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ここまで下がったら、
長期投資視点で幾つか妄想

・新ドッカンバトルVR
（1億DLのこだわり顧客基盤を活かす第２弾）
・ハチナイAR
（Googleマップ対応、青春スポットで特典）
・そとあそびサイトの動画VR・AI対応
・そとあそびスポットGPS対応スマホゲーム
・うちあそびプラットホームの開発
・教育VRコンツンツ開発
・ヘルスケアコンテンツ開発
・スマホVR対応専用ゴーグルの開発

今、投資機関にとって、
スマホゲーム銘柄は売りなんだと思います。
カジュアルやポピュラーは特に。
ポケモンGOとマリオにも市場をとられるのは明白ですから。
また、新技術ではARとVRに課金魅力が向くでしょうから。
だから、今の資金の向き先は、任天堂とsonyで、
けっして、mixiやコロプラではない。

それが、もとより分かっているから、
アカツキは「こだわり層・コアゲーマー」ターゲットだし、
ハチナイも新技術基盤にのせる判断なんだろうと思う。
360度動画的みたいなのか？
もっとVR的なのか？
判りませんけど。

また、LX事業は、感情報酬の理念だけでなく、
ゲーム事業だけだとリスクが大きいからこその新規事業だし、
社長は、どこかでのセッションで言ってたけど、
感情のビックデータ分析やディープラーニングにも関心強いようだし、
それらも含め、間違いなく強い成長戦略・戦術が、
組織とサービス開発（強いテクノロジー含み）面で進んでいるはず。

つまり、長期（応援）銘柄ですね。

何か「そとあそび」が充実してきたように感じるけど?。
やっぱり、取次じゃなくて予約と決済機能ほしいね。
決済は、ビットコインを先取りしてほしい。

この掲示板に書かれていた「wowful」をGoogleで検索すると
記事からβ版のサイト見えるし、画像で見ると幾つかakatsuki関連
と思われるものが数点でてくる。
着実に自社サービス開発されつつあるのでは？

役員の所掌で事業動向が見えてないのは、テーマを持ってるはずのY執行役員（昨年11月〜）の新規事業！。ゲームでもLXでもないはずなので、あの概念図でいう「融合領域」なのかな？ネットの情報では教育分野での要請だと書かれているので、「教育」×「VR」とか？。ソニーと手を組んだPSVR対応の幼児から成人までの教育コンテンツとかだったら面白いなあ。社長は、将来の事業領域は「ゆりかごから墓場まで」のようなこと言っているし。Y執行役員は、これまでも幾つかの事業を確実に立ち上げてきた方のようなので、ポンと出てくるかも？。これも楽しみです。

sonyの古い四季報から見るテンバーガー銘柄分析のyahoo記事興味深いです。上場後、約3年で10倍、約５年半で100倍。塩田さんの「理念の明確さと有能な人材の求心力・組織づくり」は負けてなさそう。そろそろ、その成長を生み出すサービス・商品、コンテンツやプラットフォームの何かが創出されるはず？。なんてったって、決算短信に「垂直・水平展開」という言葉も出てきた。楽しみです。

第二のグローバル拠点となる福岡オフィス3月開設の時に次のIPが明らかになりますかね？東海東京のオーバーウエイトの評価は「世界で1億DL以上のドッカンバトルの開発エンジンを次のIPタイトルに移植しグローバルの収益を拡大する。その強みを持つ稀有な存在」ということだけど。アカツキは半年でグローバル展開できるとPRしていて、実際にもドッカンバトルは国内2月で海外7月のリリースでしたので、次のIPを福岡オフィスで早速3月からグローバル言語の開発にとりかかるとなると国内リリースは3月で海外は9月目途？？。だから3月には明らかになる？妄想です。

テニプリは、
MikuTimeVR機能を基盤に共同開発するのかな？

シンデレラでマーベラスとのコラボとなると、
テニプリでもミュージカルとのコラボ期待しちゃいますね。

　昨年のハチナイの延期の理由の一つに、
　新たなゲーム基盤の開発遅延があったと思いますが、
　それに関しては、2016第2Q決算説明資料で、
「今回開発したゲーム基盤は、今後開発する新タイトルにも活用する」
　として、しっかりつくってきたはずなんだけど・・・、
　それが何か？気になっています。
　mikutime vrの機能が組み込まれているといいな〜？？

そとあそび社が、
”ウラカタ”なる「アクティビティ予約台帳システム」を
開発提供しているとは、ビックリ！
これ重要なプラットフォームですよね。
これが買収目的の一つだったのかな？
これにクレジット決済機能を付加する？

しかし、星野リゾートが、
導入及び提携企業であることにもビックリ！
これで、他の宿泊事業者も追随するじゃん。

ウラカタを基盤にして、
アカツキのアクティビティサイトと
宿泊事業者サイトの双方向から、宿とあそびの
予約ができるようになるということ？

だったら凄い！

>>No. 193786

確かに、LUMI 「10月２９日神楽祭」楽しみです。やんちゃなチャレンジ事業でいいじゃないですか。

昨日あたりから、
テニラビ・ツイッターのフォロワー数、激増してますね。
1日あたり１〜２万人ほどの伸びで、現在約１２万人。
劇場ユーザーへの施策があったのかな？
出演俳優のツイートでも、PR一斉に来ている。
仕上げに入ってきましたね。

だけど、流石に事前登録３０万は厳しいかも？
そこに近づけるシナリオの途中であれば、
やっぱり、まだ先か？

蓋を開けてみたら、
テニラビが、グローバルゲームということはないですかね？
テニス＆リズムゲーム。世界共通だし。絶対無い？？？

やっぱり、それは次の有力IPか。

いずれにしても、
アカツキは”唯一無二のグローバル・スマホ・ゲームメーカー”
台湾拠点拡大と福岡拠点開設は、そのためにあったのだから、
楽しみ。

ドッカンバトルの
2億5千万ダウンロード、もう近いですよね。
5月上旬1.5億→8月上旬2億→11月上旬？
遅くても12月までにはいくでしょう。

テニラビのグローバルコンテンツ化もありえますよね。ハリウッドにつくったAE社は、比較的マニアックというか、まだグローバル化してない日本のアニメを映像化（劇場化？）して、その先にはアカツキのモバイルゲームともつなげたエンタメ事業にしていくと言ってんだから。どうだろう？。垂直立ち上げとして紐付けしてればありえるよね。

1/1から10/3までのファミ通データ（国内278億）で、
勝手に様々試算できていいですね。
これで、他ゲームとの順位比較分析は全く必要無くなりましたね。

スマホゲーム市場拡大する中で、
アカツキと関係各社決算から見えるドッカン四半期売上伸長や
６月頃の記事でドッカンの海外は「国内の売上げに迫る」とあるから
第３Q以降は国内を上回り、下期は概ねこれぐらいと想定できるし、
そうした中で、アカツキの取り分は約３割弱かな??

なんてったって、アカツキは「ヘルシーな成長」と絶賛評価される
収益モデルを持っているので、新規3ゲームも、少なく見積もって
下期売上20億?〜利益4億？（サービス開始当初でも利益率2割以上）
ぐらい乗るでしょうし。

その勝手試算に対しての、株価評価と投資だからね。
なぜか、ワクワクです。

改めて、モルガンの14ページレポートを読み直してみたら、278億情報をもとに素人がちまちま電卓叩いて勝手に試算（楽しいけど）することが希薄で、長期投資には効果的な判断にならないと感じてきた。モルガンは、数年後まで実に詳細に調査分析・予測し、今後の年度別IPコンテンツ毎の売上やLX事業の売上（３桁億）まで試算している。専門家も「偉大な会社」になることを確実に予測しているよ。後は、そのレポート内容に照らしネガティブチェックをしていけば良いのかも。今の株価に不安視し過ぎるのは、あまりにも近視眼的。今の株価下落の要因は、市場全体の投資資金の向き先や、アカツキの短期的需給バランスの悪さと、ガチャのセンチメンタル意識と、投資フェーズだから今買わなくても良い、などだと思う。ファンダメンタルの見通しは実に良好！。それが本質。だから電卓置きました。

＞新たにサービス提供を行うソーシャルゲーム
＞日本国内のみならずグローバル展開
＞数千ダウンロードを目指す

いいじゃないですか！
これが、現在開発している有力IPのことなんでしょうし、
強みのグローバルコンテンツだということもハッキリしたし、
目指すダウンロード数は、数千万の間違いなんでしょうから・・・・

御社の情報の一つ一つに、本当にワクワクします。
応援してますよ。アカツキの皆さん！

>>No. 259274

いいですね。ハチナイの新機能情報。見ました。
このゲーム基盤は、Mステ、テニラビと同じでしょうから、
何だかの開発効果・効率化に活かされていくね。きっと。
ゲーム内容は違うけど・・・・。

この3ゲームでも、
アナリストが評価する「ヘルシーな成長」を示してくれるはずです。

>>No. 259288

LX市場のマジョリティをとるために、
プラットフォームとコンテンツの垂直立ち上げをすべく、
集中投資しているんでしょうから、
設備の投資だけでなく、費用の先行投資も必要なのは当然で、
今年度10億以上計画していると言っているんですから、
概ね、そのぐらいの事業別赤字計算になるのは当然ですよね。
逆にそれぐらいやってもらわないと、
将来に向けた株式投資魅力ないですよ。
更なるM&Aなど、今後の動向が楽しみでなりません。
私にとっては「業績予想非開示」「非連続的成長」が魅力的でなりません。