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投稿コメント一覧 (51コメント)

  • 上限15万株を仮に全部自社株買いで買えるとしたら、平均取得株価666円でようやく1億でおさまる。この急騰で15万株は全て買えないだろうな。

    それはそれでいいんだけどね。
    「今後の規模拡大原資としての活用」に企ててほしいね!

  • 今日付けのIRで、ソフトバンク ONE SHIPプログラム パートナー /5Gコンソーシアム会員に加入したことがわかりました!
    https://www.oneship.biz/s/account-detail?recordId=0015h00001NiK4OAAV

    「ONE SHIP 」はソフトバンクとイノベーションの実現を目指す企業が連携し共創するパートナープログラムです。
    さまざまな活動を通じて、サービス開発者、システムインテグレーター、販売者が共に手を携え、
    ICTサービスが一層、 豊かで便利なものになることを目指しています。

    ---------------------------

    これはソフトバンクとの関係がしっかりとした形になった一つでもありますね。しかもソフトバンク以外のONE SHIPの企業ともコラボできる可能性が出てきましたね。

    株価は辛抱が続きますが、この辛抱賃は将来かなり高くつくと思ってます。

  • 掲示板を見るとそわそわしてしまいがちですが、福証の時からずっとPBシステムズの情報をやりとりしているLINEオープンチャットがあります。

    そちらのより確かな情報で握力を高めて、これからの大相場に振り落とされないようしておきたいと改めて思いました。

    目指すものが違うと、得られるものは大きく違ってきますね。

  • 会社計画との差異については、製造業や自治体で今期実施を見込んでいたクラウド基盤構築やレジリエンス構築の案件で、翌期延期の計画変更が重なった影響

    ↑ここが知りたかった!
    ここで株主に誤解や疑心暗鬼が出てるので、会社側から積極的に周知させてほしい

  • 個人的には下記の新戦略が気になりました。
    新しいカーブス的な立ち位置になると面白い。

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    ESG 戦略 (新戦略)

    日本の社会課題「超高齢化社会における健康寿命の延伸」に
    取り組むため、4DOHはシニア市場へ参入
    VRで身体と脳を活性化させる「e(エレクトロニック)×r(リアル) スポーツ」の
    事業化に向けて、地域のパートナー企業、大学との産学連携体制で推進

    ⇑⇑
    2022年2月15日PR情報開示
    QTnet オープンイノベーションプログラム
    TSUNAGU2021「優秀賞」受賞のお知らせを参照

  • 2022年9月期第2四半期決算発表は2022年5月12日(木) 15:30の予定です。

  • 四季報コメントはポジティブ!


    【堅 調】セキュアクラウドは自治体や関東・関西圏のSaaS事業者、大企業向けクラウド基盤構築が伸長。システム強靭化は前期案件が継続。VRシアターはイベント受注が回復。外注費増こなし営業増益。
    【メタバース】メタバース向け流通システムの共同実証実験を開始、証明書発行や暗号資産不要の決済を目指す。SI企業と業務提携、営業と開発リソースを確保。

  • 好決算なのに売られる
    この状況はテンバガーによくある現象

    要はまだ知られていないマイナーな会社ってこと

    今後は業績よりも、会社を知られる行動をすれば簡単に跳ねますね

    例えば鞍替えとか

    とはいえ今日は辛抱してドライブにいきます🚙

  • 【受注残高は10億円、過去最高水準(大型案件増加が貢献)】
    ✅セキュアクラウドシステム事業
    ・セキュアクラウドシステム事業の1Q末の受注残高は1,084百万円
    ・関東圏・関西圏の顧客の大型案件受注が貢献(SaaS事業者や大手SIer、新規開拓した中堅企業の
    基盤構築案件など)
    ✅エモーショナルシステム事業
    ・エモーショナルシステム事業の1Q末の受注残高は9百万円
    ・4DOHのイベント運営案件を受注

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    これって1Qが順調だっただけじゃなく、2Q以降も期待が持てる決算でしたね。
    特に関東圏や関西圏の九州以外の大型案件受注が貢献しているのは今後二次関数的に増える可能性もありますね。

    いつも決算跨ぎは緊張しますが、今回は特に我慢して跨いでよかった~
    明日からの動きが楽しみでなりません。

  • メタバース推進部が組織図に組み込まれて更新されてますよ。
    ぜひホームページを自分の目で確認してみよう。

    メタバース推進部は社長の直下で他の部署も絡まないため機敏な動きや決断がしやすい。

    いよいよ形になっていきますね。

  • 株主総会の質疑等、貴重な情報がLINEオープンチャットのPBシステムズの部屋で見る事ができますよ。

    社長はサービス精神旺盛なので、総会での話はとても面白いようです。

  • Sky株式会社との協業のお知らせ
    当社はセキュアクラウドシステム事業のクラウドソリューションを拡充するために、Sky株式会社との
    SKYDIV Desktop Client Solution Partner の契約を締結したことをお知らせします。
    なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であると判断しておりますが、今後開示すべき
    事項が生じた場合は、速やかに開示を行います。
    詳細については、添付のプレスリリース『Sky株式会社との協業に関するお知らせ』をご覧ください。

    ⇑だって!!
    これを決算動画では社長は言いたくて言いたくて我慢してたんだろうな〜!!!
    ありがとう!!

  • 良いIRを出すということは、良い決算予想を立てやすいということですよね。
    1Qは赤字予想なので、その予想からどうなるかですね。

    そして、鞍替えは四季報ではできるだけ早期と言っています。
    果たして早期とはいつなのでしょうね。

    鞍替えバンザイは、ホルダーだけが味わえるドキドキですね。

  • Citrix Solution Advisor メンバーシップ契約(PLATINUM)の更新と
    新たな最上位レベル(PLATINUM PLUS)への対応についてのお知らせ


    「企業の基幹システムをクラウド化する」ことを旗印として事業拡大中の株式会社ピー・ビーシステムズ
    (福岡県福岡市、代表取締役社長:冨田和久、以下、当社)は、シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
    (以下シトリックス)のパートナー制度である Citrix Partner Program の Citrix Solution Advisor *1
    メンバーシップを、現在の国内最上位レベルである PLATINUM レベルで更新しましたのでお知らせ
    いたします。当社が PLATINUM レベルで Citrix Solution Advisor メンバーシップを更新するのは、
    Citrix Solution Advisor 制度がスタートした 2004 年以来、17 年連続となります。


    ■国内初の「PLATINUM PLUS」レベルを目指して
    シトリックスは 2021 年より Citrix Solution Advisor の最上位レベルである PLATINUM の更に上位に、
    「PLATINUM PLUS」レベルを新設しています。技術面、実績面で PLATINUM よりも極めて厳しい条件達成が
    必要となるため、2021 年 2 月 5 日現在、国内で「PLATINUM PLUS」レベルを達成している企業は、
    ありません。
    当社は「PLATINUM PLUS」レベルを達成する国内最初の企業となることを目指すため、昨年より準備を進め
    ています。今後、当社の Citrix Solution Advisor メンバーシップ契約を国内初の「PLATINUM PLUS」に
    レベルアップしましたら、改めてお知らせいたします。


    ⇑ぜひ日本初の獲得をしてほしいですね!!

  • 出来高が細っても下落しないの、なーんでだ?(なぞなぞ風)

  • 早期の東証への上場はいつぐらいを考えていますか?
    →福証では思う以上によくしてもらった。(鞍替え期日の具体的な明言はせず)

    時価総額500億円を達成させるためにどの様な事をしますか?
    →福証のまま500億になるイメージはない。(鞍替え必須)
    株価(時価総額)対策は常々検討している。配当、自社株買い、鞍替え、分割・・・

    一言一句その通りではなく私の解釈も入ってますが、質問に照らし合わせるとこのような回答だったです。

  • 明後日、株主総会に行ってきます。
    コロナ禍ではありましたが、実際に会社の雰囲気を感じられる良い機会と捉えて行ってきます。

    質問もぜひ考えて、株主総会を有意義なものにしたいと思ってます。
    おそらく質問が一個もないと、即閉会になりそうなので。

    皆さんだったらどのような質問をしますか?
    (会社側はIR同様、公平な情報しか出し得ませんが)

  • HS証券の銘柄レポートから抜粋

    ■カタリスト&リスク
    株価の上昇に影響するカタリストは、アクティフィオ社製品を軸としたレジリエンス需要の取り込み、Oracle Cloud 活用ビジネスの
    増加、関東圏での案件獲得の増加、アセンテック(3565)とのシナジー発揮、ハイパーテレワーク需要の取り込み、エモーショナ
    ルシステム事業の黒字化、プロダクツ領域での新製品開発等。

    一方、株価の下落に影響するリスクは、新型コロナウイルス影響
    長期化による顧客企業の慎重姿勢継続、アクティフィオ製品の拡販の遅れ、利益率向上の未達、人材採用の動向、VR 領域で
    の技術革新、エモーショナルシステム事業の黒字化未達等。

  • そう思って、株価を見ない日々から解放されて戻ってきました。今の時点でもかなり下がったなぁと感じましたが、さらに下がってたんですね。

    今この掲示板に残っているかたは、さぞ頼もしいかたばかりだと思います。
    今まで耐えた恩恵をぜひ明日から受けましょう。

    そして決算でさらに高みを目指す展開としましょう!

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