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投稿コメント一覧 (2091コメント)

  • >>No. 633

    月末の定款変更を睨んでいますかね?まだ、今年は大きなm&A出ていませんので、いつかは出ます。

  • >>No. 820

    4000円割れは、5000円手前で飛びついた短期筋の投げでしょうか?まだ、上場間もなく、浮動株が少ないので、上にも下にも値が飛びますね。
    下げれば買っておいて損はないでしょう。per5倍台なら、いいとこですよ。
    信用の短期筋がいなくなって、本格評価になるまでに、安いところで買いましょう。いつか大口が買ってくるまでの、弱いところが買い場です。不動産にもインフレの流れが来ています。現物で持っていればいいことがありますよ。

  • 3500近くで仕込めるのも、一瞬でしたね。浮動株が少なすぎます。値動きが激しいのも発行株数が極端に少ないため。
    増配余地と、5000円いっても来期per7ちょっとだから、どこかで評価されるでしょう。まして、不動産に資金が今年は入ってきているので。

  • 3000円を割れてだいぶ整理できたら、いいのですが。。。何れにしても最近はM&A出ていませんね。それでいいのです。出るときは沢山出ます。今月の定款変更の後は、出る可能性があがりますね。
    というより、そんな材料一つ一つ追うより、どっしりと成長をみましょうか。

  • ここは3年以上は持ってみたい。最近の化けたipoはみんなそうだよ。

  • 3000を割るとは株というものは需給ですね。この3か月で信用買いが一気に増えたので、今の出来高ではこなせないので、押し込まれます。
    株はいい時より悪い時の方が長いので、ここから、全体相場も、NISAで高値掴みした人を刈り取ってきそうなので、今までかなり上がったものは危険なので、注意が必要です。
    ここは中長期で持つなら、現物でしょうから、信用は一掃されるいい機会だと思いましょう。短期腰掛は需給悪化にしかなりません。

  • 年度末もあり、忙しく見れませんでしたが、上値が重くて嫌になった人がいるのでは?
    ここは社長の露出も多く、会長もsnsを良く多用されるので、個人に人気があり期待が大きいようですね。ただ、180万株の信用で買っているところをみると、投資家層が。。。。。
    ここは、これからはコミットした目標にたいして、市場予想を超える実績を出し続けることができれば、大きくなります。最近のグロースは思惑だけでは相場は長く続かず、業績にサプライズが伴わないと、株価は評価されない傾向です。長期的目線で会社の思惑通りになるなら、内外の大口も黙ってはいないと思っています。

  • ついに民需営業出身の社長になりますね。期待しています。
    今は建築設備関連は、半導体工場の日本回帰やデータセンターなどの先端技術の伸びに伴って、実は地味ながら成長分野です。
    九州、仙台、北海道、千葉ニュータウンなどの案件はここは絡めているのでしょうか?ちょっと聞いてみたいと思っています。

  • 返信いくつかいただいていました。
    その中でユニクロの話がありましたが、ユニクロもずっと株価が上げたわけでなく、大きく下げる年もありました。1年で10倍になったときもあっとはずなので、当然ですね。ただ、初期の時に買って長期投資をした人は資産株になっているでしょう。
    GENDAは今の指標にどれだけ、業績が上乗せされ、どれだけのM&Aが追加されるのかわからないギャンブル要素があります。大化けもこけるのもあるでしょう。ただ、それを左右するのは経営陣の力と情熱です。
    片岡会長の並々ならぬスピードへのこだわりと、挑戦心を見て、どう考えるかではないでしょうか?申社長の感性と、ミダスのバックアップ力がどう絡んでくるのか楽しみでしかないのですが。。。CFOの渡邊さんの話も説得力ありますね。
    M&Aで成長する会社で類似するのはどこになるのか、わかりませんが、業績が伸びれば、いずれ、個人でなく、大手の主導する大相場になると勝手に思っています。

  • 経営陣はたびたび言っておられるように思いますが。ここはゲームセンター屋ではないので。今期の予想はM&A出来なかった場合の最低ライン。
    perは20倍台。浮動株8%台。
    バークシャー・ハサウェイは保険会社を中核に、コカ・コーラなど小売りから、アップルまでいろいろな業種に投資をしている。重視しているのはキャッシュフロー。キャッシュフローが潤沢にあると、次のM&Aに向かえる。
    GENDAも買収時にキャッシュを生み出せる会社をM&Aしていく方針なので、超成長企業でも赤字企業や、孫さんがやっていたような将来性はあるが、収益のないベンチャーなどには投資しない方針。手堅い。キャッシュフロー重視。
    ただ、買収案件の中で、GENDAとして、M&Aできないが、上記のもので価値ある投資案件があった場合、先日、立ち上げたファンドに組み込んでいくのではないかと思う。
    今週の急落にびびっている人や、目先の動きが重要な人は早めに売却したほうがいい。

  • NISAは本業でも追い風で、この成長株は安定しています。金利変動も個々の会社にはプラスです。

  • 昨日の追証の処分売りは今日の引けまで強くでるはずです。人気がある証拠ながら、信用買いが溜まることにいいことはない証明ですね。

  • NISAに限らず、投資を始めたばかりの人が2階建てで信用を建てて人気株を買っていたようですよ。ここも人気があり、その傾向あり。処分売りのピークは今日の午後まで。
    現物長期保有狙いの人は下げたらチャンス。でも、銘柄によっては二度と戻らない株価を今年に入ってつけたものもあり。信用取引は、以前は証券会社も取引できる際に審査がありましたが、今は初心者も簡単に手が出せる状況。信用取引は恐ろしいもので、財を成す人は使っていませんよ。

  • 昨日のコメント通り、今日までは追証売りが出ますね。信用で買うことの恐怖を知らないと怖いですね。昔は証券会社も信用は経験者しかやらせませんでした。そのぐらい、下げるときは下げます。

  • 初の決算は手痛いものでしたね。恐らく、短期で購入した個人信用組や大口が処分売りしたのでしょう。来期の純利益の伸びの鈍化を嫌気したのが原因ではないかと思います。もし、その伸びが大きければ、上げたところで利確したかったのでしょう。
    実際はEBITDAからキャッシュフローがぐんぐん伸びています。、EBITDAを明示したのはそのことを投資家に伝えたかったからでしょう。海外投資家もここは注目すると思います。もし、増資があるなら、小が大を飲み込むような巨大M&Aの時しかないように思います。
    初決算で国内ファンド、海外ファンドが決算内容を精査してきます。それで相場が動きます。昨日の下げは意図的で、下値で大量に仕込んだ相場巧者がいるのかもしれません。
    目先はそんな感じでも、これから1年のM&Aそして、10年先のM&Aでどんなドラマが待っているのか、楽しみです。26年1月期の予想も四季報記者は困るでしょうね。

  • 午前中の下げは追証の下げと機械的な売り。この1週間ほどで、決算期待の信用買いと短期買いが入っていたので、地合いと合わせての下げになった。
    増資に関してはさんざん「希薄化を避けるために」と「株主の利益を」と文面でも書いているのに心配することはない。そして、資金調達のスペシャリスト達である。
    また、買収は資金が減らないような案件を厳選して行っている。

    ゲーセンだけでは5000億ほどの市場規模だが、エンタメの定義は幅広い。出版、放送、アニメ、映画、音楽、ギャンブル、テーマパーク他チャンスは大きすぎる。

    今更、ゲームセンター?カラオケ?とか言いたくなるが、実は、そのような昔からある業態の中から、新しいアイデアで切り開く革新的な会社が出てくることは良くあること。ユニクロも最初はユニーククロッシング?何この安い服は?から、フリース大ヒット、そして、今は世界のユニクロになった。

  • 信用の個人は減り続けているので、逆風でも無傷ですね。むしろ、追い風でしょうか?じっくりいってください。

  • 住石、さくら、などの急騰時にここを買った信用組がいます。その売りが明日まで出ますので、買いは控えて売らせましょう。握力のない投資家はどこかで落ちないといけません。焦って買う株ではありません。短期信用組は退場して欲しいです。

  • 追証は恐ろしい。明日までは続きますよ。

  • ドカンと売りが先に出ました。先週信用買いが相当入りましたので。。。
    短期は損気、成長株は通る道です。本物はどこかで戻ります。

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