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No.109
ベトナム工場の建築と稼働実績・…
2024/05/17 08:38
>>No. 89
ベトナム工場の建築と稼働実績・経験があるのでその点は安心材料ですね。
ベトナム工場の建築の時、本当に建ててるのか誰か現地見てきてくれ、や、箱だけじゃなくて中身あるのか誰か確認できないか? とか言われてて、よっぽど信用の無い会社だなあと思いましたし、自分も信用していませんでしたw -
No.1240
堀内にハメられたホルダーが実際…
2024/05/16 11:13
堀内にハメられたホルダーが実際に何人も通報してたし、通報しても動かないと言われてきたSECが動いた事例になったりするの?w
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No.702
>昨年には、米国の対中関税を回…
2024/05/15 20:35
>昨年には、米国の対中関税を回避するために、今回の申請対象の東南アジア4カ国で
>パネル製造の最終工程を行っているメーカーを対象とする輸入関税も最終決定した。
無理に「対象」をすり替えようとしているけど、
あなたの説明にある「メーカーを「対象」とする輸入関税も最終決定した。」の対象になってないんならいいんじゃんw -
No.664
[24日 ロイター] - 米国…
2024/05/15 20:10
[24日 ロイター] - 米国で太陽光パネルや太陽電池を生産する大手メーカー7社は24日、米政府に東南アジア4カ国からの輸入品に関税を課すよう求めた。
7社は韓国のハンファQセルズ(000880.KS), opens new tabなど外資系3社とファースト・ソーラー(RECSI.OL), opens new tabなど米企業4社。米商務省に反ダンピング(不当廉売)・反補助金関税を発動するよう求めた。
米国の太陽光発電装置の業界団体は、中国企業がマレーシア、カンボジア、ベトナム、タイの工場で製造する太陽光パネルを米国で不当に安く販売し、50%超の価格急落を招いて国内産業を脅かしていると指摘する。
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バイデンが中国だけ大幅関税アップ
東南アジアに対しては何も決まっていない。
よって6月から東南アジア4か国の関税アップというのはダウト -
No.168
Re:決算が延期しないだけで、上がる…
2024/05/15 15:03
この銘柄のことあまり知らないのですか?
当たり前のことができないのがこの会社ですよ。
だからこの株価うろついてるんですよ。
できない子が当たり前のことでもできると評価されやすいって知ってます? -
No.149
発表は15:30予定 遅れたら…
2024/05/15 14:43
発表は15:30予定
遅れたらここ盛り上がりそうw
この社名になって以降、今まで16〜17時頃発表で15:30に出したことなさそうだけど。 -
No.143
決算発表前に相場の流れてとはい…
2024/05/15 14:27
決算発表前に相場の流れてとはいえ跳ねずにいることは、相場の空気読まずに跳ね上がっているよりも良い状況。
現時点で期待していない、様子見な人の方が多いということだから -
No.139
下期大幅に減収減益なんてみんな…
2024/05/15 14:19
下期大幅に減収減益なんてみんな知っとるわけよ。
だからこの位置うろついてるわけだし。
今日の発表でその理由が納得できるモノなら上がるだろうし、隠してたんかよ的なモノであれば下がるかもしれない。
でも、この会社って適宜業績修正なんでまともにやらない会社であることも皆知ってる。
決算発表で結果的にこうでしたと、見通しの甘さを露見させ普通の会社ならネガティブに捉えられるところでも、ここは違うんよ。
パネル価格の下落と、サプライチェーンの見直しによるラグなどで低めに予想見立ててましたが、想定外の円安効果や原価の下落により予想より収益出てしまいましてん。とか言ったとしてももう皆疑わないレベル。
そこまで見越して売ったり買ったりしてる人の方が多いんじゃないの? -
No.38
昼時間までに延期IRでなければ…
2024/05/15 09:11
昼時間までに延期IRでなければ、決算延期は無さそうと、上げていく思われる。
この銘柄の場合、延期しないことがポジティブ材料だからw
これまでの延期の時、直前といえども延期する可能性を含むIR出していたと思う。 -
No.848
今日明日とぼちぼちなら、決算発…
2024/05/14 10:31
今日明日とぼちぼちなら、決算発表によっぽどのネガティブネタがない限り跳ねると思う。
ここの場合、普通に決算発表できること自体がポジティブネタにもなるしw
今日明日と跳ねてしまうと決算発表で、サプライズなしガッガリ下げを演出する空売り機関により下げてしまうかもしれない。
もっともだと思いますが、 …
2024/05/17 08:40
もっともだと思いますが、
この会社の経営引き受ける人を信用できるか?
または、信頼・信用に厚い人が果たしてこの会社の経営を引き受けるか?
と考えると、難しいのではないかと思います。