眼が目が

本日引け後の速報で０．４０倍に低下。
またまた逆日歩付きそうな感じだ。

売り方頑張ってる。
うまく買い戻さないと大変そうだ。

別名、庶民金融サラ金銀行。
アイフル資金が新生に向かってくると面白いことになるのだが・・・

ここはそろそろ・・・とお考えの方にお勧め。

庶民金融サラ金銀行、すなわち新生銀行。

買収で、レイク、シンキ、アプラスを持ったがために財務が悪化。

公的資金注入されてるから、アイフルにように資金繰り困らず。

業績も回復傾向。しかし、まだ株価は１３０円台。

信用倍率も１倍以下。

アイフルの次は・・・

新生に期待！

今日は寄付きから早々に上昇。
相場全体の勢いが強い。
円安、更なる金融緩和期待に乗ってる。
ここだけが株価上昇と言うわけではないが、
上昇後、戻り待ち売りに押されて下げるパターン。

今日も大引けまでに再び上昇するか？
３連休挟むため、後場は下げる可能性も。

昨日はみずほが上昇、終値１３０円。
新生は１３０円台維持し、終値１３４円。

みずほが落ちないうちは新生も落ちない気がする。
むしろ、みずほが上がれば新生も押し上げられると考える。

アイフルも１４０円あたりから上昇して行った。
消費者金融を抱え込んだ銀行であり、
ここも２００円以上目指して良いと思うのだが・・・

３メガ含め、
大手銀行じわりじわりと株価を上げてきている。

新生も年初来高値１３７円に接近。
１３５−１３６円でもみ合い続いている。

１３６円、１３７円を超えていけば１４０円台に乗せそうな感じ。

ここが飽きた方々へ〜

今日は、新生銀行が上げて来てまっせ〜！

乗り換え、借り換えはスムーズに！

新生銀行は庶民のサラ金銀行です。

総量規制の対象とはなりません！

アイフルにこだわるな！

新生レイクがある。

レイクは、新生銀行だ！

専業消費者金融ではない！

大半の大手銀行は、
今年３月頃に年初来高値を付けているが、
まだその水準には達していない。
ここは３月頃の高値１１５円程度すでに超えた。
さらに今日まで株価は２年以上も１４０円に達していなかった。
ある意味では見捨てられていた存在だ。

アイフルにしても最近急騰し３００円後半の株価になったが、
武富士倒産前後には会社が持つかどうかの状況だった。

そういったことを考えれば、
新生銀行はまだまだ上値を追える位置だと思うのだが・・・・

サラ金銀行、新生レイク。
本日、１４０円到達。
年初来高値更新。
第２のアイフルとなるか？
明日以降面白いかもよ？？？

だんだん面白い動きになって来てます。

１４０円台の売りの板が１００万株越えなくなって来てます。

大きく買いが入ると上昇しそうです。

金融証券保険等全体的に軟調の中で売られちゃいましたね。

それでも、今のところ大きく下げる感じではないようです。

以前投稿したとおり、
リーマンあたりから数年間、この銀行は浮上してません。
年初来高値を更新し続けており、戻り待ち売りが出てくる水準です。

そうは言っても、メガほど時価総額があるわけでもないし・・・
商いが集中してくると面白い動きになってきます。
第２のアイフルになるかどうかです。

９月頃から株価は右肩上がり。
確かにテクニカル的には危険ゾーンです。
ただ、相場の勢いというものがあり、
今週はその流れに乗りそうな気配がしています。

セブン銀行除くセブン＆アイグループ内の金融関連事業の統括会社として、セブンフィナンシャルサービスがある。電子マネー、クレジットカードなど、グループが手がける流通サービスと一体になった新たな金融事業創造を目的にしている。

もともとセブン銀行は、流通業が銀行業務に参入することで、銀行業界のへの反発を抑えるため、また銀行業のノウハウがない新規参入であったために経営に関しては様々な銀行からの出向者が主体で設立、運営された。

クレジットカード事業に関して、ヨーカドーは大手流通では最後発で、イオンやダイエー、旧マイカルのような独立して金融事業を営むことを目標とせず、流通本体のサポート、強化を念頭に置いたため、当初はＪＣＢへの業務委託を主体として、ヨーカドーの社員を中心に営業を開始した。

設立時点において両社間に相互の人的な交流はなく、両社は将来的な金融事業拡張を考えて設立されたものではない。

対してイオンは、イオンクレジットが先行して拡大して行った後に、イオン銀行をイオンの社員を主体に立ち上げているため、先に発表があったように来年にはクレジットカード会社と銀行が統合されてイオンフィナンシャルサービスとして持株会社参加に両社が入る。

セブン銀行が将来的にセブンフィナンシャルサービスと統合するのかは、会社間に壁が存在しているようなので、イオンのようにスムーズには行かないようだ。しかしながら、流通系金融は流通本業業務とは表裏のものであり、グローバル化によってコンビニが各国に進出するような状況となっている中で、かつ日本国内の少子高齢化に伴って国内展開だけでは厳しくなってきている中では、いままでのような別々の運営では課題が残ると言える。

セブン銀行は経営も軌道に乗ってきているが、セブンフィナンシャルサービスはクレジットカード会社２社を抱え、その業務はＪＣＢとセゾンに分かれた状態であり、２社の統合もまだである。

将来的にセブン銀行がどのようになって行くのか、早期に道筋が出てくることを期待したい。

?年初来安値７６円の２倍→１５２円

?２００９年初以降の高値→１６６円（２００９/８/３１）

?上場来安値５６円の３倍→１６８円

ちなみに２００８年の高値は５１５円（２００８/１/３０）であり、２００８年９月１５日のリーマンショック以降、ボロボロの株価であったことがわかります。

新生銀行は、第２のアイフルになるか？
踏み上げ相場の予感。
再び逆日歩発生。

アイフルに飽きた方々の参入歓迎。
ノーローンで借りて、無金利で返済。
短期売買可能。

総量規制対象外、庶民サラ金新生銀行へ！

先月半ばあたりに銀行株が全般的に買われるかなと思っていたが、あまり上がらなかった。その中にあって新生銀行はアイフルあたりの影響もあってか、年初来高値を更新し続けている。低位株として放置され続けていた面もあり、ようやく株価指標から見ての適性水準まで戻したのかなと思っている。

先月からを振り返ると、銀行株よりも証券株の株価が上昇した。証券株は株式相場の先行指標的な面を持つ。市場に活気が戻るのではないかとの期待の表れかも知れない。

果たして、衆議院選挙後に更なる金融緩和が期待できるのか？現在のところ自民党が過半数議席を狙う勢いとのマスコミ情報があるが、相場に勢いが付けば、来週、再来週あたりも相場全般の上昇が続くかも。銀行株全般の上昇も期待できるのではないかとは思うのだが・・・。

　コンビニエンスストア大手のサークルＫサンクスは親会社のユニーと共同で低価格品のＰＢ開発を強化する。仕入れの統合や共同開発品の拡充で、現在スーパーに比べ３〜４割高いコンビニの価格を２年で１０％以内に圧縮する。

　コンビ二も低価格競争の時代に突入。売上単価は縮小傾向へ。将来的に、どのようにして売上高と利益を確保していくのか。他サービス等での集客力アップの方法等の戦略は？

　少子高齢化もあり、大手流通は、国内だけでは・・・・・限界か？
　再編、統合は不可避の状況だが独立色強いユニーの行方は？

どうする〜、アイフルの次は？果たして如何に〜？

ユニー持株会社移行後、グループ会社をどのように再編するか？
ＴＯＢ、株式交換・移転、中間持株会社設立等、形を変えるだけで見掛けは会計上の操作も加えて、一般投資家等からは見えにくいが飾りが出来るようになる。
ただし、現在の子会社株主含めて、特に大株主から何も反論等が出てこなければの話。
ちなみに、三井住友ＦＧにＴＯＢされたプロミスは・・・・
株式会社プロミスは今や存在せず、ＳＭＢＣコンシューマーファイナンス株式会社が現在の会社だ！

ユニーＨＤ設立後にどんなことになるかは、半年から１年後にはっきりしているかもね！

選挙前には一時下げるか・・・・？
選挙後を見越した買いが今週どこかで入るかもよ・・・
新生が昨日の年初来高値でひとまず終わりとなるか・・・

まだ、わからないと思うのだけれどね・・・

買うも売るも投資家の自己責任！

どうする〜、　アイフル、プロミス、アコムにレイク！

だんだん金融相場の様相になってきている。
果たして、今日上げた反動が明日出るか？
選挙後は下げるのか？

これまであまり上昇していなかった銀行セクターに今日はまとまった買いが入ってきた。
出来高が増え、メガバンクが上昇し始めると相場は大きく動き出しそう。

過剰流動性によるバブル相場が再び起きるか？

週末、来週初、下げずに上げて行く気もしているのだが・・・？？？