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投稿コメント一覧 (38コメント)

  • 引けで100株売るから大幅下落。だめだねー

  • 若いのに白髪社長。いつも動画で決算説明しているけど、将来のビジョンが曖昧。ええかげん株価対策せんと株主も怒るど。上場してからずっと下げっぱなしやないかい。上場が目標になって、おまえらの高給払うための会社になっとるやないか。経営者派遣とかいうて無能のプロ経営者ちゃうか。大体あの利益率の低さはなんや。安定的に利益を出して初めて株主還元やど。上場維持やめて解散したほうがええんちゃうか。はよー。

  • ここは次の投資先を購入するための資金が潤沢。12月末で42億もっている。公募増資で単価1,100円の資金がそのまま残っている。今は需給が悪く流動性も低く、信用買い残の期日売りのみの需給となっている。おそらく1,100円まではもどるのではないかと考えているがどうだろう。トヨタ株式も20数億あるし、今すぐ解散してもらった解散価値よりも株価が低迷。まさにバーゲンセールですわ。

  • もっと買っとけばよかった。ゆっくり発進してください。

  • (株)十六銀行(8356)は、2021年10月1日(金)の株式移転により、完全親会社(株)十六フィナンシャルグループ(7380)を設立し、その完全子会社となります。このため、(株)十六銀行株式は、東証において2021年9月29日(水)をもって上場廃止となり、(株)十六フィナンシャルグループ株式が株式移転期日(10月1日(金))に東証1部に新規上場されます。
    これに伴いまして、当社では、(株)十六銀行株式の一般信用取引の建玉につきましては、東証における最終売買日(9月28日(火))までに返済をされない場合は9月29日(水)以降も建玉を継続します。また、株式移転期日をもって、その建玉残高は、移転比率に応じて読み替えた(株)十六フィナンシャルグループ株式の一般信用取引の建玉残高といたします。

    【建玉継続の場合の留意事項】
    ※株式移転比率は、(株)十六銀行株式1株につき、(株)十六フィナンシャルグループ株式1株です。このため、(株)十六銀行株式の建玉は、株数並びに1株の建玉価格は調整せずに、(株)十六フィナンシャルグループ株式の建玉に読み替えます。
    ※9月29日(水)から9月30日(木)までの期間、返済注文の受付はいたしません。

  • 今日もっと買っとけばよかった。信用買いは銘柄の名前が変わるだけだよ。ちゃんと理解しなさいよ。

  • 空売りが多く入ったから踏み上げるんじゃないの。大株主のキッコーマンと一緒だよーん。

  • 随分出遅れですな。下げが尋常でなかったわりに戻りは弱い。他の地銀株との違いは信用買い残が多いこと。来週の高値信用期日まで辛抱です。日経225の上昇により含み益も爆増しています。経営状況も堅実なのでじっくり待てば戻ってくることを期待します。

  • 何故理研ビタミン株が一本調子で上がるか、私なりに考察しました。
    もちろん上値を売るしこりがなく、取組うまみがあることは確かです。

    業績面では1Qの中国子会社の譲渡でPBRが1倍となり全然割安となっています。むしろ1Q 決算発表でストップ高にならなかったのが不思議なくらいでした。損益面では、1Q中国子会社を連結して経常10億円で中国子会社の業績は経常マイナス5億円でした(これは以前のコメントでも同様のことを仰ってみえる方がいました)。とすると、2Q以降は中国子会社なしで各四半期経常15億と考えるのが妥当します。とすると通期会社予想40億に対して何もしなくても55億、それに加えて日本国内の正常化・海外好調・値上効果の要因を加味すると、おそらくは経常70億が見えているのではないでしょうか。1株利益(中国子会社関連を除く)200円を超えてくると予想しています。少なくともこれから逆算すると食品PER14倍で2800円以上が妥当では。
    あと、筆頭株主であるキッコーマンの株価チャートをみてください。日経225にも採用されて株価は3倍となっています。おそらくは理研ビタミンもキッコーマン同様の業績内容となっていることが容易に推察されます。
    長々とすみません。皆さんのご意見をいただければ幸いです。

  • ここも16銀行と同じ。水準訂正でしょうか。現在株価でPER6.2、PBR0.2、配当利回り3.81%、しかも配当性向は20数パーセント。1,000円くらいになってても全然おかしくない株価です。安値放置がそろそろでしょうか?

  • 単純に1株500円の利益と純資産が増加した。修正発表前1590円なので、普通に2,000円越えになるのが理屈です。理研ビタミンも中国子会社の呪縛を離れ、普通の会社になったわけで、あとは真面目に本業をしっかり頑張ってもらいたい。1Qなので増配や自社株買いの発表は時期尚早、これから期待しています。

  • 久しぶりに25日線を越えてきた。いつからだろうか。下落基調となって久しい。業績はまぁまぁなのに、地銀のビジネスモデルや生保の売却報道などからずっと一貫して下げ基調。ようやく反転の可能性も高く、そろそろ買ってもよいかと思う。
    地域にとって地銀は必要。どんな世の中でも人間や会社が地域に存在する限り、地銀はなくならない。都市銀やネット銀行ではそこまで面倒みてくれない。頑張ってほしい、ひめぎん。

  • ようやくあく抜け。西武・ワシントンホテル・KNT-CTと同じような株価推移となるのでは。まずは倒産の心配がなくなって、おめでとう。ホテル業はどこでも同じ災害の状況なので、アフターコロナに向けて邁進してほしい。希薄化はあるが転換条項では504円とされているので、それより下がることはないでしょう。当面税金を支払う必要もないので、剰余金の回復は倍速だと思いますよ。

  • よかった。合併経費20億を間引いたものが現状の姿。連結粗利も増加しており、やっぱり33銀行頑張ってるな。参戦はお盆明けでも間に合うかどうか、ゆっくりお願いしたいです。

  • 詰めが甘いというよりも監査法人が保守的なのでしょう。今回無限定の結論を出すのに当たって、中国の資料提出のことをぐだぐだ言っているんだと思いますよ。そのため、決算発表を延期し四半期報告書の提出と同時にしているのでは??修正発表の内容もチェック済みのはずなので、決算内容にブレはないはずです。会社に責任はありませんよ。

  • 気になったので確認してみました。第1四半期の包括利益149億は前期1Qのものです。当1Qはマイナスの14億円です。これは有価証券の評価差額が30億下がったことによります。この原因が3末よりも6末のほうが全体の株価水準が下がったためです。
    それよりもひめぎんの特筆すべきところは、株式の含み益が400億以上あることです(前期の有価証券報告書見てください)。いつでも益出し可能ですし、株式市況が良くなれば更なる含み益が増大します。参考までにひめぎんの時価総額は300億、明らかに理論値からもかけ離れているのがお分かりになるかと思います。いずれは大きな水準訂正の結果、PBR0.19を大きく上回っていくのでは。

  • 本日決算発表。まぁまぁよい決算でした。配当性向30%とか発表していればよかったのに。1Qのペースからすると、期末は上方修正となるのでしょうか。本日終値で現在PER5.8倍、配当利回り3.99%からすると割安放置ですね。

  • ここが大底のよう。米国10年金利が反転し、流れが変わった。火曜日はちょい上げで踏みとどまってね。やっと買える。

  • 1株利益が548円となり、配当が42円、内部留保しないとして、理論的に株価は今の価格の506円高となります。あとは、中国リスクが去って、将来性をどのように織り込むかで株価が決まってきます。静かに株を買えるとよいです。大きな相場になりそうな予感がします。正直なところ、同業他社との比較で4,000円でしょうか。
    https://www.rikenvitamin.jp/ir/topics/assets/pdf/20210806-3.pdf

  • やっぱりポジティブサプライズです。2021/3期の有報をみると、単体では関係会社事業損失引当金が計上されています。それが戻し入れになったようです。おそらくは中国子会社の現地借入の債務保証や債務超過分をひっくるめて可能な限りの損失を引き当てていたのが、不要となったのがその理由です。
    一方、連結では関係会社株式は既に評価減されて簿価はゼロ、それを120億で回収できたことによります。
    このほか、通常の事業も上方修正。連結ベースの1株当たり純資産も一気に回復します。前期に保守的すぎるくらい損失を計上したのが子会社売却で一気に解決ということでしょう。
    火曜日がどんな状態となるのか??8月の閑散相場であるものの、ストップ高になるような気がします。どこまで上昇していくんでしょう?

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