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投稿コメント一覧 (14コメント)

  • ブルパスのホームページをよく見るとやっぱり凄い会社だと思います
    プロレドの業務方針の大転換か正しい方向に修正されたのは梅村氏の影響が大きいと思います
    第二四半期の決算内容が第一を継承していれば通期は上方修正されると思うけど、その可能性は50%以上と考えています
    それくらい次の決算は注目しています

  • >>No. 698

    ナレッジリーンの業績はプロレドの連結決算に計上される事になるけど、今期の収支見込みに反映されてないかも知れないですね
    今のプロレドには大きいと思います
    なにしろ悪材料に溢れているので

  • 出来高が増えた直近8営業日の合計が約50万株でSBIの信用買い残が38万株
    現物、信用の高値掴みの多くが入れ替わった可能性があります
    株は総悲観の中で生まれるの格言に従いホールドします
    ここまで来ると紙屑になっても現状損金とあまり変わらなくなりました
    確かに社長の交代が一番のプラス材料だと思います

  • 決算資料からBPSを計算すると812円になります。ブルパスの勢いを考えると本業が黒転したら1000円超えるのは時間の問題。
    この会社は迷走したけど素直に失敗を認めて利益を出せる体質に変貌しつつあります。時間はかかるけど来年の今頃はあの時が底値だったと笑っているでしょう。

  • >>No. 275

    ブルパスの上場の可能性はどうでしょうか?プロレドより業績も財務もずっと優れていると思いますが
    上場で資金規模が大きくなれば梅村氏の融資感覚で投資利益が格段に上がると思います

  • 決算説明会資料によれば、プロサインにかかる費用はFY22で750百万、FY23見込みで279百万。コンサルタント数が101名から新規事業領域29名を含めて89名に縮小。また、NTTイントラとは事業譲渡後も連携するとともにプロサインの損失の責任をとって山本氏が取締役辞任等プロレドはどん底から這い上がる準備を終えたと見ました。本業の数値が明確に上がり始めるのはもう少し先とは思いますが、3Q決算でその兆しが見えたら買い増しします。
    ホームページが更新されて見たい画面へのアクセスがしやすくなりました。

  • 決算内容はブルパスの貢献が想定以上でした。ブルパス推しさんの予想は見事でした。本業については前向きな話しはなかったけど、現在の経済情勢を考えると余程下手を打たなければ好転すると思います。それにしても梅村氏は凄いですね。第二のサプライズが期待できます。継続して保有することにしました。

  • >>No. 194

    明日の決算発表で物価の沈静化に伴う前向きな予想がなされればと思います。バランスシートの営業外収益と純資産に注目しています。ブルパスの貢献には殆ど触れないけど、梅村氏の能力は凄いと思います。この会社が上場したらサプライズになりますね。

  • ブロサインに変わる新たな収益の柱の構築は相当難しいと思いますが、本業回帰するとともに固定報酬案件を伸ばして行けば、自治体等を含めてマーケットはかなり大きいと思います。上半期で改善状況を示すのは厳しいかも知れないけど業績底打ちのサインが出ればホルダーはひと息つくと思います。

  • ブルパスが金の卵を産むアイネットの株を売ったのは、それ以上に有望な投資先があったと思います。プロレドの危機を救ったのは間違いなくブルパスだしプロサインの方針転換も梅村氏の助言ではないかと思います。来月の決算は悪くないと思いますが、それ以降本業で利益を出さないと純資産が減少して再び危機を迎える事になります。コロナもインフレも沈静化している中で今期の見込みに希望が見出せないようであれば撤退します。

  • 先週の動きは積みあがった売り残を期限までに消化したい人によるものと思いますが、下げたい人の意に反して買い方の勢力が想定以上に強かった。それは、チャートの下ひげに表れています。この勝負は、買い方のグリップ次第で、弱ければ負け強ければ勝ちです。ただ、こんなドロドロした戦いに関係なく夢真ビーネックスは遠からず上場来高値を抜いていくと思います。理由は、必要とされるIT系と建設系の人材において、供給が需要に全く追いついていないことで、この状態がこの先いつまで続くか分からない現状があるからです。今回の合併の凄いところは、2社の優良企業が単独でも業績を上げられるのに相乗効果を高めるために敢えてそれを実践したということで経営者の先見と勇気ある決断がうかがえます。
    私は両社の現物もビーネックスの信用も建てていますが、万が一引かされても損切りせず現引きします。
    ところで、ポンドが対円で急騰しています。この影響は本決算で大きなプラス材料になります。

  • 買い煽りではありませんが、ここもビーネックスも2年週足の価格帯別のチャートをみると真空地帯突入です。つまり2年以内の戻り待ちの売り物がほとんどなくなりました。後は現物の利食いと信用買いの返済ですが、2月からの動向をみるとどう考えても買い方が圧倒的に優勢だと思います。私は40年以上買い方で通していますが、今回は千載一遇の好機に遭遇したと思っています。
    見方を変えて、夢真とビーネックスの経営戦略や株主還元に対する方針を考えると今の株価水準は決して割高とは思えません。買い増し方針です。

  • 邪推ですが、売り方が現物を買っているとすれば両建てになるわけで、株価が下げても空売りのメリットが減ってしまいます。それなら毎日少しずつ買い戻すか、昨日みたいな日に極力清算すると思います。
    また、普通はロスカットラインを設定してあるから自動的に買い戻しが発生するのではと思いますが、それが出ないということは他の手段があるとしか考えられません。曖昧ですが、一つ考えられるのは市場の暴落です。ダウやナスダックはPERが70倍位らしいです。アメリカの10年債利回りが1.5%まで上昇したので3月末までに大きな調整があると予想している人が多いようです。その時にここが連れ安したら一気に買い戻すのかなと思います。パニックになればどんなにいい銘柄も一時的には下がります。そうならないことを祈っていますが、万が一市場が調整に入ったとしてもここの成長性は全く揺るぎません。買い方としては、外部環境に惑わされず保有し続けることが最大の利益につながると思います。私は結果に関わらず5年くらいは保有するつもりです。

  • この会社の前身であるトラストテック時代からのホルダーです。この会社の売り上げの3分の1は英子会社によるものです。最近のポンド上昇は売り上げや経常利益にかなりの貢献をします。今までポンド安が業績の足かせになっていましたが、今度はその逆になります。大きく反映されるのは6月決算です。夢真との合併に合わせてこの業界のトップにつくと予想しています。

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