,914千円を計上したことにより221,415千円(前年同四半期営業損失225,162千円)、経常損失は、為替
    差益394千円を計上したことなどにより221,008千円(前年同四半期経常損失225,148千円)、四半期純損失は、法人
    税、住民税及び事業税1,466千円を計上したことにより222,475千円(前年同四半期純損失226,615千円)となりまし
    た。
    なお、当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております

  • (事業収益に関する実績)
    当社は、米国のEirion Therapeutics, Inc.(エイリオン社)とPAI-1阻害薬RS5441の皮膚科領域における独占的実
    施権を許諾するライセンス契約を締結しており、オプション権行使の対価として2023年4月に15万ドル(19,972千
    円)を、2023年6月には45万ドル(63,526千円)を受領しました。
    また、当社は、チェスト株式会社と呼吸機能検査診断プログラム医療機器の共同開発及び事業化に関する契約(ラ
    イセンス契約)を締結しており、事業化段階移行への合意の対価として2023年6月に10,000千円の一時金を受領しま
    した。
    更に、当社は複数のパイプライン開発でAMED事業に採択されており、一部事業でAMED事業に係る受託研究の履行が
    完了したことにより、第2四半期に受託研究収入27,272千円を計上しました。

  • 2/7日レナサイエンスFAQより抜粋
    現在、優先順位が高いパイプラインは何ですか。
    臨床開発段階の進んだパイプライン開発の優先順位が高いです。

    医薬品ではプラスミノーゲンアクチベーターインヒビター1(plasminogen activator inhibitor-1, PAI-1)阻害薬のがん領域及び呼吸器領域での開発に注力しています。がん領域では、慢性骨髄性白血病が第Ⅲ相試験実施中、悪性黒色腫は第Ⅱ相試験を終了、非小細胞肺がん、皮膚血管肉腫が第Ⅱ相試験を開始しました。呼吸器領域では、新型コロナウイルス肺傷害が第Ⅱ相試験終了、全身性強皮症に伴う間質性肺疾患の第Ⅱ相試験を開始しました。

    医療機器(極細内視鏡)の研究開発はほぼ終了しており、メイン部分のファイバースコープに関しては2022年12月に承認が降り、付属部分のガイドカテーテルの開発はほぼ完了したので、今後承認準備を進める予定です。

    人工知能(AI)を活用したプログラム医療機器に関しては、糖尿病治療支援AIや維持血液透析医療支援AIなどのプログラム医療機器の開発が先行しており、今後承認申請のための臨床性能試験を実施する予定です。

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