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投稿コメント一覧 (194コメント)

  • 2023年2月14日(火)に、2022年12月期の決算発表が予定されています。

    期中、一度も業績見通しの修正は、行われなかったから、本決算も計画通りの数字で着地するだろうと期待していますが…。

    欧州や北米では、未だハイパーインフレーションが収まっていませんし…。

    万万が一にも、期中、一度も業績見通しの修正しなかったのに、計画未達なんて事は、ないですよね?

    投資家にとって、会社を見分ける手段である「株価」が、低迷しているのに、会社が、「我関せず」で、ダンマリを決め込んでいるから、一抹の不安が…。

    経営陣は、そういう個人株主の気持ちを、どれだけ理解していますかね…。

    まぁ、クリヤマホールディングスなので、決算発表まで、何もしないだろうなぁっと、半ば諦めていますけど。

  • 本日(1/4)は、大発会だと言うのに、年初来安値更新ですか…。

    株価純資産倍率(PBR)や株価収益率(PER)を見る限り、売られすぎだと思いますが…

    「地合いが悪い。」というのも、理由の一つだとは、思います。

    が、800円割れ目前まで株価が下がってしまっているのに、静観を決め込むクリヤマホールディングスの態度が、株価の下げに、拍車をかけているのでは、ないでしょうか?

    2019年から2020年に、株価が、異常な下げを記録した際にも、クリヤマホールディングスは、静観を貫き、その際、多くの株主からの批判を浴びたことを、忘れてしまったのでしょうか?

    猛烈な批判を受けた結果、最終的には、「健全な株価形成を図るべく、今後、同様の事が起きた時は、投資家への適時適切な情報提供を行う。」と、当時のIR担当者は、言っていたのですけどね…。

    今こそ、会社から、何かしらの情報発信をすべきでしょうよ。

    例えば、「2023年の展望について、小貫社長自身が、語る。」とか、何かしら、会社としてできることは、あると思うんですけどね。

  • 昨日の大納会をもって、2022年の株取引は、終了。
    長期投資している株主の一人として、今年のクリヤマホールディングスの活動内容を振り返ってみると、「迷走した一年だったなぁ。」と感じます。
    ロシアのウクライナ侵攻やら、急激な円安とか、事業環境の激変があったから、やむを得ない面もあったと思います。
    が、それ以上に、一体、クリヤマホールディングスとして、何をやりたいのか、理解に苦しむ活動が目立ったのが、気になりました。

    例えば、子会社のクリヤマプリージアが、2021年11月に始めたECサイトの「ウルーデ」。
    株主の一人として、不定期ながら、この一年、このECサイトを見てきましたが、ある日突然、ブログができたかと思ったら、8月以降、更新が止まってしまうやら、ウルーデのキャラクター、「リックとリップ」が誕生したと思ったら、それっきりになってしまったり…(キャラクター作って、何がしたかったんだろう…)。
    どういうコンセプトで、このECサイト事業を始めたのか、今一度原点に立ち戻ってみて、採算がとれないようなら、撤退することも、検討すべきではないでしょうかね。

    もう一つ、敢えて苦言を呈すると、12月23日にグランドオープンした「MONTURA NAGOYA」に、モンチュラアンバサダーの浅田真央氏が、お祝いコメントも寄こしていないのは、如何がなものでしょうか?
    浅田氏は、地元名古屋のご出身。
    何の為に、モンチュラアンバサダーになってもらったやら。
    スポーツアパレル事業も、要検討の必要があるのではと思っています。

  • 国内3店舗目の直営店 「MONTURA NAGOYA」が、本日(12/23)午前11時に、愛知県名古屋市の名古屋クロスコートタワー1階にオープンするというのに、掲示板の話題にも上らないし、株価も、下がる一方。この状況を、クリヤマホールディングスの経営陣は、真剣に受け止め、反省してもらいたい。会社からの情報発信が、また、疎かになってきているし、経営陣のやる気が、微塵も感じられない。

  • ダンロップ・フェニックストーナメント、終わってみれば、残念ながら、佐藤選手は、8位タイに終わりましたね。試合後半、調子を崩し、優勝のチャンスを逃してしまいました。残念。クリヤマホールディングスと同じで、実力はあるのに、なかなか芽が出ないなぁ…。なんでだろう…。

  • 株価は、今一つ冴えないですが、クリヤマホールディングス所属のプロゴルファー 佐藤大平選手が、現在、宮崎県のフェニックスカントリークラブで行われているダンロップ・フェニックスで、首位をキープしています。これまで、佐藤選手は、ツアー未勝利だし、是非とも優勝して、クリヤマホールディングスに、明るい話題を提供して欲しいものです。株主の一人として、応援しているので、頑張れ、佐藤選手!

  • 本日(10/3)の日経産業新聞に、小さい記事ですが、「クリヤマHD、イタリア発アウトドアブランドの出店増」という記事が載っています。

    読んでみると、モンチュラの販売を強化する為に、年内にも直営店を名古屋市内に開くとのこと。
    ここ最近、正規品の販売店舗の閉店が続く一方、アウトレット店の新規増が続いてたから、今、何故、名古屋に直営店を開くのか、その理由等を、株主としては、知りたいところです。

    クリヤマホールディングスから、説明があると、いいのですが…。

  • カレンダーの優待申込書、もうお手元に届いた方もいらっしゃるようですが、我が家には、本日(9/20)も、届かず。

    気になったので、本日(9/20)、株主優待事務局に、問い合わせてみました。

    結果ですが、今年は、9月15日(木)に、申込書を発送したとのこと。

    普通郵便は、昨年から、土日や祝日の仕分け作業等、しなくなったので、我が家への到着は、9月26日の週になりそうです(悲)。

    なお、気になる申し込み期限ですが、今年は、10/14(金)必着とのこと。

    申込書届いたら、急いで返送しなくては(笑)。

  • >>No. 573

    カレンダーの優待申込書ですが、配当金計算書等は、別に、株主優待事務局から送られてきます。

    因みに、昨年、我が家には、9月21日に届きました。
    一昨年は、9月12日に届きましたので、年によって、いつ届くかは、まちまちです。

    今年がどうなるか、気になるのであれば、株主優待事務局に、直接、問合せては、いかがでしょうか?

  • >>No. 807

    クリヤマホールディングスの22年12月期第2四半期決算は、海外事業好調で増収増益だったのですが、22年12月期連結業績予想は、前回発表から変更はなく、据え置かれましたので、株価も、このまま、一進一退の状態が続くでしょうね。

    クリヤマホールディングスという会社は、「石橋を叩いても、渡らない。」位、慎重な会社なので、期末決算が、確定するまでは、このままの状態が、続くと、私は、思いますが…。

  • >>No. 352

    8月19日(金)15:00から、決算説明会(アナリスト向け)が予定されているので、どのような説明がなされるのかを、注視してみようと思っています。

    例年通りなら、一週間後位に、ホームページ上で、動画が公開されるので。

  • 能勢氏が、CEOを辞任されましたね。

    株主の一人として、「長い間お疲れ様でした。」と、まず、申し上げさせていただきます。

    能勢氏の在任中は、2015年に買収した欧州企業の「生産体制をはじめ企業文化の融合も含めた改善」という「欧州事業の立て直し」に始まり、コロナやロシアのウクライナ侵攻による世界経済の混乱が起こり、難しい舵取りを余儀なくされ、心労も多かったと思慮いたします。

    そんな中、収益体制の確保を成し遂げられたのは、素直に称賛に値すると思っております。

    私も、在任中は、時に、かなり厳しい事も申し上げましたが、本当に、お疲れ様でした。

    後任の小貫氏の経営手腕は、まだ、よく分かりませんが、期待しておりますよ。

    これからも、頑張れ、クリヤマホールディングス!

  • 8月10日(水)に、第2四半期決算発表が予定されているので、動きがあるとすれば、それ以降ですかねぇ…。

  • >>No. 582

    優待のハムは、株主名簿記載の住所宛に、自動的に送られてきます。

    昨年、我が家には、6月16日に届いたので、今年も、それ位に、届くのではないかと思っています。

    因みに、配送業者は、ヤマト運輸でした。

  • 昨日(6/7)発表された「自動車向けSOAアーキテクチャ用ECU集約通信ゲートウェイのPoC(概念実証)をルネサスのSoC上で実施」というプレスリリース。

    何度も読み返してみましたが、正直な話、私は、内容が、よく分からなかったです(苦笑)。

    目指しているのは、これまでは分散していたECUを、サービス単位で纏めることで、数を減らし、その上で、サービス単位毎に、管理用のECUを配置。で、必要に応じて管理用ECUに、互いに通信を行わせるようにするということなのかなぁ???

    まぁ、まだ、概念実証段階とのことなので、おいおい、詳しい内容も、公表されてくるとは、思いますが、もう少し、内容をかみ砕いて、説明してくれると、ありがたいです(文科系の株主も、いますので)。

    イーソルの広報担当の方、宜しくお願い致します!

  • 6月2日に、「RISC-Vコア向けOS及び開発ツールの市場投入を見据えた開発を推進中」というプレスリリースが発表され、今後の事業展開の道筋が、だいぶ、ハッキリしてきましたね。

    NEDO委託事業については、既存株主には、既知のことで、新鮮味はありませんが、今回、事業に関わった企業が、連名で「2023年度以降には本事業の研究成果を基に、各企業において具体的な事業化を進める。」と明言したことは、私は、評価できると思っています(事業化の目途が、ついたのでしょうから)。

    RISCについては、10年以上前から、時折、日経新聞等で、報じられていたので、それが、やっと、実用化されるところまで、きたんですねぇ…。

    ごく最近、イーソルに関心を持った方々の中には、“RISC-V”って、何だろう?と思っている人、いらっしゃるでしょうね。たぶん。

    私も専門家ではないので、これまで読んできた新聞記事等からの受け売りになりますが、RISC-V(リスク ファイブ)は、「機械語の仕様」です。

    機械語は、コンピュータが理解できる唯一の言語で、コンピュータは、機械語で記述された命令文を、プロセッサ(CPU)で解釈し、実行することで、様々な処理を行います。

    色々な機械語がありますが、RISC-Vを使って命令文を書くと、他の機械語より、命令文を短くできる利点があり、結果、処理の高速化・消費電力の節約という効果が期待できるとのこと(他にも、利点があるようですが、専門的になるので、割愛)。

    しかも、RISC-Vは、オープンソースなので、誰でも、無料で、使用できます。

    上記のような利点があるので、現在、官民挙げて、RISC-Vを普及させようとしています。

    で、イーソルは、その普及の旗振り役として、頑張っているという訳です。

    売上に反映できるようになるには、まだまだ時間がかかるでしょうが、株主の一人として、これからも応援するので、頑張れ、イーソル!

  • 先日発表された「NSITEXE社が英国Imperas社の最新RISC-V RTL設計検証環境を採用」というプレスリリース。

    投資家目線で言わせていただくと、株式会社エヌエスアイテクスが、イーソルトリニティが日本で販売を行う“ImperasDV”製品を採用してくれたのは、良い情報ですよ。

    悪く言えば、発表内容中、投資家の関心をひく内容は、それしかない。

    もう少し突っ込んで、この製品、日本国内の市場規模は、どれ位あると見込んでいて、2022年は、いくら位の売り上げを見込んでいるのかまで、書いて欲しかった。

    その他の内容は、率直に言って、「業界人の間でのみ使用され、通用する言葉のオンパレード」という印象ですね。

    中身がないので、難解な表現を多用して、誤魔化している感じ。

    これでは、今までイーソルに関心を持っていなかった投資家に、「イーソルの株を買ってみよう!」と思わせるのは、無理でしょう。

    上場来、イーソルの株主をやっている私でさえ、今回のプレスリリースを読んで、「デンソーの子会社である株式会社エヌエスアイテクスと、イーソルの結びつきが、強まったのは、いいことだけど、この結果、車載用ソフトウェアのプラットフォーム開発事業に、どのような新しい展開が、あると考えればいいの???」と、思った位だし。

    会社は、そういう点を、株主に対して、しっかりと、説明して欲しいものです。

    第2四半期決算(中間決算)説明では、その点についても、説明があることを、期待していますよ!

  • >>No. 160

    gmf*****さん、返信ありがとうございます。

    お気持ちは、何となく、分かります。

    長期保有している株主ほど、何度も期待を裏切られてきましたしね。

    諦めの境地に至るのも、無理からぬことかもしれませんね。

    本格的な「電気自動車時代」が始まれば、ソフトウェアが収益源になるはずで、そうなれば、イーソルにも、追い風が吹いてくるはずと期待して、一日も早く、そうなるよう、私も、祈っています(笑)。

  • 2022年12月期の連結業績見通しでは、売上高が、前年比12.1%増の100億2千2百万円となっているので、5月13日に発表された第1四半期決算の売上に、期待していた株主、大勢いらっしゃったと思います(私も、その一人)。

    蓋を開けてみれば、前年比△7.9%の21億7千7百万円で、期待を裏切る結果となったわけですが…。

    「株主の一人としては、残り9か月あるので、これから、挽回できると信じていますが、会社には、背水の陣の覚悟で、売上100億2千2百万円を達成すべく、実効性のある対策と行動をお願いしたい。」旨、直接会社に伝えましたが、果たして、どこまで、私の思いが、会社に伝わったものか…。

    イーソルを応援している株主で、現状を変えたいとお考えの皆様、会社に、直接、その思いを伝えてみませんか?

    一人一人の声は、小さくても、大勢の声が集まれば、会社を動かす力になるかもしれません。

    頑張れ、イーソル!

  • 昨日(5/13)開示された「2022年12月期 第1四半期決算資料」を読んで、私は、何だか釈然としない感じを受けましたね。

    「何故だろう?」と、その原因を考えた結果、「売上が減少したことについて、まるで他人事にように扱われていて、開示資料からは、“経営者の心構え”が、何も読み取れないからだ。」という結論に至りました。

    組込みソフトウェア事業では、主にコンシューマ向け機器への売上が減少した為、センシングソリューション事業では、主に車載プリンタの販売が減少した為に、売上高が、昨年同期に比べ、落ち込んだという事実は、事実として、淡々と扱うのは、いいですよ。

    でも、その事実を受けて、今後、経営者として、どうするのか、その辺りについても、キチンと言及すべきではないでしょうかね。

    そもそも、「売上がしっかり上がるようなビジネスモデルを描けなかった。」のは、経営者の責任でしょうよ。

    私も、投資歴が長いので、色々な企業の決算を見てきましたが、通常、売上が落ち込む事態になった場合、「新規顧客開拓と既存顧客の深耕に努め、売上増となるよう努めて参ります。」等、社長が、株主に向けて、謝罪と、決意表明しますけどね。

    本件について、長谷川社長の考えを、聞いてみたいものです。

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