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投稿コメント一覧 (472コメント)

  • アメリカの投資家向けサイトには、EPSを取り上げているところもあり、
    これは暦年で見ていくため、新装開店の銘柄では時間も必要となる。
    とりあえずはPER・PBRや企業内容をみて、医薬品部門ならパイプラインの信頼度が
    測られることになるようだ。

  • >>No. 235

    経営の立場で考えられる人がふえてほしいね。

    配当というと、GNI本体は赤字だからできないとか、ルオ社長は配当より投資に向けたいといったことを言質にとって否定する視野の狭い常連が潰しにかかる。

    経営者はは長期視点に立っていることを忘れないでほしいね。

  • Gyreの決算発表を3月28日と報じた楽天証券と四季報オンラインは、当たったね。
    どちらも四季報をソースにしているらしい。

    ナスダックの発表はルーチンワークだったな。これを根拠にした人もいたが。

  • 坦々とした現状の説明だけで、
    ブロックバスターを示唆する表現もなく、MASHへの取り組みも控えめ。

    まずは財務良好であることを
    アピールした。

    医療ジャーナルでは、有望視されている面もあり、アメリカ投資家向けには、意義を果たしたと云える。
    投資家向けジャーナルサイトがとりあげるのは時間の問題だろう。

    (日本のGNIホルダーには物足りないかも知れないが)

  • AIというのは、ときにとんでもない誤りや誤解をすることがある。楽天証券にしろ四季報オンラインにしろ3月28日をどこで拾ったか。投資家向けサイトはいくつかあるようだが、その中から拾ったか、親会社のGNIの株主総会の日と錯覚したのかもしれない。他方4月4日もルーチンワークからの安易な設定かもしれない。

    いずれにせよGNIの決算内容と大差なく、1Q決算時の見通しを超えるはずもなく、
    かと言って売られる理由もないはず。

    焦点はMASH2相を、どう展開するかで、そのために発表が確定できないのかも知れない。しかしこれは悪材料とは思えない。
    総会に先立ってGNIから一報があるのかもしれない。(あくまで希望的にー)

  • 3月28日はGNIの株主総会なので、ルオ社長からGyreについての言及はあると思う。

    だから国内的にはGyreの来期見通しの感触は得られるはず。
    日本のホルダーのプライオリティーは生かされる。
    アメリカのホルダー予備軍は遅れて参入することになるが、多分ポジティブに反応するだろうね。即かどうかは分からないけどね。

  • 決算日は、念のために言っておくと、3月28日とは限らないようなので注意を。

    一説によると、前年の決算発表のアナロジーから、4月4日とみる意見もある。
    Market Beatはそうしている。結局のところGyre側の発表を待つほかないようだ


    (参)SEC は 2002 年に、情報をよりタイムリーに一般に公開することを決定しました。新しい規則では、これらの 45 日と 90 日の要件がそれぞれ 35 日と 60 日に強化されました。

    提出期限の短縮は、少なくとも7,500万ドルの公開株を有し、少なくとも12か月以上1934年証券取引法の適用を受けている公開会社にのみ義務付けられています。

  • 3/21付けで、Gyreのニュース更新されていますね。

    ・サンディエゴ、2024年3月21日(GLOBE NEWSWIRE) -- さまざまな慢性臓器疾患の抗線維化治療薬を開発する臨床段階のバイオテクノロジー企業であるGyre Therapeutics(「Gyre」)(Nasdaq:GYRE)は本日、Rodney L. Nussbaum氏を当社の取締役会および監査委員会のメンバーに任命したことを発表しました。(後略)

  • 機関投資家に持ってもらうための配当だよ。誤解しないで。

  • まあ GNI-G は、日本発のグローバル企業なわけで、
    純然たる中国企業ではない、そこのところ誤解なきよう。

    初心者には複雑な企業構成で、わかりやすい説明が必要と思う。

  • ブルームバーグによれば、中国経済は底打ちの模様あり

    >本土株のCSI300指数は2月2日に付けた5年ぶり安値から13%近く上昇しており、政府系ファンド以外の買い手が現れた可能性を示している。

    >2月の消費者物価指数(CPI)上昇率は昨年8月以来のプラスとなり、製造業とサービス業はもはや深刻な不振に陥っておらず、中国経済は回復に向かっていることが示されている。

    >フランクリン・テンプルトン・エマージング・マーケッツ・エクイティーのポートフォリオマネジャー、ニコラス・チュイ氏は「多くの企業やセクターで収益回復が続いており、これらの銘柄やセクターの株価を下支えすると考えられる」と指摘。「不動産以外の部門は時間の経過と共に形が整い、力強くなっていくともわれわれは見込んでいる。そうなれば、中国経済は持続可能な形で不動産からの移行を続けることが可能だ」と話す。



    ただし公平の立場から慎重意見もあるので挙げる

    >だが、中国株がここからさらに値上がりするとしても、その軌道は緩慢で不安定かもしれない。デフレ圧力が根強いほか、11月の米大統領選を控えて反中的レトリックが支配的になることが予想されるなど、対外環境も厳しい。

    >クオンツ取引への締め付けや政府系ファンドによる株式の大量購入など、中国の市場支援策の一部に関しては公正な価格設定をゆがめ、後に裏目に出る恐れもあり、賛否両論がある。ゴールドマン・サックス・グループのウェルスマネジメント部門は、経済が停滞する中国に投資しないよう顧客に伝えている。



    しかしながらーーー

    >>株高が続いてきたインドや米国などの株式が調整リスクにさらされやすくなる中で、中国株は相対的にグローバル市場で魅力的に映るという見方も可能となっている。



    https://www.msn.com/ja-jp/money/other/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%81%AB%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%A0%AA%E3%81%8C%E6%88%BB%E3%82%8B-%E4%BB%8A%E5%BA%A6%E3%81%AF%E9%81%95%E3%81%86%E3%81%A8%E5%BA%95%E6%89%93%E3%81%A1%E6%9C%9F%E5%BE%85/ar-BB1jJzAy?ocid=msedgdhp&pc=DCTS&cvid=d78123be70684a0782b94c1e4800aafc&ei=7

  • 決算発表/来期見通し → 2相開始

    ブレイクは明らか。

    GNIをよく知る日本人ホルダーのプライオリティー!

  • MASHとは、重度の脂肪肝、もしくは糖尿病をふくむ代謝異常を伴う脂肪肝とされています。

    Gyreのホームページによれば、F351は単独でMASHに挑戦するかもしれません。
    GNI掲示板にも書きましたが、F351の大量投与は肝機能改善の効果が期待できます。ただ補助的にすでにある脂肪肝の改善薬を併用する場合もあるようです。

    かつてアメリカFDAから、肝線維症より肝機能改善薬として治験をしてはどうかとアドバイスされていましたが、MASHへの挑戦は事実上その線で行くことになりました。

    Gyreの決算発表のさい、このことが発表されると、子会社の好決算とともにアメリカで注目され始めないかと期待しています。

  • F351に不安をもつ人々へ:

    ・昔の株主総会でルオ社長は、F351の大量投与は副作用どころか肝機能の改善を示すのです、と公言したこと。

    ・アメリカFDAに第1相治験の相談をしたとき、(B型)肝炎線維症ではなく、肝機能改善薬としてスタートしてはどうか?とさえアドバイスされたと述懐していた。

    ・以下のことは皆が押さえていると思うが、肺線維症治療薬として承認され、世界的にブロックバスターであるピルフェニドン(アイスーリュイ、ピレスパ、エスブリエ)に水酸基を付加しただけの誘導体で、効果は10倍。

    ・肝線維症のかってのライバルであったブリストルマイヤーズ・日東電工のsi-
    RNAのDDS治療薬の開発者であった北大の教授も、特許申請書にピルフェニドンの有効性に触れて副作用が無視できないと指摘した。10倍の効果を持つF351はこの問題をクリアできている点が重要である。


    *Chat-GPTやbingやBardで、各自確認してほしい。古参の方は知っていることです。

  • 認識ギャップについて:

    証券会社やアナリストの推奨する銘柄は、各種レポートなどで把握されたものが多く、一見したところ安全確実のように思われるが、すでにポテンシャルは少なく株価上昇の余地は案外と小さいことが多い。これを「認識ギャップ」がないと云うらしい。こうした投資法では6割くらいが負けてしまう。

    これに対して認識ギャップの大きい銘柄、つまり業績がよくポテンシャルを秘めているのに安値で放置されているが、誰も推奨していない銘柄にこそ投資妙味がある。

    以上のことは、昔から言われていたことで、別段新しいものでない。
    自主的に調べてそれを見つけることができたら、注目されるのをじっと待つ。
    こうした投資法のできる者が、もっとも大きな果実を得ることになる。
    もちろん時の運や政治経済の流れもあり、リスクが伴うのは云うまでもないが、

    「認識のギャップ」を評価するのは自力以外のものではない。
    株は自己責任であり、積極的な意味でまさにそうなのである。

  • かつてのサンバイオの急騰の教訓は、
    3相で失敗するような医薬品でも、2相は通ることがある、
    と云うことだった。

    確かにF351が、一般投資家には
    そう見られているのかも知れない。

    まあ、急騰して買い遅れても
    自己責任ではあるが。、、

  • 現在のところ
    非キメラ型で、ブリストルマイヤーズが成功し、2つが承認済。

    キメラ型は
    アルビナスが第3相治験中
    Cullgenは第1・2相の治験中

  • アステラス製薬の株価がさえないが、どうも遺伝子治療で失敗が続いたこともあるようだ。

    素人でもプロでも、可能性のありそうな新規治療、画期的な方法論に飛びつくの傾向がある。
    DDS
    PDPS
    siRNA
    遺伝子治療
    標的タンパク質分解誘導
    幹細胞療法
    ・・・
    某ノーベル賞受賞者が、これからは遺伝子治療の分野だといっていたが、まだ成果は出ていない。

    そのなかで標的タンパク質分解誘導に期待するのは、
    この方法論の原理がアデノウイルスなど自然界に見られる現象の応用だというところにある。
    全くの未開拓の領域でもメガファーマは、いちはやく先取りしようとする。
    標的タンパク質分解誘導もそうで、ファイザーなども参入しているのはご存知の通り。
    日本が国策としている幹細胞療法はしばらく措くとして、
    期待値の高いのはこの標的タンパク質分解誘導だろうと思う。


    開発初期はいろいろな問題があり、またアデノウイルスのような単純なハイジャックではないことがわかってきたが、タンパク質分解誘導はin-vitroでも効率的に機能することが示されている。
    問題はがんの耐性であり、Cullgenがリガーゼやリガンドの探索力において、同業他社にひけを取ることなく、それ以上の可能性を持っているらしいことは実に頼もしい。
    アステラス製薬、アストラゼネカ、Cullgen連合に幸あれと期待する。


    *他方で、単なるNCEで、取り扱いの難しいピルフェニドンの誘導体、しかも線維症という効果の緩やかな既存製品(F351)は、なかなか注目されないもどかしさがあると多くのGNI投資家は思っているだろう!

  • *べつにプライム行きを煽っているわけではありません。
    あくまで参考資料です。
    ーーーーー

    東京証券取引所(東証)のプライム市場への上場基準は以下の通りです.[

    株主数:800人以上
    流通株式数:2万単位以上
    流通株式時価総額:100億円以上
    流通株式比率:35%以上
    時価総額:250億円以上
    連結純資産の額:50億円以上
    利益の額又は売上高:最近2年間の利益の額の総額が25億円以上、または最近1年間における売上高が100億円以上
    事業継続年数:3年以上
    これらの基準を満たすことが求められます。

    GNIグループとマイクレン・ヘルスケアの決算情報を考慮に入れると、一部の基準は満たしている可能性がありますが、全ての基準を満たしているかどうかは、より詳細な情報が必要です。具体的な評価は、東証の審査を通過するかどうかによります。この情報がお役に立てば幸いです。(by bing)

  • マイクレン・ヘルスケアのサービスは、
    日本国内の企業だけでなく、日本国外の企業にも利用されています。
    これらの海外の企業は、新たに開発した医療機器を日本市場に導入したいと考えている場合や、既存の医療機器の商業化を進めたいと考えている場合に、マイクレン・ヘルスケアのサービスを利用します。

    このように、マイクレン・ヘルスケアは、日本国内外の法人企業を対象としたビジネスを展開しています。
    ただし、具体的なお客様の詳細については、プライバシーの観点から公開されていません。 また、海外の企業が日本市場に参入する際の支援も行っています。
    (by bing)

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