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投稿コメント一覧 (817コメント)

  • sankaiさんよ! 全国の講演会でHALについてゆめものがたりばかり語って、慢心するばかりでは、今日の株価が物語っとるで!

  • 2月14日の決算までは、このペースで今期の売りがまた再開して、上場来安値更新するかもしれんな。
    上場企業として、山海はこの状況を株主目線で考え、迅速に何をこれからやるべきか真剣に考えろ!

  • 2014年に上場、2015年に2分割し、はや9年の月日がたとうとしている。
    市場から相当の資金を調達して、年明けの今日のような地合いでこの体たらくな状況では、早い段階で間違いなく上場来安値を更新するやろな。

  • 上場後9年もたってこの程度の事業規模の拡大しか達成できてないこの会社の現時点での株価は、2016年のシトロンリサーチの調査レポートに対して不正確な分析によるもの、事実誤認等を含む投資家を無用に惑わせる非常に問題のあるものと反論したが、この会社の事業としての見通しの甘さを露呈した結果でしょう。

  • オンリーワンの素晴らしい製品だとか多くの特許を保有してるだとか何の反論にもなってないよね。結局のところ今までずっと赤字で、いつ黒字になるのか見当もつかないことが問題なわけで。どれだけ高尚な志を持っていようとも、儲からなければ上場企業としては無価値。

  • 2014年3月26日、東京証券取引所マザーズに株式を上場した。同日東証で会見した山海社長は「2015年3月期には売上高が14年3月期比3―4倍の約14億―18億円になり、黒字化する見込みだ」と明らかにした。達成すれば、設立以来初の黒字となる。調達資金をHALの量産や試作品の製品化などに投じ、売り上げを拡大する。

    5月15日に示した15年3月期の通期業績予想は、1カ月半前の公言とは大きく違った。成長は続くものの、「3~4倍」としていた売上高の見通しは前期比約2倍の9億200万円にとどまり、経常損益は収支均衡どころか、3億300万円(14年3月期は6億8200万円の経常赤字)と引き続き赤字が継続する計画だったからだ。

    「ブレークイーブン」とした上場時のあの発言は何だったのか。上場時の前提からどんな狂いが生じたのか。

    5月22日の決算説明会で示したプレゼンテーション資料には、はみ出しそうなほどの勢いで描かれた矢印とともに、「加速度的に売上げ増大」と記されていた。

    ↑上場時点からの見通しの甘さ露呈しまくりやな!

  • 最新の四季報の業績予想でも23年3月期で売上33億、営業利益-8億、24年3月期で売上45億、営業利益-3億と書いてある。
    上場時に山海が語った15年3月期で売上14-18億で黒字化する見込みとは、どう算出すれば出てくるの?
    2016年のシトロンリサーチの調査レポートに対して不正確な分析によるもの、事実誤認等を含む投資家を無用に惑わせる非常に問題のあるものと反論した見解は、投資家サイドからそのまま山海さんにお返しします。

  • 当社からの技術等のアドバイスや当社グループとの事業連携、当社及びCEJファンド(当社のCVCファンド)による資金供給などによる事業支援を提供します。

    山海社長が今回「サイバニクス医療イノベーションベースA棟」(以下施設)を開設されたねらいとは?

    当社の新世代ロボット化バイオリアクターの技術、医療・バイオ系とA I・ロボット・情報系の融合技術などの展開に加え、当社の事業開拓の方向性と合致する企業や、当社と協業できるスタートアップ企業などに入居してもらい、関わる企業に喜んでいただけるような協業シナジーで事業推進に取り組むというねらいから、この「サイバニクス医療イノベーションベースA棟」を開設しました。私の研究室ではこれまで様々な細胞・組織培養などに取り組んできましたので、こうしたチャレンジャーに対しても良いフィードバックができると思っています。

    ↑↑上場企業として投資家に対し、本業を盤石な状態にして責務を果たしてから、投資や不動産に投資家の貴重な上場資金を使ってくれるかな!山海さん!

  • しかし、上場して9年も経つ上場企業として、山海は底なし沼のように限りなく右肩下がりの自分の会社の株価のチャートを見て、何も思わんのやろか?
    上場時点に山海が会見で、2015年3月期から黒字化するなどといういい加減な見込みを堂々と語り、この有様や!
    俺やったら恥ずかしくて株主に申し訳のうて、かける言葉もないわ!
    これだけの年月かかってこの程度の事業規模にしかできんのやったら、クラウドファンディングでもやった方がええんとちゃうか!
    支援者として金出す方が気持ちが割り切れるわ!

  • 創業者である山海が普通株式の10倍の議決権を伴う種類株式を37.5%保有しとるから現実的には無理やけど、トヨタ自動車やソニーグループみたいな超優良企業が、これだけの年数かけりゃ相当な利益上げれるわな!
    俺が山海やったら、2015年上場時の公開価格3700円【1850円】でトヨタ自動車やソニーグループにTOBの話持ちかけて、ここの株主の大半を救ってやるわ!
    ここまで落ちた株価でそれはないけどな。

  • 2016年のシトロンリサーチの調査レポートが出た後、会社が株主の皆様にはこの株を持っていてよかったと思っていただけるように致しますという文言をIRでの賜ったが、ここの株主や山海もそこそこの年齢来とんやから、トロトロ商売しとったら、そう思える前に株主の大半がこの世からいなくなっとるで!

  • 買いたくないと思うけど、孫さん、この会社の株を買った瀕死の株主たちを救うため、何とかしてくださいませ。

  • 山海さん、神経・筋難病疾患、脊髄損傷、脳卒中の患者を救う研究ばかりして、赤字まみれでは、あなたの会社を信じてあなたの研究の資金を捻出し多大なる貢献をしている年老いた多くの株主たちを不幸にしている現状は本末転倒ですよ。

  • 私も最近2回ほど、山海が講演したかなり大きな医師の学術集会に参加したが、その中で医療ロボットに関する全国各地から参加している医師の様々なセミナーを拝聴したが、治験などにHALが使用されている事例は少なく、トヨタのウェルウォークを使用した事例が多く紹介されていた。
    あとHALの展示ブースもあったが、時間をおいて終日みていたが、あまり人はいなかったので、医師の中でもそれ程認知されていないなと感じました。
    あと装具なし歩行が可能な脳卒中片麻痺患者にはHALは向かないらしく、ウェルウォークの方が有効みたいなことが紹介されていました。
    山海の講演も2回拝聴したが、会場のキャパからみると、3割ぐらいの席が埋まる程度でした。
    講演の内容もHAL治療の本格的な運用にはまだまだ時間のかかる要素が数多くあると感じました。
    年老いた株主さんたち、まだまだ時間がかかるのはかなり覚悟しておいた方がよさそうですよ。

  • 去年医師の学術集会に2回参加して感じたことだが、HAL・ウェルウォーク・HONDA歩行アシストなどのリハビリ支援ロボットは、今後必ず普及拡大するだろうが、ニッチな市場であるため、トヨタ・ホンダのような超優良企業でもそう容易く業績拡大できないだろう。
    過去2015年、山海が大ぼらを吹いた指数関数的な売上収益の伸びを実現する可能性があるとすれば、日本だけでは厳しいと思う。
    今までターゲットにしてなかった北欧・中国・韓国・アフリカなど世界市場をターゲットにしていかなければ実現は不可能でしょう。
    サイバーダインは特許を侵害されるとか、機密情報が漏洩するとかの理由で中国などに進出してないみたいですが、日本の名だたる村田製作所・東京エレクトロン・ファナック等々中国にどんどん進出して業績を拡大しているではありませんか。
    これらの企業はもっと数多くの特許や機密情報を持っていますよね。
    しかしながら、トヨタ・ホンダならいざ知らず、サイバーダイン単独では相当難しいでしょうから、丸紅、三井物産、伊藤忠商事などの商社とて業務提携などしていかなければ、山海の言う指数関数的な伸びは無理でしょう。

  • 山海もすでに64歳という高齢で、今から北欧・中国・韓国・アフリカなど世界市場に進出するというのは、仮に山海にもしその気があっても、まず無理でしょう。
    山海の一本足打法で成り立っているこの会社を利益体質にして、業績を早く軌道にのせなければ、株価もあと2年ぐらいはこのままかもしれません。
    もし山海がいなくなれば、サイバーダインは企業として存続していけるのか?
    市場はそれを見切っていますよ。

  • 今現在サイバーダインが世界展開している国、2013年EUで医療機器認証を取得し、
    世界で唯一のロボット治療機器として稼働を始めたドイツ、2017年米国FDAから医療機器承認を取得したアメリカではあるが、それ相応の年月を要しているが、業績拡大には程遠く、埒が明かない状態であるのは周知の事実であり、株主の皆さん方もご承知の通りであります。
    特にドイツに至っては、上場前に医療機器として稼働を始めてこの有様です。
    山海が2014年上場時に黒字化するとの賜ったのは、ドイツからEU全体にHALの稼働が拡大すると思い込んでいたからではと思いました。
    その時点から歯車の勢いはスローダウン若しくは止まりかけている状態でいたずらに時間だけが過ぎている今日の状況です。
    いつまでも普及が進まない国にこだわらずに2017年のFDA取得のタイミングで、例えば北欧のIT先進国であるデンマーク・オランダ・ノルウェー・フィンランドなどにもしHALを展開していたら今のような悲惨な状況には至っていなかったでしょう。
    ドイツ・アメリカなどの先進国はHALのような今まで医療の世界になかった類のものを浸透させていくのに規制や学会など障害が多くし時間がかかります。
    そのことにもっと早く気づいて、規制・学会などまだ整備されてない国にシフトチェンジするべきではなかったでしょうか?
    大学ベンチャーの領域から抜け出せなかった典型的な例なのかもしれません。
    ですから、視点を180度変えて経済発展著しいナイジェリア・エジプト・アルジェリア・ケニアなど商社などの力を借りて進出することも必要ではないでしょうか?
    でも今の体制のままでは変革は難しいと思いますが・・・・

  • HALを稼働してから10年近くたって、未だに臨床試験の結果をもって公的医療保険が決定になる予定などというドイツなどに較べると、山海も言っていましたが、規制・学会などまだ整備が緩い国マレーシア・シンガポール・トルコ・タイなどは、国家主導的な要素があるので、普及するスピードは断然速いですね。
    でもこれらの国に導入されるぐらいでは、指数関数的な売上収益の伸びを実現するには、このスピード感では進出国をもっと多くしないと駄目でしょうね。

  • 私はprpではないですよ。
    2014年からのこの株を監視している年季の入った株主ですよ。

  • いずれにせよ2014年上場時レベルまでの株価に戻る可能性は低いでしょうね。
    私は2014年時点の株価では所有しておりませんので、そう問題にはしていません。
    私も会社を経営しているもので、なぜもっとこうしないんだといつも感じていましたので、この会社の成長スピードの遅さに常にイライラしてしまいます。
    私は去年、2回ほど医師の学術集会の講演で山海さんがHALの素晴らしさを熱弁されていたのを拝聴致しました。
    最近のここの株価の低迷をみて、シトロンリサーチの反論のあと、会社がここの株を持っていてよかったと株主の皆さんに思ってもらえるように致しますとIRで書いていたことを思い出し、それじゃあ何年も続くこの右肩下がりの株価のチャートは何なんですか?
    この会社の将来性を信じて長年所有されている多くの年配の株主さんが売るに売れない状況で不幸のどん底にいるじゃないですかと腹立たしくなって、今回は色々意見させてもらいました。
    この株が今より少しでも上がりますように陰ながら願っています。
    さようなら

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